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OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)

逆転裁判の二次創作です

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[OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)]の詳細

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90MB
Version
5.64
最終更新日
2025年2月24日
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262

OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)のコメント一覧 (コメント数178)

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    形式だけ借りて原作元のキャラはほぼいない二次創作。濃いキャラと骨太なシナリオとテキストが上質で楽しかった。
    商業作品はまだしも、趣味創作においてはどうしても場面と場面を繋ぐためのあきらかに無味なテキストが挟まれがちだが、この作品はリズム感と情報量や遊びに富んだ文章で構成するように極力努められていてとても良かった
    推理は個人的には難しかった。法廷の推理が難しいだけならまだしも、探偵パートのフラグ立てがちんぷんかんぷんになる所が多々あり、作者の用意した攻略情報が無かったら心が折れていた
    しばしばBGMと絵の評価が下げられてるレビューがあるが個人製作の完全無料ゲームであることを考慮すれば普通にいいと思った。特にイラストは疑似アニメーション的表現を出来るだけ取り入れているのに加え、美男美女だけでなくいかついあんちゃんコメディリリーフなおっちゃん胡散臭い風のおっさんおじいさんなど多彩に書かれていて良かった。原作元が偉大すぎるせいで過大な期待を寄せられすぎてるように感じた。
    難点といえばRPGツクールなので実装は難しかったのかもしれないが、文章の既読スキップまたは高速スキップが欲しい時が多々あったくらい

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    はじめまして。
    「OR逆転裁判」を楽しくプレイさせていただきました。素晴らしい作品を公開してくださり、本当にありがとうございます。

    このたび、他国のコミュニティのプレイヤーの方々にもこの作品の魅力を知ってもらいたく、「OR逆転裁判」のハングルパッチを制作したいと考えております。
    パッチは原作の改変や営利目的の使用は一切行わず、あくまで翻訳のみを目的としたファン活動として行います。
    つきましては、以下の点についてご許可をいただけますでしょうか。
    ・「OR逆転裁判」のハングル翻訳パッチを制作
    ・翻訳パッチの配布

    もちろん、非営利かつ制作者に対するリスペクトを尊重した形で制作いたします。配布時には、作品元などを明記し元のダウンロード先なども併記する予定です。
    もしご許可いただける場合、翻訳作業が完了次第完成したパッチの内容もご報告させていただきます。
    どうぞご検討のほど、よろしくお願いいたします。

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    まさか翻訳していただけるとは思いませんでした、ありがとうございます!
    必要なファイルなどがありましたら、なるべく提供しますのでおっしゃってください!

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    制作の許可をしていただきありがとうございます!
    1話までを公開しました。
    https://editor4251.tistory.com/m/2

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    ありがとうございます!!
    さっそくツイッターのほうでも宣伝させていただきます!!

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    思ったんだけどこのゲーム
    矛盾を指摘するために、矛盾を指摘する以上の事をプレイヤーに求めているから難易度が跳ねあがっているんじゃないかだろうか?
    具体的には、矛盾が発生する理由やその逆算等、先まで読み切らないと矛盾の指摘まで行けないような。

    例えば逆転裁判 蘇る逆転では「靴に血痕が付いているのは矛盾しているが、何故その矛盾があるのかはわからない。どうしよう?」みたいな、とりあえず「矛盾が分かる」状態で進めるようになって理由を一緒に考えてくれる。そういったケースが散見され、まずは「理由は分からないけど矛盾を指摘できる。」という形でアプローチしてくれる。
    一方でOR逆転裁判の場合、
    「予測変換を使ったという事は複数回志賀えんざいの名前が出てきているという理由から矛盾している」まで理解して突き付けないといけない。(これ自体は簡単だけど)
    他にも理由まで理解して突き付けて行かないといけないように思う。

    それが悪いかと言えば全くそんなことはなく、寧ろこの難しさは逆転裁判原作にはない、事件に対するかなりの理解度をプレイヤーに求める独自性の高さくる難易度だと思う。
    何が言いたいかって言うと歯ごたえがある難易度でとてもよかった。

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    作者さん、燃え尽きてしまわれたのかTwitterでもお見かけしなくなったけど
    コラムまで最後まで読んで楽しかったぜって伝えたい

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    黒渦最後の証言のBGM、イントロが凄い良いんだけど、
    終わり方というか着地点に困ったのかな…
    途中までモデラートのほうをクライマックス感満載でアレンジしてるんだけど、
    本当に最後の部分だけ???ってなっちゃったんだ…

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    1話から追い続けておりました。
    更新されるごとにワクワクして、どんどん先に進みたくなるし、
    時折、難しくて先に進めなくなるといった苦しみも含めての楽しさがありました。

    本当にここまで、お疲れさまでした。
    最後まで作り上げた事、尊敬します。

    特有のSE、BGM、絵など、全部自分でやったからこそ感じられる、オリジナリティは、
    きっと他では得られぬ味があると思いました。

    素敵な体験でした。

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    ラストネタバレ注

    最後のつきつけの時、
    無罪判決は決まってる、って言ってるから、じゃあわざとペナルティオーバーしたらどうなるんだろ、と思って試した結果、
    それでも有罪になるのはさすがに理不尽すぎて笑ってしまった……。(演出上仕方ないのかもしれない、この辺りは)

