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レトロな擬似３ＤダンジョンＲＰＧです
戦闘画面
タイトル画面
おまけ階層まで全部クリアしました！ シナリオやストーリーはほぼなく、純粋にバトルを楽しむゲームでした。 グラフィックはファミコンのキャラデザインに近く、画質はきれいでした。 前作のBabel2と違ってザコ敵の数が最低三体以上出てくるので、バトルの難易度が少し上がってました。いろんな種類のザコ敵が出てくるシステムは無くても良かったと思ってます。状態異常とデバフを組み合わせると、状態異常の種類が減っても難易度が上がると思います。 魔法が使えない場所があったり、一方的にすばやさをあげて敵を殴り続けることができないシステムは、骨応えがあっておもしろかったです。 コツさえわかれば低レベルでもクリアできる難易度で、スキルやパーティの組み合わせを考えるのが楽しいゲームでした。
以下、ボス戦が楽になったチートスキルを紹介します。 バフスキル…きあい、みなぎるうた。攻撃力が二倍になるスキルで、攻撃力を上げて両方重ねると技一回でどのボスも倒せます。 攻撃制限…あわてるうた、フォーカス。強力な全体攻撃を封じたり、味方一人に攻撃を集中させたりする技は、ある意味最強の防御だと思います。
シンプルなレトロゲームが好きな人は是非 難易度は２階に上がった直後だけ敵が強いと感じたけど、 それ以降はサクサク進んで特に難しいと思わなかった 戦士やナイトより全体攻撃が序盤で使えるサムライがおススメです
同じ作者の作品を他にもいくつかプレイし敵対していたのですがこれは遊びにくいと感じました 敵が頻繁にしかも大抵４～６体の集団で出る、盗賊以外のキャラが遅くて先手を取られる 戦士の攻撃でも倒れない、２階以上では状態異常も全体にかけてくる、序盤から必殺も仕掛けてくる といった感じで敵が度を越して強力でどこでもセーブ可なのを利用してチマチマ進むしかなく 序盤であきらめました
ウィザードリィ風かと思いきや、隊列とかアイテム・魔法なんかはFF4感じがして色々なところから影響を受けてる感じですかね。
ゲームバランスはフリーゲームらしいというか、結構荒削りな感じ。 だけど、適切な職業と転職をうまく使っていけば問題ないかな。 転職のペナルティはかなり軽いので中盤以降は色々試してみていいと思う。 問題は、スタート時点。適切な職業を選べるかどうかで序盤～中盤まで続けられるかが決まる気がする。
最初はウィザードリィ系かと思って前列を戦士x3、後列を盗賊、僧侶にして、最初の500Gで全員に武器を購入。 ダンジョンに入るととにかく全滅。説明書を見て全滅するのが前提とは覚悟していたけど全滅しすぎて先に進まない。 最初からやり直して、前列を素手でもいける武道家に変更して全員に防具を購入。 やられにくくなり先に進むようになったが、攻撃力が低すぎてテンポが悪すぎてだれる。 ここでやめようかと思ったが、最後に使ってない魔法使いを使うことに。 FFみたいに魔法は単体と全体に切り替えられることを知った。 前列を盗賊、僧侶、後列を魔法使いx3にして、全員に防具を購入。 レベルが上がるまで前列は防御、後列は攻撃魔法を全体がけx3。 魔法使い1人だけだと火力が足りないが、3人いると1～2ターンで戦闘が終わるのでサクサク進むようになった。 このパーティ構成で中ボス1人目まで快適進めることが出来た。 その後は、盗賊と、魔法使い1人を戦士と侍に転職させ前列に、僧侶を後列に。 結局このままラスボス撃破まで進めることが出来た。
他の職業も試してみたが、物理攻撃系の職業はスキルを覚えるのが遅いし、覚えても微妙なのが多い。 結局防御力は０になるが、確実に攻撃できる侍のスキルが一番使いやすかった。 他のは転職前提のスキルのように感じた。 吟遊詩人はうまく使えばかなり強力そうな感じだったけど、補助魔法使ったほうが確実で結局使わず。 魔法使い、僧侶の職業の利便性に偏りすぎてる感じはした。
職業を色々試してみようと思わない人はすぐ投げ出しそう。ちょっともったいない。 どう進めればいいかに気がつければこのゲームの面白さに気がつくと思う。 ダンジョン探索はツボを抑えてる感じで、頭をひねるような難解な謎解きもなくてストレスなく進められ楽しかった。
やりこみをするタイプではないのでExダンジョンは中ボス１人目まで行って終わり。 全体的には満足。 楽しいゲームをありがとうございました。
超ストレスゲー。 レトロ風と言う事で難易度もそれらしいものを狙ったと思われるが、これは高難易度ではなく理不尽。 とにかく敵が先手で全体攻撃連発をしてきて、味方が行動する前に誰か１人が落ちるのは当たり前。 先手で全体バステを頻繁に使用してくる事も多く、全体眠りで下手するとターンが回ってこず終了する場面も多い。 （※下手をすると２回行動の敵で即落ち１コマと言う場面も後半は多くなる） その為、ダンジョン探索よりもレベル上げやアイテムを盗む事に時間を要する事が多い。 が、肝心の戦闘は前途した内容も相まって、だいたい同じ行動パターンになりやすく単調で飽きる。 またコチラが使う上位魔法は言うほど強くなく、ただただレベル上げorドーピングアイテムを盗む作業になりやすく、そう言った作業ゲーが好きな人ならば楽しめるかもしれない。 純粋にダンジョン探索したい人には絶対にお勧めしない。 バステ対策、理不尽な敵の行動力の高さがどうにかなれば普通に楽しめそうなだけに残念。
シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。
ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。
ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。
