今まで5ゲーム 投稿しました
コメント数は20回です
2011年頃からモナーRPGを作っている人です。
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[ロールプレイングゲーム]新世界 - new world -
[ロールプレイングゲーム]新世界~new world~(体験版)
[パズルゲーム・他]フラッシュAAクイズ
[アドベンチャー・ノベル]AA落語劇場 死神
[アドベンチャー・ノベル]小説家の旅紀行
『双子魔道士の夢世界冒険録』へのコメント(2025年3月27日 18:11)
『新世界 - new world -』へのコメント(2025年3月24日 18:46)
ご連絡ありがとうございます。
恐らく他のイベントでのカウントアップ設定が残ったままになっているのだと思います。
次のアップデート(v1.06)で修正致します。
『新世界 - new world -』へのコメント(2025年3月21日 23:59)
ご連絡ありがとうございます。
現象を確認できましたので、次のアップデートで修正いたします。
『新世界 - new world -』へのコメント(2025年3月16日 14:53)
パソコンでこのページにアクセスし、ダウンロードして頂ければ大丈夫です。
パソコンをお持ちでなければ、こちらのブラウザ版をご利用ください。
https://plicy.net/GamePlay/200762
『新世界 - new world -』へのコメント(2025年3月12日 10:01)
クリアして頂きありがとうございます!
旧版および旧故世界もご存知であることに嬉しさしかありません。
本作は「旧版の形を残しつつよりよくする」がテーマだったので、旧版をご存知の方からこのようなコメントを頂けるだけで「本作を作ってよかった」と思えます。
>やりこみ要素が旧版より少なくなっている気がする
はい、現代のフリゲ界隈を見る限りだと「多すぎるとイマイチかな?」と思い、意図的に減らしました。
その代わり、いつでも遊べるミニゲームを追加して補完したつもりでした。
>隊長たちの描写
言われてみればたしかに…ですね、これは。
次回作以降の課題点とします。
『新世界 - new world -』へのコメント(2025年3月10日 07:01)
更新内容の「スマホ版」の記載は「スマホでプレイした場合」が適切ですね。
修正しました。ご指摘ありがとうございます。
『新世界 - new world -』へのコメント(2025年3月10日 06:58)
ダウンロードしたフォルダに「v101」という表記があれば、バージョンアップしたファイルになります。
これはWindows/Macに関わらず全て共通です。
1.01で対応したスマホ版への対策は特定箇所のみに限定されているので、PC版であれば特に問題ない認識ですが、気になるようでしたらバージョンアップして頂くと良いのかなと思います。
『新世界 - new world -』へのコメント(2025年3月 9日 16:51)
プレイ頂きありがとうございます!
自ブヌンが良かれと思って詰め込んだ要素を楽しんで頂けたようで、とても嬉しいです!
基本的に脳筋戦略だと苦戦するようにしてあるので、色々創意工夫できるような戦闘バランスにしました。
お褒め頂き、光栄です!
『新世界 - new world -』へのコメント(2025年3月 9日 14:55)
ご指摘いただいた箇所を修正しましたので、よろしくお願いします〜。
教えてくださり、ありがとうございました!
『新世界 - new world -』へのコメント(2025年3月 9日 11:57)
ご連絡ありがとうございます~!
確認した所、タッチ操作だと2回押した判定になってしまうようです。
キーボード操作など可能でしたらそちらで押して頂けると先に進めるかと思います!
