憑屋奇譚南雲のイメージ

憑屋奇譚南雲

アヤカシの力を借りて戦う、エセ和風RPG

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総合得点
74.2
comment 8 (平均:4.3点)
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舞台は世界の東端、『日ノ国』。

スサノオ神宮の巫女、世真(ヨマ)は、大僧正神楽宮(カグラノミヤ)より、
ある大儀式に用いる"大殺生石“をヤマト神宮まで運ぶという命を授かる。

神楽宮はヨマの一人旅を案じ、アヤカシ退治を生業とする僧南雲仁(なぐも じん)を同行させようとする。

南雲は自身にアヤカシを取り憑かせ戦う『憑屋(つきや)』である。

しかし、過去のとある事件より大のアヤカシ嫌いとなっているヨマは彼の同行を拒み、
単身ヤマト神宮を目指そうとするが……。


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独自システム『霊装』を使って、仲間にしたアヤカシの力を借りて戦うエセ和風RPG。
RPGですが、イベントグラフィックや立ち絵の演出が多めなのでどちらかといえばADVに近いかもしれません。

※2015年7月より公開していた『憑屋奇譚南雲体験版』の完成版です。
 データを引き継ぐことは出来ますが、体験版にはなかった追加要素があるため最初からのプレイを推奨しています。

ゲームポイント

プレイ時間5~7時間ほど

最も注目してほしい点、力を入れた点

・少年漫画テイストの物語
・約60枚ほどのスチル絵、総数500枚ほどのグラフィック
・霊装システムのコレクション要素

プレイヤーの皆様へのメッセージ

製作者タンブラーにて、作品の関連イラストや外伝小説などを掲載しています。
また、随時作品についてのコラムなども連載していく予定ですのでお気に召しましたらタンブラーも覗いていただけると嬉しいです。

更新履歴

2016/04/26
第一幕大ムカデ戦後、レベルアップのメッセージが出るのにレベルが上がっていない不具合を修正
『識瞳』を使用した際の敵データの誤り、表示を一部修正
シノノメの技、『水遁【水竜波】』の設定ミスを修正
マップの一部不自然な箇所を修正
最終幕一本だたらイベントの最後に謎の数値入力画面が出現、
その後霊帖を閲覧しようとすると金属性だけ閲覧できなくなることがあるバグを修正
(※すでにバグが発生した場合、町に出入りすると直るようになっています)
一本だたらイベントで『青い石』が減らない不具合を修正
開発室のプロフィールの誤字を修正
開発室にて特定の記憶の欠片を持っていないととある人物が出現しないように修正
マニュアルのセーブについての記載の誤りを修正
(町、ダンジョンではセーブできないと記載がありましたが本来はできます)
2016/04/20
完成版公開
2015/11/02
マップチップの不自然な箇所を修正
霊装『鎌鼬』の技能で全体攻撃と表記されているのに単体攻撃になっているのを修正
一部マップにてセリフが重複して表示されるところを修正
殺生石によるレベルアップが仕様上19回しかできなかったのを修正

[憑屋奇譚南雲]をダウンロード

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 95 98 Me 2000 XP Vista 7
DL回数
制作者
きよすけ
制作サイト
PAVILION
本体サイズ
358MB
Version
1.1
最終更新日
2016年4月26日
お気に入り
5

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憑屋奇譚南雲のコメント一覧 (コメント数10)

