BraveBringer/ブレイブ・ブリンガー 仲間とともに『魔剣』の脅威から世界を救う王道ファンタジー 投稿者UFO 投稿日2024年 3月 21日 投票受付中 4 (平均:3.5点) 世界に伝わる災いを呼ぶ『魔剣』の伝承。その封印から1000年以上が経過したこの時代に、『魔剣』の力を求め、復活を目論む者が現れた。その野望を阻止し、仲間とともに『魔剣』の脅威から世界を救う王道ファンタジー。キャラクターイラスト:1657 様タイトルロゴデザイン:眩目くるめ 様企画・制作:UFO制作ツール:RPGツクールMV 武器やキャラで異なる【チャージ技】で形成逆転を狙え! オーソドックスで遊びやすいターン制サイドビュー 表情豊かなキャラクター達と、冒険しよう アイテムやレベルアップで獲得したSPで新たなスキルを習得 次の目的地は冒険手帳でいつでも確認可能です このゲームのポイント ジャンル:ファンタジーRPGプレイ時間:20~25時間程度 YouTube動画 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm42816963 注目してほしい点 今の自分に出来る範囲で、作りたいものを作りました。難易度変更や目的地表示機能を搭載しているほか、攻略情報テキストも同梱していますのでRPG初心者でも遊びやすいかと思います。逆に慣れている人は、ぜひVERYHARDに挑戦してみて下さい。 制作者メッセージ ※作者HPより、スマートフォン環境で遊べるブラウザ版を公開しています。※バグや不具合等ありましたら、作者HPより報告フォームまでご連絡ください。※実況や配信でのプレイも可能です。同梱のReadMEをよくご確認の上ご利用ください。 更新履歴 2024/3/21:フリーゲーム夢現にて公開2024/4/21:Ver1.10にアップデート(バランス調整・チュートリアルOFF機能等)2024/8/26:Ver1.11にアップデート(OP・付属テキストの軽微な修正等) BraveBringer/ブレイブ・ブリンガー 対応OS 7 8 10 11 頒布形態フリーウェア カテゴリロールプレイングゲーム 年齢制限全年齢 制作者UFO 制作サイトUFO通信記録 本体サイズ944MB Version1.11 最終更新日2024年8月26日 DL回数 お気に入り票1票 このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。 メールでパソコンにURLを送る 注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】 1 【"貞操"を懸けたハーレムバトル】 果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。 2 【そんな装備で大丈夫?】 一番良いので戦場へ!美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム! 3 【美闘士の絶頂突破を体感】 敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上! 4 【会いに行こう、あの時の思い出に】 シリーズ累計1500万部突破コミックを原作としたアニメ『魔法陣グルグル』初のオンラインゲーム! 5 【最強の吸血鬼と見習い剣巫】 人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース!ゲーム限定衣装が多数! 他にもあります、無料ブラウザゲーム!G123ゲーム一覧はこちら BraveBringer/ブレイブ・ブリンガーのコメント一覧 (コメント数30) レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 匿名|2024年10月31日 20:17| (返信不要)43点4点3点4点2点 追加ダンジョン含め全てクリア。17時間くらい。 カジノを利用したからかあまり苦戦もせずレアドロップに悩まされることもありませんでした。 今思えば難易度を上げれば良かったな。 カジノ以降アクセを固定してしまったので、欲を言えば装備枠が二つ以上欲しかったです。 このゲームで特に素晴らしいと感じるのは、遊びやすさに気を配られているところです。 次の目的確認や図鑑が見れる冒険手帳の存在、イベントが視覚的にすぐわかる、推奨レベル表記がある、 バトルの難易度がいつでも変更出来る、ボス戦演出の軽量化可能、等々非常に親切設計。 また、キャラグラは言うまでもなく表情差分の多さと宿屋イベントが豊富なのも良いですね。 後者に関しては、欲を言えば複数人会話のイベントが欲しかったな。 シナリオは説明にもある通り王道で多くの人が楽しめると思います。少々ご都合的な展開もありますが。 初期の頃とは結構違っているのか、 アップデートで様々な点が改善されているようで大きな不満もなく楽しめました。 