「レッド・バスター」はオーソドックスなファンタジーRPGです。
簡単なゲームシステムで誰でも手軽に遊ぶことができる内容となっています。
レベルを上げ、お金を貯め、装備やアイテムを揃え、強敵に挑みます。
・ストーリー
平和が続いていた、ミハイル王国。
突如として現れた脅威。
国の平和を守るため、1人の勇者が起ち上がった。
本作品はRPGツクールMVで制作しています。
(C) 2015 KADOKAWA CORPORATION./YOJI OJIMA
サイドビューを採用
山を越え、海を渡り、森林を潜り抜けます。
ショップで装備やアイテムを整えましょう
タイトル画面です
ゲームポイント
複雑な戦闘システムや成長システムはなく、軽快にプレイでき、
誰でも入り込める内容となっております。
最も注目してほしい点、力を入れた点
ゲームバランスを考慮し、快適かつ、ドキドキ感があるゲームを作りました。
更新履歴
2017/2/20
ゲームシステム一部修正。
[レッド・バスター]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 7 8 10
- DL回数
- 制作者
- 山田研究所
- 制作サイト
- 山田研究所
- 本体サイズ
- 75MB
- Version
- 1.10
- 最終更新日
- 2017年2月14日
- お気に入り
- 票1票
私的にはこれくらいシンプルな作りが好きです
サクサク進むのは良いと思いました
戦闘はかなり簡単です
そうですね他の方のコメント見てあえて言うとすれば
創造作品の多くは確かに現実社会の問題を
揶揄してる描写って結構多くて政治的な思想が
実は込められているのってとっても多いです
ゲームじゃないけどウルトラマンとかそうですし
X-Menなんかにもそういう描写があります
しかしそれらの作品が政治的な理由でそれほど批判されてないのは
上手く世界観に落とし込んでるからかなぁと思います
気付ける人だけが皮肉に気付く程度に抑えられている印象ですね
中世ファンタジーの世界観と馴染んでないのが
主張ありきに見えてしまって嫌がる人もいるのかなぁと
逆にそこがネタっぽいというかネ○ウヨを馬鹿にしてるようにも見えます
それはそれで気に食わないと感じる人もやはり居るでしょう
ファンタジーな世界観に合わせて言葉を変えたり
上手く別の表現を使うなどの手法もあるのかも
ただこの辺は素人の作品なんでまぁ作品性は自由なのかなぁとも思います
プレイ時間1時間程度でクリアできる短編RPG。
難易度は低め。ダンジョンは迷う要素がなく、ラスダン近くにもワームホールがあるのがとても親切。ラスボスは脱力するほど弱かった。正直いって中ボスのケンショーのほうがボスっぽいくらい。
共産主義やスターリンなどテコンダー朴の右翼版みたいなぶっちゃけたネタが満載で、ネタをネタとして受け入れられない人には受け入れられないだろう。他にも中世ヨーロッパみたいな世界観なのに、警察官がチャカを落とすとかいうセリフや、抜刀隊とか軍艦行進曲とか日本の軍歌が挿入されるなど色々と羽目を外しすぎている。
しかしギャグとして笑うなら作者も陰でほくほくするのではないかな。戦闘はさくさく快適にプレイできるし、ネタは馬鹿っぽくて嫌いじゃない。
これって、以前に「redquest」とかいう反共RPG作ったネトウヨの作品じゃん。
redquestの時もシモネタだらけの品性下劣なテキストとか、イカレた政治思想丸出しとか、誤字脱字が多いとか酷評だらけだったけど、同じ路線の作品を作るなんてまるで進歩がない。
序盤をプレイ中ですが、ちょっとした違和感を覚える部分がちらほらある印象を受けます。
・主人公のスキル説明で助詞が抜けている
・王国なのに朝敵
・二人目の仲間が細身でサムライっぽい外見なのに斧。なのにスキルは多段攻撃。主人公の痛恨の一撃と逆なんじゃ…
・洞窟前で雷の武器を勧められる。街にも売ってる。にも関わらず洞窟に落ちてる。普通プレイヤーは街で買ってると思う
・今のところ多分そこそこの中編くらいかなと思ってプレイしていますが、大体のプレイ時間は示した方がいいのでは。
・ナチュラルに主人公は勇者になってるけど敵は政治犯の組織?みたいなものらしい。勇者って何なのでしょう。設定がふわっふわ過ぎると思う