Artificial Providence 2のイメージ

Artificial Providence 2

目指せ、全ダンジョン踏破!目指せ、全強敵撃破!!

user-pic
  • レビュー評価をする
  • 報告・質問をする
  • loading クリックで応援しよう!
    1日に11回までクリック可能
総合得点
70.6
comment 19 (平均:3.8点)
view loading

各ダンジョンを探索したり、依頼をクリアしていく事でシナリオが進行するRPGです。
シリーズ続編となりますが、前作をプレイしていなくても
ある程度、ストーリーは理解できるようになっています。

1周につき、100時間前後でのクリアを想定しています。
前作を上回るボリュームと
練り上げられたシステムで作られた本作を
是非ご堪能くださいませ。

コンフィグ設定で多彩な項目について設定できる他
ユーザビリティを重視した作りになっています。

難易度は大きく異なる5つの中から選択することができるので
プレイされる方にあったバランスでお楽しみいただけます。
(プレイ中に難易度を下げる事は出来ますが、上げる事は出来ません)

ゲームポイント

ゲームパッド対応(ただし、キーボード推奨)
高機能なコンフィグによる環境設定。(倍速化・処理簡略化・イベントのキャラ絵非表示化等)

プレイヤーの皆様へのメッセージ

Ver2.00アップデートにより、それまでのラストが通過点の1つに過ぎない状態になっています。
もしよろしければ、既にVer1台でクリアされた方も、改めてプレイしていただけるとありがたいです。
また、Ver3.00アップデートにより更なる大幅改修と、クリア後ダンジョンを実装しました。

更新履歴

2019/9/14

- Windows10最新環境において特定キーが反応しなくなる不具合を修正。

2019/1/22

- 誤字修正等のごく小規模な修正。

2018/6/03

- 多様な調整・修正等。

2018/3/19

- 公開5周年の記念にクリア後ダンジョン1000F以降で入手できる装備品の入手率を大幅に増加させました。
- スプレンディッドカリバーが全難易度において限界突破の影響を受けなくなりました。

2017/4/01

- クリア後ダンジョン関連の調整。他、新機能実装等。

2017/3/22

- クリア後ダンジョン装備の一部調整。他、不具合修正等。

2017/3/19

- クリア後ダンジョンの実装。他、一部システム変更を含めた莫大な量の追加・修正等

2016/7/16

- 8章以降のシナリオや超級ダンジョンを実装。他、莫大な量の追加・修正等。

[Artificial Providence 2]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows XP Vista 7 10
制作者
星潟
本体サイズ
約230MB
Version
3.07
最終更新日
2019年9月14日
お気に入り
2

Artificial Providence 2の他にオススメの無料ゲーム

Artificial Providence 2のコメント一覧 (コメント数50)

  • user-pic

    チュートリアルの説明が長すぎませんか、簡潔にお願いします。
    以上で説明を終わります(うろ覚え)は必要ないかと。
    ゲーム始まる前に大分やる気削がれました。

  • user-pic
    • 5
    • 4
    • 3
    • 3
    • 5
    • 5

    【プレイした難易度】
    MASTER


    【プレイ時間】
    168時間(クリア時)
    なお記憶を辿っているので間違っている可能性もあるが、Ver1とVer2の頃(かなり昔)もHardとMasterで1回ずつクリアで、そのときも50時間、100時間ほどは遊んでいる。


    【ゲーム内容】
    基本的に難易度が低い場合ただのRPGになると思う。(低難易度で遊ばないタイプの人間なのであくまで憶測)
    難易度が高い場合、RPGに加えてリソース管理が非常に重要な頭をしっかり使えるゲームとなる。
    それぞれのボスに対してどのような構成や戦術を取るかが非常に考えられることと、道中の雑魚戦でもどんな編成にしておくとより効率的か、汎用編成と専用編成の使い分けを考えた上で最適化する楽しみなどもあり、特に数字で戦うのが好きなタイプの人間には一度楽しむことをおすすめしたい。