    あと、2話であわてるくんに弟つきつけたらしらを切られたけど、あれは仕様なのかな。
    それと、あわてるくんと所長が、あわてるくん、所長なのに、弟の人物ファイルが優里やユーリとかでなくフルネームなのも、じわじわきてしまう。

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    あわてるくん本人の前で、この人のことどう思ってるのかって聞くひつぐりさん。どういう答えを期待してたんだろうか。

    てるくんいないときに、とか言ってたけど、よく考えたらあわてるくん不在の探偵パートってないんだよね。あわてるくん不在時の会話を見てみたい。やっぱり少し違いは出るんだろうか。

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    あわてるくんは1話と4話以外は皆勤賞ですからね‥‥
    ひつぐりさんx所長の探偵パートは、所長の過去編とかあったら実現するかもしれませんね。
    (1話の所長はまだキャラが固まってなかったのでツッコミ役でしたが、探偵パートだとどうなることやら‥‥)

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    ラストまでネタバレ含みます。


    個人的に一番痺れたなと思うシーンはやっぱり、本当の名前は、のセリフの部分ですね。

    ひつぐりさんは、本当に周りの大人たちに振り回されっぱなしでしたね。

    たまたま迷いこんだ病棟で気絶させられ犯罪者に仕立て上げられ、
    大切な人があんなことになり、自分ではない別人を演じることになり、
    引きこもりになり、それを救い出したのが所長だけど、ラスト見てると、そもそもその発端が何か仕掛けっぽい感じもするし、
    5話の手紙も、医師に誘拐されて、またも捕まって……。
    でもあの医師の誘拐がなかったら彼女の正体も事件の真相も闇に包まれたままだったのかな、なんてことも考えると本当に複雑で。

    でも今まで振り回されてすぎてた分、理由は各々でしょうが、ラスト総勢で彼女の味方する役割に回ってたのがよかったです。

    別人を演じるのは本当に辛いと思います、本人の自覚あるなし関係なく。

    三里としてではなく、明里として活躍する彼女をいつか見たいですね。

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    まあ‥‥彼女については信じられないくらいの不運が重なってしまいましたからね‥‥
    (不運が重なってくれないとあんな巨大な犯罪に巻き込まれようがないですからね‥‥)

    今回は完全に巻きこまれ役でしたが、いずれ彼女自身が”台風の目”となって、周囲を巻きこんでいってくれるといいですね。

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    クリアまでのネタバレ含みます

    表の方で☆5を付けさせていただきましたが、それでも強いネタバレを含む感想は書きづらいもの。
    こちらのフォームで、ストーリーのディープな感想を書きます。

    二次創作らしさが詰め込まれた傑作でした。

    "クスリ・心の病気"といった要素を全ての話に組み込んでおり、まず原作だとやらないだろうと思います。過激すぎて。
    明里も、心の病気っぽい物を抱えてクスリも常用しており、本シナリオにピッタリの過激設定主人公であると断言できます。

    本来は三部作構成との事ですが、1作に詰め込んだのは正解だったと思います。
    途中で"三里"と"明里"を切り替えたおかげで、作品を跨がず神展開を見れました。

    2話と5話のリンクがかなり目立っており、ストーリーの構造も意図的に似せていそうです。
    入れ替わりによって変わる法解釈。
    治療薬の退路を断たれ、脅迫される犯人。
    そもそも第二の凶器の話が繋がっている。
    犯人の悪人レベルが、他の話よりも強すぎる等…

    改めて2話を見返しましたが、プレスト尋問でミレイから「自分が誰かの入れ替わりって言われたら受け入れる?」って反論されて、ヒツグリさんが発狂するシーンがありまして。
    多分ギャグの一種でプレイ当時は笑ったでしょうけど、真相を知った後なら全く笑えない。
    ミレイはこの時点で気づいていたっぽいし、ヒツグリさんもある程度の自覚は有ったでしょうし、お互いどんな心境で口論したのだろうか…
    本作一番の伏線名シーンにしてホラーです。

    3話において、被害者もミドリも、生きるか死ぬかで苦しんでいたシチュエーションが描かれましたが、これも明里自身に言える事でしょう。
    自分の存在を殺して生きている様なものでしたし。


    コラムにて気になった話題が1つ。
    5話前半のラストがピークだとの感想が多く寄せられたらしいですが、私の場合はちょっとニュアンスが違います。
    ヒツグリさんの正体が明かされるわ、専用BGMの中でローズが発狂するわ、弁護士バッジの大盤振る舞い等、ノリが完璧に最終話でしたし、盛り上がりで言うなら確かにピークです。

    ですうがアワテル君視点に移行しての怒涛の伏線回収は、盛り上がりというより、意外性と残酷さに富んでおり、オドロキの連続でした。
    マイナスエスとE病実験記録から、文字通り全てが繋がっていく。

    潔白の黒幕達を、主人公ではなく犯人達が追い詰められるのも、また違った趣がありました。
    黒幕達は残酷な研究者でしたが、悪い女達と筋肉には勝てなかったようです。