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    妖怪に釣られてプレイしたのですがその作り込みのおかげで予想以上に楽しめ、妖怪ゲームとしても大満足な出来でした。本作の妖怪「アヤカシ」には味方敵問わず様々な妖怪が抜擢されています。雪女や牛鬼、ぬりかべのような誰でも知っている有名どころから、飛縁魔、一本だたら、いつまでのようなちょっとマイナー?なものも登場します。「霊装」を手に入れられるのはその中の一部だけなのがちょっと惜しいですがそこまで求めるとゲーム的にも作画的にもかなりきつくなってしまうので納得です。霊装はいずれも対応するアヤカシの特徴を反映させつつ、少々ユニークなデザインもあり(例を挙げると元になったアヤカシの性質とは逆の象徴の衣装を着たり和風から反れたものがある)収集も楽しかったです。
    シナリオについては王道を貫いており正直先は読めてしまったのですが個人的には丁度良かったと思います。意外性を求める人には合わないかもしれません。それでも笑えるところでは笑え、泣けるところは泣け、盛り上がるところは盛り上がれるしっかりとしたシナリオになっています。たびたび挟まれるスチルも一般的なRPGより多く作者さんを尊敬するばかりです。シナリオにも伝奇的要素を持つ展開があり、特に四幕サブクエストの一つは「ある呪術」を題材にしたものになっており、メインシナリオや他のサブイベントとはまた違った怪奇小説のような雰囲気が味わえます。個人的にこのサブクエストだけでもこのゲームをプレイする価値があると思います。キャラクターもそれぞれ魅力的で仲間キャラは全員好感が持てました。でも個人的には二幕に登場したあの娘がすきだったりしますw
    半面惜しいなと思ったところを何点か。キャラクターは多いのですが、ほとんどはすぐフェードアウトしてしまうので少々勿体無いかと思いました。話の都合上仕方ないのですが、中には後にいてもいいはずなのに居ないキャラもおりちょっと首を傾げてしまいます。二幕初登場のキャラの相方や四幕登場のある人物はもう少し物語に絡ませられたのではと感じます。またシナリオ以外では霊装の入手方法がノーヒントで、何をしたら手に入るのか、どのアヤカシから手に入るのかが非常に分かりにくいと感じました。一応作者様のサイトに全ての入手方法が書いてあるのですが。あと個人的には気にならなかったのですが、レベル上げは経験値式ではなく敵を倒したら手に入る「殺生石」を指定された数使用して行うのですが、このアイテムの入手数は完全なランダムでしかもアヤカシからしか出ません。ので石集めには時間がかかるので、嫌な人も多いと思います。また折角雑魚も魅力的なので霊装だけではなく敵図鑑も欲しかったです。
    と、いろいろ述べましたが全体的にはかなり完成度が高く有料にしてもおかしくない出来でした。あまりプレイされていないようですが是非とも多くの人にプレイしてもらいたいゲームです。

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    とても熱中しました。シリアスと笑いを交えたシナリオはバランスがとれており読むのが楽しかったです。キャラクター達にも抱えている思いや過去があり、悪役に至るまで感情移入が出来ました。シナリオの合間にはスチルが挟まれるのですが、どのスチルもとても綺麗でシナリオを盛り上げています。
    また、キャラデザもそれぞれのキャラクターに合っていてより親しみ易かったです。敵も古典的な妖怪をモチーフに、シンプルながらもオリジナリティ溢れるデザインになっています。個人的には飛縁魔と小豆洗いのデザインが意外性があって好きです。ゲームの核となる霊装もそれぞれのアヤカシの特徴を抑えてユニークなデザインになっていて(なぜこんなデザインに!?というものもいて見ているだけで面白い)作者さんの発想を尊敬します。南雲さんって自分の格好どう思ってるんだろう…
    ゲーム性としては戦い方によっては雑魚でも少々苦戦する難易度で(ゴリ押しでもいけますが)各霊装の特徴を抑えて戦うのが基本となります。霊装の組み合わせによっては楽に戦闘をこなせることも出来、戦略性を求める人にもおすすめです。これは霊装という本作独自のシステムを活用していて良いと思います。
    レベル上げもやりたい時に気軽に出来るのでハードルも低いと思います。少々運要素がありますがw
    唯一気になった点としてはシナリオに少々唐突なところがあるかな?というところです。特に四幕に出てくる「ある人物」については意味深なことを言っておきながらその後はゲームに全く関わってこないところが消化不良に思えます。最もそのキャラはやり込み要素的な側面も持つのですが…せっかくグラフィックがカッコよかったので。
    しかし全体的にはかなり作り込まれていてオリジナリティ溢れるゲームです。正直に言ってしまいますと埋もれているのがもったいない良作だと思います。和風RPG、妖怪等が好きな人にオススメしたい作品です。

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    面白かった…!
    ストーリーも王道で楽しめたし、パーティーメンバーのレベルが殺生石システムのおかげで一律なのが楽
    追っかけてこないシンボルエンカウント方式だからストレスフリーだし
    まあその殺生石は99個が持っていられる上限だからそれ以降垂れ流しになっちゃうのが難点
    あと霊装集めが難しい 私は作者様がサイトで公開してくれてる情報で集められたけど完全初見じゃ厳しい
    shiftキーを押せば現在集められた霊装の数と最終的に手に入れられる霊装の数を見られるけど、章ごとに獲得できる数がわからないものだから
    この章ではもう霊装は手に入らないのか、まだ見つけられてないのかわからないのがつらい
    記憶のかけらもそう 霊装より難易度低いけれど
    あと気になったところは蛟さんの全体技表記がされてる技が単体技だったところと
    サブイベントのアヤカシは仲間になって以降触れられないのが仕方ないとはいえさみしいところです
    個人的にあのヒトとかちゃんと大丈夫だろうか?と気になってたりします ヨマちゃん約束違う子じゃないから大丈夫だろうけど!

