【ストーリー】
「ねえ、今の……聞こえた?」
――コメント欄が、悲鳴で埋まる。
鳴かず飛ばずの配信者が踏み込んだ、いわくつきの洋館。
レンズが捕らえたのは、完璧な嘘と、剥き出しの真実。
隠された謎を解き明かしたとき、最後にカメラを見つめているのは――誰?
【操作】
←↑↓→ 移動
Shift+方向キー ダッシュ
Z 決定、話す、調べる
X キャンセル、メニュー
処理落ちが起きる可能性がございますので、こまめなセーブを推奨致します。

レンズが捉えたのは、解いてはいけない家族の記憶。

再生の代償は、あなたの―――

いざ、いわくつきの心霊スポットへ

死角に眠る謎。視線の先に待つ絶望。

いわくつきの洋館。隠された謎。

嘘で塗り固めた笑顔を、館の闇が剥ぎ取っていく。
ゲームポイント
【製作ツール】 RPGツクールMZ
【プレイ時間】 3時間程度
【エンディング数】 2種類(True、Bad)
※一部のキャラ絵、背景に生成AIイラストを利用しています。
最も注目してほしい点、力を入れた点
この作品は、単に「お化けが出てきて怖い」だけのゲームではありません。
「誰かに認められたい」という無垢な願いが、いかに人を追い詰め、怪物へと変えてしまうかを描く、
現代的で耽美なホラーに仕上げています。
更新履歴
Ver1.01
祠内部イベントの修正。暗いマップでのイベント表示。
[開花するメビウス]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- R-15指定(15歳未満禁止)
- 対応OS

