*くりーちゃー萌え萌え擬人化召喚しみゅれーしょんRPG*
ゲームポイント
・かわいいクリーチャーたんがいっぱいです☆
[もえくり]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
2000 XP Vista 7
- DL回数
- 制作者
- さくらもっち
- 制作サイト
- もきゅソフト
- 本体サイズ
- 72.9MB
- Version
- 1.12
- 最終更新日
- 2010年5月21日
- お気に入り
- 票0票
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最初の戦闘で断念。色々分かりづらすぎる
2010年の作品だから不親切なのは仕方ないとはいえ、説明書だけじゃなくてチュートリアルくらいは欲しかった
シナリオはありませんでしたが、敵側のアリスに付く2種類の称号で主人公があの場所に入った理由を示していたのかも知れません…
(とは言っても、2種類目の敵アリスに行く途中の右端に行く面のlv50版を毒&範囲魔法で返り討ちにするのは駆け抜けるのとは比にならない程大変でした)
固有能力を含めて特殊能力は2個という規定や[もえくり]の召喚時間&キャパの設計により圧倒的なユニットの利点が一部削られていたので、初期リーダー&弱キャラで速攻の方が押せる場合もあるバランス調節が良かったです。
(ただし、水系範囲や暗殺に石囲み&精霊使いのチーゼルさんの強さは反則)
フリーで召喚獣を操作したり行動後の移動が可能なシステムは斬新と感じたので、一部スキルが稀に不発したりラビットホールが1/2陣では-1にならない等の現象が見られてもやり込みはできました。
弦楽器に和の曲調は好みなので、あの一曲を理由にサウンドは☆5にwww
グラフィックはカエデちゃん可愛すぎw チーゼルさん&オセさん綺麗過ぎw
ユミール姉さん綺麗な上にコスト5であの強さは大丈夫なのか?
ユグドラシルおねいちゃん優しいよ♪ 世界の効果でクエイクの精霊使いを護ってくれる≧▽≦
突出して強いキャラ、弱いキャラがいない。
操作性高い、戦略性高い、女の子可愛い。いいとこばかり。
シナリオがないのが、おしい。
まずストーリーはほぼないので…
キャラ絵は個人的にはとても良かったですね
~以降ネタバレありです~
エンディングなってどうなるのかと思ったら、裏面もあったのは本当に良かった
そしてキャラの個性があり、それによって戦術を考えるのが楽しい
他に書いた方もいましたが、それぞれのキャラの説明は確かに私も欲しいと思いました
私はニンフ三人や雷、水で統一したパーティをよく使いました
これからもまだまだ楽しんでいきます
ゲームのルールがよくできているしバランス取りも秀逸
よくできているのに対人戦がないのは残念
一人用ゲームなのでトーナメントや勝ち抜きモード、自分が編成したパーティと対戦できるモード、用意したパーティをAIで対戦させる観戦モード、とかが充実してたらもっとよかったかな
1ターンに各マスのクリーチャーを移動→攻撃というよくあるシュミレーションゲーム。1面10~20分程度で、15面構成。
秀逸なのはゲーム難易度。敗北後、次はこうしてみようという戦略が立てやすくまたその戦略でなんとか勝てるといった展開が多く面白かった。
しかし、クリーチャー選択の自由度が高いながらも、色々なクリーチャーを集めるには、ポイントをためる手間が膨大なため、普通にプレイしていれば、強クリーチャーを数体取得するだけとなるので残念。いっそのこと初期時点で多数クリーチャーが使用可能で、レベルアップによる技の取得等でバリエーションを出す方が、やりこみやすいと思う。
シナリオはないですが、カードの効果を組み合わせて戦略を練るのが好きな方にはお勧めできるゲームです。
私はグラフィックには若干シビアですし、萌え要素も求めていたわけではありませんが、ゲームルールそのものだけで十分楽しめました。
ネタバレになりますが、攻撃を回避するサトリや、モブを召喚できるネクロマンサー、氷のフィールドを生成できるウンディゴとか、結構面白くて使ってました。(プレイしたのが若干昔なので名前とか間違えてるかも...