    【総評、雑談】
    ゲームバランス、ユーザーインターフェースが限りなく最高に良いゲーム。
    こんなゲームあったなーと久しぶりに見たときに最新バージョンがあったため久しぶりに遊んだが、不朽の名作と言っても過言ではない。
    とりあえず始めてプレイする人は難易度hardでも良いので、何も攻略情報はなしで試行錯誤を試すと本当にいろいろ楽しめるゲームである。
    出来ればMASTERがバランスが非常に良いので初見でもMASTERをおすすめしたい。
    確かHARDから始めた時はそれに後悔して少ししたあとにMASTERで再出発。


    【難易度について】
    想定難易度がHARDと言われているようだが、実際にRPGが好きでよく遊んでいる人はそれで大丈夫だと思う。
    ただシステムを理解してくると今度はHARDも余裕たっぷりなため、2周目をしようとする場合ボリュームがあるゲームなのもあり時間がかかるので、早々にMASTERでやり直すことをおすすめしたい。
    最高難易度と言ってもちゃんと余裕をもってクリア出来るように作られており、アイテムやお金はガンガン余るようになっている(とあるアイテム、プレイをしていくと『レ』から始まるあのアイテムと分かるが、それだけ足りなくなるので注意)


    【シナリオストーリー】
    全体的に王道ストーリー的な内容でしっかり話は進む。
    ゲームの世界観を崩すような描写も無いため物語に入り込めるが、長時間プレイ前提のゲームとしては起承転結がやや一直線なため少し疲れるのは否めない。
    とは言ってもストーリーに重きを置くタイプのゲームかと言うとちょっと違うと思うので、いい塩梅ではないかと思う。


    【グラフィック】
    これだけできの良いゲームだからこそ目立つ部分とも言えるが、オリジナルで描かれている人物達の絵が少し悪目立ちする。
    特にゲーム開始時に何だこれはとやり直すたびになってしまったので、個人で作った大作とは言え非常に惜しい部分だと感じる。


    【サウンド】
    特段悪くもないが、良いかというと難しい部分を感じる。
    基本フリー素材を使わざるを得ない個人制作の悲しみとも言えるが、例えばボス戦がボス戦らしく象徴されるような音楽ではなく、どうしても雑魚の延長線上の音楽らしい部分が出てしまう。
    またこれはストーリーが全体的に平坦と進む部分も合わさって強弱が生まれづらいところとマッチしてしまい、音楽単品ごとの選択するセンスは良いのだがゲーム音楽として見た場合イマイチと言う感想が出てしまう。


    【システム】
    これだけ楽しく遊ばせることが出来るゲームなら十分だと思う。
    オートで遊ばせるための工夫やゲームを快適にさせるための工夫がしっかりしており、大量の調整項目も素晴らしい。


    【オリジナルティ】
    オリジナルティの感じない創作物というのもあまりない話だが、このゲームも十分独創性を感じる。
    アイテム特性を活かした戦闘方法やそういうことをさせるための特殊なボス、元ネタはどこかにあるとしても1つ1つ丁寧に拾い上げてアレンジしているならばそれは立派な独創性である。


    【面白さ】
    多分遊べるならまた10年後ぐらいに遊んでいるかもしれない。
    子供にも教育として良いので遊ばせてあげたいゲームである。

  • user-pic
    • 3
    • 3
    • 3
    • 3
    • 3
    • 4

    長編RPGを探していてDL、Ver.3.07、難易度nomalでプレイ時間は280時間(編成の考慮時間が多い為、実際のプレイはその半分位だと思う)、10章クリア、クリア後ダンジョンはやらずに終了。ガチガチのシステム・リソース管理ゲーである。

    シナリオ ☆3
    全10章構成。しかしながらメインの話は7章終了で終わってしまい、8章からは伏線があったとは言え、ほぼサイドストーリーになる上、そこからの超級ダンジョンはボリュームがそれまでのダンジョンとは倍になる為、内容がかなり薄くなる。その内容もメインはテーマは光るものがある(ここは☆0.5加点)ものの、サイドストーリーからはほとんど平行線の話を見せられるだけで、だんだん残念になっていく(ここを☆0.5減点)。ら〇だむダンジョンのパクリ敵も残念。後、後述するシステムがファンタジー感をかなり壊している為、ここも微妙と言わざるを得なかった。