匿名|2024年7月 9日 22:20| 返信 クラッド君のお父さんのお墓参りに行きたいのですが、お墓はどこでしょうか? オニガミ山をうろついているのですが、見当たらないです・・・ UFOから匿名への返信|2024年7月10日 01:51| 返信 プレイ、およびコメントありがとうございます。 9章のシナリオ進行の話であれば、山を登って右側のツキカゲの山小屋を調べると進行に必要なアイテムを入手できます。 本来の意味でのお墓参りであれば……残念ながら彼自身のそれは配置されていないです。 (ショートカット地点付近に母方のものはありますが、特に調べても何も起こりません) 匿名からUFOへの返信|2024年7月10日 02:59| (返信不要) ご回答ありがとうございます。 進行に必要なアイテムは、無事に手に入りました。 匿名|2024年7月 7日 20:12| (返信不要) 本日質問した者ですが、早速ミスリルナイフが売っていたので解決しました。 ありがとうございました。 匿名|2024年7月 7日 19:50| 返信 酔っ払い男から、ミスリルナイフを取り損ねてしまいました。 後でミスリルナイフは買えますか? UFOから匿名への返信|2024年7月 8日 12:30| 返信 プレイおよびコメントありがとうございます。 すでに自己解決済みとのことで余計なコメントかもしれませんが、 本作では基本的に取り逃がすと入手できないアイテム等は無いように作っておりますのでその点ご安心いただければと思います。 (入手したものを売ってしまった場合はその限りではありませんが……) また、他に入手手段のないドロップアイテムに関しては図鑑の『固有』表記を参考にしてください。 匿名|2024年5月 3日 15:52| 返信 質問なのですが道具のかすていらの下2つは何処に行けば手に入りますか? UFOから匿名への返信|2024年5月 4日 00:07| 返信 かすていら入手済みということであれば、かなり進められていますね、 プレイ、およびコメントありがとうございます。 下のアイテム、というのは道具図鑑の並びのことで相違ないでしょうか? そうであれば、ミスティキア中央部にある魔道院入口前を調べてみてください。 匿名|2024年4月26日 20:18| 返信 6章でユリウスとシェリルの戦闘後、仲間がユリウスを心配するシーンで ラルフ「ドレイク! あれは言うなって…… いや、それどころじゃないな。」 ラルフのこの台詞の前に台詞を発しているのはエリシアなので、エリシアの間違い? シリアスなシーンなので引っかかりました。 UFOから匿名への返信|2024年5月 1日 00:12| 返信 プレイに加え、コメント頂きありがとうございます。 エリシアはフラれた話をドレイクから話を聞いており、 ラルフが「ドレイクがバラした」事を察して問い詰める……という事なのですが、 こうして説明してみると確かにかなり分かりづらい書き方になっていますので、 今後のアップデートの際、表現を調整してみます。 ご意見ありがとうございました。 匿名|2024年4月12日 07:26| 返信 ディスペルって何の意味があるんですか? ボス戦で敵が付与するバフを何一つ消せなくて全く役に立たないんですが…。 もしかして攻撃力などの基本ステータス上昇系しか消せない? UFOから匿名への返信|2024年4月16日 23:55| 返信 プレイに加え、コメント頂きありがとうございます。 ディスペル効果ではステータスアップのほかにも、 再生・魔法反射などいくつかの有利な効果を解除することが出来ます。 ただし必殺技の前兆演出である『チャージ』や、 星剣技で解除を前提とする『障壁』系の効果はディスペルで消去できません。 ゲームバランスの都合もあるのですが活躍の場面が少ないのは確かなので、 今後の調整などの機会で使える場面を増やせるよう検討してみます。 匿名|2024年4月11日 20:31| 返信 ラスボスであるバーツの魔剣を復活させる動機が主人公の父である剣豪クレインを越えたいというわりとどうでもいい話でなおかつ描写が少なすぎて世界を征服しようとするラスボス的な威厳が感じられなかった。 バーツの仲間が次々と主人公たちの前に散っていきバーツの前座であるシェリルも負けた後思わせぶりな事を言うけどバーツの描写が少なすぎるせいでイマイチ。 魔剣復活のためにバーツが暗躍するという話だけど特に作中世界で危機的な事が起こるわけでも無く緊迫感が伝わってこない。 シナリオ自体はまとまってはいるけどスケールの小ささと描写不足でかなり薄味な印象。 結局主人公側とバーツ側が小競り合いしてただけという… もっと世界が危機に陥る場面などを入れた方が良かった。 UFOから匿名への返信|2024年4月11日 22:03| 返信 プレイおよびレビューいただき、ありがとうございます。 このようなレビューを頂いたということは終盤までプレイ頂けたものかと思われます。 自力で畳み切れるようある程度意図的に狭めた面も無くはないですが、 ご指摘いただいたあたりの描写不足は確かなところですね。 