Sunshineはかなり尖ったゲームです。
合わないと思った方はプレイをお控えください。
~Sunshineの特徴~
自由度の高さ
・パーティの顔グラフィックや名前等を自由に変更可能。
・アイテム数が豊富。
・セーブファイルのサンプルあり。
難易度の高さ
・システムの説明は一切なく、自力で覚えることになります。
・無慈悲な罠、敵のステータス。

全体的にシビアなバランスになっています。

HPが0になったキャラは火葬してあげましょう。
ゲームポイント
・死にゲー
・自由度の高いダンジョンRPG
・床にメッセージ
[Sunshine]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
XP Vista
- 制作者
- sau
- 本体サイズ
- 3.0MB
- Version
- 1.00
- 最終更新日
- 2011年1月 7日
- お気に入り
- 票0票
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厳しいようで優しい。ツンデレとでも言うのだろうか。宝箱は最後までデレなかったが。
限られたセーブ回数と手段も、何度か死ぬ内に解決できる。
そこらの雑魚にすら嬲り殺される貧弱さもシステムを理解できれば十数分で解決(lv99)できる。
説明のないゲームだがあちこちにヒントは落ちており、キャラクタより自分のレベルが上がる。逆にキャラクタのレベルは簡単に下る。
情報を把握した後は最初から始めても一時間ほどでクリア可能。パラメータMAXも十時間程で可能。
滅茶苦茶な内容なのだが妙にハマる。緩衝材をプチプチ潰すような楽しみに近い。悪い意味でのハクスラ。なのか?
オリジナリティ以外に低得点なのは、要は其処に力を入れた作品ではないということ。
卑怯な手で殺しに来るゲームに対し卑怯な手で高威力武具をいち早く入手しゲームを殺すゲーム。
戦闘は敵をバステで嵌めて殴り殺すだけ。戦略もクソもないが爽快では有る。こちらが弱くても割りと何とかなる適当さも良し。
このゲーム、紹介には突き放すような事が書いてあるが、その実非常に親切設計である。
時間制限はある、即死トラップも多数。しかしそのどれもが遊ぶ上での、矛盾を限りなく低くしてある。安心して死ねるので安心して殺されよう。
遊んでいる感覚では、とかく右上のタイマーが気になる事だろう。最初は三分が制限時間なのでヒイヒイ言いながら駆けずり回る事になる。
特に説明もなく放り出されたスタート地点。まずは力の限り死にまくってみよう。そう言った事も想定されたゲームバランスである。その試行錯誤が濃いゲーム時間を形作る。
総じてオススメ。
死にゲー部分がまるっきりダメ。
高く評価されている死にゲーは理不尽な死に晒されながらも
必要以上のストレスを感じずに繰り返し挑戦できるゲームデザインになっていると痛感しました。
ステータス上昇アイテムがザコドロップなあたりでゲームバランスもお察し。
先ほどクリア。苦痛しか残らないゲーム。
Wiz、デモンズを悪い方向にパクっただけのよくある出来の悪いクソパチモンゲー。
プレイするだけ時間の無駄だった。
ウィザードリィ、デモンズソウル好きの私としてはとても楽しめました。
緊迫感がありましたが、予想してたほどは理不尽な死に方をしなかったので、イライラすることはありませんでした。セーブもほぼ無制限ですし、実はなかなか親切設計だなと思います。
レベル上げも楽しかったので、私は大満足でした。
下のトレルチさんと大体の感想は一緒です。
ゲーム開始してしばらくの間の緊迫感はすさまじいですが、
後半はドーピングゲーになったり、どんな強敵もクリティカルで一撃というのがちょっと残念でした。
グラフィックはRTP、シナリオ・サウンドはほぼ皆無ですが、
オリジナリティについては断トツです。
武器防具アイテム豊富とありますが、総数はいくらですか。
”尖ったゲーム”なのは、やり方が分からない最初だけ。
仕組みが分かると、基本的にはただの”レベル上げゲー”と化しますw
正確に言うと、レベルアップまでひたすら戦闘を繰り返して耐えるのではなく、雑魚的がボロボロ落とす強化アイテムを使って、ボスを倒せるレベルまでドーピングし続けるゲーム。
4人のキャラは、覚えるスキルのみによって差別化されているので、自分なりに性別・顔・強化する能力を決めれば、脳内設定でかなり遊べます。
トラップに関しては、皆さんおっしゃる通り初見殺しなので、”リセット”をすることでプライドが傷つく人は、きついかもw
私は最初、”とがったゲーム”というキャッチフレーズを素直に信じて、死んだ仲間は当然生き返らないだろうと思っていたので、リセットすれば万事オッケーなシステムは逆に肩透かしでした。
余計な演出や長セリフに付き合わされることが一切ないので、、適当にゲームを楽しみたい社会人推奨の仕様となっておりますw
全クリ記念!!
