フルボイスADV×フルアニメシミュレーションRPG 第二話公開中!
光よりも速く宇宙を駆けろ! 宇宙を舞台にニートが戦う、新感覚SFロボットシミュレーション!
時は宇宙に人類が進出して数百年。
宇宙には無数のコロニーが浮かぶ頃。
―――それは空から落ちてきた。
主人公は地球生まれで防衛大学を主席で卒業する秀才、エリート街道を直進する......筈だったけど、今はニートの青年。
毎日家に籠もってオタク生活をエンジョイしていた彼だったが、突如かつての幼なじみのが部屋に乗り込んで来る。
「アンタを宇宙パイロットにしてあげるっ!」
主人公が(無理矢理)徴用された先は、超光速宇宙補給戦艦「アクセル・アーク」。
謎の美少女(?)マスコット「アクセル」と共に巨体人型戦闘機のパイロットにされた彼だが、突如彼の乗る戦艦を謎の人型兵器が襲うのであった。
一方的に壊れされるニートの日常! 新造艦を狙う謎の敵!
主人公が様々な敵に立ち向かう、コメディタッチで描かれる荒唐無稽な物語。
現在、第二話体験版までを公開中。アニメや新規武装を追加。
第三話を今後リリース予定。
タイトル画面。
主人公、藤原導人のニートな日常
日常の破壊者、神風小町
MAP移動画面。選択に合わせて戦艦が動く。
セーブやロードを行うメニュー画面。
フルボイスADV。多彩なキャラクターが登場。
独自の要素が加わった戦略シミュレーション。
戦闘機ユニット技使用アニメ。
特殊な技にはカットインアニメが挿入!
3Dで描かれたロボット達が所狭しと動き回る!
[超光閃空フェイタルエクスクラメーション!]の詳細
- 頒布形態
- 体験版
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 2000 XP Vista 7
- 制作者
- PON-POKO
- 本体サイズ
- 450MB
- Version
- 2.00
- 最終更新日
- 2010年5月18日
- お気に入り
- 票0票
ストーリーに関してはまだ途中なので深くは語らない。
ただ主人公引きオタニートと、人によってはかなり不快な部類のタイプであるのがかなりのマイナス評価。
語り口も若干気持ち悪いと言うか薄ら寒い。
この主人公で今後面白い物語を展開できるのか疑問視せざるを得ない。
グラフィック面ではメカニック関係の作り込みが素晴らしい。
また立ち絵も同人としては十分なレベルと思われるので星四つ。
サウンドに関しては、可も無く不可もなく……。
むしろ同人作品でありながらフルボイスなど、かなり頑張っている。
と言いたい所だが、ぶっちゃけると主人公の声が不快で色々台無し。
他のキャラの声は嫌いではないので、主人公のボイスのみオフにできる機能などが欲しいところ。
システム面に関しては文章スキップ機能の手間などから原点。
F6+F7とかやめて下さい。
文章自動送りやゲームスピードアップの存在は嬉しいですが、それでワンタッチスキップが不要になるわけではありません。
総評して
細かい部分の作り込みなど評価できる点は多々あるものの、もっと根本的な部分で駄目さが目立ってしまい非常に残念。
今後に期待したい。
先日のサンシャインクリエイションで第三話までの体験版をもらいました。
暇つぶしのつもりでやりましたが、意外や意外で続きが気になる作品です。
三話までの感想ですが、シナリオも特に何も考えていない同人ゲーかなとか思っていたら、
無駄に奥深い設定と今後なにかありそうな予感がする話になっています。
戦闘のシステムも斬新だし、特殊技も動いているのは同人としてはすごい部類に入ると思います。
ちょっと絵とかボイスとか微妙なところもありますが、
とにかく三話の続きが気になるので、早く続きを出して貰いたいという事と期待度という事で評価高めにさせていただきます。
ストーリーはオリジナル、全編フルボイス(主人公のモノローグまで)、戦闘アニメあり、等等色々作り込んであって私はこういう意欲的な作品は好きです。
公式HPから引用するとストーリーは今から数百年後。エリート街道を脱落したニートのもとへ幼馴染が乗り込み一言
「あんたを宇宙パイロットにしてあげる!」
と言って主人公を連れていくどこかで見た事あるような始まり方で、第1話は主人公が嫌々ながらも主役機リベルギア・ファーストに乗るとこまで描かれています。
スペースオペラ系の創作が無い昨今では珍しいですが頑張って制作を続けて欲しいです。
作者さんは頑張ってつくったとは思うのですが、酷評しまふ。
おまえつくってみろっていわれても無理なんですが。。。。。
シナリオ・ストーリーは小難しい言葉を使って描写しようとしてるんですが、文章に中身がなく、オナニー聞かされてる感が。
後、はやく戦闘シーンにはいりたいのに、飛ばせない会話、どうでもいいイベント。しかも、ボイスがうっとうしい。ストーリーもスペースオペラ狙ってるようなんだが、文章に魅力がないので、だるいとしか感じない。
グラフフィックは単純においらにあわない。ただ、戦闘シーンで特殊技にグラいれてるのは評価
サウンドは取り立て魅力がない。簡単に言うとゲームに引き込まれない
システム、オリジナリティはサウンドと同上。
ので、おもしろさは0とさせてもらいました。。。。
作者さんほんとすみませんが、これを糧にがんばってください。