    グラフィック ☆3
    グラフィックはキャラのほぼ完全なハンコ顔で、老人等は違和感が酷いのだが、次第に慣れてくる。普通の☆3で。

    サウンド ☆3
    ここも特に可もなく不可もなく。☆3で

    システム ☆3
    このゲームの真骨頂。数字はきめ細やかで、バランスも素晴らしい。戦略もかなり幅広く、それをリソースを考えながら組むのが楽しい。合成品も素材の量が限られてるので、本当に必要な物を優先的に作らないと作れないものも出てくるので、それを考慮する時間も良かった。
    このように良い面が目白押しなのだが、悪い面も多い。
    まず一つ目がシナリオの所でも述べたが「数字がファンタジー部分をかなり壊してる」という所。杖が後々の装備とは言え、戦斧よりも重くなったり、氷山に特に理由もなく炎の敵が出てきてみたりと「数字だけの敵」も多い。
    二つ目に「耐性パズルをさせられるので、テンポが非常に悪い」という所。これは序盤からかなり強制されるので、ボス戦はかなり対策が当たり前レベルで必要で特に超級からは「アンデッドの面だけど、ボスだけはアンデッドじゃない」ダンジョン等、かなり左右に振ってくるので「考える時間ばかり増えていく」ので、全くゲームが進行しなかった。

    オリジナリティ ☆4
    個人的には「前回セーブからの時間をカウントしてくれる」のはプレイヤーとして非常に嬉しかった(加点☆1)。セーブを忘れてるかどうかを把握しやすいし、これは他のフリーゲームでも採用して欲しい。後はそこまで加点する要素はなかった。

    総評 ☆3
    このゲームを一言で語ると「Wikiゲー」である。7章まではまだ兎も角、8章の超級からはボスも倍になる為、「Wikiをガン見しながら進めないとまともに進めない」という事も多い。また「難易度の影響をメチャクチャに受ける」為、難易度設定は慎重にした方が良いだろう(基準が100時間越えという長丁場も考慮した方が良い)。地味に謎解きも多く、これもWikiに頼る人もいると思う。
    もう少し分かりやすく言えば「ギャグも感動もない、数字に特化した、ら〇だむダンジョン」と言うのが一番しっくりくると思う。(事実、ら〇だむダンジョンの完全パクリ敵が出てくるので意識してるのは間違いない)
    これらの点を踏まえると「システム派には非常に受けるが、ストーリー派にはとても勧められない」という評価が妥当だと判断する。(プレイ時間100時間越えの長丁場をギャグも感動もないストーリーにストーリー派を付き合わせるのは酷でしかなく、作者様も難易度調整をされているが、数字を多少いじっただけじゃ「ムダな抵抗」に終わると思う。問題はそこじゃない)。
    また、システム派であっても終盤は「飽き」が来てしまうのもマイナス要素。(実際筆者もnomal10章クリア時点でかなり飽きがきており、クリア後はやる気が起きなかった)
    ただ、システムが合う人にとっては神ゲーくらいにはなると思う。特に戦術を組むのは楽しく、どちらかと言えばシステム派の筆者も飽きが来たとは言え、約300時間もプレイできたのはそれなりにハマったのも事実だった。(筆者の場合はnomalでかなり余裕があった為、hardにすれば良かったと今は思う)
    よって、可もなく不可もない☆3の評価とさせて頂いた(もう少しストーリーが面白ければ☆3.5もあった)
    「ストーリーとシステムのバランスを取り、なおかつ長編のゲームを作るのは難しいんだな」と思いつつ、筆者は筆を置こうかと思う。

  • user-pic

    プレイしていただきありがとうございます!
    内容としてはおおよそ、私がこの作品に対して思っているものに近いと思います。
    (一部両手杖の重さはバランス上やむなくといった部分が大きいですが)

    シナリオに関しては大きく変更する予定はないですが
    システムに関してはもう少し長時間のプレイを考慮し
    ダレにくいように細部の改修を進めているところです。

    流石にまたもう一周、というわけにはいかないと思いますが
    何らかの形で作品を遊んでいただけたら幸いです!