シナリオはあって無いようなもの、てか無い!
グラフィックはツクールの素材だし。
でもおもしろい!
最初は良く分からずに死にまくるけど、慣れてきたら簡単。
セーブも最初は我慢する必要アリ!だけど後半はほぼし放題だし。
ボスは…正直状態異常とクリティカルのお世話になりっぱなしでした。
正直隠しボスとか倒しても、あまり見返りはないからラスボス倒した後は完全に趣味の領域。隠しボスとか強いし。
生命維持装置一度も使わない縛りプレイしてたけど、それでも完全クリアできるバランスの良さは秀逸。でもなんのメリットもないので、ドンドン使っちゃうのがオススメ!
最初諦めなければ後は楽しめるので、少し骨のあるゲームを楽しみたい人は是非!
裏ボスも含めて全部倒せました
が、一番苦労したのはninjaでもなく裏ボスでもなく残存タイムの見忘れによる事故死でした・・・
残り30秒ぐらいになったら合図が欲しかったかもです
最初はsave paperを販売していることに気付かなかったので難しく感じましたが
商人が売ってるのに気づいてからはサクサク進めるようになりました
特に序盤からninja swordを入手すると一気にヌルゲーになり
chinese talismanとの組み合わせは反則の域ではと疑いたくなります
さらに序盤でもspiritを999に出来るのでこうなると殆ど怖い物なしで、
pantsを穿いて死神等を狩ってるとあっという間にLVは99になってました
スーパーテレポートで色んな場所に行けるので隠し部屋は一通り巡れたと思いますが、
地上で謎の碑石がある意味ありげな空間に特にイベントがなかったことや、
宝物庫の宝やその他通常プレイでは手に入らない宝箱が開けられないのはちょっと残念でした
あと武器が全て英語やローマ字で見づらいので、アルファベット順に整理したり、
新規装備はアイテム欄の一番上に表示するなどの工夫が欲しかったです
色々批評ばかり書き連ねてしまいましたが全体としてはとても面白くプレイできましたし、
フリーシナリオRPGでは久々の「当たり」を引けたと思います
隠し通路と理不尽な死が大好きな人にオススメ
全てが謎の状態からスタートし、迂闊な行動が命取りになる。
しかも制限時間が緊迫感を煽り冷静な判断力を失わせる。
なんとか強力な武器やアイテムをゲットして強敵を打ち負かす快感もある。
各所の落書きはとてもいい雰囲気を演出している。実は理不尽といっても即死イベントにはほぼ?全てにヒントが存在してる。だがそのヒント事態が嘘かどうか見抜く必要があり…まぁあれだ、いわゆる某巨大掲示板のようによく考える必要がある。落書きのみだからこそ壮大な裏側のストーリーに対して想像が膨らんでしまい最終的にはかなり肩透かし。
総じて面白かったです。
最強の敵を倒せないままでやめてしまいましたが、特色のある面白いゲームとしてオススメです。
ある程度の能力値上げが必要ですが、それにも制限時間があるため、緊張感があります。
そして、強いボスやマップの罠など、先が気になってどんどん進めてしまいました。
人を選ぶゲームですが、やりごたえはありました。
チートなセーブデータを使わずにラスボス手前まで着ましたが、一箇所棘のトラップがどーしても解除できずうろうろしてます。
たぶんあのスイッチで解除できると思うんですけど、どっかに隠し通路があるんだろうな。
とても意地悪な罠満載です。