    最後の尋問も、ローズとの闘いは熱血方面でしたが、黒幕は哀れで惨めで孤独な悲しい奴でした。
    前半と後半で方向性が違い過ぎて、比較するのも難しいというか、全く違う盛り上がりを楽しめて良かったです。

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    コメントありがとうございます!!
    クスリとか病気とか未成年とかはぜんぜんイシキせずに書いてました。
    というより、本家が予想以上に色んな“糸”にしばられて作ってるのでしょうね‥‥

    5話で個人的に心残りだったのは、やはり5話で起きた病院殺人事件そのものと、終盤の複線回収が分離してしまったところですね‥‥
    ただ、おっしゃるように前半と後半でそれぞれちがう盛り上がりを用意しようと頑張ってつくったプロットだったので、そう言っていただけてトテモうれしいです!!

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    音ズレ……ゲームやってるときどうしても音楽にノリ切れない音ズレを感じておりました
    作者さんのコラムでもちょっと触れられてましたね

    まったりテンポの序盤証言パートのいわゆるモデラートは比較的大丈夫なのですが、
    盛り上がってきたり、最高潮の盛り上がりのテンポの早いアレグロやプレストに音ズレが入っていると
    やはりどうしても音に乗り切れないのが気になってしまうという心情になってしまい、
    何がやりたいかは伝わってくるだけに音ズレでとてももったいないことをしている印象があります。

    因みに私は本作の尋問曲、全部場面にあった使い方をしっかりされていてとても好きです

    モデラートは漠然と迷っていて不安な謎に包まれているみたいな序盤特有の雰囲気が出ていますし
    アレグロは1話真犯人との対決を決定づける印象から緊迫した雰囲気が伝わりますし

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    ありがとうございます。
    3話までは初歩中の初歩すらしらないまま作曲してたのが良くなかったですね。
    4話でちゃんと事前にテンポを決めて打ち込んだら、本当に作曲がラクでした笑
    (尋問アレグロ、追求、プレスト、制服少女隊あたりの曲は直したかったんですけど、やってみたらビミョーに前とちがう曲になってしまって、いったんあきらめました‥‥
    いつか時間のあるときにリトライしてみます)

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    ものすごく個人的な感想で恐縮なのですが5話の前半がピークだったという印象については失礼ながら私もそう思ってしまいました。

    なぜかというと…
    相対的な面で、どうしても黒渦とラスボスが比べられてしまうのではないかと思います。


    ・黒渦がとても嫌な奴で、裏を返せば倒したくなる敵として描かれている
     (4話でも嫌な奴だったけど、5話で調査を阻むところに立っていたり、5話法廷でミトウ検事にパワハラをしまくるなど、嫌な奴さが出すぎている)
    ・黒渦とひつぐりさんと所長のどうしようもないほどの因縁がある
    ・あの男と戦うにはこれだけの覚悟が必要などというセリフで盛り上がる
    ・衝撃の真実が文字通り衝撃の真実であり、前置きにされていた一事不再審を突破するカギが隠されている
    ・証言の途中で「つづく…」となりいよいよ本当の戦いが始まるという予感をさせられる前代未聞の演出
    ・これらの要素から黒渦を打倒したときの達成感が強い事


    ・真の黒幕なのだが、「確かに意外で伏線もあったんだけど…」という感想になってしまった。
     (番刑事の正体を暴いた時に似ている感覚を覚えたといえばわかるだろうか…)
    ・真の黒幕の尋問が、どちらかといえば今までの真犯人よりも強敵感が薄かった。
     (というのもこれは今までの真犯人がその場で弁護人への反論を組み上げたワザトや、事務所に攻め込んで悪意を見せつけ脅迫してくるチマミレとかが相対的に強すぎる印象があったかもしれない。)
    ・相対するのが過去が不明瞭で特に因縁もあまりなさそうなあわてる君
    ・逆にこちらは最後の証言が長いけれど…という内容だったのもあり…


    悪かったというのではなく、個人的にどうして前半がピークだったのだろうかと思って上がった部分です。


    「長玉は今日もまだ見ぬ「大作」のユメばかり見ています。」とありますように、
    この熱量があればいつかはたどり着けると思います。

    コラムの「作者のツイートが調子のりすぎ」が2回繰り返されているのには噴きました。

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    ありがとうございます。
    伏線回収が肥大化すると、どうしても「最終話で起きた事件」の影がうすくなりがちなので、この2つをどう最大限に両立させるか? を考えていきたいですね‥‥

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    風車で死体飛ばすトリックって失敗した時というか、地面に落ちたらどうしてたんだろう

    これは本家3-5にも言える事だけどもし失敗してたらどうなってたのかなって想像すると楽しい

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    「単体ではかわいくないのか?」みたいな台詞があったけど、主人公は十分魅力的だと思う。

    プレイ中には「かわいい」と評価されるシーンはなかったと記憶してるけど、彼女の顔や仕草、言動は可愛いし、普通にモテそう。

    そういえば、ラブレターの話が出ていたけど、実際にもらったことはあるのかな。

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    黒渦検事いわく、アワテル氏は思わせ振りな台詞ばかり言ってそう、いけすかない感じの人物のよう。
    そうだったかなと思って彼のセリフを振り返ってみると、確かにそんな部分もあるかもしれない。
    彼が女心を理解しているのかどうかは分からないが、少なくとも勘違いされやすいタイプなのでは、とも思う。