それが難しそうな場合、今日中に修正しますのでお待ち下さい。
『Deazon-本の中の牢獄-』へのコメント(2024年9月 5日 16:32)
ジャンルの通り、戦闘は全て自動で行われるのでプレイヤーは見ることしか出来ません。
ですが、戦闘時のエフェクトやキャラクターの動きが多彩な為、見ていて飽きることはありません。
戦闘時間もちょうどよい感じで、ダレることもありません。
プレイヤー側で出来ることは、シナリオ選択と事前準備のみ。
ですが、この事前準備で出来る幅がとても広いです。
カスタマイズの自由度という視点で見ると、これに匹敵するフリゲは中々無いのではないでしょうか。
マップ移動などはなく、全てタッチ操作で完結するお手軽さも良い点です。
ただ、放置稼ぎを前提としている面もあるので、
短時間で一気にクリアしたいと思っている方は注意した方が良いかと思います。
『ピノ~空泳ぐクジラの唄~体験版』へのコメント(2024年9月 5日 16:00)
世界観に独創性があります。不思議できれいな雰囲気を感じられる作品です。
体験版なのでまだ最後まで遊べませんが、
この先の展開が気になって仕方が無いような終わり方で締まります。
システム面において特出した特徴はありませんが、
BGMやグラフィック、シナリオを楽しむ作品であると思います。
『ぽちぽちめいず』へのコメント(2024年6月28日 22:43)
単純なクリックゲームですが、演出があったりクリック以外にもコマンドがある為、
遊び方の幅が広がっているのがとても良い点だと思います。
スコアを出す従業員には体力があり、連打するほど体力が無くなっていきます。
体力がなくなるとスコアを出せなくなるので、
単純な連打力だけではハイスコアを狙えないゲームバランスとなっています。
この一筋縄でいかない感が本作の魅力であると思います。
DL不要でかつ、スマホでもプレイできるのも本作の大きな魅力でしょう。
スマホゲーのような手軽に遊べるゲームを求めている方にオススメです。
『新世界~new world~(体験版)』へのコメント(2024年6月 7日 10:19)
プレイありがとうございます。
年内完成目標で頑張っておりますので、お待ちいただければと思います。
モナールは純粋な癒やしキャラなので、彼が聞いたらきっと喜ぶでしょう。
AAのゲームは他にも沢山ありますので、よかったらそちらも遊んで頂けると嬉しいです。
『新世界~new world~(体験版)』へのコメント(2024年4月14日 16:13)
プレイありがとうございます。
素直な感想のお陰で、色々気づきを得ることが出来ました。
そして、そういった趣旨の感想で褒めて頂けるのはさらに嬉しいです。
>難点としては、フラグの分かり難さと、NPCへの聞き直しが対応していないことが多いので、適当に決定キーを押してメッセージを飛ばしていると進行で迷うかもしれない。
>また、マップが広いことも相まって、「~~へ行け」とは言われるものの「~~ってどっちだ?」となり易い。
メニューの目標表示で十分かと思っていましたが、確かにその目的地への行き方が抜けていましたね…。
世界観踏まえてガイド用のセリフの追加と、案内板をいくつか追加するようにします。
>BGMなしでSEのみのマップがちょいちょい出てくるのが気になりました。
>BGMなしの多用が似合うような作風ではない気がする。
リメイク前に準じたというのが結論ですが、作風との兼ね合いは全然考えていませんでした。
他の方の意見も併せて完成までにどうするか考えてみます。
『目瞑りコマンドバトル』へのコメント(2024年4月 3日 14:14)
まずこういったアイデアを思いついたことに驚きます。
操作は非常にシンプルで、片手だけで全て操作が完結します。
電話ガイダンスで番号で選択する動作をイメージすれば、分かりやすいかと思います。
メッセージ関連は全て音声で伝えてくれますので、極論を言えば寝る前に布団に入った状態でも遊べます。
ゲームと言えば目が悪くなるイメージがありますが、ここまで目に親切なゲームはこれまで見たことがありません。
ただ、戦闘のテンポは若干遅いなと感じたので、もう少しテンポが早かったらいいかなと思いました。
ストーリーとグラフィックは存在しませんが、そういうコンセプトなので真ん中の3点とします。
『新世界~new world~(体験版)』へのコメント(2024年3月15日 14:36)
プレイありがとうございます。
AAをご存知の方にプレイして頂いて嬉しいです。
ミニゲームの難易度や敵シンボルの配置については
制作の参考とさせて頂きます。
完成版が出ましたら、またプレイして頂けると嬉しいです。
『三者三様勇者 王都撃滅戦』へのコメント(2024年3月12日 22:36)
約3時間でクリア。
魔王を倒した後から物語は始まります。
OPから敵が自身の性癖を暴露するなど最初はふざけたノリが多く、
バカゲーなのかと思っていたのですが
後半からはそういった要素がなくなり、シリアスで熱い展開が待っています。
今までふざけていた主人公たちが魔王との戦いではしっかりと決める。
なんだかんだいって勇者なんだなと感じました。
またタイトルの通り、勇者のあり方についてもテーマとなっており
勇者とは何なのかというのを考えられる作品となっています。
ギャグも面白く、おふざけとシリアスの両方を楽しみたい方にオススメです。
