おすすめフリーゲームや面白い名作の無料ゲームのランキング形式レビューサイト
おすすめフリーゲームや面白い名作の無料ゲームのランキング形式レビューサイト
女の子だけのパーティでダンジョン攻略！
タイトル画面
戦闘はオーソドックスなターン制。
ダンジョン探索もこれまたオーソドックスなスタイル。
スキル習得画面。スキルツリーによって体系的に習得していきます。
ストーリーはアドベンチャーゲーム形式で、キャラ同士が会話して進みます。
ストーリー部分もテンポよく構成し、ストレス要素を極力排除しています。
戦闘画面では現在の状態を1画面で表示します。
ショップ画面。どのステータスが上昇するかが一目でわかります。
8 10
投げ銭（寄付）は直接制作者に送付されます。
投げ銭したい方は以下のボタンをクリックした先のページよりおこなってください。
【"貞操"を懸けたハーレムバトル】
果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。
【美闘士の絶頂突破を体感】
敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場！あなたも限界なんでしょう？美少女総勢100名以上！
【そんな装備で大丈夫？】
一番良いので戦場へ！美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム！
【最強の吸血鬼と見習い剣巫】
人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース！ゲーム限定衣装が多数！
【迷宮サバイバルファンタジー！】
蜘蛛の魔物に転生してしまった「私」を育成し、迷宮の支配者を目指せ！
楽しかったです。
巫女という清廉なイメージから想像のつかない、キャラ同士の掛け合いでたっぷりと笑わせていただきました。
シナリオもバトルバランスも丁寧に作られていて特に不満は無かったのですが、ツクールデフォUIなのがもったいないです。もう少しUIデザインを作り込んで、神域さん色を出して欲しかったかもです。
某レビュアーさんが前年度年間トップ10に上げていた程のゲームとあって、流石のクオリティ。面白い。
いやー面白い。真面目なシーンもあるけど基本暗くならずに遊び通せる。いい主人公と相棒にヒロインだった…ツッコミがいちいち面白い
既に上がっているが、コミカル気味に傾きが強めで、全部を遊んでも短いと感じてしまうのが玉に瑕
そのための長く遊んでもらうためのエンカ多めなのか？とも感じたが、もう少し下げても良いと思う
戦闘自体は、あまり逃げずに戦ってたので、しばしばコメントで来ていた難易度はむしろ簡単な方に入るかな？
迷路や謎で詰まる箇所もなかったのと、あまり長くないので、気軽に遊び始めやすいのも良い
プレイ時間４時間程Ver3.03 新ダンジョンまでクリアしました
酒と女が大好きな女侍とその保護者ポジの弓使いその他で謎のダンジョンを調査するお話
戦闘バランスについて
雑魚戦は魔法使いにMP回復アクセ付けて焼き尽くし、ボスはデバフとバリア掛けまくれば苦労はしないです
新ボスもほぼ無傷で倒しました
エンカウント率が少し高く感じました
「１歩進んだだけでエンカウント」が何度かあり、隠し通路探索等の妨げになっているように感じます
おかげでレベルはゴリゴリに上がり、お金もだいぶ余りました・・・
BGMの選曲センスは凄く良くずっと酒場に入り浸っていました。。。
戦闘面での不満（エンカウント率、使える技の数）はありますが、全体的に見ると面白く、
短編なのが無念でした。
Ver3.03、プレイ時間約8時間45分、Lv43でクリア。
酒好きで女好きな自堕落ヒロインのヒナギクと後輩で相棒のリリィが、
記憶喪失の少女アイと共にダンジョン攻略に挑むお話。
自分が当初プレイしたのはVer3.0で、丸腰同然の装備のまま地下3階まで進んだ結果ボコボコにされ、
「ﾌｧｯ!? なんじゃこの難易度!?」と驚愕しましたが、そこ以外は終始安定したプレイでした。
ラスボスやその直前のゴリラは強かったですが、リリィの毒攻撃によるスリップダメージで対処。
現在のバージョンでは洞窟に入る前にリリィがアドバイスしてくれるようになったのはありがたいですね。
最初のダンジョンということで、初見プレイヤー的にはチュートリアルのような、