    キザな台詞自体は意識的のように感じるが、黒渦氏の言葉に対しての反応や5話でのレディの尋問失敗後の彼の一人言を見ていると、人からどう見られているかに対しては、あまり意識していないようにも思える。

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    所長、あと1回と言わず、何回でも弁護席での活躍を見たいです。彼女はミスっても何故か安定感あるので笑

    でもそうなると、ヒツグリさんやアワテルくんの出番が減っちゃうから悩ましい……。

    各々一長一短なので、誰が一番強いとかは決められなさそうですが、
    全体的な能力はアワテルくんが一番高そうであり、伸び代が一番あるのはヒツグリさん、安定感が一番あるのは所長、なイメージです。

    そういえば3話で慰謝料の話が出てましたが、そういう案件を取り扱うことも今後出てくるのでしょうか。

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    >>そういえば3話で慰謝料の話が出てましたが、そういう案件を取り扱うことも今後出てくるのでしょうか。
    民事は弁護士vs弁護士ができたり、殺人以外のネタを扱えたり、(刑事事件と比べれば)お互い対等な立場で裁判できるような印象があるので、続編があればやってみたいネタですね。
    慰謝料はたぶんあつかわない気がしますが‥‥(内容がジミなので‥‥)

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    ※5話までネタバレ


    ヒツグリさんってアワテルくんの存在知ったとき、どういう心境だったんだろ。

    はじめいなかったし、所長から帰ってくるとか聞いてたら、誰だそれ? とか、
    名前どう呼んだらいいかな? みたいにはならなかったのかな。

    2話見る限りは、はじめは、あわてるくんって呼んでたのかな。まあすぐ、てるくん呼びになってたけど。
    その後もずっと、てるくんのままだけど、切羽詰まってた状況だったし、勢いでつい名前で呼んじゃって、そのまま定着しちゃった感じかな。

    というか、いきなり呼び方変わったのに、本人は全然驚いた様子がないのが違和感すぎた。

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    作中で書いてないことに関してはご想像にお任せします笑

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    周回プレイしまくってるからか、推しキャラがコロコロ変わるの、ほんと何とかしてほしい笑

    今の推しはミトウ検事。理由は色々あるけど……

    まず過去の発言を猛省してるとこ。
    さりげなく弁護士を優秀と認めてるとこ。

    ただ個人的に一番推せるなって思ったところは、ヒツグリさんのこと、ちゃんと《大人》として扱ってるとこかな。(煽りとかは別として)

    周りは何か、素で彼女を子供扱いしてる印象が強い。背が低いといっても精神年齢まで低いわけじゃないと思うんだけど……。お菓子につられそうであっても、彼女はれっきとした大人だからね。

    アワテルくんも、普段から子供扱いしてる印象ではあるけど、中学生がレディなのに本物の大人が女の“子”ってどういうことかね……。

    それはさておき、ミトウ検事が彼女に対して『認めない』って言ってた台詞もわりと好きなんだ。
    厳しいんだけど、大人として扱ってくれてる感じがして、好感持てるなって思う。

    で、結局何が言いたかったかというと。
    ヒツグリさん、身長いくつなのかな……。

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    これは本当に個人の感覚だけれど、ヒツグリさんは確かに子供っぽい言動は多いと思うし、たまに情緒不安定っぽいところもあるとは思う。
    でも、全体を通して見たときに、どうしても低身長というイメージと結びつかない。
    だから余計に周りが彼女を子供扱いするのに違和感を覚えるんだと思う。

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    コメントありがとうございます。
    立ち絵が1画面につき1人までの構成なので、どうしても身長差とか体格差とか、伝わらない部分が出てきてしまいますね(画力の問題も大きいですが‥‥

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    ※5話までネタバレ注意

    火継利 明里と 泡照 照 って何か似てるなあとか思って見てた、名前の話だけど。
    火と泡だし、それは“水”冬もだけど。
    でも水なのに火より弱いっていうのが何か皮肉な感じだけどね……。

    2人、名前の方は、合わせると照明になるなと思って、で、証明ってことで、真実を明らかにする、みたいな感じがして、まあたまたまかもしれないんだけど、何かいいなって思った。

    あと個人的に彼女は三里よりも明里の方がしっくり来る。本名だからかなあ。

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    このゲーム、検事が全員ある種おもちゃにされている気がしている

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    原作とちがい、OR裁では検事席が「いじめられっ子の席」なのかもしれませんね

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    ミトウ検事、ストーリーが進むほど弱くなる検事だと言われていたが、本当にそんな気がしていた。
    2話前半が10とすると
    2話後半は6くらい
    3話前半が8くらい
    3話後半が5くらい
    5話は0くらいの印象がある
    特に5話で「何突き付けても大ダメージを受ける」シーンはギャグのようで笑えない程弱っている事が理解できる
    あまりにも弱くなりすぎである
    全身弱点で所長に「これはやめといたほうがいいな」とか気遣われる