- プレイ回数
- 制作者
- プラネット
- 制作サイト
- ci-en
- 本体サイズ
- 194MB
- Version
- 1.01
- 最終更新日
- 2026年4月12日
- お気に入り
- 票0票
- 上記の本体サイズ程度に通信容量がかかりますので、モバイル回線の場合はWi-Fiに切り替えてご利用ください。また回線速度が遅いとゲーム起動までに時間がかかる場合があります。
- セーブデータはお使いのブラウザに保存されます。ブラウザのキャッシュをクリアするとデータが消えてしまうこともありますのでご注意ください。
- RPGツクールやティラノビルダー作品の場合は、仕様上セーブデータ領域がドメイン単位で共有されます。当サイトでプレイする他の同ツール作品と共有されますので、セーブする際は空いている箇所を使用するか、もしくは別のブラウザでプレイするなどで対応してください。
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スマホでやっているのですが、儀式の所でマニキュア(赤)が使えませんどうすれば良いですか?
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コメントありがとうございます。
最初に儀式台に音符の書かれた紙はセットされていますでしょうか?
マニキュア(赤)は紙をセットした後で使用可能となります。
Ver1.00では不具合がありましたが、Ver1.01にて修正致しました。
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ネタバレなしでレビュー難しいので、ネタバレありです。
もし少しでも気になっている方がいれば
まずは私のレビューを読まずに遊んでみてください。
2時間ほどで楽しめるので損はしないと思います。
最も注目して欲しい点を読んで、ストーリーが面白そうだったのでプレイしてみました。
私は「ただ驚かされるだけのホラー」が苦手ですけど、このゲームはとても楽しかったです。
【ストーリー】
承認欲求からはじまるプロローグは、今風でリアル感高いです。
主人公の年齢設定は「高校生ぐらいかなー?」と思っていたら
車の免許を持っていて大人でした。
ある意味ここでびっくり!
途中で登場するリスナーたちも味があって良かったです。
「こんなに簡単に場所が特定されるなら、いろんな人にが館荒らされて落書きされてそう」
という無粋なツッコミは、しまって楽しみましょう。
リスナーの二人は、ゲームに面白さを加える良いスパイスになっていました。
特にKenjiさんは、ホラーの雰囲気に笑いを加える要素があって良かったです。
エンディングの一枚絵がなかなか格好良かったのですが
Kenjiさんはあの時何をしていたのでしょうか?(ゲーム内と違うキャラに見えるぐらいギャップが)
謎解きに意地悪はなく、物語の引き延ばしもなかったので
最後までスムーズにプレイできました。
【グラフィック】
霧、夜、早朝といった時間の流れの表現が良かったです。
ちょっと驚かすぐらいのホラー要素はあると思いますが
グロテスクな表現はないので、そういうの苦手な人も大丈夫かなと思います。
AI生成のタグがありましたが、ほとんどAI感を感じませんでした。
ふんわりとしていて良かったと思います。
【サウンド】
雰囲気に合っていたと思います。
音で驚かそうとしていない点が良かったです。
【システム】
RPGツクール製なので、特に・・・とは思いますが
終盤でアイテムを使うシーンで、マウス操作だと2つ目が上手く使えず少し戸惑いました。
何度かロードしなおしたりして??となりましたが
キーボード操作に切り替えたら大丈夫でした。
【総評】
短くコンパクトにまとまっていて良かったです。
謎解きはありますが、マップも広すぎずプレイヤーに親切なゲームでした。
セーブは細目にした方がよいかもですが
もしゲームオーバーになってもオートセーブから、すぐにやり直せるのが良かったです。
(あー。ここからやりなおしかーみたいな絶望感なし。)
当初、バッドエンドは化物2回と地下室を経験して
選択肢まで見ていたのに、単なるゲームオーバーだと思ってスルーしていました。
最初の方のレビューを参考に選択肢確認してみたところ、そちらのBADENDもよかったです。
最後に気になった点ですが、最後に登場する人物との関係?(オカルト的要素)が
解決的にまでわからなかったのが気になりました。
とても楽しかったです。ありがとうございました。
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遊んで頂きありがとうございました。
ホラーですと突然の大きな音やグロ絵といったものがプレイヤーを驚かす要素として注目されがちですが、今作はそこに重点を置かず、シナリオで如何に怖いと感じさせるかという点に注力しています。
また、承認欲求や人間の二面性といった普段表には出さないけど皆が普段隠して生活している部分を垣間見せることにより人間らしさ、恐ろしさを表現したいなと思って作成しました。
ちなみにKenjiさんはエンディングではオカルトの研究をしています。
絶対に怪奇現象なんて無いんだ、俺が解明してやるって感じですね。
ゲームにはそのような描写はありませんが、そんな性格かもと思って一枚絵になっています。
システム面にて、終盤の儀式のところだと思うのですが、現在スマホからのプレイだと上手く動かないようです。キーボードだと動くようなので、キーボード依存しない方法に修正予定です。
気になった点の最後に登場する人物は、最初にコメントをしてくれたリスナーの中にいます。
その人が主人公を誘導し、優しい言葉をかけています。
