光灯る夜にのイメージ

光灯る夜に

デッキ構築型ローグライクRPG

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総合得点
66.5
comment 10 (平均:4点)
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ゲームポイント

最も注目してほしい点、力を入れた点

プレイヤーの皆様へのメッセージ

更新履歴

[光灯る夜に]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 8 10 11Mac
DL回数
制作者
天叢雲劍
制作サイト
ci-en
SNS
X(Twitter)
本体サイズ
233MB
Version
1.11
最終更新日
2025年1月24日
お気に入り
3

光灯る夜にのコメント一覧 (コメント数22)

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    ラストの絵がすごく可愛くて、それだけでやったかいがあったなと思いました!
    戦闘はスレイザスパイヤのようなデッキ構築型で、普通のツクールゲーにはない面白さはありましたが、難易度ノーマルではちょっと簡単すぎたかなーと思いました。しかし、ゲームオーバーになったりダンジョンを脱出するとデッキもレベルも一からやり直しにさせられるので、ハードでやる気にはなれないかな・・・と思ってしまいました(スレスパを意識されたのかもしれませんが、このゲームはダンジョンの移動や宝箱、ストーリーの要素があるのでやり直しはテンポが悪すぎてキツイというのが本音です)
    難易度はもっと上げてもいいので、何度もやり直しながらカードを集め、最強のデッキを作り上げていく、という方針にしたらRPGものでもデッキ構築系との相性を高められる気がします。

    色々言いましたが、イラストはかわいかったし、デッキ構築系のゲームはすごく好きなので、これからの作者さんの作品に期待してます!

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    スタート地点の隣の部屋にある石像を調べると文字入力できる
    が、ゲーム内にキーワードらしい単語は見つからなかった。
    後に追加要素を実装するのですか?

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    4つの属性のデッキを使うことが良かったです。
    すべて個性的で面白いです。
    シンプルですが、奥深いです


    最後の1枚目のためにプレイすることが望ましいです。

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    以前、デッキ自体に問題があると述べた者です。
    今回はガッツリネタバレ内容があるため、ありで追加コメントいたします。

    トゥルーエンドの後、解放されない扉によってストーリーに違いが生じると考え、ハードでやり直し(これが要求される時点で、裏ボスの設定に問題があると思います……普通は最初のプレイはハードでは行わず、クリア後は難易度変更ができないため再プレイを余儀なくされるのですから)、裏ボスを撃破しました。
    その結果は、真のエンディングではなく単に、その場から弾き出されるという非常に不本意なものでした。

    このゲームのトゥルーエンドでは、最後に不穏な部分を残す形(黒幕は力を失うものの、新たな所有者を得る)になっているため、その部分が解消されていることを信じてプレイした者に対し、この仕打ちはあまりだと感じました。

    また、ハードではさすがに何度かやり直しを余儀なくされたのですが、倒した敵との再戦の場合はイベントスキップができるものの、こちらが負けた敵の場合は再度イベントからやり直しになる点も、プレイヤーに負荷をかける点だと感じました。
    一度イベントを見た敵であれば、そのまま戦闘に移行させるようにする方が、間違いなくプレイヤーにとって「やりやすくなる」と考えます。

    どうしても「力を入れるべき場所」を勘違いしているような、そんな違和感を覚える作品でした。

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    遊んだバージョン v1.01
    実際に使ったことあるシナジーだけ書きます
    バージョンが古く、あまりやり込んでないので過信しないよう

    赤色
    ・シールドで殴る

    シールドを上げて「シールドバッシュ」でなぐる
    状態異常を予防するスキルと、継続的にシールドを獲得するスキルもあるので
    結構安定する
    プロテクトは0ダメージでもはがれるので炎の舞を一枚は残したほうがいいかも

    青色
    ・召喚獣で殴る

    召喚獣のレベルを上げて召喚獣レベルをつかってなぐる
    HP回復スキルがあるので被ダメージを回復できる
    初動がつらい
    召喚獣が自動で攻撃やシールドをしてくれる
    100レベルになると強力な効果を発動して0レベルに戻る

    ・HPの減少値と召喚獣のレベルの低さで殴る

    デメリットで自傷する代わり強力なスキルと、最大HPから減った値で攻撃するスキル、
    召喚獣レベルが100からいくつ低いか(0レベルが一番強い)で威力が上がるスキルで殴る編成
    初動から高い威力で殴れる
    召喚獣レベルは上げないほうがいい
    レベルが高いほうが強い(最大HPが高くなるため)
    スライムの召喚獣スキルを発動させてシールドをはる

