「私は、だぁれ……?」
名前も分からない、一切の記憶をなくした、「人形」
ただひとつ確かなのは、胸を焼くような「焦り」……。
ギミックのようなバランスの戦闘、
探索することで貴方が解き明かしていく真実。
―― 幻想の世界を、貴方に。
第六回ウディフェス(ファイナル)に提出した作品。
新規スチル、イベント変更など多数手を加えています。
■制作ツール
ウディタ
■予想プレイ時間
1~4時間
■実況・生放送について
大歓迎します!
動画のタイトルには「ゲーム名」を入れて、
説明文にはこのゲームページURLか作者サイトURLを入れておいてください。
※誹謗中傷や作品の世界観を壊すものはお控えください。マナーを守ってお願いします。
タイトル画面
イベント画面
制作画面
メニュー画面
戦闘画面
町
イベント画面
ゲームポイント
・細かいところまで探索するのが楽しいように作りこみました。
・物語の演出を、ただただ語るだけではなく、プレイヤーが体感していけるもの、
感情移入できるものにしました。
・ギミックめいた戦闘バランスになっています。
レベルを上げずとも、少し作戦を考えれば打破出来るようになっています。
最も注目してほしい点、力を入れた点
少しずつ分かっていく真実の流れ、というところに注力しました。
また、イベントスチルも多く導入しました。
更新履歴
2016/4/17 Ver2.01 エンディングのバグフィックス 及び クリア後タイトル画面変更
[迷子の人形]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- Vista 7 8 10
- 制作者
- 幾山アカリ
- 本体サイズ
- 22MB
- Version
- 2.01
- 最終更新日
- 2016年4月10日
- お気に入り
- 票0票
言い回しが臭く、キャラにもあまり魅力を感じられなかった。
システムも分かりづらく、細かいところまで探索できるのが魅力ということだが
細かく探索しなければ先に進めないためストレス。
プレイ後感。
真実が徐々に明らかになっていくのはよいが、それを追うためのモチベーションになるものが自分には感じられなかった。例えばイラストや、演出、戦闘や新たな展開があればよかったが、やはりシナリオ以外には特筆すべきものはなかったように思う。
途中シナリオをよく見ていなければ進めないポイントがあったが、そのキーワードを忘れる程度には冷めた気分でプレイしました。
割とよくあるタイプのRPGです。何か惹かれるものがあればプレイしてみては。