楽しんで頂けて何よりです。
ありがとうございました。
バグなのか分かりませんが、確か音符の手形と赤のマニキュアで儀式をすると思いますが、手形を置いてもこの後のアイテムの選択肢が薄くて赤のマニキュアが塗れません。クリアは諦めます
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コメントありがとうございます。
マニキュアの空瓶でなく、マニキュア(赤)を持っている場合、音符の手形を置いた後に決定キーを押すとアイテム選択画面が出るかと思います。
試してみて下さい。
パソコンではなくてスマホでプレイしています。スマホで音符の手形を選択して置いた後に選択の3本線を押してもアイテムの選択肢が薄いんです
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トータル3時間弱で攻略できました。
【シナリオ・ストーリー】
◎バズりたい配信者が本心とは裏腹に心霊スポットに行かざるを得なくなる、という流れが自然というか今風だなと感じました。フォロワー欲しさに「戻れない(館へ入るしかない)」となってしまうのも納得でした。
◎学生風の主人公なのに22歳とそこそこの年齢で、さらにきちんと運転免許証をもっていて自家用車で館まで行く…というのもリアルだなぁと感心しました。素材の都合なのでしょうが、車のグラフィックが地味な感じなのも、画面越しの自分と比べて本当の自分は冴えない姿なんだ、という暗喩のように感じられました。
◎偽りの自分を演じている(演じざるを得ない)主人公と、新たな肉体を欲している少女(その正体は、実は…)との対比がよく伝わりました。
【グラフィック】
◎夜なのか明け方なのか時間帯が分からなくなるシーンもありましたが、作品の雰囲気には合っていたと思います。(私は「月光」の眩しい夜なんだろうなと思うようにしました)
◎15歳未満禁止とありましたが『ヴァニタス』と比べるとマイルドな印象を受けました。グロテスクな場面はほとんどなかったと思うので、その手の演出が苦手な人でも安心して遊べると思います。私が恐怖を感じたスポットは、入館直後に突如落ちてくる花瓶、異形の者が追いかけてくる場面の2つでした。後者は、まさかエンディング直前にも再度起こるとは思っていませんでした…!
◎True ENDで流れる一枚絵に癒されました。どこまでがAI生成イラストなのかも私には分かりませんが、全体的に統一感のあるイラストばかりだったので良いと思いました。なごみました。
【サウンド】
◎音楽面は知識が乏しいのであまり書けないのですが、作品の雰囲気にマッチしていたと思います。ホラー作品あるあるの、いきなりジャジャン!とわざと驚かすような使われ方がされていなかったのが好印象です。
【システム】
◎メニュー画面がシンプルで良かったです。
◎途中、主人公サイドがフォロワー視点に切り替わるのが斬新だなと思いました。ケンジ43歳、忘れられません…!
◎謎解きはマップに点在するオブジェクトの位置関係を覚えていないと攻略に時間がかかるなと思いましたが、マップ自体がそれほど広くないので私はストレスフリーで楽しめました。
△一部の謎解き(キラキラしたアイテム入手)が難しかったです。そこをチェックすれば良かったのかーい!となりました。でも、その場所をチェックすると良いよと表示してしまうと謎解きの意味が一気になくなるので、加減が難しいですね…。
○2回ゲームオーバーになりました。1回目は地下室の脱出ルートを選ぶ際に包丁の刺さった○体を選んだ時。2回目は異形の者に捕まった時です。1回目は説明をよく読んでいなかったので私が悪い。確かに、こまめにセーブしておくと安心ですね。
【オリジナリティ】
◎Bad ENDの存在。選択肢で決まるのかな?と思っていたけど選択肢がそもそもなく(多分)、どこで分岐するのだろうと身構えていたら、物語冒頭のアレをチェックすることでBad ENDを迎えられたのでした。主人公の配信者としての状況だけ見ると全然ハッピーに見えるのだけど、たしかにBadだよな…と感じました。ホラーで定番の「肉体の乗っ取り」が幸にも不幸にも捉えられるというのが私には新しい視点でした。
◎巧妙に打ち込まれたテキスト、メモ等から読み取れる作品世界の奥行きの広さ。文章はじっくり読まなくても攻略に支障はないので、作品の雰囲気に漬かりたい人は熟読すれば良いし、謎解きを楽しみたい人はスキップしても問題ないしで、様々なニーズをもっている人の要求に応じた親切なつくりだなぁと膝を打ちました。
【総評】
◎『ヴァニタス』の続編ではないので単純な比較は違うとは思うのですが、『ヴァニタス』がガンアクションのある「動」のホラゲだとしたら、今作は淡々と謎を解いていく「静」のホラゲだなと思いました。どちらく短時間でディープに遊べるのが素敵ですね。作者様の演出の妙が光る作品でした!楽しかったです!制作お疲れ様でした!
遊んで頂きありがとうございました。
またシナリオやグラフィック等、カテゴリ別の丁寧な評価をして頂き誠に嬉しく思います。
単に面白かったやつまらなかっただと作者側としてどの辺がよかったのだろうかとか、どこを直したらいいんだろうと悩むので、こういったRubbish_valley様のようなレビューは大変ありがたいです。
今作もストーリーに力を入れています。
人の二面性や承認欲求といった多くの人が持っているであろう問題をホラーチックにどう描くかに注力しました。
楽しんで頂けたようで何よりです。
ありがとうございました!
ダウンロード版もお願いします!
コメントありがとうございます。
ダウンロード版ですが、反響が多いようでしたら検討させていただきます。誠に申し訳ありませんが、現時点ではブラウザ版でのプレイをお願い致します。