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死と不死の狭間で答えを探すRPG
アンデッド優位な社会が形成された王国『磔刑の国モルテモーセ』で 生贄に選ばれた人間の少女のお話。
目的はただ逃げること。
決して朽ちることのない不死たちの世界ですが、油断していると何度も死ぬでしょう。 限られた選択肢を見極め、時には立ち向かい、時にはアンデッドを操り、利用しながら進んでください。
目的は逃げること
第四層『転成墓地』にて
倒したアンデッドを使役する「アンデッド寝取りシステム」
指定したアンデッドを戦闘で召喚しよう
武器や防具は基本的に練成頼り
どこに何を装備してもOK
硬派でダークで成長要素無しというドンピシャで好きなゲームだったのでやってみました。 やっぱり成長がない分どのような戦法をとるか?と考えることができるのが良いですね。 前衛はDEFに全振りして後衛は支援しつつ攻撃しようだとか、全員後衛にしてアンデットに前衛をやらせようだとか色々考えれます。 その後どのステータスを伸ばそうかと装備を付けていく作業はなかなか楽しいです。 ただたくさん作る必要のある装備の錬成仕様が面倒だと感じました。すでに発見した装備品はリスト化して簡単に作れるようにしてほしかったです。 装備の素材集め自体は黒い世界観がスパイスになっていてそんなに苦になりませんでした。
システムが凄いいいね!! やりこめるしね
RPGなんですが、パズルみたいで楽しい。 錬金素材をどう使うか、少し考えないとクリアできません。 雑魚戦は召喚用の敵をどれくらい使うか、ちょっと悩ましいです。 そして裏ボスが未だ倒せません。星団強すぎ。しかも、あんなとこにいるしw
戦闘システムに慣れてきた辺りで終わるので、もう少し!と思ってしまいますが、あのくらいで丁度いい長さなんでしょうね。あれ以上長くなっても、システム的な新展開がないと飽きるかもしれないし。 そうすると限られた手段で攻略するというゲームの良さがなくなる気もしますし。
音楽が寂しげで、死人だらけの国とマッチしてて雰囲気良かったです。 戦闘曲はかっこよかったです。
プレイ時間:2時間30分(第二層序盤ぐらい)
良かった点 ・雰囲気が良い 色で表すと灰色です ・Lvを上げて物理で殴れない戦闘 Lvの概念がなく、アイテムという名のピースを集め、組み合わせて完成したパズル(+戦術)で敵に挑むタイプです
良くなかった点 ・先が気にならない(すみません) 好みの問題だと思います。私の場合は戦闘の難易度は上昇していくのですが、それに似合う報酬が少ないと感じました(この場合の報酬とは好奇心をそそる何かです)
あとがき 素材は悪くなく、引き付ける何かが不足しているだけと感じました。上記で記述しましたが私的にアイテムはパズルのピースのようなものと考えていますので、それ以外の何かがあれば良いなと思いました
レビューを見て面白そうだったので2時間近く遊んでみた 他ゲーみたいに「こうげき」連打とか、行き詰ったらレベリングして突破とか出来ないので そのようなスタイルをしている人達は詰むゲーム
敵とのエンカウントやアイテムの錬成はプレイヤーの好みに出来るため 一見すると不自由なようで割と自由度は高い。というかしっかり考えないと進めない
「経験値」や「レベル」の概念が無く、キャラの強化は入手または錬成したアイテムを装備するか、お金的な物を対価として支払うことで強化できる。
やるかどうか悩んだら、とりあえず軽い気持ちで始めてみてはどうだろうか
■シナリオ 物語の雰囲気は良いと思ったのですが、これは期待!と思ってやり続けていると 気付いたら何もなく終わってました
■グラフィック 雰囲気とマッチしていて、よく出来ていると思います
■サウンド 耳障りな感じは無かったので、良い部類に入ると思います
■システム 強さがアイテムだけでしか変化しないシステムは良いと思いました 多くなると目当ての装備の見つけやすさが問題ですが…
■オリジナリティ 普通かな…?
