【作品概要】
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm13478
RPGアツマール上で遊べる、「逆転裁判」シリーズの舞台設定を流用した二次創作です。
シナリオ、テキスト、立ち絵、BGMに至るまでほぼ全て自作のものを使用しております。
オリジナルキャラクターにより繰り広げられる裁判劇をお楽しみください。
【注意書き】
・この作品はCAPCOM社より発売されている「逆転裁判」シリーズの舞台設定を流用した二次創作です。
・3話公開しました!! 攻略チャートも公開済みですが、間違ってる箇所があったらおっしゃってください。
・実況やプレイ動画化、大歓迎です!! 動画化の際には、以下の二点を記載していただけますと幸いです
◯本作が逆転裁判の二次創作である旨
◯作者(長玉)の名前(とできれば本作へのリンク URLも)

主要キャラクター4名をDS版パッケージ風に

尋問開始!!

「後藤 愉快(ごとう ゆかい)! このウデ、刑事のタマシイがまるごと一本!!」

「異議あり!」

サイバンチョだけは"ご健在"のようです

2話の尋問。彼女のズブヌレなフードは、果たして"ぬれぎぬ"なのだろうか?

2話の探偵パート。UIはDS版のものを1画面用に"改造"しております

証拠品ファイル。

人物ファイルもつきつけられますとも!!

余り
YouTubeでOR逆転裁判(二次創作)(第3話更新!)を見る
ニコニコ動画でOR逆転裁判(二次創作)(第3話更新!)を見る
ゲームポイント
・逆転裁判の舞台設定を流用した二次創作作品。
・クリア時間(目安)
1話:30分~1時間
2話:5~8時間
3話:5~8時間
4話:制作中
5話:制作中
・本作のBGM、SE、キャラクターは大半が自作のものを使用しております。気になる点や改善点、要望などございましたらご自由に仰っていただければ幸いです。
更新履歴
2020/01/20:第一話「はじめての逆転」公開
2020/09/05:第二話「難攻逆転不落」公開
2021/11/03:第三話「舞台裏の逆転」公開
第四話、第五話はまた1年ぐらいかかると思っておいてください‥‥
今回の件でいかに自分の見積りがアテにならないか痛感しました‥‥
制作に時間はかかりますが、シナリオはすでに最終話まで完成しています。長玉が密室で殺害でもされない限り、かならず最終話まで完結します。
できなかったら長玉を密室に閉じ込めて不思議なトリックで殺害してください。
[OR逆転裁判(二次創作)(第3話更新!)]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS

- プレイ回数
- 制作者
- 長玉
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 88MB
- Version
- 3.2
- 最終更新日
- 2022年12月21日
- お気に入り
- 票5票
- 上記の本体サイズ程度に通信容量がかかりますので、モバイル回線の場合はWi-Fiに切り替えてご利用ください。また回線速度が遅いとゲーム起動までに時間がかかる場合があります。
- セーブデータはお使いのブラウザに保存されます。ブラウザのキャッシュをクリアするとデータが消えてしまうこともありますのでご注意ください。
- RPGツクールやティラノビルダー作品の場合は、仕様上セーブデータ領域がドメイン単位で共有されます。当サイトでプレイする他の同ツール作品と共有されますので、セーブする際は空いている箇所を使用するか、もしくは別のブラウザでプレイするなどで対応してください。
OR逆転裁判(二次創作)(第3話更新!)の他にオススメのゲーム
素晴らしいゲームです。極めて難易度が高いです。
ヒントがとても論理的ですが、後から「あー!そういうことか」となるような感じです。
どの話も真犯人の論理力(パワー)が高いので、強敵感があります。
というか、
1話であのレベルの強敵を出したことに驚いて、
2話で想像を絶するレベルの強敵が出て来て更に驚き、
3話は多分強敵とかそういう話じゃない状態になってくるなど、
ものすごく難しいながらも飽きさせない仕様になっています。
法廷が終わった後の会話がしんみりするけど深みのある話になっていて、そこも好きです。
これはこれで最高に好きです
アツマール時代からやらせてもらい(その時は2話までだった)、アツマールが終わるという事でこちらの方でもう一度やらせてもらいましたがやはりシナリオと展開が逆転裁判に引けを取らないくらい面白かったですね、ただ1つ不満点があるといえば1つの尋問が長引いて最後に失敗するとその尋問の冒頭部分に戻るのが少し不満ですね、それ以外は良いです
4話5話の公開いつでも待ってます
ありがとうございます!
多忙で製作遅れてますが、なんとか9月ごろには完結させたいですね‥‥
全体的に挙動が重く、再現できないエラーが多いため、大変申し訳ありませんが「セーブデータ復旧」を併用しながらのゲームプレイを推奨しております。
以下の便利機能を用意してます。気軽にご活用ください。
【便利機能】
★攻略チャート:https://ameblo.jp/osatamanagatama/entry-12568391268.html
★「よみかえす」の解除:右クリックかESCボタン
★「セーブデータ復旧」:「はじめから」直後の右上のボタンで可能
【バグ情報一覧】
★攻略チャート通りの証拠では進まず、リロード後同じ証拠品をつきつけると進む→調査中です
★「話す」や「はい/いいえ」の赤い選択肢ボックス表示時にセーブをするとエラーが出る
→未修正(修正不能?)
ファンとアンチが分かれる。多分掲示板で粘着されるタイプの作者だろう。
OR逆転裁判は正直言って凄い面白い。アツマールで有名になったのは当然だろうし実力がある証拠。
逆転裁判要素と二次創作要素を混ぜ込んだ良作で、キャラクター性からトリックまで、本家をやってる気分になる。原作ファンならプレイするべきゲームだろう。このゲームが完成し、多くのプレイヤーから愛される作品になってほしいと心から思う。
でもそれとこれは話が別。良いゲームを作っている奴が、やりたい放題やっていいことにはならん。
フリーゲーム夢現は作者のツイッター勝手に表示されるけど、ツイートが流石にイキりすぎ。2~3か月のツイートを見るだけでも、どれだけの批判ツイートや悪口ツイートがあるのか。
コイツのツイッター見たらファンの1割はファンを止めると思う。それぐらい酷い。
良いゲームを作っているからといって、他のゲームや漫画とか誰かを批判しまくる権利がある訳じゃない。悪口とかはただただ悪印象。
この人が嫌っている作品にもファンがいることをこの人は理解できてない。ネガティブな事ばっかいうやつが嫌われることを理解していない。コンテンツを作る奴が、他のコンテンツを次々と断罪するリスクを理解していない。
1番ヤバイのは、二次創作やってるくせに原作批判してる所。怖い物無しかよ。
原作より自分の方が面白いですよーとか?そんな意図ないんだろうけど、そう捉えられる発言もしばしば。
いつか新作で大ヒット飛ばして年商1兆とか言ってるけど、ゲーム制作の実力だけをみたら可能性は0とは言い切れない。でもこんな性格だし、有名になった後にどっかで炎上するだろうな。
実力は確かにあるし、ハイクオリティなゲームを生み出すことと、金を得ることに関しては、絶対に成功するとは断言できる。性格を変えないなら、それ以外は手に入れられないだろう。非常に残念な作者だ。
コメントありがとうございます。
まず始めに、私個人への悪印象と作品への評価を分けてくださりありがとうございます。作品の感想についてはとても嬉しいです。
ツイッターでの作品批判はすべて、自分が感じた違和感を言語化する目的で行っています。
作品はつねに「何が好きか(好み)」と「何を作れるか(技術)」の共通項の中に存在します。
つまり技術さえ伴えば、あとは「なにが好きか(好み)」がその人の作品を決定します。
私は巧舟作品が好きです。一時期は「巧舟の作風こそが創作における“結論”である」と考えるほどに入れ込み、氏の作品を崇拝していました。
