AomoriQuest! 青森県のクイズゲーム 投稿者青森ぷろじぇくと 投稿日2025年 11月 18日 投票受付中 3 (平均:2.6点) 青森県の魅力を伝えるゲーム クイズに答えよう このゲームのポイント プレイ時間15分程度エンディング分岐3つ AomoriQuest! 対応OS 頒布形態フリーウェア カテゴリアドベンチャー・ノベル 年齢制限全年齢 制作者青森ぷろじぇくと SNSX(Twitter) 本体サイズ71.15MB Version1.01 最終更新日2025年11月18日 プレイ回数 お気に入り票0票 上記の本体サイズ程度に通信容量がかかりますので、モバイル回線の場合はWi-Fiに切り替えてご利用ください。また回線速度が遅いとゲーム起動までに時間がかかる場合があります。 セーブデータはお使いのブラウザに保存されます。ブラウザのキャッシュをクリアするとデータが消えてしまうこともありますのでご注意ください。 RPGツクールやティラノビルダー作品の場合は、仕様上セーブデータ領域がドメイン単位で共有されます。当サイトでプレイする他の同ツール作品と共有されますので、セーブする際は空いている箇所を使用するか、もしくは別のブラウザでプレイするなどで対応してください。 AomoriQuest!のコメント一覧(レビュー数:3) レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 匿名|2025年11月30日 18:38| 返信11点1点1点1点1点 結論から言うと青森県の魅力は伝わりませんでした。 僕の青森県の元々のイメージは「寒い」「雪が降って大変」「日照時間が少なくて鬱になる」 「津軽選挙がある」「キリストの墓を名乗る不敬な場所がある」 「情報を監視するエシュロンがある」「津軽弁がわかりづらい」というマイナスなイメージしかなく、 津軽と南部でめちゃくちゃ仲悪かったり、 秋葉原通り魔事件の犯人の出身地だったり闇の面しか知らない。 ねぷた/ねぶたがあろうが、八幡馬があろうが生涯住みたいとも行きたいとも思えない。 ホワイトインパルス=雪かきを自慢のように語っているがそもそも九州の人間は雪かきしなくていいし……。 またゲームとしても手抜きと言う印象を受けます。 タイトルの少女とチセは画風が違いすぎて別人に見えますし、 特に質問選択肢の前に長いウェイトがあるのがかなりストレスです。 最後の3択の結果も投げやりですし達成感もありません。 アドバイスするなら、 ティラノビルダー系をつかう時は最低限次のことは揃えてほしい。 ・UIをデフォルトから変える ・セーブロードなどのショートカットアイコンをテキストの下に出す ・フェード/選択肢の前にウェイトを挟まない(スキップ時にもスキップされないから) 音楽や画像のロードでウェイトが挟まってるなら音楽を頻繁に変えない。 (このゲームだとそんなに変える必要は無いはず) ・可能なら、喋っていない人間の立ち絵は暗くする(ショウとチセしかいないのであんまり効果ないが) また、クイズゲームを作るのであれば ・失敗したときに煽らない(wとかは予想以上に相手をムカつかせるので使わない方がいい) ・正解したときは誉める(チセに「当然でしょ」と言われても……。) ・問題文と選択肢は同時に表示する(画像を使わないといけないが) はマストだと思ってます。 あと、 イナゴの佃煮で世界が崩壊するのは長野県民への宣戦布告と受け取ってよろしいか????????? べるちゃん|2025年11月21日 18:25| 返信33点4点3点3点3点 プレイ時間約15分、初回プレイではED2に行きました。 青森の魅力を伝えるクイズゲームということで、青森県にちなんだ問題が出題されます。 ショウとチセはどちらも格好いい&可愛いキャラで、サクッとクリアできるのが魅力ですね。 ただ、ゲームとしては作り込みが全体的に甘く、正直言って「この程度?」というのが率直な感想。 作者さんはまだお若い方でしょうか。 ご当地を題材にしたゲームは、この夢現にあるだけでも 『日光★3猿HERO's』(G's iCON氏)、『三条上々!!! 山と川と鋼と八人の米神』(ワル越後屋氏) といった良作がありますし、本作がクイズゲーということを差し引いてもだいぶ見劣りしてしまいます。 サクッとクリアできる長所と矛盾しますが、 まず1県の魅力が15分そこそこのクイズでどれだけ伝わるものか疑問です。 軽く調べるだけでも青森には弘前城、奥入瀬渓流、三内丸山遺跡に斜陽館といった名所があるので 県内のあちこちを移動させ、そうした名所を背景にして、それらに因んだクイズを出すのも面白いですし 音楽も「津軽じょんがら節」くらいは流れてもいい。太宰治、津軽為信ら青森ゆかりの偉人もいます。 青森プロジェクトと銘打つからには、そのくらいのクオリティは期待したいところ。 ゲーム終了後はアンケートページに誘導されますが、 そこでの設問のひとつ「青森に行きたくなったか?」