■おもしろさ 何も考えずに遊ぶ事は出来ない感じのゲームです、なので限りなくパズルゲーに近いです 個人的には良かったですが、この手のゲームが苦手な人にはオススメできません
パズルライクなRPG。 シナリオ・システムともに人を選ぶのは確かで、序盤に得られるヒントどおり消耗品を使い倒したり、装備品やスキル、使役するアンデッドごとの特性を生かして難関を乗り越えていく達成感と快感は、分かる人には分かるという感じ。個人的には適度な歯応えで大好物。 練成・使役・装備方式などのシステムはいずれもどこかで見た事のあるようなものばかりだが、レベルが無い事とあいまって一種独特の役割を担っている。 バランスについてはギリギリのところで調整が行われており、難易度の高いと言われている戦闘も決して運ゲーではなく、どれも装備や使役を厳選すれば安定して勝てるものばかり。良く見ると雑魚シンボルはそもそも触れる必要がないものが大半で、戦闘はほぼプレイヤーの任意で発生させる事ができるようになっていたり、ボス前にセーブポイントが配置してあるなど、落ち着いて丁寧にプレイすれば、実は第一印象ほど難易度は高くない。 決してやりこみ要素の多いゲームではないが、ハマり度も高い。各ボスへの自分なりの”回答”を見つけるのが楽しく、つい二周、三周と自らルールを縛りながらプレイしてしまった。そうしてできあがった”回答”を、他のプレイヤーの”回答”と比べるのが、また楽しいのだ。 思考型のRPGが好きな人には是非プレイしてみてほしい一作。
難易度的にかなり人を選ぶゲーム。良くも悪くも古典的なハクスラ。装備を揃えても割と運ゲーで使役出来るモンスターは攻防共に貧弱であまり存在価値がない。wikiもないので自分で何度も根気よく手探りし運ゲーにもめげないゲーマーなら楽しいと思います。適度に楽しくストーリーを追いたいというライトユーザーはゲーム対象者にカウントされていないようなのでプレイはお勧めしません。終始敵が極悪で雑魚戦一回でかなり消耗or全滅する上、ボスは装備の組み合わせをかなり考えないとまず勝てないので、ゲームの雰囲気との相乗効果で非常に精神が磨り減ります。ゲーマーかハクスラが日本で流行らない理由を知りたい方はプレイしてみて下さい。
軽い気持ちで始めたら、いつの間にか夢中になり丸半日潰してクリアしてしまいました。 情報を小出しにして多くは語らない物語形式で、やや淡泊な印象を受けますが想像力を刺激してくれます。 立ち絵は可愛らしい画風ですが、不思議とゲームの雰囲気とマッチしています。 BGMについては特に印象に残りませんでした。違和感を感じるような場面はなかったです。 システムは素材以外の全てのアイテムが装備可能という点に驚きました。「魔王物語物語」の装備形式に似ており、これのお蔭で戦術に大きく幅が出ています。ただ、 ・装備欄を増やすのにお金が必要で、ボス戦で手に入る金額だけでは後半から足りなくなり、ある程度稼ぐ必要が生じる。 また特定の雑魚敵を倒した場合、倒した数だけ召喚できる「使役」システムがありますが、 ・後半から急激に雑魚敵が強くなるため、先へ進む為の召喚ストックを蓄えるのが難しくなる。 上記の点でゲームのテンポをやや損なっている印象を受けました。しかしその点を考慮してもグイグイと先に進みたくなる吸引力のあるゲームです。 試行錯誤して強敵と戦うのが好きな方は是非。
かなり戦略を求められるゲーム。トライアンドエラーを繰り返し、正解を導いていく人にはかなり楽しいゲームになりそう。 残念ながら自分はストーリーを重視して遊ぶタイプなので、ここまで戦闘システムを凝られてしまうとゲームに対して億劫になってしまい、未クリアになってしまった。
システムを理解し、はまればかなり楽しめる作りになっていると思う。死んでも特にペナルティがなく、レスも早いのでガンガン挑戦していける。今度はこうしよう、ああしようとしていける人には楽しいものになるのではないだろうか。逃げるという選択肢が重要になってくるのも面白い。
ただ先にも記したように、自分はストーリーを楽しむ方。このゲームではレベルの概念がなく、解決法が見つからないと行き詰ってしまう。何度もやり直しをしなければならない状態(自分が下手なだけだが)でモチベーションを上げることができなかった。
世界観も素敵で、序盤では語られていないことも沢山あるだろうと思う。余裕が出来ればまた挑戦してみたい作品
シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。
ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。
ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。
操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。
独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。
熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。
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硬派でダークで成長要素無しというドンピシャで好きなゲームだったのでやってみました。
やっぱり成長がない分どのような戦法をとるか?と考えることができるのが良いですね。
前衛はDEFに全振りして後衛は支援しつつ攻撃しようだとか、全員後衛にしてアンデットに前衛をやらせようだとか色々考えれます。
その後どのステータスを伸ばそうかと装備を付けていく作業はなかなか楽しいです。
ただたくさん作る必要のある装備の錬成仕様が面倒だと感じました。すでに発見した装備品はリスト化して簡単に作れるようにしてほしかったです。
装備の素材集め自体は黒い世界観がスパイスになっていてそんなに苦になりませんでした。
システムが凄いいいね!!