今後の作品では、より楽しんでいただける作品を作れるよう努めます。 改めまして、プレイいただきましてありがとうございました。 kaidenn|2024年4月 7日 11:09| 返信44点4点4点2点3点 大聖堂クリアまで進行した際のレビューになります。 ■シナリオ 街でくつろぐ→出先でトラブル…といったようにいいリズムで緩急が付けられており、また、単なるおつかいや退治といった類はほとんどなく、何らかキャラのエピソードや感情と紐づけられて進行していくのが良いですね。 難点としては、本題に突入するまでに時間をかけすぎなことでしょうか。 そこに到達するまで盛り上がりにはやや欠けます。 ■グラフィック、サウンド ツクールの標準的なものが多め。 特に可もなく不可もなくといったところだと思います。 ■システム PT編成や育成要素がほとんどないのが惜しいところです。 道中の装備は街で売られている一番強いのを買っておけばとりあえず良し。 スキル習得も選択肢はそこまでないので、とりあえず伸ばせるものを伸ばしておけばOK。 PTメンバーの選択も特になし。 その割に説明が過剰で序盤は文章を読むのが疲れました。結構読み飛ばしました。 ■オリジナリティ 特にみられなかったです。 ですが、下手にオリジナリティを出して面白さを阻害している様なものもないので中間の3にします。 あ、クールタイムはちょっと邪魔だったかも。 ■総評 プレイ時間20~25の長編に対し3時間そこそこプレイのレビューで恐縮です。 気になったのはシナリオ序盤とシステムの牽引力の弱さです。 目立った不満があったわけではないのですが途中で切るに至りました。 長くプレイすると慣れによる飽きがきますが、そこをどう対応するかは長編制作の課題だと思います。 中盤から要素を解放する、マップギミックや敵の特殊行動、特殊な装備、などが対応策として王道かと思いますので、その辺が作り込まれていればもっと面白くなっていたかもしれません。 作者さんの意向に沿うかは分かりませんが、作者さんの作品でシステム周りなどにも手を加えたものが作られたら次も是非プレイしてみたいですね。 シナリオの項でも書きましたが、シナリオの緩急の付け具合やキャラとシナリオとの絡め方が上手く、しばらくの間楽しんでプレイしました。 ありがとうございました。 UFOからkaidennへの返信|2024年4月 8日 22:52| 返信 プレイおよびレビューいただき、ありがとうございます。 ストーリーの初動が遅い点に関しては自身でも把握しておりましたが、 当初予定していたシナリオや、各要素の制作順序の都合でなかなか改善しきれなかった点ですね。 一応後半からはPT編成やスキルツリー追加もあるのですが、こちらも少し遅かったかもしれません。 ただ、シナリオ内容については一部とはいえ評価いただけたようで嬉しいです。 今回RPG初心者やゲームが苦手な人でも遊べるようにと意識していましたが、 逆にRPG慣れした人からは少々色々と煩わしかったですかね。 こちらは今後のアップデート等で設定を追加できるようにしてみます。 今後の作品がご期待に添えるかは分かりませんが、 また機会があれば遊んでいただけると嬉しいです。 詳細なレビュー、ありがとうございました。 匿名|2024年3月30日 15:33| 返信33点3点3点2点1点 まずシナリオについてですがありがちではあるけど王道ファンタジーとして成立はしていました。 このゲームで唯一の評価点です。 他にはよくあるスキルツリー制にグラフィックはツクールRTPや多少手が加わった程度の素材で 目新しさは皆無なのでオリジナリティは低く評価しました。 ここからは辛口になりますがアプデの期待も込めて… ボス戦がこちらの火力を出す手段に乏しくわりと面倒なのにレアドロップあり 何度も繰り返すようなものでも無いのでこれは確定ドロップにするべきです。 二つ目はスキルについて 魔法にはCTが無いけど特技には全てCTがあり物理主体のキャラ 例えばユリウスやドレイクが雑魚戦ボス戦共にやる事無くなる率が高くお荷物気味。 三つ目は細かい事ですがセーブポイントで回復するかどうかは聞かなくていいです。 回数制限があるわけでもないのに聞く必要は無いし操作が増えて面倒。 ノーコストで何度でも回復できる代わりにその面倒さをデメリットにしているのかもしれませんが…。 4つ目は装飾品が各キャラ一つしか装備できないのに無駄に数が多く煩雑。 ステータスが上がる装備にしても各ステごとに細かくしかも段階分けまでされていて 状態異常や属性耐性なども同じくでもう少し何とかならなかったのかと。 キャラの装飾品装備数を増やすとかステ上昇系の段階分けを減らすとかある程度まとめるとか やりようはあるはず… ステが数ポイント増えたくらいで何が変わるわけでも無いので無駄に数ある装飾品をガバっとオミットしていいです。 シナリオは普通に読めるけどその他の作りが言葉悪いですが適当というかツクールデフォルトに毛が生えた程度…要は作りこみが甘い。 