という問いにはNOと回答させて頂きました。 前述の通り、この程度の内容では青森の魅力を伝えるには不十分と感じたからです。 まだまだ手を加える余地は大いにあるはず。頑張ってください。 ムトト|2025年11月19日 19:14| 返信44点4点4点3点3点 エンディング全部見れました。 初回は2問間違えました。 推測とか、こうだったら面白いなみたいな答えを答えたら意外と・・・という感じでした。 青森県の事は良く知りませんが、楽しく学べるというのは良いと思いました。 ただ、問題数が少ない為、もっといろいろな事を知りたいとも思いましたけど。 間違えた際に、台詞が同じような感じというのが気になりました。もう少し、いろいろあっても良かったのでは?と、思いました。 間違えても正解が分かる工夫は良かったです。 グラフィックは、おそらく、二人の絵描きが一人の女性キャラを描いている・・・のかなと思いましたが、タイトル画面のもいいですが、ゲーム中のもゲームの世界観みたいなのに合っていて良いと思います。 画面自体も、そんなに見づらくはなくて良かったです。 サウンドは、歌が入ってましたが、これが合っているか否かが自分には良く分からなかったです。 クイズをする際などの本編の方は合っていると思いました。 システムは、方言は、知ってるものや使ってるものがありましたが、まさか、津軽弁だったとは・・・と、ビックリさせられる面もありましたし、方言自体分かりにくいものもありましたが、そういった、地方特有の言葉が分かりにくいみたいなのをストレスみたいに言いたくないですので、ゲーム中のストレスは、無いと思います。 ただ、ショウの台詞が、間違えた時がネット上の表現みたいなのになっていて、津軽弁で言ってくれたら少しでも理解につながるとは思いました・・・そういうところ、何か凄く勿体無いですね。 方言は分かりづらいでしょうが、その地方の魅力でもあると自分は思っていますので・・・ 独創性は、青森県のクイズ・・・という事でしたが、もう少し、いろいろ出して、強調し過ぎるくらいでも良かったのではないかと思います。 青森を詳しくしない自分からしたら、青森県の魅力を沢山詰め込んでたら良かったのに・・・みたいなのは思いました。 方言とかも、もっと出したりして・・・ 方言を台詞に使うみたいな作品はたまに見ますし、この作品以上に方言を出してるものも知っている為、独創性は、あると言えばありますが・・・ 総評は、物足りなさも感じましたので、4点くらいかな・・・ 短い時間で青森県の魅力に触れたい方とかには凄くお勧めできる・・・と、思いました。 有難う御座いました。 AomoriQuest!にコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 ※コメントが「最高」など一言のみの場合スパム判定されます。より詳細にレビューしてください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
結論から言うと青森県の魅力は伝わりませんでした。
僕の青森県の元々のイメージは「寒い」「雪が降って大変」「日照時間が少なくて鬱になる」
「津軽選挙がある」「キリストの墓を名乗る不敬な場所がある」
「情報を監視するエシュロンがある」「津軽弁がわかりづらい」というマイナスなイメージしかなく、
津軽と南部でめちゃくちゃ仲悪かったり、
秋葉原通り魔事件の犯人の出身地だったり闇の面しか知らない。
ねぷた/ねぶたがあろうが、八幡馬があろうが生涯住みたいとも行きたいとも思えない。
ホワイトインパルス=雪かきを自慢のように語っているがそもそも九州の人間は雪かきしなくていいし……。
またゲームとしても手抜きと言う印象を受けます。
タイトルの少女とチセは画風が違いすぎて別人に見えますし、
特に質問選択肢の前に長いウェイトがあるのがかなりストレスです。
最後の3択の結果も投げやりですし達成感もありません。
アドバイスするなら、
ティラノビルダー系をつかう時は最低限次のことは揃えてほしい。
・UIをデフォルトから変える
・セーブロードなどのショートカットアイコンをテキストの下に出す
・フェード/選択肢の前にウェイトを挟まない(スキップ時にもスキップされないから)
音楽や画像のロードでウェイトが挟まってるなら音楽を頻繁に変えない。
(このゲームだとそんなに変える必要は無いはず)
・可能なら、喋っていない人間の立ち絵は暗くする(ショウとチセしかいないのであんまり効果ないが)
また、クイズゲームを作るのであれば
・失敗したときに煽らない(wとかは予想以上に相手をムカつかせるので使わない方がいい)
・正解したときは誉める(チセに「当然でしょ」と言われても……。)
・問題文と選択肢は同時に表示する(画像を使わないといけないが)
はマストだと思ってます。
あと、
イナゴの佃煮で世界が崩壊するのは長野県民への宣戦布告と受け取ってよろしいか?????????
