今まで8ゲーム 投稿しました
コメント数は9回です
おススメは『Sword Finger R』。戦闘システムに自信あり。
TETSUさんのWebサイト:http://tetsucom.main.jp/
[パズルゲーム・他]Sword Finger R(リベンジ)
[パズルゲーム・他]ワーキングメモリ強化計画 イメトレ!!
[アクションゲーム]ProjectZAN
[パズルゲーム・他]男無双打
[パズルゲーム・他]Sword Finger V2
[パズルゲーム・他]再魂 Spirits -サイコ スピリッツ-
[ロールプレイングゲーム]Protrude -プロウトルード-
[パズルゲーム・他]GOD OF KEYBOARD(ゴッドオブキーボード)
『Sword Finger R(リベンジ)』へのコメント(2024年12月21日 12:42)
『Sword Finger R(リベンジ)』へのコメント(2024年11月27日 17:26)
コメントありがうございます。「操作」3か。まあ、装備変更はちょっとやりにくいかな。バグもあるし。
プレイありがとうございました。
『男無双打』へのコメント(2024年4月17日 06:22)
初心者の方には続編の『GOD OF KEYBOARD(ゴッドオブキーボード)』
https://freegame-mugen.jp/puzzle/game_10909.html
の方がおすすめです。コンテニューもできるし。
『フォートナイト』が最高かどうかはプレイした事ないので分からないです。
『ワーキングメモリ強化計画 イメトレ!!』へのコメント(2024年2月18日 03:17)
攻略法を考えてくださりありがとうございます。
グラフィックが人間の女性なのは、たまたま使わせて頂いた音声素材が女性の声だったからであり、
深い意味はありません。人によっては美少女は受け付けない方もいると思うので、機械的な音声で
キャラグラフィックも無しで良かったかな、とも思います。
独創性に関しては、昔読んでたメルマガに書いてあったトレーニング法をそのまま具現化した
だけなのでオリジナリティはないですね。
『ワーキングメモリ強化計画 イメトレ!!』へのコメント(2024年2月17日 12:38)
お褒めの言葉ありがとうございます。このトレーニング方法は、昔受信していたどこかのメルマガに書いていたトレーニング方法で、調べたところ誰もゲーム化していなかったのでゲームにしました。
『ProjectZAN』へのコメント(2023年10月 2日 17:50)
コメントありがとうございます。クリア画面修正したのをアップしました。アドバイス、参考にさせて頂きます。
星4つは素直にうれしいです。
『ProjectZAN』へのコメント(2023年9月29日 08:41)
プレイ&ご感想ありがとうございます。作者が「〇ソゲーかも?」と思ってるところで、総合評価4つ星は嬉しいですね。次は多分、ブラウザでプレイできるタイピングゲームになると思います。
『Protrude -プロウトルード-』へのコメント(2023年3月22日 08:45)
ご感想ありがどうございます。「戦闘の報酬」ですが、
作っていた当初は「少ない手数、ターンで倒すほどGOLD」
というのも考えていたものの、某コンテストに応募する
ために作っていて、そこまで作りこんでいると期日までに
間に合わないという理由で、やむなくあの形になりました。
次、RPG作るならそのシステムで作りたいと思いました。
『GOD OF KEYBOARD(ゴッドオブキーボード)』へのコメント(2023年3月13日 20:09)
ご感想ありがとうございます!!「タイマン(練習)モード」を作った甲斐があったというものです!!ブラウザ移植目指して頑張ります!!
ご感想ありがとうございます。かなり厳しめの評価ですね…
自分はRPGにストーリーは期待してなくて(RPGはストーリーが
難解なものが多い、名作とうたわれる『イース2』も「何故イースが地上に
降りたかも解からない」ほど読解力がない)、とにかく戦闘が面白いRPGが
好きなんですよ。あと街の中の情報集めが苦痛で2Dでも大変なのに3Dで
カメラアングルを変えてまでそれを要求されると、もはや拷問としか
言いようがありません。
なので、20年前の作品『Sword Finger』は本当に「ストーリー一切なし」
でした。純粋に「戦闘」を楽しんで欲しかったので。「タイピング」と
いうより「戦闘」を。
今回もストーリーはOPとEDのみでOPは「↓(K)キー」で
「早送り」出来るようにしている筈ですが、もっと早送り速度を
上げた方が良かったですかね。
「キー設定」に関しては私も同感です。私も出来る事ならキー設定なし
でプレイ出来るようにしたかったのですが
====================================================
「アルファベット吸収演出」
(人は動くものに注目する、20年前の段階で既にありました)
====================================================
が「絵的に楽しい」と自分では思ってるので、それを実現するとなると
プログラムの難易度が爆上がりするので、「三流プログラマ」である
私は、今回はそれを見送りました。
『Sword Finger R(リベンジ)』もタイピングでなく「戦闘特化型RPG」と
思ってプレイすれば中々に楽しいと思うのですが、ユーザーさまからしてみれば、
やっぱり駄目ですよねぇ。せめて二流なら…、無念。