総評としては「無難」という一言が当てはまる。 一つの作品として完成させた事はすごいしこれからの作品に期待ですね。 辛口になりましたが応援しているので頑張ってください。 UFOから匿名への返信|2024年3月31日 19:01| 返信 プレイおよびレビューいただき、ありがとうございます。 1.ボスからの確率ドロップについては再入手不可能なものはないのですが確率設定とあわせ、 そのようなプレイヤー目線で分かりづらい情報にも何らかの対策を講じたいと思います。 2.物理/魔法についてはテストプレイ段階では逆に魔法火力が伸び悩み、 一部ボスの耐久についてはむしろ脆い印象だったため、難易度設定の難しさを実感しています。 全体的に手を加えることになるのですぐの対応は難しいですが、何らかの機会で手を入れられれば。 3.回復ポイントでのセーブはだいたいボス戦などの前に設置しているため、セーブ漏れでの巻き戻し対策でした。 オートセーブ対応できればよかったのですが、セーブ箇所の制御や下記4と似たような都合で見送っています。 何らかの形でオンオフ出来ないかについては今後考えてみます。 4.装飾スロットの複製については他でもご要望を頂いてはいるのですが、 同効果スロットの複製や帽子・兜系など複数装備すると不自然なものの被り防止に別途新たにプラグイン導入が必要となり、 バランス調整や競合発生の調査以外にもバージョン間でのセーブデータの互換性の問題が発生する恐れがあるため 現時点では一旦見送らせていただいています。ご容赦ください。 必ずしも上記全てご期待に添えるかはわかりませんがレビューいただいた内容に関しては、 以降の本作アップデートおよび今後の制作にあたり参考にさせていただきます。 プレイ頂いたうえで、詳細なレビューまでいただきありがとうございました。 匿名からUFOへの返信|2024年4月 6日 08:44| 返信 ご返信ありがとうございます。 一点だけ…3つ目の件についてですがセーブについての要望ではなく 「回復しますか?」という質問が不要という事でした。 セーブポイントを調べればそのまま回復するようにした方がテンポも良くなるのかなと思いました。 セーブの仕様については製作者様のおっしゃる通りリスクケアのために必要だと思いますので現状特に問題は感じておりません。 UFOから匿名への返信|2024年4月 8日 22:39| 返信 そのような内容でしたか、お手数おかけしました。 訂正ありがとうございます。 やりー|2024年3月26日 21:37| 返信55点5点5点5点4点 プレイ時間二十時間弱でクリア、王道なシナリオを丁寧に料理し キャラクターたちの因縁もきちんと消化している爽やかな読後感。 古き良きファンタジーRPGという印象を受けました。 総じてつっかえるところはなくキチンと遊べる良作だと思います。 UFOからやりーへの返信|2024年3月31日 19:02| 返信 プレイおよびレビューいただき、ありがとうございます。 まさに自分が初めてRPGに触れた、そして自分のRPGを作りたいと思ったきっかけがそういった往年の王道的な作品だったのでこのようなコメントをいただき嬉しい限りです。 20時間と決して短くない時間のうち、いくらかでも楽しんでいただけたのなら幸いです。 改めまして、遊んでいただきありがとうございました。 匿名|2024年3月24日 12:16| 返信 バグ報告です。 海岸の樹林回復ポイントでユリウスしか回復していません。 2つ目はバグなのか仕様なのかわかりませんが フィールドのタイル通行設定が滅茶苦茶で山や海も平気で歩けてしまいます。 3つ目はカジノでのババ抜きっぽいゲームで敵の手札が引けない?のと 手札を突き出しても何も起こらずひたすらドローしか出来ず何をすればいいかわからず しかも勝つ事も負ける事も出来ずゲームを終了できないのでアプリケーションを閉じるしかなくなります。 4つ目は同じくカジノでハイアンドローの説明がありません。 UFOから匿名への返信|2024年3月25日 02:47| 返信 プレイに加え、コメント頂きありがとうございます。 1,4につきましては後ほど不具合として修正させていただきます。 2に関しては、マップアイコン間の移動を円滑にするための仕様として、 マップの通行判定を消去しておりますので想定通りの仕様です。 (マップの外観自体は背景的なものとして考えていただければ) 3の突き出しに関してですが、カードの突き出しを行うことでカード選択に影響するキャラクターと、 しないキャラクターがそれぞれの難易度に存在しているのですが、 影響度合いが低く分かりづらいため、今後のアップデートにて改修させていただきます。 進行しない現象についてはこちらでは状況が再現できませんでしたが、 原因が判明しましたら対処させていただきます。 匿名からUFOへの返信|2024年3月25日 18:32| 返信 早速のご対応ありがとうございます。 