『新世界~new world~(体験版)』へのコメント(2024年3月12日 17:49)
レビューありがとうございます。
前向きに捉えてくださり、なおかつ詳細に書いて下さってありがとうございます。
ミニゲームについては戦闘以外の部分で普通のボスとの差別化をしたかったのと、
たまには違う要素も入れた方が楽しいかと思って入れています。
>「自分なりの策を通して勝ち切る快感を与えてくれる」という要素がちゃんとある作品でした。
戦闘バランスについてはかなり頭を悩ませましたので、こう言って頂けると心が救われます。
ストーリーについては序盤も序盤なので、完成版で改めて見て頂ければと思います。
『新世界~new world~(体験版)』へのコメント(2024年3月12日 17:44)
レビューありがとうございます。
前向きな意見や細かい部分を見て頂き、励みになります。
ミニゲームにつきましては今後も実装予定なので、救済措置をより充実させるようにします。
完成版が出ましたら、またよろしくお願いいたします。
賞金首討伐、裏ボス撃破含めて約9時間、レベル39でクリアしました。
本シリーズに触れるのは始めてですが、冒頭にシリーズの簡単な説明をしてくれたお陰で何となくの雰囲気が掴めてプレイしやすかったです。
道中にはガイドが置かれていたりして、全体的に丁寧に作られているなという印象を受けました。
ゲームシステムも非常にシンプルで、回復アイテムの種類が少なく、
武器や防具ではなく「タグ」というアイテムでカスタマイズする形式を取っています。
個人的に自由過ぎるカスタマイズは好まないので、丁度いい塩梅でした。
物語もリュミエルたちのやり取りが可愛くて面白いです。
特に各ボス戦の前の茶番劇が面白くて彼らに愛着が湧きました。
他の大人も優しくて、終始平和な物語でした。
平和でほっこりした物語に触れたいという方にはオススメ出来る作品です。
本作には作者さん自身が作成されている音楽があり、私は本作の中でその曲が一番お気に入りです。
なので音楽は5にします。
しかし、一方で勿体ないなと思う部分がいくつかありました。
夢の中の冒険、ランダムダンジョン、時間制限など挑戦的な要素が沢山ありますが、イマイチ活かしきれていないなと感じました。
・職業選択の自由がない
冒頭で「夢の中だから何にでもなれる」と言っていましたが、自分たちで職業を決めてしまいました。
これは個人的にガッカリで、プレイヤー側に選択する余地を与えて欲しかったなと思います。
エンディングイラストと関係しているのかなと思いましたが、個人的には選択の自由を優先して欲しかったなと。
・ダンジョンが単調
いわゆる不思議のダンジョン形式で、入る度にダンジョンの形が変わります。
シンボルエンカウント形式で、宝箱や階段はランダムで配置されますが、それだけです。
本作の舞台となる大樹には8つのダンジョンがありますが、そのうち7つは見た目と雑魚敵が変わっただけの同じものです。
2階層目くらいから罠が追加されたので、それ以降も追加ルールが発生するんだろうなと思ったのですが、特に変化なく終わりました。
個人的に水増し感が否めなかったです。
各階層のマップは綺麗で特徴があったので、それに準じた仕掛けが欲しかったなと思います。
・時間制限の意味
本作には15分でスタート地点に戻されるという仕掛けがあります。
とても面白い試みだと思うのですが、上記の通りダンジョンが単調で創意工夫して攻略するものでもなければ、
冒険の記録がリセットされる仕様でもない為、時間制限を掛ける意味がよくわかりませんでした。
・ストーリーに緊張感がない
本作は過去作でのお礼に夢の世界の冒険をプレゼントするという話から始まります。
冒険の内容は「夢の中にいるナイトメアを倒して夢の世界を救う」という「設定」です。
この事実は最序盤に提示される上に、カフカが簡単に夢の世界から返してくれるので、クリアまで「作られた舞台を遊ばされている感」がつきまといました。
作中でリュミエル達が「世界を救うぞ!」と気合いを入れていましたが、
「作られた世界のお遊びじゃないか」と思ってしまい、感情移入することが出来ませんでした。
事実が提示されるまでの雰囲気やストーリーの流れは引き込まれるものがあったので、クリア後に明かしても良かったのではと思います。
また、作中の討伐目標であるナイトメアについても、深刻な被害が出ていない為「討伐する意味があるのか?」と思ってしまいました。
・理不尽な雑魚敵がいる
レベルが6の倍数だと即死する全体攻撃を放ってくる敵がいます。
幸いボスが放ってくることはありませんが、これのせいで条件を満たした状態で初見の雑魚敵と遭遇するたびに
「全滅するのでは?」という恐怖を抱えることになりました。
さらに宝箱に擬態したミミックは確定先制で放ってくる為、条件を満たしている場合は問答無用でゲームオーバーとなります。
(自分は初見でミミックにこの攻撃をされて、レベル上げの実績を吹き飛ばされました)
即死防御のタグなど販売してくれたら良かったなぁと思いました。
平和でほのぼのした物語でキャラ同士のやり取りが楽しく、BGMのセレクトも良いのですが
ゲームシステムが勿体ないなぁと感じた作品でした。
可愛らしいキャラクターのやり取りを見たい人にはオススメできますが、
ガッツリしたダンジョン探索モノを求めている方にはあまりオススメできません。
自分個人としてはリュミエル達が可愛かったので満足です。