    黒渦にボコボコにパワハラされてるシーンは見ていて可哀想になってくるくらいのボコボコぶり
    ついには証言台の黒渦にボコボコにされすぎてブレイクモーションまで晒してしまう始末である…

    でも「間違った起訴に踏み切って」「間違った理論を振りかざしていた」人間としてはあまりにも正常な反応でもある気がする
    実は人間みが強いのかもしれない

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    キバツな仮説の応酬は逆裁の華だと思っているんですが、2話そういった奇抜な反論を序中盤の水冬検事に割り振れたのに対して、3話は終盤の乱戦に割り振られてしまい、なんか序中盤の反論にいまいち面白さが回りませんでしたね。
    ライバル検事って改心前提で書くので、どうしても真犯人が明らかになる終盤以降は空気になりやすく、扱いが難しかったです。
    次の機会があれば、今度は「最後まで勢いを失わない検事」を考えてみたいですね。

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    一人で1~5話まで作りきるって中々できることではない、というか、ゲームとしては史上初ではないか?
    個人的には逆転裁判二次創作は、大体2話、それも探偵パートで作者が作るの辛くなって失踪するパターンがとても多く、
    あるいは2日目で力尽きるということも何度も見てきたので、やっぱり探偵パートって相当負担大きいんだろう。
    つきつけの差分だとか調べるだとか、1話の法廷だけのそれと比べてどれだけ作りこまないといけないのか。
    考えただけで恐ろしくなる。
    それを2,3,5話で全部やり切ったの、凄いと思う。

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    ありがとうございます!
    逆裁の二次創作界隈も日々進化がめざましく、2010年代後半にテイルズオブ逆転裁判が全3話を完結させ、
    2020年に入ると逆転淫夢裁判がついに本家のような4話形式のシナリオを完結させ、徐々に「2話で挫折する」現象も打ち破られてきています。
    またゲーム形式、かつクロスオーバーなしの逆裁二次創作を作り始めたという方もTwitterで複数人お見かけするようになりました。
    OR裁もそういった大きな流れの一部であり、逆裁二次創作や、創作論破などの作品群に大いに刺激を受けて、なんとか完結まで漕ぎつけることができました。
    今は多数の完結作品に囲まれて創作ができますから、いずれ「完結している逆裁二次創作」もそう珍しくはなくなるでしょう。

    探偵パートのテキストは作業量よりも「モチベーションがつきやすい」点で難関なんですよね‥‥。
    1話や2話前半の探偵パート、法廷パートは主人公やライバル検事など「初めての要素」がたくさんあるので、動かしてるだけで楽しく、制作もどんどん進むんですが、2話後半からそういった「新鮮さ」を一通り消費し尽くすため、シナリオ面で何か明確にやりたいことがないと制作が続かないのはひしひしと感じます。
    (長玉の場合テキストだけ先に書いちゃうのですが、探偵パートのテキストはどれだけ短くしても進行が鈍ります)

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    5話3日目法廷尋問2の《相談する》で、西と東が入れ替わっている気がするのですが……。

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    失礼致しました、時間を見つけて修正いたします。

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    ローズ検事、逮捕されたとき奥さんと娘さんどんな反応したんでしょ。
    あとヒツグリさん、あれからローズ検事にどうやって頼んだのか、彼の“芸術”がどのように披露されたのか笑

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    殴られないようにガラス越しに言ったんじゃないですかね‥‥笑
    こう、出所してから面会に呼び出して、安全圏から‥‥

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    ・3話ラストの、主人公の「飲める人種?」発言に、少し違和感があります。年齢的に普段から飲めないのでは、と思いました。

    ・5話2日目探偵パートで、主人公へロープをつきつけたときの『避難階段がない』発言で、確か東棟で気絶したはずでは、と少し混乱しました。

    ・アワテル君の一人称について、パッと見は『僕』っぽい気がしますが、ずっと『ジブン』を使っていますか。

    ・アワテル君の事務所の志望動機を教えてください。

    ・2話被害者宅でアワテル君が、今度遊んであげるから、とのことでしたが、その後彼らは何をして遊びましたか。

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    >>・3話ラストの、主人公の「飲める人種?」発言に、少し違和感があります。年齢的に普段から飲めないのでは、と思いました。
    あくまで「人種」なので、「アルコールには強そうなの?」ぐらいの意味にとらえてください。
    その後のきいちゃんの返事も体格などからの推測にすぎません。

    >>・5話2日目探偵パートで、主人公へロープをつきつけたときの『避難階段がない』発言で、確か東棟で気絶したはずでは、と少し混乱しました。
    これはミスですね。時間ができたら修正いたします。

    >>・アワテル君の一人称について、パッと見は『僕』っぽい気がしますが、ずっと『ジブン』を使っていますか。
    「僕」も「俺」もビミョーに合わないので「自分」で固定していますが、正直書きにくいですね‥‥。
    相手によっては「僕」を使うときもあるのかもしれません。

    >>・アワテル君の事務所の志望動機を教えてください。
    過去に殺人事件の被告人になった時に、所長のベンゴによって(職場がまるごと消滅しながら)無罪になったため、所長に雇われた‥‥みたいな話を考えてた時期があるんですが、たぶんお蔵入りしたまま終わりそうです笑