3つ目のミニゲームに関しては進行不能というよりは私がルールを理解していないだけなのかもしれません。 ですが説明を聞いて画面を見ても何をしていいかわからず… ゲーム中で例えば画像付きなどで詳細な説明を入れた方がいいかも?と思いました。 ドローと突き出し以外にどこを触れば何が起こるのかも分からないです。 匿名|2024年3月23日 22:11| 返信 何でもない雑魚敵で攻撃を外しまくるのですがおそらく命中回避の仕様をデフォルトから変えていないのでしょうか? 暗闇を受けているわけでもないのにあまりに外しまくるので正直物理が存在価値無い…とまでは言いませんが ツクールの確率の仕様も相まって製作者様は多少の回避率だと思ってても思ったより回避されます 命中回避の仕様はプラグインで「攻め手の命中率―受け手の回避率」へと改善できます ちなみにデフォだと「命中率で攻撃が成功するか判定→回避率で攻撃を躱すか判定」という仕様になってます つまり攻撃失敗の判定が2回もあるのでそりゃかわされまくります もし上述のプラグインを導入しているのでしたら単純に敵の回避率を高く設定しすぎだと思います UFOから匿名への返信|2024年3月25日 02:42| 返信 プレイに加え、コメント頂きありがとうございます。 一応本作品の現状としては、物理回避計算式は【命中-回避】の1回で判定しており、 序章に出現する雑魚と大半の敵は回避が【1】に設定されています。 ただし一部のボスや魔物図鑑で種族が【飛行】または【猛獣】に分類されている敵に関しては、 種族特性として回避がやや高めに設定されているほか、高難度モードでは全敵の回避に補正がかかる仕様です。 回避の補正値に関してはいただいたご意見をもとに、今後のアップデートやバランス調整の際参考にさせていただきます。 なお現状、命中を上げて回避を相殺するには以下のような手段があります。 ・装備:得意武器を装備する(ステータス画面で確認可能) ・装備:ブレイサー(宝箱、一部ショップで入手) ・スキル:エイミング ・スキル:踏み込み ・スキル:◯◯の技量(パッシブスキル) 匿名|2024年3月23日 20:29| 返信 一応言っておきますが、Windows7の32bitで問題なくプレイ出来ております。 UFOから匿名への返信|2024年3月25日 02:21| 返信 プレイに加え、コメント頂きありがとうございます。 環境に後ほど反映させていただきます。 BraveBringer/ブレイブ・ブリンガーにコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
追加ダンジョン含め全てクリア。17時間くらい。
カジノを利用したからかあまり苦戦もせずレアドロップに悩まされることもありませんでした。
今思えば難易度を上げれば良かったな。
カジノ以降アクセを固定してしまったので、欲を言えば装備枠が二つ以上欲しかったです。
このゲームで特に素晴らしいと感じるのは、遊びやすさに気を配られているところです。
次の目的確認や図鑑が見れる冒険手帳の存在、イベントが視覚的にすぐわかる、推奨レベル表記がある、
バトルの難易度がいつでも変更出来る、ボス戦演出の軽量化可能、等々非常に親切設計。
また、キャラグラは言うまでもなく表情差分の多さと宿屋イベントが豊富なのも良いですね。
後者に関しては、欲を言えば複数人会話のイベントが欲しかったな。
シナリオは説明にもある通り王道で多くの人が楽しめると思います。少々ご都合的な展開もありますが。
初期の頃とは結構違っているのか、
アップデートで様々な点が改善されているようで大きな不満もなく楽しめました。
クラッド君のお父さんのお墓参りに行きたいのですが、お墓はどこでしょうか?
オニガミ山をうろついているのですが、見当たらないです・・・
プレイ、およびコメントありがとうございます。
9章のシナリオ進行の話であれば、山を登って右側のツキカゲの山小屋を調べると進行に必要なアイテムを入手できます。
本来の意味でのお墓参りであれば……残念ながら彼自身のそれは配置されていないです。
(ショートカット地点付近に母方のものはありますが、特に調べても何も起こりません)
ご回答ありがとうございます。
進行に必要なアイテムは、無事に手に入りました。
本日質問した者ですが、早速ミスリルナイフが売っていたので解決しました。
ありがとうございました。
酔っ払い男から、ミスリルナイフを取り損ねてしまいました。
後でミスリルナイフは買えますか?
プレイおよびコメントありがとうございます。
すでに自己解決済みとのことで余計なコメントかもしれませんが、
本作では基本的に取り逃がすと入手できないアイテム等は無いように作っておりますのでその点ご安心いただければと思います。
(入手したものを売ってしまった場合はその限りではありませんが……)
また、他に入手手段のないドロップアイテムに関しては図鑑の『固有』表記を参考にしてください。
質問なのですが道具のかすていらの下2つは何処に行けば手に入りますか?
