【概要】
当ゲームはケルト神話を題材にしたファンタジーRPGです。
古代アイルランド『エーレ』が舞台
トゥアハ・デ・ダナーン、通称ダナン族の王で光の神・ルーに仕える側近の戦士である『あなた』は
仲間と共に『影の国』に住む女戦士スカサハの持つという秘術を習得するために旅立つところからゲームは始まります。
【主なゲームシステム】
・LVが無く、戦闘中の行動で能力値が上昇
・防御しつつMPを回復するコマンド『構える』
・一枚絵マップを任意の方向に移動し進むダンジョンでは、食料でスタミナを補給する必要がある(最初のダンジョンでは未実装)
・イベントシーンはアドベンチャーゲームやノベルゲームのように会話が進み、選択肢により展開が変化
・武器ごとに異なる技が備わる
・盾、頭部、装飾品×3スロットに装備できる装飾品『リアファル』で使用できる魔法や能力を選択、調整
・一部のイベント戦以外ではゲームオーバーがありません。一部ボスでは敗北した場合敗北ルートで進みます
・ケルト神話、用語や登場人物を「ゲーム内設定」と「本来の内容」に分けて解説する用語集
・オートセーブはありません。
※当ゲームはダナン族男性戦士の役割を演じるRPGです。
『あなた』とはプレイヤー自身ではなくあくまでもエーレを生きる主人公を指します。よって性別は選択できません。

タイトル画面

フィールド画面 目的地を選択するタイプです

ダンジョン画面 一枚絵のマップを移動します

戦闘画面 シンプルなフロントビューです

装備画面 盾や頭部にも装飾品を装備できます

ステータス画面

用語集 人物やケルト用語、システムなどを網羅

会話中は選択肢が頻出し、返答によって様々な影響が

自作キャラクター約90

敵グラフィック約90体(画像はその一部です)
ゲームポイント
プレイ時間:最短10時間~20時間前後(あくまでも目安です)
推奨年齢:12~15歳以上
・直接的な暴力的描写1シーンあり
・プレイヤーの判断で敵対する人物を殺害するかどうかを選ぶシーン多数あり
・暴力を連想させる表現多数あり
アスペクト比 4:3
最も注目してほしい点、力を入れた点
ケルト神話、民話を題材にしたストーリー
随所で選択肢が発生、会話、ルート、シナリオ等がそれにより変化、分岐
キャラクターグラフィック、敵グラフィック、BGMをゲームのために自作
更新履歴
動作確認:windows10
※Mac版も配布しておりますが、Mac未所持のため動作確認ができません
12/13 終盤宝物庫で入手するアイテムとイベント関連を修正
12/12 一部装備のパラメータと説明文が違う箇所を修正
栄養失調状態で気絶から回復した後の処理を修正
ラスボス戦での敵が増えるバグを修正
その他細かいイベントのバグを修正
2025/8/11 ベン・ブルベンの森にてピクチャが正常に表示されない不具合を修正
[Dé Danann(デ・ダナン)]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- R-12指定(12歳未満禁止)
- 対応OS
10
- DL回数
- 制作者
- ビスマスMk-III
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 376MB
- Version
- 1.3
- 最終更新日
- 2025年12月13日
- お気に入り
- 票1票
The Boysのクイーンメイヴ、ヴァンパイアのモリガン、メガテンのクーフーリン、あるいはゲイボルグ、ティルナノーグ、バンシー、ドルイド等、割と用語や人物が引用される事が多いケルト神話を元にしたRPGでキャラクターや敵のイラスト、BGMも自作という相当気合の入った作品。画風も渋いし奇怪な外見の敵もいて面白い。ストーリー上に多くの選択肢があり、プレイヤーも神話の世界で迷い、決断し、戦い、生きているような気分になる。アレンジはされているようだがケルト神話のエピソードが多数登場し勉強になった。
ゲームとしては補助、状態異常、属性、装備、戦略を考えて戦う正統派のRPGで難し過ぎず簡単過ぎずといった感じ。ボス敵は強力な反面HPが控えめな場合が多く、無駄に長期戦にならない所が良い。大体どこでもセーブできるし脱出アイテムがあるのも便利。しかしダンジョン進行のテンポが悪い、食料の消費が早い、お金が溜まらない時期が多いなど不便を感じることが多い。あとは武器を変えると技が追加されるはずがキャラや武器の種類によっては追加されない場合があったり、技がなかなか充実しないのも気になる。
とはいえ神話ならではの摩訶不思議で予想不可能なストーリー展開が面白く、最後まで楽しめた。
最後までプレイしていただき、ありがとうございました。
ダンジョン進行のテンポは自身でも改善点だと感じております。
神話世界のストーリーを体験するという点で楽しんでいただけたのなら、幸いです。
選択肢によって会話、シナリオ等が変化する本作は、限定的とは言えプレイヤーの意思を反映できる「ゲーム」というメディアの持つ強みを活かしているように思いました。
対話や自由といった現代的価値観と闘争状態の世界観の中で、選択肢を考える楽しみを上手く提供できていると思います(特にディアドラのイベントは迷いました)。
ただ、ゲームシステムの理解が進むと、自分の価値観よりも、ゲーム的な正解(得られるイベントフラグや能力、アイテム)を優先してしまうことも、しばしばありました。
キャラクターごとに立場と背景があり、用語集・人物集が充実しているので、舞台となる古代アイルランド『エーレ』を巡り、旅をしているような気分になれました。
楽しませて頂き、ありがとうございました。
プレイしていただき、また高評価をしていただきありがとうございました。
ただ傍観しているだけでなく、プレイヤーがストーリーに干渉できるゲームを目指しましたので、その点を楽しんでいただけたのでしたら、幸いです。
萌え絵じゃないキャラ・デザインに引かれてプレイ
音楽も素晴らしい、テキストもしっかりした大人向け、渋い世界観の中世RPGを遊べて面白かったです
プレイしていただき、また高評価をいただきありがとうございます。
自分の趣味、好きな方向性を貫きました。