人の数だけ思いや意志がある。
人生の絶望に立たされた主人公が
様々な人の考えに触れ、成長し、未来を切り開いていく
ハートフルなお話です。
ゲームシステムは本格的カードゲーム!
様々な特徴を持つカードを組み合わせて
最強のデッキを作り、ライバルをブッ飛ばそう!

プレイヤーの意志がゲームの決着を左右する!

多くの人と出会い成長する主人公

本格カードゲームバトルでライバルをブッ飛ばせ!
ゲームポイント
・平均プレイ時間 8時間
・RPGツクール2000
・CV有
[ジャリネスハート]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
XP Vista 7
- 制作者
- savedtekty
- 本体サイズ
- 388MB
- Version
- 1.00
- 最終更新日
- 2014年2月21日
- お気に入り
- 票0票
ジャリネスハートの他にオススメの無料ゲーム
シナリオ・ストーリー 2
起承転結の承が弱く、急展開というか超展開。
同時に主要キャラクターの掘り下げ不足を感じました。
モブキャラクターを減らしてその分主要キャラを動かすべきだったと思います。
クリア後の雰囲気の方が、(作りやすいかはともかく)万人受けはするんじゃないかと。
グラフィック 4
キャラクターイラストはスクリーンショット通り。(フリーゲームでいえばアルファナッツの人担当)
プレイヤーキャラとモンスターはドットながらよく動きます。
カードは画像ないしは加工を加えたもの。
サウンド 3
キャラボイスとオリジナルソング付きと非常に力を入れていることが伺えます。
棒読みで合ってない・・・なんてことはないのですが、印象的だったかといわれると・・・
まぁこれは個人の好みも大きいと思います。そも自身があってもなくてもって人間なので
システム 4
ツクール2000でここまで作り上げるのは、並大抵のものではないと思います。
ですが、(システム上難しいのかもしれませんが)
ソート機能やコピーなどカードゲームに欲しい機能がないのが残念。
オリジナリティ 4
カードゲームにRPG要素を足したようなシステム、数種類のミニゲームと某コンシューマーの名作を意識したような豪華な造り。
・・・まぁこれも人によってでしょうが、ミニゲーム限定カードとかもないので無理にやる必要もないとはいえ、
個人的には大本に注力して欲しかった。
総評 4
ある意味この手のゲームで宿命かつ命題とも言えますが、後半になればなるほど強力なカードが手に入りやすくなり、構成・戦術が固定されていきます。特にモンスターで顕著。
私見ですが、レアリティによる枚数制限はあっても、コモンが組み合わせによってレアを上回ることはありません。
まぁ現実のトレカも似たような物だし、レアが弱いのも悲しいですが。
ドットの動きも相まって、カードゲームよりカプセルモンスターを思い出しました。
またAIに関しても打ち消せるなら0マナでも打ち消す仕様。
いや、企業が出してるAIでさえ万全じゃないのに贅沢いってるのは承知の上なんですが。
もう少し磨き上げられたら、と思わずにいられません。
正直、バグが多すぎて遊ぶどころじゃないです……
二種類のカードしか使ってないのに、三種類使ってるって警告出て萎えました。
ベースシステムにツクールを使わない方が、楽に作れるかも知れないですね。HSPとかね。
フリゲでこのクオリティは凄い。
ただ、途中から相手に対して一回一回メタデッキを作らないと厳しい。急に強くなる場面がある。
シナリオについての意見が多くてビビった。確かに言われてみると最もな意見が多い。私は気にならなかったけど…
フリーゲームでこの完成度は「凄い」の一言。クリアして何か月も経つが、未だにプレイしてデッキを回している自分がいる。
カードゲーム、というだけでもフリーゲームでは珍しいジャンルだが、ここまで実際のカードゲームに近い感覚で遊べるゲームは本当に少ないと思う。
