神官剣士であるクサナギ、ルカ、ヨルマーは教会の依頼により、とある塔の調査に向かう。
そこで出会った黒い影。
逃げ帰ることしか出来なかったクサナギ達。
教会から託された次元の鍵。
次元の鍵をめぐる3教会の思惑に、翻弄されながらも立ち向かうクサナギ達。
そして、物語は思わぬ方向へと動いていく・・・。
世界を相手にしながらも、どこか真面目さに欠けるメンバーの物語です。
本格、王道RPG。
武器熟練度、能力強化、スキルクリティカルなどさまざまシステムを搭載し
遊びやすさと、飽きさせないゲームテンポを意識しました。
Ver. 1.05公開しました。(2011-09-01)
ベクター様にゲームレビューをいただきました。
タイトル画面
洞窟や塔など様々なフィールドを駆け抜ける
スキルを駆使して敵を倒せ!
ステータス画面
個性的な仲間との出会いもあるぞ
能力強化で自分好みのキャラクターに
ゲームポイント
ゲームパッド対応
RPGツクールVX用で製作
王道、本格RPG
プレイ時間8時間程度
[天と地の狭間 ~反逆の天使~]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 2000 XP Vista 7
- 制作者
- 遊び屋ファクトリー
- 本体サイズ
- 39.5MB
- Version
- 1.05
- 最終更新日
- 2011年9月 1日
- お気に入り
- 票0票
まぁ、色々と望む人も居るだろうケド
『ちょっとした暇つぶしにライトで王道なRPGを』
というプレイ時の自分のニーズにしっかり応えてくれた作品という印象
シンプルで一直線だけどテンポの良さと主人公達の掛け合いの楽しさが
飽きさせずにEDまで引っ張ってくれました。
ありがとう。
全体としては平凡。
単調でバランスの粗い戦闘部分はマイナス。
シナリオの凡庸さと所々のメタネタは好みが分かれそう。
他の方々が指摘しなかった事だけ。
動物に話しかけた時の挙動がおかしい(おそらく、全方向のグラフィックが用意されてない)
パブのマスターに台詞が用意されていない。町も、開かずの間が結構多い。
モンスターの使い回しが多い。魔物の巣の価値が分からない。
エンカウント率高め、状態異常発生高めで、耐性装備が不十分、アイテムを売った時、一番上まで戻る厄介な仕様。
説明がオンラインのみで、移動の仕方などが書いてない。
ありきたりなストーリー、どこかで見たような展開の連続、微妙なリアルネタが多すぎて、プレイする気をなくさせる。略してピカ○ュウは、いくら何でも・・・。
セーブポイントの多さ、ボス前完全回復ポイントは、意見が分かれると思う。(自分は、あってよかった派)
裏ボスが全部中華料理の名前に、センスのなさを感じた。
作業ゲーが好きな人のみどうぞ、といった感じだった。
本当に何かが惜しい…っといった感じでした。
ストーリーの終わりがあっけなく「あれ?終わり?」っという感じでした。
しかしグラフィックが綺麗でキャラが魅力的でやっていて楽しかったです。
良くも悪くもオリジナリティがなく、王道、単純が好きな私には楽しめましたがそういうのが苦手な方は楽しめないかもしれません。
★四つにかなり近い三つです。でも損はない仕上がりだと思います。
能力強化とかほぼ使わなくてもクリアーできた
会話が面白かった
お金に困ることはほぼなかった