    >>・2話被害者宅でアワテル君が、今度遊んであげるから、とのことでしたが、その後彼らは何をして遊びましたか。
    トランプでもして遊んだんじゃないでしょうか

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    ご返信ありがとうございます。

    逆にアワテルくんやヒツグリさんが所長の弁護をするような話が見たくなりました笑

    そういえば手品できるようになった、という話がありましたね、手品が絡んだ話とかも面白そうなのでそれも機会があれば見たいです。

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    黒渦には嫁さんと娘さんがいるらしい…
    あの男の嫁さんや娘さんってどんなんなんだろう…黒渦はあんなんでもちゃんと恋愛できるんだろうか…
    黒渦は嫁さんの前でも自分の頭に水をかける奇行を繰り広げているのだろうか…
    夫婦喧嘩したら無罪連呼して叫び始めるのだろうか…

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    でも世の中そういう「上司」ってたくさんいませんか?
    私も就職してはじめての現場で「そのくらい聞かなくてもわかるでしょう」と「なんで早く私に聞かなかったんですか」の両方の性質を持つ上司に、おそるおそる《ゆさぶる》をかけていました。
    そんな彼にも奥さんがいて、私のいる期間に子供もできたそうです。
    カレはなぜなぜ期の娘にも「その質問は今本当に必要ですか?」と回答するのでしょうか?
    そんなタイドで接してたら、娘や妻と法廷バトルになるのも時間の問題です。
    しかし、カレのノロケ話を聞く限り、とてもそんな様子はうかがえません‥‥。


    黒渦検事も似たようなモノです。
    たぶん公私混同はせず、おうちに帰ったら暴力はふるわないのでしょう。
    そうに決まってます。ああいうのに限ってなぜかプライベートは順調なのです。

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    とても読み応えのある返信をありがとうございます。
    「娘や妻と法廷バトルになるのも時間の問題です。」に笑いました

    黒渦は家庭内では寧ろ良いパパやってるんですか、何か怖いですね。
    でも社会ってそうですよね。
    怖いなぁ…

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    すみません、追加になります、
    動いてるこの人たち見るの、すごく好きで!
    特に、所長の六法フルスイングで黒服ボッコにしたシーンが映像で見られたらサイコーです!(笑)

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    要望ありがあとうございます。私も自作のキャラクターたちが動くのを見るのは好きです。
    ただ、たぶん推理に関係しないスチルや一枚絵、ムービーの制作は画力が足りなくて厳しいんですよね‥‥。
    いつか本作が有名になったらファンアートも増えるかもしれないので、そっちに期待した方がいいかもしれません‥‥

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    ご返信ありがとうございます!

    ヒツグリさん、脂っこいものダメなんですね。あとは、デザートバイキングくらいしか思い付かないです……(泣)

    今作の絵は本当に気に入っており、個人的には、この絵柄でアニメーションが観られたらいいなあ……と思っていました。

    今も頭の中でアワテルくんがラーメンをすすっている場面や、六法持ってる所長がフルスイングしている姿を想像して楽しんでいます(笑)

    この作品はセリフだけでも十分に楽しめる作品だと思っていますし、食事のシーンについては、その場の会話を楽しみたいという気持ちが大きいです。

    もちろん、作者様が表現したいものを自由に作られるのが一番だと思うので、ご無理なく制作を続けていただければと思います。

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    キャラクターの食事シーンがめちゃめちゃ見たいです。食事の話はいたるところに出てるけど、食事そのもののシーンはないので、もし続編が出ることがあれば、食事シーンの希望大です。
    あと事務所組って外食とかしますか? もし行くなら何故かラーメン屋に行ってほしい、そしてそこでちょっとした推理するとかの展開になってほしい(笑)

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    感想ありがとうございます!!!!
    食事シーンや動いてるシーンの作画はちょっと厳しそうですね‥‥
    労力もそうですが、そもそも画力がアレなので‥‥。
    ひつぐりさんは胃が弱そうなので、ラーメンもダメそうですね‥‥。
    でも飲食店でおきた毒殺事件とかは面白そうですね。やってみたいです。

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    『逆転裁判』シリーズの二次創作というコンセプトで、実際にゲームシステムやUIなどについては同シリーズのものを再現する形になってはいますが、シナリオや登場キャラクターは本作オリジナルであり、本家をプレイしたことがなくとも楽しむ上で全く問題はないと思います(もちろん原作を知っているとより楽しめる部分は多いです)。

    ネタバレを避けるためここで深くは触れませんが、第一話から最終話までを一つの物語としてまとめあげる構成力には本当に感服しました。非商業作品で、しかもお一人で制作したものでここまで壮大なシナリオを構想し、それを破綻なく展開できるのはとてつもない才能だと思います。また、キャラクター同士の笑える掛け合いや小ネタの質も高く、「テキストを読み逃したくない!」というモチベーションで最初から最後まで楽しくプレイさせていただきました。『逆転裁判』らしくもあり、らしくなさもある個性豊かな登場人物たちのキャラの立ち方も素晴らしかったです。

