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シルバーティアラの行方

王道ファンタジーのシミュレーションRPG

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更新履歴

[シルバーティアラの行方]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
シミュレーションゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows XP Vista 7 8 10
制作者
シルバーティアラの行方
本体サイズ
220MB
Version
4.0
最終更新日
2017年12月22日
お気に入り
4

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シルバーティアラの行方のコメント一覧 (コメント数4)

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    初めまして。
    作者様の作品をお見かけし、遊んでみたいと思いました。

    DLし、起動しようとすると、「(作品名)exeは、有効なwin32アプリケーションではありません」とエラーが出ます。
    自分の使っているOSはXPです。

    SRPGstudioのサイトを見るとXPは対応OSに含まれていなかったのですが、この作品は対応表記になっていました。
    やはり、XPでは遊べないんでしょうか?

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    Ver.2.0の時点で、2周クリアしての感想です。(※ややネタバレあり)


    【シナリオ】
    身近な事件を解決していくうちに、背後にいる大きな敵の存在が明らかになり、
    その敵の狙いが徐々にわかってくる・・・という王道の展開で、
    要所要所に散りばめられる大量の伏線を終盤でどうまとめ上げてくれるのか
    ワクワクしながらプレイしたのですが、
    なんとその伏線をほとんど回収することなくエンディングを迎えてしまいました。
    (それどころか、エンディングでさらに重大な伏線を増やすという…)

    作者の方はこの作品を「完結」としていますが、これを完結と感じるプレイヤーは
    まずいないと思います。


    【サウンド】
    場の雰囲気を壊しもせず、盛り上げもせず…といった感じです。

    【バトル面】
    良くも悪くも、敵の配置バランスが良すぎた印象です。
    もう少し偏りがあったほうが「ここは飛行系の敵が多いから弓兵メインの編成にしよう」
    といった編成の楽しみが増えるように思います。

    【世界観】
    地方の風土や各国の情勢・歴史まで細かく考えられています。
    ただ、本編をプレイする上では知らなくてもいいような細かい設定までゲーム中に
    詰め込んでいるので、それが逆に世界観を理解する妨げになっている気がします。


    【総評】
    終盤への期待値が高かっただけに辛辣な感想となってしまいましたが、
    フリーゲームとしては普通に楽しめる作品だと思います。

    ストーリーや世界観などの土台部分はしっかりしているので、
    「完結」すれば、名作となる可能性もあるのではないでしょうか。

  • user-pic

    若干のネタバレあり。長文ですが最後までお付き合いいただければ幸いです。
    全体を通して、以下の二点が紹介文と内容のミスマッチを起こしているという印象でした。

    1.王太女の冒険物語と主張する点
    本作は〇〇編という形でシナリオが区切られ、概ね
    ・事件発生
    ・勲爵士団出撃
    ・解決するも周辺国の不穏な動きが垣間見られた
    ・城に戻って父王に報告
    の繰り返しであること、およびエンディングの内容から、現時点ではむしろ「勲爵士団の事件簿」と称するほうが内容に合致するでしょう。

    2.好きなキャラクターを育成できると主張する点
    間違いではないですが、移動力が高く再移動可能な騎馬兵と比べて歩兵が優位となる要素が不十分と感じました。その理由として
    ・騎馬兵特効の武器がない
    ・上級歩兵クラスが持つスキルの発動率が各々固定されている
    ・歩兵がユニットスキル(個人スキル)や突出して高い能力値を持っていても、資金があればほとんど補える
    ことを指摘します。逆に歩兵が有利な点は
    ・斧、呪術を扱える騎馬兵がいない
    ・第二編(ネタバレを可能な限り避けるための表現)の雪原地帯と最終編(同左)の橋のない川が流れている箇所で移動が制限される
    ことでしょうか。
    これらの考察から、騎馬兵特効の武器導入と上級歩兵のクラススキル発動率を特定の能力値依存への変更を検討してみてはどうでしょうか。

    [おわりに]
    本作をクリアした者として、タイトル通り「シルバーティアラの行方」が気になります。残された伏線はどのように回収されるかも含め、それこそ大陸全土を股に掛けた「冒険物語」として完成させることを期待しています。

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    シナリオに点数が入ってませんが、これは「評価に値せず」が理由です。
    幕間のストーリーが毎回長すぎて、その割には世界観をプレイヤーに
    理解させる役目を果たしていません。場面転換ごとに変わるBGMの統一性が
    無いのもマイナス点です。話者が変わるたびに大きい絵
    (背景や人物肖像)がチャカチャカ変わるのも、目がおかしくなりそうです。
    ランタイムの絵しか使っていない作品でもストーリーや音楽選定に重厚さを
    持つものがある反面で、キャラクターグラフィックだけ手をくわえて
    オリジナリティをアピールするのは、まさに勘違いです。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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