    黄色
    ・暴走状態でなぐる

    「バーサーク」状態を維持し、スキルを1ターンで大量に使用する
    「バーサーク」状態は、暴走ゲージを稼ぐスキルを使うと暴走ゲージの獲得量が増え、一枚スキルをひく
    そのため、コストなしで暴走ゲージを稼げる「バッテリー」がやばいスキルになる
    また、暴走中は「電磁シールド」でコストを回復し、「クロノシア」で敵全体にストップを付与できる
    1ターンにカードをたくさん使うので「レールガン」も強い
    上手く回れば裏ボスすら行動させずに封殺できる

    緑色
    ・シールドを張りつつステータスを上げて殴る

    ステータスに依存するスキルやシールドを張るスキルが多く、ステータスを上げるスキルがあるので
    シールドを優先して防ぎつつ上げたステータスや「メテオ」で一気にたおす
    毒系統のスキルは邪魔になりやすい

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    クリアするコツとして、
    ・シナジーを考えてスキルをえらぶこと
    ・不要なスキル、弱いスキルをできるだけ消すこと
    がある

    たとえば赤色の「シールドバッシュ」は現在のシールド値で攻撃できる
    このスキルだけでは弱いが、赤色には固定で200シールドを上げ、状態異常を防ぐスキルがある
    この二つのスキルが毎ターン使えれば大体の敵は倒せるようになる

    そのためにデッキの枚数を減らすのである
    スキルを引く枚数を増やすのも強い

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    2~3時間程度あれば全クリできるようなお手軽デッキ構築型ローグライクです!
    システムが少し独特だけれど、説明は丁寧だし詰まることもなくサクサク進めます。
    初見ハードでの挑戦でしたが攻撃力とかどんどん上がっていく関係で意外と楽に攻略出来ました!
    ただ気になったところとしては、色ごとの特徴がチュートリアルでは説明されることなく、青の召喚獣も実際に使ってみても特徴が掴めなかったりしたため、その解説があったらありがたいと感じたかな?

    サクサクで楽しめるデッキ構築ゲーを求める人にはおススメのゲームです!!

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    デッキ構築型ゲームとして、極めてバランスが悪いと感じたため、述べさせていただきます。
    なお、プレイしてすぐに気づくことであるため、ネタバレ内容は無しとして記述いたします。

    赤、緑、黄、青の四種類の属性が存在しているのですが、初期デッキのほとんどに、それらの属性において特徴となる要素を強化するカードが、一枚も含まれていないというのが致命的です。
    そのため例を挙げると赤では、蓄熱で効果を発揮するカードが多数あるにもかかわらず、蓄熱を強化するカードがないため、初期状態では単に手札の邪魔になるだけという有様です。

    同様に、緑ではスタンス変更による影響を受けるカードが、黄では暴走によって影響を受けるカードが初期段階で一枚も存在していないという、信じられないほどのバランスの悪さです。
    他のデッキ構築型ゲームを一つでもプレイしていれば、初期カードにそのデッキの方向性を補助するカードを入れるというのは、ごく普通の考えだと思われます。

    唯一初期デッキで、デッキの方向性を強化するカードが含まれているのが、青です。
    そのため青以外の色を選ぶメリットが、少なくとも初期時点では存在しないという状態です。
    加えて青デッキに存在している要素が、ゲームシステムと組み合わせた結果、他のデッキと比べて圧倒的に強力である(最初の時点から強く、更に強化できるカードがあることも相まって)というのが、プレイして受けた印象でした。

    作者はまず、他のデッキ構築型ゲームを一つプレイしてみてください。
    恐らく言いたいことが、分かっていただけるのではないかと思います。

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    難易度ハードでは未クリア
    (クリア後の隠しボス?がいるみたいだが難易度的に現状は手つけず・・・)

    ゲームの基本となるシステム面の都合もあり、ダンジョンの脱出、死亡時に初期から始める流れは好みが分かれるゲームに思いました。
    デッキ構築型もあり面白い戦闘システム。
    ただ全体的に得られるお金が少なくアイテム購入やスキル削除など制限があり、従来のRPGと違いやや難しさもあり。
    (限られたリソースでの戦術が求めらるのでそういうのが好きな人はハマるゲームかと)

    シナリオは王道とは違い人形に関するお話しでややダークよりのお話しではあるがこういう物語も個人的には好みではあります。

    まだまだやり込めていないですが楽しく遊ぶことができたゲームです。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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