    ここからは大変差し出がましい話になってしまうのでご意向に沿わないようであればご放念いただきたいのですが、次回作は商業作品を制作するということで、今回最後までプレイさせていただいてそちらも非常に楽しみになりました。チープな表現ですがシナリオの完成度は十分にお金を取れるクオリティに達しており、多くの商業作品と比しても決して劣らないと感じるので、リリースの暁には必ずまたプレイさせていただきたいと思います。その際、シナリオや実際のテキストを制作する作業に大変な時間がかかるだろうことを考えると、また多くの人が取っ付きやすいよう門戸を開く意味でも、イラストについては外注などを検討してみてもいいのかなと感じます(ど素人の意見ですし、大前提として長玉さんのやりたいように創作されるのが一番良いとは思います)。

    BGMについても音楽知識ゼロの素人の意見で恐縮ですが、他の方も仰っているように2話くらいまでは変則的で印象に残るが今一歩ノリきれないという感じのものが多く、3,4,5話では素直にカッコよかったり盛り上がることのできる曲調のものが多かったかなという印象です。

    少しでも次回作制作時の参考になればと遊んでみての所感を書かせていただきましたが、前述したようにご自身のやりたいことを最優先なさるべきとも思っておりますので、そのつもりでご覧いただければと思います。『逆転裁判』や『ダンガンロンパ』などの推理ADVをプレイしたことがなくても楽しめる、けれどプレイしていればいるほどさらに楽しい、そんな素敵な作品をありがとうございました。本当にお疲れさまです!

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    ツイッターの方でも言いましたが、レビューありがとうございます!!!
    いただいたアドバイスは次回作に向けて活かしていきます!

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    正直、1話から3話目までに関しては可もなく不可もなく見たいな出来に感じました。これは私の頭の出来の問題なんですが、3話目だけは作者さんの攻略サイトを見なければ中々難しい難易度だと感じました。

    とはいってもトリック自体は本家同様、結構滅茶苦茶な物がありつつもまぁ良い逆転具合だとは思います。なんだかんだ言って1話から5話まで見て、ラストが良かったなと感じたのが3話なので。

    殺人だったのか?はたまた自殺だったのか?明確にせず、人の感情は100か0じゃないみたいな結論は自分好みでした。

    4話と5話ももちろんよかったです。特に5話は全ての事件が繋がった!みたいな感じですっきりして、1話目の事件で割と謎だった殺人動機もすっきりする内容でした。

    そして絵柄も素晴らしい。まず主人公のひづくりちゃんが可愛いのが良い。これだけでこの作品の評価が爆上がりといっても過言ではありません。

    ちょっと残念だなと感じたのが、結構絵柄が好きだったローズ検事が小物臭すぎたところぐらいでしょうか。

    後はちょっとだけローズ検事事件周りの回想みたいなのが欲しかったと感じます。小物でも好きなので。ローズが事件を起こした際、妹は姉の事件を保身の為に証言を捏造する。ここの心情が欲しかったなと。ローズは姉の仇であれど、それをバラせば自分も破滅するから嘘の証言をするしかない…。故に精神が崩壊した…みたいな。

    まぁここら辺は多くを語らないからこそ見ている人の想像力を掻き立てられる物があるので、これこそが完璧なのかもしれませんが。

    とにもかくにも1話から3話目までは良作で、5話目が完成して名作になった作品だと思います。

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    ありがとうございます。
    黒渦検事についてはプロット上はわりとどうでもいいキャラとして雑に扱っていたので、最期もああなりました。もう少し最終話後半に引っ張ってもよかったのかもしれません。
    ただ小物なのはカレの個性なので、そこはもう諦めてください笑。

    法廷銃撃事件の振り返りが足りないのは、最終話はやることが多すぎて、1つ1つの事件の掘り下げが浅くなってしまったからかもしれません。
    彼女の「偽証」についてはおおむねその解釈で良いと思います。

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    ひつぐりさん、主人公のように見えるが実はご本人が法廷に弁護士として立っているのって
    半分くらいなんじゃなかろうか
    4話以降は全く立たなくなっちゃうの…

    なんでかなって思ったらそもそも3作に分けるはずの3人の弁護士の話を1個に詰め込んじゃったからこうなったそうな…

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    そうですね、本作は10年にわたり再三リメイク、作り直しを重ねてきた作品なので、いろんな糸が絡まりすぎて、どうにもできない部分も多かったです。

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    以下質問・要望をお送りします。

    ①「最低のヒトだけど…………ヒトだから」という台詞が特に好きなのですが、作者様ご自身の特にお気に入りの台詞はありますか。

    ②火継利さんの子供の頃のあだ名について、本人は特に気にしていないように感じましたが、周りとの関係はあまり良好ではなかったのでしょうか。

    以下は要望ですが、できれば火継利さんと水冬くんにお伝えしたいことがあります。


    火継利さん、もしよろしければ、泡照くんにもう少し優しさを見せていただけると嬉しいです。

    泡照くんが一生懸命に火継利さんのために頑張っている姿を見ているので、せめて一言「ありがとう」などの感謝の言葉や、少しでもその努力を認める言葉をかけてあげると、彼も喜ぶのではないでしょうか。