パーミッションがひたすらうざいところとかね…。
TCGが好きな人種はやってみて損がないゲームだと思います。
惜しむらくは、カードによって強さが異なること。(当然といえば当然なのですが)パーミッション系が強い。NPCがパーミしてくるとゲームが長引く。そして火属性冷遇されてる気が…。これ私の気のせいかもしれないけれど。
あと、プレイヤーカードを全種類使おうとするととても手間がかかること。全部使わせてくれていいのに。そうすればもっと長く遊べる、と残念に思う。
キャラクターがヌルヌル動くのがかわいい。
それ以外はちょっと残念な出来栄え。
でも新しいカードゲームを考えるのって大変そうだしこんなもんなのかな。続編が出ることがあれば期待したいね。
すごく面白かったです。
カードゲームを遊んだことがなくても戦略さえ練れれば。
シナリオに感情移入しにくいというレビューを見受けましたが、
よく考えればわかる話だと思います。
CPUの積み込みならまだマシなんだがこの作品はそれ以前の問題
何度やっても対戦相手のとる行動は同じ
カードゲームじゃなくてパズルゲームかよorz
システムは良かったのですがデッキ作成が非常に面倒でした。PCだけ変えたい時に軽く絶望感。
デッキが3つしか持てなかったのもマイナスな点です。最初に作ったデッキが消せないのもそれに拍車をかけています。
詳しい操作説明がないため、手探りで操作を覚えていかなくてはならなかったのでヘルプの類を充実できたらなぁと思います。
後はシナリオはどうしてこうなったとしかいえない出来。Shiftでスキップできることを忘れてはならない。
システム自体は非常に面白かったので色々残念でした。
3章?に入りまして、自由に探索ができるようになったのですが
この時点で揃えられるカード以外のカードを
トルーン洞窟で入手しようとすると、図鑑に登録できないものが
いくつかあるようです
他にもあるかもしれませんが運ゲーですし…素早い修正を希望します
プログラム及び動作を確認しましたが再現出来ませんでした。
詳しく調査を行いますので、ここではなくたいまん。。掲示板にて
覚えている範囲で結構ですので詳細を教えて頂けませんか?
新鮮なカードバトルでとても楽しめた
プレイヤーキャラとモンスターは予め用意できるからカードの引きに対する依存度が抑え目なのが個人的に良かった
ちょっと惜しいと思った点
プレイヤーキャラのクラスチェンジは面白くて好きだけど基礎能力(HP ATK MATK DFE MDFE)の強化は必要感じなかった
これに合わせたせいで時期ごとのモンスターの基礎能力に格差が出てしまっていて勿体無いと思う
五時間くらいのゲームだし縦のクラスチェンジではなく横のクラスチェンジの方が楽しめそうだった
意外にカードゲームって面白いと思えました。システムが面白かっただけにシナリオももっと面白く出来なかったでしょうか?と残念に思いました。
キャラデザは有名なラノベ絵師様がやったみたいで、とても可愛いです。ただ、ツクールの色制限ぐらい考えて書くべきでは?背景も書いてくれたら雰囲気が合ってたかもしれない。
ゲームシステムは間違いなく面白いです。
MTGに近いルールですが、ランダム要素やプレイヤー自身が戦闘に加わるといった電源ゲーム特有のシステムがマッチし、気付いたら時間を忘れてプレイしています。
欠点をあげるなら、デッキの作成数が3つと少ない点、戦闘速度をオプションで変更したかった、そしてシナリオの粗がひどい、ということがあります。
しかしそれを加味しても、非常に面白いゲームで、一気にクリアしてしまいました。
今後の更新や次回作に期待しています!!
ストーリーやカード説明文が独特な書き方で好みでした
キャラ絵はデッサン狂っててオタク向けの絵柄なんかなー思ったけどあんま好きになれなかったw
2000で画質落ちて汚いってのもあるかも^^;
感情移入しにくいっていうのは確かにあるけど勢いもアリかなーって感じです
結構面白かったので次回作も期待します!!
