「俺たちがやってる事は正しいって、俺たちが信じねえと一体誰が信じるんだ?」
そう言い残し、勇者――クヴァイは笑顔で命を落とした。
一人の少年、シルトを残して。
魔族に支配され、現状を受け入れて慎ましく生きることを選んだ人類。
彼らにとって魔族と敵対する存在の「勇者」は"利己的な厄介者"でしかなかった。
――下手に魔族を刺激しなければ、苦しくても生きていけるのに。
そのような中でもかつての勇者が笑顔でこの世を去った理由を探る為
シルトは1人で魔族へと立ち向かい、この世界で「勇者」と呼ばれる存在になった。
正義のためでも、世界平和のためでもなく。
「クヴァイの笑顔の理由を知りたい」 ただ、それだけの為に。
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剣と魔法の世界で展開される、長編ダークファンタジーストーリーRPGです。
戦闘はサクサクでストーリー重視。全5章で物語が構成されています。
会話イベント・テキスト量ががっつり多く、ノベルゲームやADVに近いです。
メインキャラ・サブキャラ共に全員男で、
男キャラ同士の濃い絆・友情・信頼関係の描写が多数あるブロマンス風です。
(BLではなく、あくまでブロマンス『風』ですが苦手な方はご注意ください)
■レーティング:PG12
■作成ツール:RPGツクールMV
【特徴】
・シンボルエンカウント方式を採用。敵シンボルに背後から接触することで先手を取れます。
・戦闘はサイドビューで、キャラクターが状況に応じて喋ります(ボイスではありません。短いテキストです)
・スキルツリーで特技、魔法を習得します。習得に使用するSPはレベルアップやシナリオ進行、サブクエ報酬などで手に入ります。
・敵の狙いが視覚化できるヘイトシステムを採用。
・戦闘の『難易度選択』でお好みのプレイが可能。物語のみを追いたい方は難易度「ストーリー」を推奨します。「ブレイブ」はザコ戦もボス戦も理不尽なマニア向けです。
・「日記」でシナリオ状況、及び次の目的地、キャラクター図鑑を閲覧可能です。
・闘技場、サブクエ等のやりこみ要素も少々あり。
・スキットシステムで仲間たちの雑談を読むことができます。読まなくても物語に支障はありません。
【ストーリーについて】
分岐なしの一本道シナリオ(ED1種類)
ほとんどシリアスな雰囲気ですが、ほのぼのやコミカルなシーンも少しあります。
裏キャッチコピーは「誰かに優しくしたくなる物語」です。
希望と絶望が交錯する、邪道のようで王道なストーリーを目指しました。
前述通りイベントのテキスト量がすごく多いので、
ゲームで長文を読むことに抵抗のある方はご注意ください。

タイトル画面。本編をクリアすると裏話などを読める「おまけ」が解禁します。

主人公シルトは勇者だが、正義の味方ではない…?

キャラクター同士の雑談を読めるチャットシステム。

戦闘はシンプルかつオーソドックスなサイドビューバトル。

勇者が笑って死んだ理由を探す旅の果てにあるものとは…?

冒険には息抜きも必要。男だらけの温泉イベントも。
ゲームポイント
・「勇者とは何か」という答えのない問いに、各キャラクターなりの答えを見つけ出す物語です。
・クリアまでの時間は13~15時間ほどです。
・ストーリー重視でイベント会話が多めかつ長めなので、お時間がある時にゆっくりプレイして頂くことを推奨します。
・主要キャラは全員男ですが、BL(ボーイズラブ要素)はありません。
・ただし男キャラ同士の濃い絆・友情・信頼関係の描写が多数あるBL風ブロマンスなので、BLのような描写全般が苦手な方はご注意ください。
・ボイスはありません。
最も注目してほしい点、力を入れた点
邪道の皮を被った王道のシナリオを意識しました。
ぜひともシナリオに注目して頂けますと嬉しいです。
更新履歴
ver2.04
・第3章「儀式の里へ向かう途中の塔(2階)」にて、進行不能となってしまうバグを解消
ver2.03
・第3章「儀式の里」にて、特定の条件で進行不能となってしまうバグを解消
ver2.02
・「初めから」で難易度を直接選べるように
・一部テキスト修正
・メニュー画面のイラストを顔グラに変更
ver2.01
・フェイスチャット(スキットシステム)「マイペース兄弟」が正しく起動しない不具合を修正
・誤字脱字修正
[俺は勇者なんかじゃない]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
7 8 10 11
- 制作者
- 彩風悠璃
- 制作サイト
- カルマートの森で
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 334MB
- Version
- 2.04
- 最終更新日
- 2024年8月15日
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【レビュー・感想】