  • user-pic

    おそらく想定外の挙動だと思うので報告。

    Ver3.07
    難易度HARD

    9章最後のボスを本来使用するはずのアイテムを使用せず、炎の壁で撃破。
    10章到達後も該当アイテムを所持したまま&任意の戦闘中に使用可能な状態に。
    使用すると会話イベントが発生し、BGMが変更される。戦闘終了後には通常状態に戻る。
    当然使用後にアイテムは消失する。


    それと、エラー報告の前に.txt内の報告先アドレスや、作者様サイトのお知らせページ及び
    製作したゲームのページ内にあるリンク先が古いままでブラウザで開くとエラーに。

  • user-pic

    ご報告ありがとうございます!
    連絡先のURLに関しても盲点でした。
    どちらも次回バージョンでは修正させていただきますね。

    ただ、少し規模の大きい更新を行う予定もあり
    少し対応が遅れてしまいそうです。
    なるべく早めに出すようにしたいですね……。

  • user-pic
    • 4
    • 3
    • 3
    • 4
    • 5
    • 4

    楽しませてもらっています

    ver3.06で行っているのですがエリアチェッカーがEキーを押しても反応しません
    windwos10の環境のせいなのかは分かりませんが
    できればアイテム欄からも使用できるようになりませんでしょうか
    よろしくお願いします

  • user-pic

    ご報告ありがとうございます。
    該当の問題に関してはWindows10最新の環境で発生する不具合であり
    他複数のキーが使用できなくなっていました。
    Ver3.07にてWindows10最新の環境でも動作するよう修正致しましたので
    そちらをダウンロードしていただきますようお願いいたします。

  • user-pic
    • 5
    • 5
    • 5
    • 4
    • 5
    • 5

    いわゆるハクスラ型のゲームで、「章」と「節」という区切り(1章あたり10~15節ぐらいの探索回数)の中で、一定時間ごとに発生するメインシナリオを進めながら、合間合間に全15個のフリーダンジョンを探索する……という普通のRPGのはずが、いろんな要素がかみ合ってゲームバランスが物凄いことに。

    ・特技や魔法は装備制で重量の概念がある(普通の装備と合算)
    ・さらに一度ダンジョンに侵入すると変更できない上に使用回数が決まっている
    ・モンスター、宝箱は完全固定配置で倒した敵は復活しない
    ・武器や合成アイテムが非常に強めで、属性や相性の効果が非常に大きい

    など、一つひとつを抜き出せば割と普通のはずなのに、結果としてどうなったかと言うと、極みに極まった超リソース管理ゲーに仕上がっています。
    特に難易度ハード以上ではどこからでも詰みます。
    これは別にバランスが悪いと言う話ではなく、むしろ完成されきった結果で、初期の何もないときから中盤までが一番楽しくて最後は作業プレイに……って感じになることは間違いなくありません。
    出来の良い攻略サイトが用意されており、最大効率で育成しないと満足できないって人でも、最後の最後までギリギリの戦いを強いられるので、その努力が裏切られることはないはずです。

    グラフィックはキャラの立ち絵こそ多少アレですが、マップの完成度は美しいの一言。作者さんがツクールの自作システム素材配布をやってるだけもあって、遊びやすさは別格の印象です。

    表ダンジョンの5倍近く広い(しかも密度が高い)裏ダンジョンも用意されてるので、本気でやりこめるゲームを探してる人には特にオススメです。

  • user-pic
    • 5
    • 4
    • 3
    • 3
    • 5
    • 5

    フリーゲームならではの採算度外視の圧倒的ボリュームと、製作者のこだわりがすごい(押し付けもすごい)。
    プレイのしやすさにも配慮されていて、スムーズにプレイできました。

    創世の始まりは再開とともに、
    まで何とか到達。
    思い返してみると、ゲームバランスがすごいですね。

    とても面白かったです。

  • user-pic
    • 5
    • 5
    • 3
    • 3
    • 5
    • 4

    果て無き幻夢までプレイしました。
    クライブが無限に風魔法を詠唱できるのは仕様なのかは疑問でした。

  • user-pic

    最後の最後までプレイして頂きありがとうございます!
    クライヴが無限に風魔法を詠唱できる、という点に関して
    よろしければ詳細にお伝え頂けると幸いです。

  • user-pic

    「難易度NORMAL以下でクライヴに限界突破とスプレンディッドカリバーを装備させ
    限界突破を使用し、瞬間詠唱法を唱えた後だと
    時間を進行させることなく、スプレンディッドカリバーを無限回使用できる」
    という意味ではないでしょうか?