操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。
独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。
熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。
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XP Vista 7 8 10
おまけ階層まで全部クリアしました！
シナリオやストーリーはほぼなく、純粋にバトルを楽しむゲームでした。
グラフィックはファミコンのキャラデザインに近く、画質はきれいでした。
前作のBabel2と違ってザコ敵の数が最低三体以上出てくるので、バトルの難易度が少し上がってました。いろんな種類のザコ敵が出てくるシステムは無くても良かったと思ってます。状態異常とデバフを組み合わせると、状態異常の種類が減っても難易度が上がると思います。
魔法が使えない場所があったり、一方的にすばやさをあげて敵を殴り続けることができないシステムは、骨応えがあっておもしろかったです。
コツさえわかれば低レベルでもクリアできる難易度で、スキルやパーティの組み合わせを考えるのが楽しいゲームでした。
以下、ボス戦が楽になったチートスキルを紹介します。
バフスキル…きあい、みなぎるうた。攻撃力が二倍になるスキルで、攻撃力を上げて両方重ねると技一回でどのボスも倒せます。
攻撃制限…あわてるうた、フォーカス。強力な全体攻撃を封じたり、味方一人に攻撃を集中させたりする技は、ある意味最強の防御だと思います。
シンプルなレトロゲームが好きな人は是非
難易度は２階に上がった直後だけ敵が強いと感じたけど、
それ以降はサクサク進んで特に難しいと思わなかった
戦士やナイトより全体攻撃が序盤で使えるサムライがおススメです
同じ作者の作品を他にもいくつかプレイし敵対していたのですがこれは遊びにくいと感じました
敵が頻繁にしかも大抵４～６体の集団で出る、盗賊以外のキャラが遅くて先手を取られる
戦士の攻撃でも倒れない、２階以上では状態異常も全体にかけてくる、序盤から必殺も仕掛けてくる
といった感じで敵が度を越して強力でどこでもセーブ可なのを利用してチマチマ進むしかなく
序盤であきらめました
ウィザードリィ風かと思いきや、隊列とかアイテム・魔法なんかはFF4感じがして色々なところから影響を受けてる感じですかね。
ゲームバランスはフリーゲームらしいというか、結構荒削りな感じ。
だけど、適切な職業と転職をうまく使っていけば問題ないかな。
転職のペナルティはかなり軽いので中盤以降は色々試してみていいと思う。
問題は、スタート時点。適切な職業を選べるかどうかで序盤～中盤まで続けられるかが決まる気がする。
最初はウィザードリィ系かと思って前列を戦士x3、後列を盗賊、僧侶にして、最初の500Gで全員に武器を購入。
ダンジョンに入るととにかく全滅。説明書を見て全滅するのが前提とは覚悟していたけど全滅しすぎて先に進まない。
最初からやり直して、前列を素手でもいける武道家に変更して全員に防具を購入。
やられにくくなり先に進むようになったが、攻撃力が低すぎてテンポが悪すぎてだれる。
ここでやめようかと思ったが、最後に使ってない魔法使いを使うことに。
FFみたいに魔法は単体と全体に切り替えられることを知った。
前列を盗賊、僧侶、後列を魔法使いx3にして、全員に防具を購入。
レベルが上がるまで前列は防御、後列は攻撃魔法を全体がけx3。
魔法使い1人だけだと火力が足りないが、3人いると1～2ターンで戦闘が終わるのでサクサク進むようになった。
このパーティ構成で中ボス1人目まで快適進めることが出来た。
その後は、盗賊と、魔法使い1人を戦士と侍に転職させ前列に、僧侶を後列に。
結局このままラスボス撃破まで進めることが出来た。
他の職業も試してみたが、物理攻撃系の職業はスキルを覚えるのが遅いし、覚えても微妙なのが多い。
結局防御力は０になるが、確実に攻撃できる侍のスキルが一番使いやすかった。
他のは転職前提のスキルのように感じた。
吟遊詩人はうまく使えばかなり強力そうな感じだったけど、補助魔法使ったほうが確実で結局使わず。
魔法使い、僧侶の職業の利便性に偏りすぎてる感じはした。
職業を色々試してみようと思わない人はすぐ投げ出しそう。ちょっともったいない。
どう進めればいいかに気がつければこのゲームの面白さに気がつくと思う。
ダンジョン探索はツボを抑えてる感じで、頭をひねるような難解な謎解きもなくてストレスなく進められ楽しかった。
やりこみをするタイプではないのでExダンジョンは中ボス１人目まで行って終わり。
全体的には満足。
楽しいゲームをありがとうございました。
超ストレスゲー。
レトロ風と言う事で難易度もそれらしいものを狙ったと思われるが、これは高難易度ではなく理不尽。
とにかく敵が先手で全体攻撃連発をしてきて、味方が行動する前に誰か１人が落ちるのは当たり前。
先手で全体バステを頻繁に使用してくる事も多く、全体眠りで下手するとターンが回ってこず終了する場面も多い。
（※下手をすると２回行動の敵で即落ち１コマと言う場面も後半は多くなる）
その為、ダンジョン探索よりもレベル上げやアイテムを盗む事に時間を要する事が多い。
が、肝心の戦闘は前途した内容も相まって、だいたい同じ行動パターンになりやすく単調で飽きる。
またコチラが使う上位魔法は言うほど強くなく、ただただレベル上げorドーピングアイテムを盗む作業になりやすく、そう言った作業ゲーが好きな人ならば楽しめるかもしれない。
純粋にダンジョン探索したい人には絶対にお勧めしない。
バステ対策、理不尽な敵の行動力の高さがどうにかなれば普通に楽しめそうなだけに残念。