いつか英雄と呼ばれる少年は、父の軌跡を追って旅に出た。
■あらすじ■
「――遥か昔、カゲとヒトとがまだ別の存在であった頃の話。
ダガの里に住む少年・トトは15歳。英雄と呼ばれるラルイカの息子。
成人の試しの晩、兄弟のように育った雌ライオンとともに、トトは父の軌跡を追う旅に出る。」
※ホシウタは、少年期編(1章)・青年期編(2~4章)の全4章2部構成です。
現在は2章まで公開しています。
■システム■
●メニュー
RPGツクールのデフォルトメニュー画面 (道具使用、装備変更、状態確認、セーブなど) のほかにAボタンで展開するサブメニューが存在します。
サブメニューには地図や行動目標の確認などゲーム進行のヘルプがあります。
レベルアップで得た練を使って新たなスキルを習得します。
難易度はメニューからいつでも変更できます。
旅の中で見つかるちょっとした秘密の収集要素あり。(トロフィー機能)
●戦闘
通常攻撃によってMP(闘志)が上昇するMPチャージバトル制です。
闘志は通常攻撃・防御によって上昇します。
回復アイテムや特定のスキルを使用して闘志を上昇させることもできます。
闘志とは別にオーバードライブ(ソウルゲージ)が存在します。
ソウルゲージを消費して必殺技を繰り出すことができます。
ソウルゲージを利用した必殺技にはカットインが入ります。
ソウルゲージの蓄積量により攻撃力・防御力などの基礎能力が上昇するので、あえてソウルゲージを消費しないことで戦闘を有利にすることもできます。
全滅時、戦闘をやり直せるリトライ機能あり。
●時間の経過
町の外にいるときは一歩進むごとに時間が経過します。
ゲーム中には朝、昼、夕、夜の時間帯が存在し、それぞれの時間にしか出現しないイベントや敵キャラなどがあります。
●追従キャラクター
マップ上ではライオンのナユタ・ハヤブサのコットが主人公の後ろをついて歩きます。
一見先に進めなさそうなところでも、ナユタやコットの力を借りて進むことができるかもしれません。
●好感度分岐
ゲーム中、何度か仲間に対する言葉や行動を選択する場面があります。
選択肢によって特定のイベントに変化が起きるかもしれません。
ところどころにイベントスチルあり。
ゲームタイトル画面。動きます。
オーバードライブスキルにはカットイン演出あり。
シンプルなターン制バトル。
少年期編:英雄と呼ばれた父との思い出。
少年期編:成人の試しの晩に起きる異変。
少年期編:旅の目的地は遠い。
青年期編:英雄と呼ばれるようになった主人公。
二日間、第一章クリアしました。
まず、第一章だけでも、いままでクリアしたゲーム(フリー、有料)に上位にいれるぐらい素晴らしいです。本当に。
物語はもちろん、立ち絵も完全に私の好みです、特に、色の塗り方凄く良いです。しかも、「立ち絵やエネミーグラフィックはすべて自作です。」?!自作?!一人?!
また、朝昼夜経過も面白いです~釣り、調和、ミニゲーム、どっちでも作者様の作品への感情が感じます。
中に!!!!!一番いいのは「好感度分岐」です!「好感度分岐」あるというのは個別エンディングもあるでしょう!!!ナユタとコットのエンディングがほしいです~!!!
トトをはじめ、皆!!!全部好きです、私が鳥類を愛する人間なので、一番好きのはコットです、うちのオカメインコにもコットに似ている性格のこがいます。ホーウェンさんも好きです、第一章の最後、彼と一緒に北へ行きました。
満点が5つ星なら、第一章だけでも50星ぐらいです、ですが、ちょっとだけ、、、、
1:常時ダッシュできませんか、ずっとshiftを押すと指が疲れます。
2:大食いのミニゲーム:D連打と書いてありますが、「連打」とは「DDDDDDDDD」ですよね、実際に連打すると必ず負けます、Dを押したまま、勝ちます。
3:ミニゲーム、荷馬車を守れ!難しいです、勝てません(10回やりました)。山賊の足速い!速すぎます。
4:第一章の最後の戦闘、勝った後のBGM、ちょっといきいきというか、かわいいというか、あの時の暗い雰囲気とちょっと合いません(あの生き生きとしたBGMが雛コットのシナリオの方が合うと思いますが、個人的。)。他のBGM全部完璧ぐらい合うと思います。
ホシウタはゲーム好きな人なら、絶対にやるべきゲームです。
ですが、残念なのは、フリーゲームへの注目まだまだ少ないです、switchでもsteamでも、いろな場所に投稿したら、より多くの人に知られると思います。こんな素晴らしい、めっちゃめっちゃ満点のゲーム、もっともっとの人々に知られるべきです!
第三、四章、凄く凄く期待します!!!!
これからも応援します!
山乃ゆぎと様、ありがとう御座いました。トト、ナユタ、コット、、、「ホシウタ」と出会えてよかったです。
明日!第二章!!!
返信機能があることに気づくのが遅く、今頃お返事を書くこととなってしまいすみません…!
たくさん楽しんできただけたことが伝わってきました。
朝昼夜の変化やミニゲーム、好感度分岐など、やりたいことをやりたいだけ詰め込んでいるので、それを遊びつくしていただいて本当にうれしいです。
いくつか気になられたという点について、常時ダッシュと大食い王の長押し不可は次回更新時に改善する予定です。
次回更新は最終章まで完成してからになりますが、2023年内にはお届けできそうなので今しばらくお待ちくださいませ!