  • user-pic

    ご指摘ありがとうございます!そこでしたか……自分で設定しておいて、盲点でした。
    本日更新のVer3.03にて対応させて頂きました。

  • user-pic
    • 4
    • 4
    • 3
    • 4
    • 2
    • 4

    一通りの物語が決着する7章クリアでちょうど100時間でした。
    段々とできること、行ける場所が増えていく展開は楽しかったです。
    ただアクションが苦手の自分にトラップステージは苦行なので
    8章の超級ダンジョンのところで手仕舞いとしました。

    全体的にはRPGの作業ゲーですが、
    細かい操作を要求される場面がぼちぼち出て来るので
    そこで好き嫌いが分かれるかと思います。
    色々と戦闘で工夫するのとアイテム収拾が好きな自分には
    アクションがしたいんじゃない、というストレスがありました。

  • user-pic
    • 4
    • 3
    • 2
    • 4
    • 4
    • 3

    ・ストーリー
    特別良いとも言えないが悪くもない感じでした。
    ただ、前作が楽しめた上に前作キャラがわりと活躍しているので楽しめました。
    逆を言えば、前作を知らなければ楽しさが減るかもしれません。

    ・グラフィック
    メインキャラクターの絵がややマイナス点ではあります。
    ただ、プレイを続けて行くと気にならなくなるので、楽しさを損なう要素ではないと思います。

    ・サウンド
    戦闘のサウンドなど、熱くなれる曲が上手く選曲されていると感じます。
    良かったです。

    ・システム
    ダンジョンを探索して強敵倒して稼いで……
    と言う作業ゲーなはずがテンポよく進めていけるためストレスはあまりないです。
    前作に比べ、色々な装備品を獲得できるので宝箱集めも楽しいです。
    戦闘のスキルや魔法の演出が、スマート且つ技によっては爽快なのも良いです。
    戦闘面では、能力の振り分けからスキルの組み合わせやバフデバフを駆使していくなど強敵を攻略している感が強く中盤以降は倒せた時の喜びを感じる事が出来ます。

    ・オリジナリティ
    目新しさがあるかと言われれば、そうでも無いです。
    しかし遊びやすいように上手く出来ています。

    ・総評
    ダンジョン探索ゲーが好きな人には良いと思います。
    装備やスキルなどを試行錯誤し強敵と戦っていくのが楽しめました。
    ノーマルでもやや歯応えがありますが、楽しめる難しさです。
    ただ、やはり前作を知っているかどうかでストーリー的な楽しさは大きく違うかもしれません。
    私は前作もプレイしていた為、むしろ楽しめました。

  • user-pic
    • 4
    • 4
    • 3
    • 3
    • 4
    • 5

    戦闘についてはフリーゲームの中ではトップ3に入る面白さでした。
    ボリュームの点も高評化です。

    質問なのですがこれほどクオリティの高い戦闘システムを作れるのならば、ぜひ続編をやりたいのですが、続編は作らないのですか?

  • user-pic

    プレイしていただきありがとうございます。
    続編ではなく、ストーリーやダンジョンの追加を予定しております。
    可能な限り今年中に仕上げる予定ですので
    更新が完了致しましたら、またプレイしていただけると嬉しいです。
    (もちろん、現在のバージョンのデータも引き継げる予定です)

  • user-pic
    • 4
    • 4
    • 4
    • 4
    • 4
    • 4

    バグ発見したので報告
    1.33で一部復活する(無限)エネミーが存在しストーリーに影響が出ている
    具体的にはジャイアントスライム、雑魚エネミーの一部

  • user-pic

    プレイしていただきありがとうございます。

    ジャイアントスライムは確かに復活効果を持つスキルを
    使用回数の制限なく使用しますが
    使用する度にHPが半減しており、回復量もそれに準じる為
    削り続けられればいつかは撃破可能だと思います。

    また、同時に倒す事で一度も復活させずに倒す事も可能です。
    DEF無視/耐性無視やMDEF無視の効果を持つ武器を使うと更に楽かと。

    どうしても倒せない場合は必須の依頼でもないので
    依頼そのものを受けずにスルーする事で
    ストーリーを進行させる事が出来ると思います。

    その他雑魚に関しては、相手の回復が
    ダメージを上回るようであれば
    可能であれば回復使用者を優先で倒し
    無理であれば逃げてしまうのが最善の手かと思われます。

  • user-pic

    はじめまして。
    とても楽しいゲームをありがとうございます

    難易度Normalでプレイしているのですが、灯失せし古城のヘルバスターがどうしても倒せません。
    特殊リスタートをしたりWikiを見たりしたのですが、回復はどうしたら良いのかわかりません。
    何かアドバイスいただけないでしょうか?