    もちろん、火継利さんにも色々な思いがあることだとは思いますが、時にはその気持ちを言葉で伝えることも大切だと感じることがあります。

    例えば、2話で火継利さんが不在だった際、泡照くんは火継利さんと弟くんを助けるために尽力し、あの悪い女を追い詰めるために努力していました。
    その場にいなかったため、火継利さんには実感しづらいかもしれませんが、彼がどれほど頑張っていたかを知っている立場としては、その努力に対して少しでも感謝の言葉をかけてあげられると良いなと思っています。

    また、泡照くんが火継利さんのために何かをしてくれることが、どうしても「当然」として受け止められているように感じることもあります。その点について少し気になることもありますが、これはあくまで私の個人的な感じ方ですので、無理にとは思いません。
    ただ、お伝えしたかったので、思い切って書かせていただきました。


    水冬くん

    お仕事お疲れ様です。水冬くんの活躍をいつも楽しみにしていますが、無理をせず、たまにはしっかりと休養をとってくださいね。心と体をリフレッシュする時間も大切だと思いますので、どうかご自愛ください。

    以上、失礼します。

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    >>①「最低のヒトだけど…………ヒトだから」という台詞が特に好きなのですが、作者様ご自身の特にお気に入りの台詞はありますか。
    基本的にテキストは1セリフ1セリフにかなり時間がかかってるので、気に入ってるセリフを書き出すとキリがないですね‥‥。
    とりあえず、作中で繰り返し使われているセリフは大体気に入ってます。

    >>②火継利さんの子供の頃のあだ名について、本人は特に気にしていないように感じましたが、周りとの関係はあまり良好ではなかったのでしょうか。
    特にそういうわけではないと思います。本人も特に気にしていないので。


    >>以下は要望ですが、できれば火継利さんと水冬くんにお伝えしたいことがあります‥‥略
    確かにこの辺りは書き忘れてましたね。
    もちろん彼女はあわてるくんに深く感謝していますし、助けてもらって当然とも思っていません。
    続編が実現したらこの辺りの話へのアンサーもできる予定だったのですが、現状では先行き不透明ですね‥‥。

    水冬検事についても同じく、です。

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    ご返信ありがとうございます。

    >>基本的にテキストは1セリフ1セリフにかなり時間がかかってるので
    すごいですね、感嘆の声しか出ません。

    >>特にそういうわけではないと思います。
    それは本当によかったです。

    >>もちろん彼女はあわてるくんに深く感謝していますし、助けてもらって当然とも思っていません。

    それを知れて安心しました。気を回しすぎたかもしれません。

    ただ、5話でのレディとのやり取りの「そもそも……あなたを追いつめたのは」というセリフについてですが、最終的にレディを倒したのは火継利さんですから、事実を述べただけで深い意味はないのでしょうが、その過程で泡照くんがどれだけ努力してきたかを思うと、彼の立場では少し厳しい印象を受けました。
    泡照くんは彼女の功績をしっかり認めているでしょう、ただ、彼女の感謝の気持ちが泡照くんに十分に伝わっているのか、少し心配になります。


    >>水冬検事についても同じく、です。
    こちらについては、ラストの彼があまりに切なくて、見ていられなかったもので、もし続編が実現したときには救済ストーリーが見られればと思いました。

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    アイテムや選択肢を駆使し、弁護士として依頼人の無実を証明する法廷バトルゲームであり、探索や推理ものが好きなユーザーには、ぜひお勧めしたいゲームです。

    ユーザーはある弁護士キャラクターを操作して真相を突き止めていきます。

    ストーリーの進行に応じて盛り上がりを意識させるようなBGMの変化や画面の切り替え時の演出が個人的にはすごく良いと思えた部分で、特に矛盾を証明できたときのシーンには爽快感を覚えました。

    アイテムや登場人物はすぐに確認可能です。
    特に登場人物の名前は、その人物の特徴や特性をいかしたものとなっていて語呂もよく覚えやすいです。人物同士の関係性が重視されるストーリーのため、その辺りもストレスなくゲームを進められると思います。

    ヒント機能も充実しており、いわゆる“お助けキャラ”が操作のチュートリアル要素も備えつつ、推理、探索の手助けもしてくれます。
    また、“お助けキャラ”の個性によってヒントの出し方も変わるため、答えは分かったが、ただ純粋に台詞や会話を楽しみたいというユーザーにとってもお勧めできる機能といえそうです。

    他にも、よりストーリーや登場人物の掛け合いを楽しみたいというユーザーにとっては、“わざと推理を間違える”工程も欠かせません。

    その他、やりこみ要素も満載であり、推理や探索好き以外の方にもぜひプレイしてほしいゲームだと感じました。

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    ありがとうございます!
    ネーミングとキャラクターデザインは覚えやすいように工夫したので、評価いただけて大変光栄です。
    テキストはなるべく一本道になりすぎないよう、工夫してテキストをあちこちにばらまきました。
    楽しんでいただけたようでよかったです。

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    最初から最後まで伏線が貼ってあり、とても面白かったです。続編もほしい。

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    ありがとうございます。
    次回作はオリジナルのファンタジー裁判ゲームになりますが、
    いつか本作の続編も作李泰と思っています。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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