粉粉粉粉粉

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  • Billion Blaze 第1章 ~After the disaster~ (旧ver)へのコメント(2017年8月 2日 20:53)

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  • AINGAへのコメント(2017年1月 2日 13:21)

    なんとコメントしてよいのやら。。。
    もしかしたら面白いのかもしれない。。。
    つまらないのかもしれない。。。

    この作者様のことなので意味もなく支離滅裂な会話を入れただけなんて事は無いのであろう
    きっと何か意味があって、繰り返し選択肢を選びいろいろなパターンでゲームを進め
    いろいろなエンディングを見つつ与えられた情報から考察し
    これが一体何を意味しているのかを探っていく
    きっとこれはそんなゲームなのであろう

    私個人の考えですが
    この手のゲームで大切になってくるのは1回目エンディングを終えた後、2周目をやりたいとプレイヤーに思わせることが出来るかどうかだと思います
    そこらへんがこのゲームは弱いかなと・・・
    まずゲームが始まるとゆっくりと人物が部屋に入っていくイベントが起こります
    そして部屋の中でゲームのカメラがゆっくりと右へ左へ移動します
    ここに結構時間が使われ、会話がスムーズに進みません
    1回目は雰囲気づくりの"間"としての効果はあるかもしれませんが
    2周3周とプレイすることを想定して作られたであろうこのゲームにとって、ここの間がカットできないのはプレイヤーにとっては苦になるのではないでしょうか?
    (もしかしたらカットできるのかもしれませんが私が説明書をみたり色々キーをいじってみた限りではカットできそうになかった・・・)

    そしてプレイヤーの周回プレイの意欲を奪う要因で何より大きいと思うのがシナリオが意味不明すぎるということ・・・
    シナリオを100%理解できなくともおおまかな話の流れは理解できるレベルにはプレイヤーに情報を与えたほうがいいのではと思いました
    そこにいくつかの謎を配置すればさらに深く話の真相を知りたいとプレイヤーに思わせることができるのではないでしょうか?
    このゲームの場合ほとんどが謎なので話を考察を丸投げしようと思えばできちゃうんです。つまり1周プレイして「いみわかんね」と言ってゴミ箱にポイ出来ちゃう
    1周目の時点で「もっと深く知りたい」「気になる」とプレイヤーの心を掴むものが弱いと思いました。

    この手の何回も周回プレイするマルチエンディングのゲームは同作者の過去作にもいくつかありますが、私の中では「ごめんください」が最高傑作かなと思っています
    あれはすごく上手くできています。1周目終えた時点ですごく「気になる」「真相を探りたい」そういう思いに駆り立てられ2周3周とプレイしてしまいます
    あのゲームは謎となる部分が隣人の部屋という一点に絞られていたので分りやすかったし、考察してみようという意欲もわきました

    ただ今回のこの作品はもうほとんどが謎で埋め尽くされているので脳が逆に考えるのを諦めてしまうという・・・
    そんな感じでした


    なんかここまで批判ばっかり書いてしまったので最後に良かった点を挙げたいと思います

    音楽と雰囲気はかなり良い♪

  • 明美譚へのコメント(2012年10月16日 20:33)

    ゲーム内容と関係のないコメントをしてはいけない(戒め)

  • 明美譚へのコメント(2012年8月 1日 19:03)

    実は一通り作ってみて、自分でテストプレイした時点であんまりゲームとしては良い出来ではないなとは気づいていましたよ!ですから面白いと思ってアップしたかと聞かれれば答えはNOですね。
    そして、遊ぶひとのこと考えていないのではないかという事ですが、今回のゲームはまったく考えていないですね。自分が作りたかったものを作ったといった感じです!次回作は万人向けにしようかと思っていますから、ハイ、ヨロシクゥ!