RPG Developer Bakinの3D世界のRPG第2弾!
南国を舞台に、侵略戦争とその裏で蠢く陰謀に迫る
過去を失った主人公が、記憶を辿りながら、己の使命を探し求める物語
前回の「多人数CTBバトル」「無双モード」「銃弾」とスキルのリンクシステムを継承し、
新たに「GEARシステム」「SPシステム」「射程・配置換えシステム」「エリアエンカウントシステム」など、多彩な新システム搭載
ゲーム開始の流れ
「Machiavellist9_Ver.2.00_pub」フォルダを開く
→「Machiavellist9」ファイルを開く(黒の拳銃アイコン)
→「WindowsによってPCが保護されました」のメッセージが出たら、「詳細情報」をクリック
→「実行」を選択
※推奨動作環境(PCスペックによっては正常に動作しない場合があります)
OS:Windows10 (64bit)
CPU: Core i5-8400/Ryzen 5 1500X以上
メモリ:16GB以上
グラフィック:NVIDIA® GeForce™ GTX1650/AMD Radeon™ RX570以上
OpenGL4.4以上のグラフィックボード推奨
ストレージ:8GB利用可能
タイトル画面
オープニング
拠点となる謎の研究所
バトル
ゲームポイント
ストーリーはエピソードを一つクリアするごとに、次のエピソードが解放されるスタイルのRPG。
3Dマップを進みますが、難しい操作は不要です。
プレイ時間:5時間~8時間
更新履歴
2024/3/20 Ver.1.01 体験版公開
2024/3/25 Ver.1.02 体験版更新
2024/3/28 Ver.1.03 体験版修正更新
2024/5/31 Ver.2.00 本編完成版(テスト版)公開
2024/6/8 Ver.3.00 更新版公開
[Machiavellist9]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 10 11
- DL回数
- 制作者
- DeepSky
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 1378MB
- Version
- 3.00
- 最終更新日
- 2024年6月 8日
- お気に入り
- 票1票
作者です。
プレイ&レビューありがとうございます!
大変参考になります。
戦闘面はATBとCTBが中途半端に混ざっている感は確かにあります。
その辺の改善は今後の課題になりますね。
ストーリーはまだまだ謎だらけでしょうが、興味を引く内容でしたら、良かったかと思います。
主人公達はこの後更なる謎の強敵との闘いが控えていますが、それは本番待ちになりますね。
今回は、あえて時系列がバラバラに展開していくスタイルなので、情報の出し方に難しさは感じております。
■シナリオ
主人公を中心としたお話が展開されて行きます。
事件が起こったから様子を見に行くとか、誰かに頼まれておつかいに行くとかいった、外部が中心となったお話の展開ではなく、主人公中心です。
ですので、先が知りたくなりやすい上手い構成だと思います。
実際良かったです。
ただ、お話の展開時に細かい点でやや手が抜かれている気がしました。
各お話の結論部分を予想させるような伏線を何らか置いておいたりしても良かったかも?
大型の植物モンスターを匂わせる何かだったり、敵の戦力詳細と地形詳細だったり、とか。
■グラフィック
3Dですよ3D!
昔から3Dのフリゲはあるにはあったけど、なんだかフリゲも進化したなぁと感じました。
3Dのマップや歩行キャラに合わせて立ち絵もリアル調でよく合っていた思います。
モンスターが平面だったので、ここも3Dだったらもっとよかったんですが、とはいえ、3Dのモンスター素材なんてフリーでは見たことないですから実装は大変そうですね。
■サウンド
特に違和感ないです。
ツクール素材ではないので新鮮な感じがしました。
■システム
疑似的なCTBには慣れるまで戸惑います。このバーは何だ?…と。
マップ移動も慣れるまでは戸惑います。何キーを押せばどうなるんだ?…と。
慣れたら全部解決しました。
あとは、戦闘はちょっと動作がもっさり目なのが気になったかなぁ
戦闘システムも色々ありそうな感じですが、体験版ではごり押しで勝ててしまったので、その辺はあまり体験することなくクリアとなりました。
戦闘システム関連はまだちょっとよく分かりません。
■オリジナリティ
3D!
■総評
最初は面食らう場面もありましたが、先の気になるシナリオにぐいぐい引っ張られてプレイしました。
個人的には本作の推しポイントです。