かすていら入手済みということであれば、かなり進められていますね、
プレイ、およびコメントありがとうございます。
下のアイテム、というのは道具図鑑の並びのことで相違ないでしょうか?
そうであれば、ミスティキア中央部にある魔道院入口前を調べてみてください。
6章でユリウスとシェリルの戦闘後、仲間がユリウスを心配するシーンで
ラルフ「ドレイク! あれは言うなって…… いや、それどころじゃないな。」
ラルフのこの台詞の前に台詞を発しているのはエリシアなので、エリシアの間違い?
シリアスなシーンなので引っかかりました。
プレイに加え、コメント頂きありがとうございます。
エリシアはフラれた話をドレイクから話を聞いており、
ラルフが「ドレイクがバラした」事を察して問い詰める……という事なのですが、
こうして説明してみると確かにかなり分かりづらい書き方になっていますので、
今後のアップデートの際、表現を調整してみます。
ご意見ありがとうございました。
ディスペルって何の意味があるんですか?
ボス戦で敵が付与するバフを何一つ消せなくて全く役に立たないんですが…。
もしかして攻撃力などの基本ステータス上昇系しか消せない?
プレイに加え、コメント頂きありがとうございます。
ディスペル効果ではステータスアップのほかにも、
再生・魔法反射などいくつかの有利な効果を解除することが出来ます。
ただし必殺技の前兆演出である『チャージ』や、
星剣技で解除を前提とする『障壁』系の効果はディスペルで消去できません。
ゲームバランスの都合もあるのですが活躍の場面が少ないのは確かなので、
今後の調整などの機会で使える場面を増やせるよう検討してみます。
ラスボスであるバーツの魔剣を復活させる動機が主人公の父である剣豪クレインを越えたいというわりとどうでもいい話でなおかつ描写が少なすぎて世界を征服しようとするラスボス的な威厳が感じられなかった。
バーツの仲間が次々と主人公たちの前に散っていきバーツの前座であるシェリルも負けた後思わせぶりな事を言うけどバーツの描写が少なすぎるせいでイマイチ。
魔剣復活のためにバーツが暗躍するという話だけど特に作中世界で危機的な事が起こるわけでも無く緊迫感が伝わってこない。
シナリオ自体はまとまってはいるけどスケールの小ささと描写不足でかなり薄味な印象。
結局主人公側とバーツ側が小競り合いしてただけという…
もっと世界が危機に陥る場面などを入れた方が良かった。
プレイおよびレビューいただき、ありがとうございます。
このようなレビューを頂いたということは終盤までプレイ頂けたものかと思われます。
自力で畳み切れるようある程度意図的に狭めた面も無くはないですが、
ご指摘いただいたあたりの描写不足は確かなところですね。
今後の作品では、より楽しんでいただける作品を作れるよう努めます。
改めまして、プレイいただきましてありがとうございました。
大聖堂クリアまで進行した際のレビューになります。
■シナリオ
街でくつろぐ→出先でトラブル…といったようにいいリズムで緩急が付けられており、また、単なるおつかいや退治といった類はほとんどなく、何らかキャラのエピソードや感情と紐づけられて進行していくのが良いですね。
難点としては、本題に突入するまでに時間をかけすぎなことでしょうか。
そこに到達するまで盛り上がりにはやや欠けます。
■グラフィック、サウンド
ツクールの標準的なものが多め。
特に可もなく不可もなくといったところだと思います。
■システム
PT編成や育成要素がほとんどないのが惜しいところです。
道中の装備は街で売られている一番強いのを買っておけばとりあえず良し。
スキル習得も選択肢はそこまでないので、とりあえず伸ばせるものを伸ばしておけばOK。
PTメンバーの選択も特になし。
その割に説明が過剰で序盤は文章を読むのが疲れました。結構読み飛ばしました。
■オリジナリティ
特にみられなかったです。
ですが、下手にオリジナリティを出して面白さを阻害している様なものもないので中間の3にします。
あ、クールタイムはちょっと邪魔だったかも。
■総評
プレイ時間20~25の長編に対し3時間そこそこプレイのレビューで恐縮です。
気になったのはシナリオ序盤とシステムの牽引力の弱さです。
目立った不満があったわけではないのですが途中で切るに至りました。
長くプレイすると慣れによる飽きがきますが、そこをどう対応するかは長編制作の課題だと思います。
中盤から要素を解放する、マップギミックや敵の特殊行動、特殊な装備、などが対応策として王道かと思いますので、その辺が作り込まれていればもっと面白くなっていたかもしれません。