プレイ時間約15分、初回プレイではED2に行きました。
青森の魅力を伝えるクイズゲームということで、青森県にちなんだ問題が出題されます。
ショウとチセはどちらも格好いい&可愛いキャラで、サクッとクリアできるのが魅力ですね。
ただ、ゲームとしては作り込みが全体的に甘く、正直言って「この程度?」というのが率直な感想。
作者さんはまだお若い方でしょうか。
ご当地を題材にしたゲームは、この夢現にあるだけでも
『日光★3猿HERO's』(G's iCON氏)、『三条上々!!! 山と川と鋼と八人の米神』(ワル越後屋氏)
といった良作がありますし、本作がクイズゲーということを差し引いてもだいぶ見劣りしてしまいます。
サクッとクリアできる長所と矛盾しますが、
まず1県の魅力が15分そこそこのクイズでどれだけ伝わるものか疑問です。
軽く調べるだけでも青森には弘前城、奥入瀬渓流、三内丸山遺跡に斜陽館といった名所があるので
県内のあちこちを移動させ、そうした名所を背景にして、それらに因んだクイズを出すのも面白いですし
音楽も「津軽じょんがら節」くらいは流れてもいい。太宰治、津軽為信ら青森ゆかりの偉人もいます。
青森プロジェクトと銘打つからには、そのくらいのクオリティは期待したいところ。
ゲーム終了後はアンケートページに誘導されますが、
そこでの設問のひとつ「青森に行きたくなったか?」という問いにはNOと回答させて頂きました。
前述の通り、この程度の内容では青森の魅力を伝えるには不十分と感じたからです。
まだまだ手を加える余地は大いにあるはず。頑張ってください。
エンディング全部見れました。
初回は2問間違えました。
推測とか、こうだったら面白いなみたいな答えを答えたら意外と・・・という感じでした。
青森県の事は良く知りませんが、楽しく学べるというのは良いと思いました。
ただ、問題数が少ない為、もっといろいろな事を知りたいとも思いましたけど。
間違えた際に、台詞が同じような感じというのが気になりました。もう少し、いろいろあっても良かったのでは?と、思いました。
間違えても正解が分かる工夫は良かったです。
グラフィックは、おそらく、二人の絵描きが一人の女性キャラを描いている・・・のかなと思いましたが、タイトル画面のもいいですが、ゲーム中のもゲームの世界観みたいなのに合っていて良いと思います。
画面自体も、そんなに見づらくはなくて良かったです。
サウンドは、歌が入ってましたが、これが合っているか否かが自分には良く分からなかったです。
クイズをする際などの本編の方は合っていると思いました。
システムは、方言は、知ってるものや使ってるものがありましたが、まさか、津軽弁だったとは・・・と、ビックリさせられる面もありましたし、方言自体分かりにくいものもありましたが、そういった、地方特有の言葉が分かりにくいみたいなのをストレスみたいに言いたくないですので、ゲーム中のストレスは、無いと思います。
ただ、ショウの台詞が、間違えた時がネット上の表現みたいなのになっていて、津軽弁で言ってくれたら少しでも理解につながるとは思いました・・・そういうところ、何か凄く勿体無いですね。
方言は分かりづらいでしょうが、その地方の魅力でもあると自分は思っていますので・・・
独創性は、青森県のクイズ・・・という事でしたが、もう少し、いろいろ出して、強調し過ぎるくらいでも良かったのではないかと思います。
青森を詳しくしない自分からしたら、青森県の魅力を沢山詰め込んでたら良かったのに・・・みたいなのは思いました。
方言とかも、もっと出したりして・・・
方言を台詞に使うみたいな作品はたまに見ますし、この作品以上に方言を出してるものも知っている為、独創性は、あると言えばありますが・・・
総評は、物足りなさも感じましたので、4点くらいかな・・・
短い時間で青森県の魅力に触れたい方とかには凄くお勧めできる・・・と、思いました。
有難う御座いました。