感情移入しにくいという意見がちらほらありますが、たしかにキャラの言動はあれですが。(笑)
デ エ マスターズとか遊 王などの作品にある独特の理不尽さがあって、カードゲームっぽさがあって良かったです。
なんか馬鹿にしてるっぽい文章になりましたね……不快だったらすいません
・シナリオ
他の方も言っているように感情移入しにくく全体的に重いストーリーで所々話がわかりずらかったのが残念。
・グラフィック
こういう絵は個人的に好きです。
ドットは古い感じですがキャラが細かく動くので見ていて飽きが来ず良かったです。
・サウンド
場面ごとに曲がちゃんとマッチしてて良かったし戦闘曲もかっこいいのが多くて燃えました。
・システム
カードゲームというだけあり戦略の幅が広くデッキ構築を考えるのが楽しかったです。
ただデッキを作る際に使える属性の組み合わせがあらかじめ用意されたもの4種類だけだったというのが不満点で「この組み合わせでデッキ作りたかったなぁ」と思うことが多々ありました。
あと手持ちカードの並べ替えなどができないので構築が無駄に時間が掛かるのと探索の時にカードを一括で使えないのでこちらも時間が掛かる上に疲れたりと痒い所に手が届かないのがちょっと残念でした…。
それでも戦闘はシステムがよく練られていて楽しめました。
・オリジナリティ
カード説明文がなかなかユーモラスでセンスがありました。
演出などもしつこくなくスムーズにゲームが進めれたので満足です。
・総評
自分はカードゲームはあまりやらないのですがこれは非常に楽しくプレイできました。
所々欠点はありますがやはり戦闘システムがよく出来てるので他の人に勧められる良作だと思います。
なかなか面白いゲーム
大きな欠点が二つ
なんでやねんて感じのつまらんシナリオ
デッキ編成が死ぬほどたるい
改善しないかなあ
最悪の文章力。
前作のDAEZONもそうだったが、シナリオはともかく文章がひどすぎる。
その反面システムはすごい。本当に頑張って作ってすごいのが出た感じ。
DAEZONもジャリネスハートも戦闘つかシステムは星6つも全然おしくないのに
そのすごさを台無しにする文章がおしい。
正直な話、DAEZONもジャリネスハートも企画力はPRO並みぐらいじゃないかな。
DANZONの時は戦闘だけでもこんなにわくわくできるんだなと驚いたし、
ジャリネスハートもこんなに面白いバトルが出来るからすげ楽しかった。
つぎになにか作るなら誰かにシナリオと文章を書いてもらうのも悪くないと思う。
それなら互いの強みを活かしてもっとすげーのが出来ると思う。
とにかくたのしかったです。
・シナリオ
昨今のゲームとは一戦を画した媚びないシナリオは良かったが、
如何せん細かい誤字脱字と独特な文章は慣れが必要。
読みごたえはあったけど読みにくかった。
・グラフィック
RPG W(・∀・)RLD ―ろーぷれ・わーるど―のドット絵等
昔ながらのドット絵を書く今野隼史さんで驚愕した。
ツクール2000最盛期のキャラ絵を思い出す。
・サウンド
フリーの音源を使っていますが、戦闘曲・効果音しかり
チョイスは良い線をいっていたと思います。
しかし、声とか効果音音量調節できねえとつらい。
・システム
話数ごとでPLキャラの性能差で難易度がもはや別ゲーに
そして手に入るカードにランダム性も有り
戦闘後のボーナスの発生条件もいまいちわからないという……
おもしろいのですが、良くも悪くもクセが強いですね。
せめて、説明書かどっかで
F4で「フルスクリーン⇔ウィンドウ」
F5で「ウィンドウを2倍サイズにするかどうか」
ぐらい説明してくれないと窓ズ7・8だと画面ずれたりして
まともにプレイできないことは突っ込みたい。
・オリジナリティ
主にカードの説明文がオリジナリティの塊。
・総評(おもしろさ)
5に近い4。
ゲームとしてはサクサクプレイできるしツクール2000なのでサクサク動く。
ゲームパッドも実は使用できるが、操作説明やカードの整理などが一部ないのでそこにイライラする。
シナリオや絵はクオリティは高い方だが、ミニゲームは環境依存で難易度が変わり過ぎて残念。
ただあの手この手でプレイヤーを楽しませてとしている点は良い。
・シナリオ
前のコメントにもあったように感情移入しにくい、というのは感じました。
でも大筋としては挫折を背負った主人公と信頼の物語という感じで受け止めることができました。
モラトリアムに抱く苦悩をよく言語化できているんじゃないかと感心するところもあります。
まぁそういう背景・心情とは別に、実際に展開する物語とカードゲームが互いにリンクしている演出が熱いです!
伝説のプレイヤー同士の対戦とか燃えますよ!こういうのめっちゃ好きです。
・グラフィック
ツクール2000製だけあって一見すると古い感じがします。けどこのドット、みんなモーションがあるんです。
イラストもキャラクター毎に設定画から描き下ろされていて、場面によって一枚絵やカットインがあって魅せられます。
この色使い、独特さはすごく世界を引き出してくれているように思います。正直この絵柄めっちゃ好きですね。
・サウンド
カードゲームってわりと何度も対戦したりして同じ曲を聴くはめになると思うんですが、不思議と飽きないので良い選曲だと思います。
スタッフロールのやつとか結構好きです!
・システム
デッキ構築の操作性にはやや難があり、デッキを一新しようとすると結構手間になります。
複数デッキを作るにも上限が厳しかったので、色んなデッキを試し辛いのが個人的には不満点でした。
しかしカードゲームとしてはとてもよく出来ていて、色んなタイプの相手といい勝負ができました。
とんでもない鬼畜な相手に対して、自分の最強戦術をぶつける楽しさがあります。
ストーリー上で次の目的が提示されていても、他の場所への移動制限がかからないのもストレスフリーで良かったです。
・オリジナリティ
グラフィック・演出ともに独特で、オリジナリティは抜群だと思います。
フレーバーテキストが何気に面白くて、作者さんの「その人らしさ」みたいなものがにじみ出ているように思います。
お米食べろッッ!!!