作者さんの意向に沿うかは分かりませんが、作者さんの作品でシステム周りなどにも手を加えたものが作られたら次も是非プレイしてみたいですね。
シナリオの項でも書きましたが、シナリオの緩急の付け具合やキャラとシナリオとの絡め方が上手く、しばらくの間楽しんでプレイしました。
ありがとうございました。
プレイおよびレビューいただき、ありがとうございます。
ストーリーの初動が遅い点に関しては自身でも把握しておりましたが、
当初予定していたシナリオや、各要素の制作順序の都合でなかなか改善しきれなかった点ですね。
一応後半からはPT編成やスキルツリー追加もあるのですが、こちらも少し遅かったかもしれません。
ただ、シナリオ内容については一部とはいえ評価いただけたようで嬉しいです。
今回RPG初心者やゲームが苦手な人でも遊べるようにと意識していましたが、
逆にRPG慣れした人からは少々色々と煩わしかったですかね。
こちらは今後のアップデート等で設定を追加できるようにしてみます。
今後の作品がご期待に添えるかは分かりませんが、
また機会があれば遊んでいただけると嬉しいです。
詳細なレビュー、ありがとうございました。
まずシナリオについてですがありがちではあるけど王道ファンタジーとして成立はしていました。
このゲームで唯一の評価点です。
他にはよくあるスキルツリー制にグラフィックはツクールRTPや多少手が加わった程度の素材で
目新しさは皆無なのでオリジナリティは低く評価しました。
ここからは辛口になりますがアプデの期待も込めて…
ボス戦がこちらの火力を出す手段に乏しくわりと面倒なのにレアドロップあり
何度も繰り返すようなものでも無いのでこれは確定ドロップにするべきです。
二つ目はスキルについて
魔法にはCTが無いけど特技には全てCTがあり物理主体のキャラ
例えばユリウスやドレイクが雑魚戦ボス戦共にやる事無くなる率が高くお荷物気味。
三つ目は細かい事ですがセーブポイントで回復するかどうかは聞かなくていいです。
回数制限があるわけでもないのに聞く必要は無いし操作が増えて面倒。
ノーコストで何度でも回復できる代わりにその面倒さをデメリットにしているのかもしれませんが…。
4つ目は装飾品が各キャラ一つしか装備できないのに無駄に数が多く煩雑。
ステータスが上がる装備にしても各ステごとに細かくしかも段階分けまでされていて
状態異常や属性耐性なども同じくでもう少し何とかならなかったのかと。
キャラの装飾品装備数を増やすとかステ上昇系の段階分けを減らすとかある程度まとめるとか
やりようはあるはず…
ステが数ポイント増えたくらいで何が変わるわけでも無いので無駄に数ある装飾品をガバっとオミットしていいです。
シナリオは普通に読めるけどその他の作りが言葉悪いですが適当というかツクールデフォルトに毛が生えた程度…要は作りこみが甘い。
総評としては「無難」という一言が当てはまる。
一つの作品として完成させた事はすごいしこれからの作品に期待ですね。
辛口になりましたが応援しているので頑張ってください。
プレイおよびレビューいただき、ありがとうございます。
1.ボスからの確率ドロップについては再入手不可能なものはないのですが確率設定とあわせ、
そのようなプレイヤー目線で分かりづらい情報にも何らかの対策を講じたいと思います。
2.物理/魔法についてはテストプレイ段階では逆に魔法火力が伸び悩み、
一部ボスの耐久についてはむしろ脆い印象だったため、難易度設定の難しさを実感しています。
全体的に手を加えることになるのですぐの対応は難しいですが、何らかの機会で手を入れられれば。
3.回復ポイントでのセーブはだいたいボス戦などの前に設置しているため、セーブ漏れでの巻き戻し対策でした。
オートセーブ対応できればよかったのですが、セーブ箇所の制御や下記4と似たような都合で見送っています。
何らかの形でオンオフ出来ないかについては今後考えてみます。
4.装飾スロットの複製については他でもご要望を頂いてはいるのですが、
同効果スロットの複製や帽子・兜系など複数装備すると不自然なものの被り防止に別途新たにプラグイン導入が必要となり、
バランス調整や競合発生の調査以外にもバージョン間でのセーブデータの互換性の問題が発生する恐れがあるため
現時点では一旦見送らせていただいています。ご容赦ください。
必ずしも上記全てご期待に添えるかはわかりませんがレビューいただいた内容に関しては、
以降の本作アップデートおよび今後の制作にあたり参考にさせていただきます。
プレイ頂いたうえで、詳細なレビューまでいただきありがとうございました。
ご返信ありがとうございます。
一点だけ…3つ目の件についてですがセーブについての要望ではなく
「回復しますか?」という質問が不要という事でした。