    まとまっていて面白い一作でした
    ありがとうございました

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    ツンデレとかキモイといった現代の言葉が飛び出したり、一部のボス戦でロックな曲がかかった時は
    「ん?」となりましたが、本作がエセ和風&おまけ部屋でのコメントを見て納得。

    「町での行動は(特定の町を除いて)選択肢制」「追いかけてこない敵シンボル」
    「稼ぎをするかどうかはプレイヤー次第」「適度な会話シーンの長さ」……といった感じで、
    とにかくプレイヤーにストレスを与えないシステムにしているのは お見事。
    収集要素も現在は作者様のタンブラーに入手条件が記されているので、コンプリートも苦労しません。
    (もし入手条件が明言されていない頃にプレイしていたら、システム面で減点していたと思います)

    ストーリー面ではアヤカシ含め、登場人物の心情が丁寧に描かれていました。
    とはいえ、サブイベント出のアヤカシは本編での出番が無いのが ちょっと寂しい……。
    ただ、『あの人達』はさんざん意味ありげな言動しておいて
    いざ蓋を開けたら「アレ」(=スパロボZのカイメラ隊的な感じ)だったのが個人的には拍子抜けでした。
    敵役ならではの、同情要素抜きの深い理由が――的なのを期待していたので。

    絵柄は比較的万人向けで、少年漫画に馴染みのある人だと特に受け入れやすいと思われます。
    (但し一部の一枚絵(主に殺し殺され系)は初見で構図が分かりにくいところがあったので減点しました)


    霊装の種類が多いのが災いして せっかく入手してもそれっきり使わなくなってしまったり、
    ストーリーも勘がいい人だと先が読めてしまう(実際、『あの人達』は敵対するんだろうなと予想できてしまった……)など、気になる部分も多々ありましたが、
    それでも「埋もれているのが勿体ない!」と感じるほどに良い作品でした!

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    とてつもないCGの多さと、独特の戦闘システムが素敵です。霊装による能力変化とか、平成ライダーのフォームチェンジのようで、実に面白かったですよ。何より世界観が、私好みの和風ファンタジーなのが良かったです。
    ……ただストーリーの方は、個人的に陳腐に思える部分が多く、かなりイマイチでしたが。

    途中にあった、隠しイベントの扉が入れず、エンディング後のおまけ部屋を見ると、どうやら霊装を五つほど逃した様子。
    最初は2週目をプレイしようとしましたが、引き継ぎ要素も無く、攻略ページも存在せず、そして一度逃した霊装は、後から二度と手には入れないという不親切さ。闇雲に探し回って、何度もやり直す気になれないので、残念ながら2週目は諦めました。
    作者様に要望ですが、攻略情報の開示はお願いできないでしょうか?

    なんか文句の文章が多くなってしまいましたが、最終的に、とても素敵なゲームでした。

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    主人公のコスプレ…もとい霊装が数も多くて良かったです。
    霊装に1ターン必要なため戦闘がどうしても手間がかかってしまう印象でした。
    1つのエリアでは弱点がほぼ決まっているので着たきり雀みたいなもので、折角数が多いのに戦闘中に別の霊装に変更する必要も無く残念と言えなくもない。

    ストーリーは少々読めてしまうところもありましたが、スチルは枚数も多く満足感がありました。

    ストーリーを進めたくて気が急いてしまったせいか、霊装4つ、ssの石1つ、サブイベも1つは確実に取り逃してしまったようで…気になるのでそのうち再挑戦してみます。

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    紹介されているスチルなどからも分かる通り、某少年誌に連載されていそうな作品でした。そういう見方をするとストーリーは王道モノだと思います。
    また敵のグラフィックは水木リスペクトと言いますか、非常に良かったです。

    ただゲームとして何点か要望があります。
    一部を除いて仲間となるアヤカシの出現情報は基本的に分からないのですが、章の不可逆性などとも相まって捜索が結構面倒な事になっております。特に殺生石ドロップに明確なレベル規制がある様で、99個貯まっての垂れ流しか(Lv上げに使っての)ドロップ無しかという状態での捜索が地味に残念な感じでした。
    幸い、そこまで長編ではありませんので開発室にヒントを置いていただけると2週目もやり易いかなと思いました。

    今回は良い物を提供していただき、まことにありがとうございます。これからも創作頑張ってくださいね。

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    シナリオの各所で挟みこまれるコミカルなやりとり。それに加えて種類豊富なカットインやスチルがプレイする人の目を楽しませてくれると思います。
     さらに霊装を手に入れることで霊帖が埋まる。といったコレクティング要素もあり、ただ集めるだけでなく、霊装により戦闘の幅が広がるため、スキのない作りをしているところがこのゲームの魅力だと思います。

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    雑魚敵相手にいちいち霊装するのはちょっと面倒。
    Lvも経験値ではないのもめんどいかも?
    町が売買と仲間との会話イベントだけで旅している感が薄い

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    数少ない和風RPGの中でも傑作です。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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