地下2階程度で終わる簡単なものを予想してしまったので…。
ストーリーパートはキャラ同士のわちゃわちゃした掛け合いが面白い。
またゲームとして面白いのはオリビア・ポージ加入直後。
装備はどうしようか、スキルはどうしようかと頭を悩ませるのは楽しいものです。
メンバーが3人から5人に増えたことで、その時点での最強装備を揃えるにはお金が足りなくなるのですが
本作がハクスラゲーであることを踏まえれば、むしろこれくらいが丁度良いバランスなのでしょう。
独創性では掛け合いに加えて、アイテムや敵モンスターのネーミングセンスを評価したい。
運の上がるアイテムがなぜ八◯亜紀なのか少し考えて、ラッ◯ーマンだと気付いた時は感動しましたねｗ
あと、本作は音楽の選曲がまた自分好みで良いんですよこれがｗ
ざっと挙げれば最初のダンジョンの第1階層、第4階層、あと第3～第5階層の戦闘曲に酒場のBGMも好きです。
神域のダンジョンでは地下6階の小舟も良い感じ。
装備変更に高速戦闘と、要望のあった機能をすぐに反映させるフットワークの軽さにも好感が持てます。
エンディングのようなものはありませんが、それはヒナギクたちの冒険が今後も続くということで…
良い作品でした、ありがとうございました！
最後までプレイいただきありがとうございます。
八◯亜紀の意図に気付いてもらえたのが最大の収穫です。
音楽に関しては絵に描いた城様のHPで様々な楽曲や歌もありますので、
興味があれば是非お聞きになって下さい。私はすごく好きです。
それからバグ報告も助かりました。
結構洒落にならない不具合だったので、気付けて良かったです。
今後もゲーム投稿を続けますので、またお付き合いいただければ幸いです。
面白かったです。クリアタイムは5時間52分36秒でした。
以下感想です。
シナリオ面は、ギャグ展開が中心ながら会話が充実していました。
ただ最初のダンジョンの序～中盤は会話は飄々としていながら、ダンジョンの秘密に迫る展開だったのですが、後半は真相は語られるものの、ギャグ故に色々放棄されたのかなと思いました。
例えば後半カリディアとローズマリーが立ちはだかりますが、鍵2つ用意して開く扉にどうやって先に侵入したのか。などです。
街での会話は度々変わるのですが、ランダムで選ばれるためか見過ごしが無いか探すのが若干億劫に感じました。
システム面では、ショトカの開通や、隠し通路、そのヒントもマップをよく見ると分かるようになっているし、敵のドロップも細かに設定されています。装備も結構特殊な効果の物が多いので色々な遊び方ができるようになっています。
惜しむらくはそれらの各スキルを活用して倒す敵、というのが用意されていない所でしょうか。
例えばドラゴン系特攻なるスキルがありますが溶岩地帯のボス以降使う機会なさそうですし、
雑魚敵であれば不死系っぽいのはそれなりに登場するものの、やはり耐久が雑魚敵クラスなので使わないですね。
敵のHP回復量低下なるスキルも用いる程耐久高い敵が登場しないので、結局使う機会がありませんでした。あの触手モンスターがエンドコンテンツだとするなら、毒無効で寧ろ常時リジェネ状態とかにして、回復量低下でようやく...みたいなバランスで良かったかもしれません。
難易度は、装備の充実していない序盤は確かにほんのちょっとだけ難しく感じましたが許容範囲内かなと思いました。3層目から敵が経験値と共に急激に強くなるイメージです。
とは言えいつでも帰還できるし、ダンジョンを周回するのが前提だと思うので現状維持で良いのかもしれません。
ゲーム通して一番苦戦したのは氷のエリア3層で登場した亜種スライムです、結局倒せなかったのでダメージ固定のアイテム使って倒そうと思ったのですがエンカ率低すぎて再戦できず諦めました。
他細かい事で気になった点として拠点での回復がありますが、正直街に戻った時点で全快でよさそうだなと思いました。HPが減るとか特定の状態異常で効果発揮するものがいくらかありますが、正直回復を放棄するほどではないというか。
最後までプレイいただきありがとうございます。
竜特攻やら何やらは結局何か忘れてしまって最後の方になって「あれこのスキルあんま意味ないのでは？」と気付くなどした、
いかに何も考えずに作っているかを露呈してしまったアレですね。
今後もはその辺りは気を付けたいと思います。