セーブポイントを調べればそのまま回復するようにした方がテンポも良くなるのかなと思いました。
セーブの仕様については製作者様のおっしゃる通りリスクケアのために必要だと思いますので現状特に問題は感じておりません。
そのような内容でしたか、お手数おかけしました。
訂正ありがとうございます。
プレイ時間二十時間弱でクリア、王道なシナリオを丁寧に料理し
キャラクターたちの因縁もきちんと消化している爽やかな読後感。
古き良きファンタジーRPGという印象を受けました。
総じてつっかえるところはなくキチンと遊べる良作だと思います。
プレイおよびレビューいただき、ありがとうございます。
まさに自分が初めてRPGに触れた、そして自分のRPGを作りたいと思ったきっかけがそういった往年の王道的な作品だったのでこのようなコメントをいただき嬉しい限りです。
20時間と決して短くない時間のうち、いくらかでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
改めまして、遊んでいただきありがとうございました。
バグ報告です。
海岸の樹林回復ポイントでユリウスしか回復していません。
2つ目はバグなのか仕様なのかわかりませんが
フィールドのタイル通行設定が滅茶苦茶で山や海も平気で歩けてしまいます。
3つ目はカジノでのババ抜きっぽいゲームで敵の手札が引けない?のと
手札を突き出しても何も起こらずひたすらドローしか出来ず何をすればいいかわからず
しかも勝つ事も負ける事も出来ずゲームを終了できないのでアプリケーションを閉じるしかなくなります。
4つ目は同じくカジノでハイアンドローの説明がありません。
プレイに加え、コメント頂きありがとうございます。
1,4につきましては後ほど不具合として修正させていただきます。
2に関しては、マップアイコン間の移動を円滑にするための仕様として、
マップの通行判定を消去しておりますので想定通りの仕様です。
(マップの外観自体は背景的なものとして考えていただければ)
3の突き出しに関してですが、カードの突き出しを行うことでカード選択に影響するキャラクターと、
しないキャラクターがそれぞれの難易度に存在しているのですが、
影響度合いが低く分かりづらいため、今後のアップデートにて改修させていただきます。
進行しない現象についてはこちらでは状況が再現できませんでしたが、
原因が判明しましたら対処させていただきます。
早速のご対応ありがとうございます。
3つ目のミニゲームに関しては進行不能というよりは私がルールを理解していないだけなのかもしれません。
ですが説明を聞いて画面を見ても何をしていいかわからず…
ゲーム中で例えば画像付きなどで詳細な説明を入れた方がいいかも?と思いました。
ドローと突き出し以外にどこを触れば何が起こるのかも分からないです。
何でもない雑魚敵で攻撃を外しまくるのですがおそらく命中回避の仕様をデフォルトから変えていないのでしょうか?
暗闇を受けているわけでもないのにあまりに外しまくるので正直物理が存在価値無い…とまでは言いませんが
ツクールの確率の仕様も相まって製作者様は多少の回避率だと思ってても思ったより回避されます
命中回避の仕様はプラグインで「攻め手の命中率―受け手の回避率」へと改善できます
ちなみにデフォだと「命中率で攻撃が成功するか判定→回避率で攻撃を躱すか判定」という仕様になってます
つまり攻撃失敗の判定が2回もあるのでそりゃかわされまくります
もし上述のプラグインを導入しているのでしたら単純に敵の回避率を高く設定しすぎだと思います
プレイに加え、コメント頂きありがとうございます。
一応本作品の現状としては、物理回避計算式は【命中-回避】の1回で判定しており、
序章に出現する雑魚と大半の敵は回避が【1】に設定されています。
ただし一部のボスや魔物図鑑で種族が【飛行】または【猛獣】に分類されている敵に関しては、
種族特性として回避がやや高めに設定されているほか、高難度モードでは全敵の回避に補正がかかる仕様です。
回避の補正値に関してはいただいたご意見をもとに、今後のアップデートやバランス調整の際参考にさせていただきます。
なお現状、命中を上げて回避を相殺するには以下のような手段があります。
・装備:得意武器を装備する(ステータス画面で確認可能)
・装備:ブレイサー(宝箱、一部ショップで入手)
・スキル:エイミング
・スキル:踏み込み
・スキル:◯◯の技量(パッシブスキル)
一応言っておきますが、Windows7の32bitで問題なくプレイ出来ております。
プレイに加え、コメント頂きありがとうございます。
環境に後ほど反映させていただきます。