完成度の高さが市販のそれよりもすごいです
特にバランス面ではギリギリクリアできるので
やりこむ人にはちょうどいいくらいなのです
モンスターを召還し戦わせるマスゲー
戦闘前にモンスターデッキを作るのだが
そのときにあれこれ戦略を立てて組み合わせるのが楽しい
戦闘はターン制で、いたってシンプル
しかし戦略を間違うと簡単に相手にやられてしまうので奥が深い
キャラのデザインは可愛らしいものから美麗なものまで様々
単純なアクションを好む人にはおすすめしないが、
私のようにハマる人はどっぷりハマるゲーム
1ゲームが長いので時間にやるときはゆとりがある場合だけにしましょうw
適度な難易度で面白かった。
召喚時間やコストや属性などの問題で、適当に強いクリーチャーで固めればいいや~ということもなく、人によって構成に個性が出そう。
折角たくさんのクリーチャーがいるのだから、それぞれのクリーチャーに神話等にまつわる紹介文か何かあればもっと収集する楽しみが得られたと思う。
1周クリアしてきました。まずは項目ごとにコメント・・・。クリーチャー名が出るのでネタバレ注意。
シナリオ・ストーリー・・・無いに等しいので割愛。
グラフィック・・・複数の絵師が担当しているため結構バラツキが有ります。たんころりん、ウンディーネ辺りはどうにかできなかったのか・・・。逆にコウ、スルト、コロポックル辺りは素晴らしい出来です。全体的に見ると水準は高いかな・・・?
サウンド・・・グラフィック、システムに比べるとどうもイマイチです。特に効果音が・・・。エンディングテーマも。
システム・・・移動をキャンセルできなかったり、麻痺の行動不能確率が数値以上だったり、クリーチャーの使い勝手にバラツキがあったり、などなど不満点は多いですが、割り切って考えると面白くなってきます。あ、どの絵師がどのクリーチャーを描いているか、ゲーム内でも分かるようにしてほしいです。
オリジナリティ・・・特に真新しさは感じられません。せめてステージの地形に工夫を施しておきたいです。平らなステージだらけなのはどうかと。
総評・・・僕はドリュアス、オレイアス、ナイアスの同時召喚で得られる能力ボーナスを使ってごり押していました。正直言ってその戦法以外で勝てる見込みはありません・・・。
こういうシミュレーションは得意じゃないですが、このゲームは楽しめました。
単純に女の子が可愛い
それだけでもいい気はしますがクリーチャーのバランスが取れており、どのクリーチャーも使い道があるのがいいところ
とりあえずスフィンクスがお気に入り・・・
萌えてしまうキャラを集めて勝ちすすむ。
この一言につきるゲームです。キャラにどこまで萌えられるかで、プレイ時間などは変わるでしょう
面白いです。フリーで何週もプレイしたゲームは初めてです。
モンコレが好きな人はドンズバだと思う。
フリーとしては優秀なゲームです。
シミュレーションが好きな方なら、楽しめると思います。
迷ったら一度お試しあれ。
なんどもやっていてもあきないところがいい。
音楽やサウンドをもっとよくしたらもっといい。
難易度の調整が非常にうまくできていて、初見にはちょっと難しいところもあったりで、気を抜かずにプレイできた。
クリーチャーもかわいく、集めていくのも楽しい。
ただ収集目的だと単調になりがち。やりこみ度はけっこう高いと思う。
システム面など全体的に丁寧な作り。
普通に面白い。色々なオマージュ・モチーフ的な物も垣間見られるが、個人的としてはゲーセンのカードゲーム類を思い出す。シナリオこそはなく、クリーチャーの能力バランスに難があったり、スキップなどの機能もなく、進行が遅い。それでも一度やるとハマる要素があり、特にクリーチャーの能力や戦略の全体図がつかんだ後に編成するパーティで戦う時は至福である。敵AIも単純なものから高度なものもある。個人的には対戦やスキップ機能を導入してほしい。イラストは萌えなので、痛々しいものが連想されるかと思えば前衛的なイラストで描かれたキャラもあるし、中にはわざと技術に頼らず個人の力量だけで描いたものがあるが、存分に個性を出しきったイラストが多いので、クリーチャーを見るだけでも楽しい。何よりもモンスター名を見て、作成者達の見識の広さに驚かされた。
繰り返しプレイややりこみプレイに考慮したシステムがよかった。
強いて言うなら、気に入ったユニット(弱)を使い込める要素が欲しかった。萌えを押し出すのならなおさらだと思う。
物語は皆無だが、それを忘れさせるような戦闘システムがある。
売りとなっているグラフィックは勿論、ゲームバランスの良さなど、内容も良いでしょう。