魔王の息子を軸にした王道的RPG
勇者と魔王が存在するファンタジー世界。
両者はお互いに干渉し過ぎることなく、
長い冷戦を続けている。
主人公・ナッツは魔王の息子。
次期魔王だというのに、その性格はヘタレでワガママ。
痛いのも疲れるのも面倒だからという理由で、戦闘は大嫌い。
魔王軍の魔族たちにも、なかば呆れられています。
物語の始まりは、唐突に。
ナッツの父である現・魔王も、
ついに堪忍袋の尾が切れたのか、
ナッツは勘当を言い渡されてしまいます。
魔王城の門前で、一人呆然とするナッツ。
これから彼はどうなるのか?
それはあなたの目で確かめてください。
『戦闘方式はサイドビューを採用。
ワールドマップ・ミニマップ共に有り。
武器は鍛冶屋で鍛えることで成長し、
スキルは各武器を装備してAPを貯めることで習得します。
シナリオは2タイプの、マルチエンディング。
クリア後には強くてニューゲームも可能。
仲間キャラ10人の中から4人を選んでパーティを作成。
簡易なストーリーチャートのようなあらすじ帳有り。
ゲーム中で一度読んだメッセージはスキップ可能。
マップにごく簡単なアクション要素も含みます』
なかなか古いゲームのようですね。話は面白そうだし、キャラも好きなんですが
最近の快適&きれいなマップに慣れてしまった自分は、会話、アイテム、回復のウェイトや
戦闘のしずらさ、ワープなし、雑魚強いで、ただいま休戦中です^^;
心と時間にゆとりができた時にまた再挑戦したいです。話は気になるので。
面白かった。他のコメントでも指摘されてるようにところどころ大味な感はあるけれど、作りこまれた本格派に比べればというところ。魔王城の配置についてもイベントを網羅しようと考えれば面倒かなと思うけれど、きちんとダッシュ機能やジャンプ機能もあるので不親切とまでいえるかどうか
ストーリーが楽しめました
EDが4つもあり、長くプレイできました。
ストーリーもおもしろく良い作品だと思います。
ただ会話のテンポが遅かったりパーティ編成をするときにわざわざ奥まで行かなければいけないのは不親切だと感じました。
ですが、それでも十分に楽しめると思いますよ!
ストーリーは面白かったけどいかんせんテンポが悪すぎて萎える
無駄に堅く回避高い率が高い雑魚
ゴミが入ってる無駄な宝箱が多い
タンスの所得アイテムもゴミばかりでその後のキャラコメも無駄
キャラもスキルも多いけどその大半が使えないゴミ
特に移動の飛竜やパーティ変更時までの移動距離
重要なジャンプが出来るアイテムを
わざわざ装備アイテムにするこも不親切
総合的に言えばプレイヤーに対してやさしい作りでは無いよね
結構楽しめました。
ただ、難点として、会話中にいちいちウェイトが入るのが気になります。つまり、会話のテンポが悪い。
それを除けば、結構楽しめる部類に入るほうだと思います。
……ノーヒントRPGという、いつぞやのドラクエが楽しめるひとならば!(笑) (ただし物語中で説明が入らないだけだが)
時々何をすればいいのか分からなくなるのが欠点。結構迷った。
戦闘バランス・サウンド・システム共にかなり良。
残念なのは、街に入った時の音楽のボリュームが半端ないくらいに大きい事。
世界観・ストーリー共に大好きですけど、目的地の不明、などがあるので☆4つ
グピニカの音楽がうるさかったのが少し残念。
でもゲーム自体は楽しめましたので、良かったと思います。
↓の人と同じ所で詰みかけた
あの大陸でのストーリーを進行させるためには とある雪の街である人物に話しかける事で物語が進行する必要がある この条件が脈絡なくしかもストーリーの進行中では非常に分かりにくい あと塔の暗号も解りにくい
難易度は低い ただし上記の部分は多くのユーザーをイライラさせるマイナスポイントだと思う 難易度が高いのではなく上記の点は不親切過ぎる 貴重品を特定の場所で使用するというコマンドも説明なしでは発想しにくいだろう
物語の大筋はそこそこ楽しめる普通の作品 いくつか隠し要素 おまけルートが存在する点は良かった
勇者のいる大陸の途中で精霊とった後
まったく進行出来なくなったため全体評価はできませんが、
少し気になった点を感想。
イラストは上手だが、マップはかなり素気ない印象。
戦闘はエンカウント率、難易度共に高くはない。
ただし、(特に最初)一体倒すのに総がかりで2~3ターンかかる事もざらにあるため、若干テンポが悪いように感じた。
また、イベントは当然ながら、町の人との会話、立て札を読む、タンスからアイテム取得等、頻繁にキャラクターのコメントが入るが、それら全てにかなりのウェイトがとってあるため多少煩わしく感じた。
また最初の城には、パーティー交代やクリアした大陸への瞬間移動等の便利ツールの用意はされているが、城の中でもかなり奥まった所にあり、何度も行う行動だけにかなり不便に感じた。
細かな演出の姿勢自体には好感がもてるため、そこが少し残念でした。
中々におもしろかったです。
最初はひまつぶしのつもりでぽちぽちと遊んでいたのですが、
気がついたら五時間程たっていました。