総評
カードゲーム好きならおススメの一作!
すっきりとまとまったボリュームで気軽に遊べるし、ぐだぐだ長引きもしない、満足度の高い出来です。
①システム(戦闘外)
ちょっと挙動がおかしいバグがあったけど、基本的に問題なし
ただデッキ編成がかなり不便で、同じカードを順番で並べてくれたり
どのカードが条件を無視して入ってるか教えてほしかった。
後、進化条件も段階的に解禁してほしかった
EDまで限定はおろか、最終進化にたどり着く事さえ出来ず
②システム(戦闘関係)
カードゲームとしては久々の当たり、
ただしモンスター構成のほうは慣れてくるまでが華
ある程度慣れるとモンスターの構成は大分固定されてしまい残念だった
後、微妙なバグが結構ある
ボスは○ターン目に特定コンボを取るように出来ているのですが
手札を修復不可能なレベルで破壊すると最悪イベントエンドレスで
ボスが無敵化して強制敗北が確定する
某ボスだと最後のほうで行動阻害系を6~9位連続で使用してかなりうざいので
その手札を捨てさせると言う方法で対処すると
下手すればイベント用カードも一緒に消えて
蘇生イベントエンドレスにorz
全体的な完成度は高く対人もして見たいと思ったゲームでした。
③ストーリー
うすっぺらい、テーマは重いのだけど
友達になった、親交を深めるシーンも碌にないまま裏切られたとかやられても
感情移入は愚か、変な声しかでません。
後、あんな行動的な引き篭もりが居てたまるかと
いやね?切欠があれば外にでてがんばれるってのはわかるんだけど
その切欠である友人との親交を深めるシーンが碌にないから
こっちもうすっぺらいってかお前なんで引き篭もってたんだよと言う感想しか
④サウンド・グラフィック
好みはあれど絵は結構綺麗
音楽も結構いいタイミングで熱いのを流してくれるので悪くない
ボイスも無駄に取り入れたりせず、単語をいくつかだけだったので
フルボイスよりもよっぽど良かった。
⑤総評
十分に良作
ゲームサポート(パッチ)も更新してくれており
今は小さなバグがいくつかあるが、その点でも期待できる
ストーリーはテーマが重いので人を選ぶが
カードゲームの面だけを見てもやる価値はかなりある
自分はTCGの経験が無いので比較対象を持たないのですが、カードゲームとしてよく出来ているんじゃなかろうかと思いました。
・シナリオ
主人公の設定が独特な上、知り合う仲間二人も手のひらを返すように接し方を変えたり、挙句ラストでetc
とにかく突拍子もない展開と斜め上な言動の連続で、ずっと置いてけぼりを感じながらプレイ。終始にわたって感情移入出来ませんでした。…こんな社交的な引篭りがいるのか、とかゴーストタウンみたいな街で一ヶ月生活ってどんなやねん、とか思ったのは私だけではないはず。
それと誤植がちらほら見受けられたのもマイナス。
・グラフィック
今野隼史さんが描くイラストがすばらしい。この方の絵が見れただけでも個人的には価値があった。惜しむらくは画質。
戦闘画面のグラフィックに関しては何となく「華が無い」という印象を受けたため評価を下げています。
・サウンド
各場面ごとにマッチした曲が使われていた印象。
・システム
探索に突っ込むカードを枚数指定して一括投入出来なかったり、編成中のデッキに組んでるカードをソート出来なかったりと、痒いところに手が届ききっていない。
他に表示がおかしくなるなどの現象も多発した。(が、こちらはゲームの進行には支障がなかったし、さほど気にもならなかった。)
・オリジナリティ
カードゲームと言うだけでオリジナリティは抜群ではないでしょうか。
(「カードゲーム」と一括りに表してもその内容が非常に多岐に渡るため)
おもしろさ
ゲーム性という面では非常に楽しめました。
ただ、私としてはシナリオが足を引っ張った。
面白いシステムでかなりプレイしてしまいました。カードゲームの中では久々の良作だと思います。
ただキャラクターの絵が子供の落書きみたいで残念でした。フリーにしてはがんばってる方だと思いますが…。
シナリオはほっこりできてとても良かったです。