  • user-pic

    はじめまして。

    ワイドフルリカバリーはあくまで魔法なので
    魔封状態にする事で使用できなくなります。

    難易度Normalの場合は、ひとまず献身役の防御を固めておきます。
    更に、見切りや鉄壁を持たせておくと安定度が違うと思います。

    戦闘開始後、まずは両方にアンレジストをかけます。
    次に、魔法のマジックシール、もしくはアイテムのマジックシールクレストを使用して
    両方を同時、もしくはほぼ同時に魔封状態にします。
    スレイの百禍凌嵐があれば、併せて使用するといいかもしれません。
    1回で両方に通らない可能性があるので
    同時に複数人で仕掛けられるようにしておいた方が確実でしょう。
    ヘルバスターには睡眠も効くのでヒュプノシスやスリープパウダーボトルで
    ヘルバスターを眠らせたままの状態にしておくと、なお楽です。
    (ややかかり辛いですので、そのままでもなんとかなりますが)

    後は魔封状態が切れてワイドフルリカバリーを使われる前に
    相手のHPを全て削りきるだけです。
    ヘルバスターを眠らせてある場合は、エクスキューショナーから始末しましょう。
    どちらもHPはそれほど高くはなく、魔封状態である間は状態異常の解除もできない為
    毒・感電・行動速度低下・AGI低下等を一通りかけておくと
    かなり一方的な戦闘になるかと思われます。

    (この方法は全難易度共通で有効です)

    追記
    もちろんワイドフルリカバリーを使わせてから倒す事も可能ですが
    敵のHPを考えるとお勧めできる戦術ではありません。

    なお、育成状況と装備構成次第では
    レティシアのMATKを限界まで高め、闇と光適性を高めておき
    戦闘が始まったら闇と光の属性場を高められるだけ高め
    後は補助魔法をふんだんにかけた状態のレティシアが
    突撃・全力・捨て身状態でトワイライトライナーを撃ち
    ヘルバスターとエクスキューショナーを一撃で倒すという荒業もアリです。

  • user-pic
    • 5
    • 5
    • 5
    • 3
    • 5
    • 5

    Ver1.25 難易度Hard MAP特殊船3で詰まったです
    扉は開くけど部隊長のいる部屋に入れないです(救出前も後も)
    依頼をやり直したりいろいろしたけどだめでした
    確認をお願いします。(原因がこっちだったらごめんなさい)

    ついでに感想
    すごくおもしろい
    まだクリアできてないけどとても満足
    コンフィグも便利だし、ある程度の時間制限も結構好き

    むりやり意見するなら
    砂漠の遺跡のフィールドBGMの選曲が微妙
    たとえばメロディが「ド」を長く鳴らしている時に、他のパートも「ド」を長く鳴らしている、ハーモニーが悪い変な編曲。他の曲に比べて素人っぽさが強いと感じた

  • user-pic

    ご感想&ご報告ありがとうございます。

    ご報告頂いた現象については、Ver1.25固有の不具合のようです。

    手元のゲームファイルは修正できましたので
    修正版となるVer1.26をふりーむ様の方に申請を行わせていただきます。
    お手数ですが、修正版が公開され次第、そちらでのプレイをお願いします。
    早ければ、本日中(1/23)に公開されると思います。

    追記

    ふりーむ様にて、Ver1.26が公開されました。

    さらに追記

    ふりーむ様にて、Ver1.27が公開されました。

Artificial Providence 2にコメントを投稿する

12345

シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

12345

ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

12345

ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

12345

操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

12345

独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

12345

熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。
※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。
感想やレビューに関する注意事項に該当する投稿があった場合は削除対象となる場合があります。

Artificial Providence 2
に雰囲気の近いゲーム

サイト内検索