理不尽というより軽く腹の立つような罠が多いですね
基本的に敵に気を取られてダッシュするとグサッとやられますw
初期のセーブポイントではセーブ回数が限られてる上に活動時間も短く、最初のボスを倒すまでは苦労します。
しかし私がやったときでは、セーブポイントを使い切ったあたりで、セーブできるアイテムをモンスターが落としたり、落ちてるのを発見できるようになり、無駄遣いさえしなければなんとかなりました。
これももしや嫌がらせかもしれませんが……
あとバトルは、とあるイベントでレベルが大幅に上がったので、ほとんどの敵は通常攻撃と状態異常効果付きの武器攻撃で倒せるようになり、楽に敵を倒してるうちにレベルがカンストするのがあっという間でした。
なので正直、技を全然試してないです;
逆に言うと、チートなしで地道に行ったら敵がかなりキツイと思います。
シナリオは謎に満ちたダークな世界観がいい味出してるので、このまま無くてもいいと思いましたが、ちらほら現れる勇者パーティの足跡を補完させるようなイベントがあればよかったな。
まだクリアしてないんで、自分が見損ねてるだけかもしれませんけど…
GOOD
まず、難しいです。でも死んで覚えるゲームですし、鬼畜なワナではありません。プレイヤーの心理を利用するワナなどが大半で考えれば回避できたりもします。まぁ基本的には初見殺しですが^^;
セーブ回数制限や時間制限もあります。しかし、両方とも回復する手段があるので心配するほどではありません。気にかけるという感じですね。これがとてもいいバランスになってると思いました。
少しダークな雰囲気で、とてもワクワクしました。
シナリオに☆3付けたのは、世界観や設定が面白いと思ったからです。これで同中にもっとイベント的なものがあれば☆4か5は付けたいと思いました。
一番評価できたのは、自由度の高さですね。攻略する方法や順番はプレイヤー次第です。隠し階段やギミックがあるので、自ら探す楽しさや、いろんな場所とつながっていて「ああ、こことつながってたのか!」という発見の喜びもありました。隠しアイテム的なものもあってとても面白かったです。
死んで覚えるゲームですが、ダンジョンに潜ってお宝探しの気分も味わいました。
BAD
評価出来る点にも書きましたが、世界観や設定が良かったので、誰かの魔法陣のメッセージ以外にも少しイベント的なのがあったら嬉しかったです。(あくまで個人的感想)
戦闘のBGMがない。SEがほとんどワンパターン。
(暗い雰囲気をぶち壊してしまうので、無くしたのかな?)
総評
BADの部分は気になった程度です。改善されなくても、十分いけるレベルです。
ともかく自由度が高かったのでとても面白かったでした。結構遊べました。
難しい・・・個人的に初めての方はビギナー用のセーブデータのプレイ推奨です。それでも(勇者パーティ)でプレイしても難しいです。
死ぬなんていうのは当たり前、俗に言う初見殺し満載の「死んで覚えるゲーム」です。難易度高めのRPGをプレイしたい方にはオススメ。
決められたストーリーやシナリオはありません。どちらかというと難易度が上昇した魔王物語物語的な感じと言えばわかりやすいかと思います。
会話や悪意のあるシステム系統が、雰囲気が出ていて良かったです。確かに他のプレイヤーがいるのなら、主人公に対して悪意のある死者?だっているでしょうしね。
総評すると中々遊べました。