これだけ「好き」が強いと、その好みに当てはまらない作品に対して違和感を感じることが多くなります。
「好き」と「嫌い」は裏表であり、「自分は何が嫌いなのか」を嘘偽りなく言語化し分析することは、自分の中にある評価軸、拘りを知る上で欠かせない行為です。
おっしゃるとおり私は人格が腐っており、拘りが極めて強く、好きなものより嫌いなものの方が圧倒的に多い人間なので、「嫌い」を言語化し分析することが、自分の中の「拘り」を知り、作品を作る上で欠かせない行為なのです。
私が批判した作品にファンがいることはもちろん理解しています。
しかし私は、ファンの会話に突然混ざって批判をしたわけではありません。
批判はすべて自分のツイート内で完結しています。であれば、
「この作品が好きだ」というツイートと同じように、
「この作品のここに違和感を覚えた」というツイートもしていいし、それを止める権利こそ誰にもなく、むしろ作品の感想に嘘をつく方が作者さんに対して失礼だと考えておりました。
また批判ツイートに関しても「解決案のない批判はしない」という線引きをしており、いかなる時でも、ファンや作者さんに「この批判はどのような意図があるのか」と聞かれて明確な説明ができないものは批判しない、という点を遵守しております。
一部の原作批判についても同様の考えで行っておりました。
(また、弁明しておきますと、そもそもOR逆転裁判は「逆転裁判」というハコがなければ存在し得ない作品です。
ミステリにおける「推理」を「法廷バトル」という形のエンタメに仕立てあげ、「ムジュンの指摘」という形でプレイヤーを違和感なく介入させる。
こうした逆転裁判のあらゆる「お約束」は凄まじい試行錯誤の末に産み出されたはずです。
対して私はこの「逆転裁判」という完成されたハコの上に話を組み立てただけであり、逆転裁判というハコそのものをイチから組み立て、未開のジャンルを開拓してきた本家とは、まるでやっていることの難易度がちがいます。
私のやっていることは、そのほとんどが巧舟という偉大な作家の模倣であり、後追いにすぎません。
まだオリジナルで結果を出してない私には、そもそも比較の土俵に立つことすらできておりません。ましてや自分の方が優れているなど、断じてあり得ませんし、考えておりません。)
‥‥以上の考えにもとづき、今まで批判ツイートを垂れ流しておりました。
ただ上記の考えを「コンテンツを作る側」として発信すべき内容でない、という点は考えてませんでした。非常に浅はかでした。
「嫌なら見るな」は批判ツイートのみを発信するアカウントではじめて成立する話で、
最低限のマナーとして、創作者を名乗っている場で、私の作品が好きで来てくださった人に対して、そういった一面を見せるのは控えるべきでした。
社会常識に著しく欠けており、慎むべきでした。
今後のツイッターの運用に関しては、そもそも私はSNSに向いてないため、
批判要素を含むものは人に見せず、最低でも専用のアカウントで行います。
またツイートも必要最低限に絞り、進捗報告と宣伝を主にしたいと思います
言いづらいであろう私への悪印象を素直に指摘していただき、誠にありがとうございました。とても助かりました。
私はどうしようもない人間です。傲慢で非常識で、「好き」より「嫌い」が圧倒的に勝り、漫画の感想ひとつ人と分かち合えない社会不適合者です。
なので、おっしゃるとおり私は「何も得られない」創作者なのでしょう。
でも、人前に見せるべき部分は選びます。創作者として最低限の礼儀をわきまえ、こんな自分でもついてきて下さるプレイヤーさんに対して、まずは失礼のない振る舞いを心がけることからやり直したいと思います。
逆転裁判のフリーゲームは他にもプレイしましたが、
昔にあった某フラッシュでの作品くらいしか面白いのがなく、
正直、期待せずプレイしたのですが、
原作に劣らない出来栄えでびっくりしました。
逆転裁判のフリーゲームとしては文句なしのダントツで、
2話からのボリュームはすごく、ドハマりして面白くて一気にプレイしてほどです。
原作よりも難易度が難しく感じて、歯ごたえは十分です。
4話、5話も作られているようで、本当に楽しみです!
ぜひプレイさせていただきたいので、作者様には頑張っていただきたいです!応援してます。
ありがとうございます!!!
実は近年はニコニコ動画の二次創作もきわめてレベルが高いです。
本家が新作を出さない時期に二次創作が活発になる、という不可思議な現象が起きてるのは、逆転裁判というコンテンツがそれだけ替えの効かない、ファンにとっての“ビタミン”なのでしょうね‥‥
某逆転する裁判系ゲームの二次創作。
まだ未完成だが本当に某原作へのリスペクトに溢れていてシナリオも良く練られている。
グラフィックやサウンドは人によっては少しチープに感じるかもしれないが、重厚に練られたシナリオによって遊んでいくうちに全く気にならなくなる。
登場キャラはほとんどオリジナルなので、某原作を遊んでいなくとも楽しめるだろう。
難易度は原作未プレイ者には少し難しいかもしれないが、あれも違うこれも違うと頭を悩ませるのもこのジャンルの醍醐味。
逆転成分が足りなくなった人、気軽に逆転を楽しみたい人に是非お勧めしたい逸品だ。
ありがとうございます!!!!
絵や音楽がチープなのは次に向けての課題ですね!!
シナリオ面の評価とてもウレシイです!!
現在5話のテキストを執筆中ですが、なんとか9月までには完結させられるよう頑張ります!!!
私はこのシリーズを愛し、第3話をヒットし、第4話を楽しみにしています!
ありがとうございます!!!