やりこめるしね
RPGなんですが、パズルみたいで楽しい。
錬金素材をどう使うか、少し考えないとクリアできません。
雑魚戦は召喚用の敵をどれくらい使うか、ちょっと悩ましいです。
そして裏ボスが未だ倒せません。星団強すぎ。しかも、あんなとこにいるしw
戦闘システムに慣れてきた辺りで終わるので、もう少し!と思ってしまいますが、あのくらいで丁度いい長さなんでしょうね。あれ以上長くなっても、システム的な新展開がないと飽きるかもしれないし。
そうすると限られた手段で攻略するというゲームの良さがなくなる気もしますし。
音楽が寂しげで、死人だらけの国とマッチしてて雰囲気良かったです。
戦闘曲はかっこよかったです。
プレイ時間:2時間30分(第二層序盤ぐらい)
良かった点
・雰囲気が良い
色で表すと灰色です
・Lvを上げて物理で殴れない戦闘
Lvの概念がなく、アイテムという名のピースを集め、組み合わせて完成したパズル(+戦術)で敵に挑むタイプです
良くなかった点
・先が気にならない(すみません)
好みの問題だと思います。私の場合は戦闘の難易度は上昇していくのですが、それに似合う報酬が少ないと感じました(この場合の報酬とは好奇心をそそる何かです)
あとがき
素材は悪くなく、引き付ける何かが不足しているだけと感じました。上記で記述しましたが私的にアイテムはパズルのピースのようなものと考えていますので、それ以外の何かがあれば良いなと思いました
レビューを見て面白そうだったので2時間近く遊んでみた
他ゲーみたいに「こうげき」連打とか、行き詰ったらレベリングして突破とか出来ないので
そのようなスタイルをしている人達は詰むゲーム
敵とのエンカウントやアイテムの錬成はプレイヤーの好みに出来るため
一見すると不自由なようで割と自由度は高い。というかしっかり考えないと進めない
「経験値」や「レベル」の概念が無く、キャラの強化は入手または錬成したアイテムを装備するか、お金的な物を対価として支払うことで強化できる。
やるかどうか悩んだら、とりあえず軽い気持ちで始めてみてはどうだろうか
■シナリオ
物語の雰囲気は良いと思ったのですが、これは期待!と思ってやり続けていると
気付いたら何もなく終わってました
■グラフィック
雰囲気とマッチしていて、よく出来ていると思います
■サウンド
耳障りな感じは無かったので、良い部類に入ると思います
■システム
強さがアイテムだけでしか変化しないシステムは良いと思いました
多くなると目当ての装備の見つけやすさが問題ですが…
■オリジナリティ
普通かな…?
■おもしろさ
何も考えずに遊ぶ事は出来ない感じのゲームです、なので限りなくパズルゲーに近いです
個人的には良かったですが、この手のゲームが苦手な人にはオススメできません
パズルライクなRPG。
シナリオ・システムともに人を選ぶのは確かで、序盤に得られるヒントどおり消耗品を使い倒したり、装備品やスキル、使役するアンデッドごとの特性を生かして難関を乗り越えていく達成感と快感は、分かる人には分かるという感じ。個人的には適度な歯応えで大好物。
練成・使役・装備方式などのシステムはいずれもどこかで見た事のあるようなものばかりだが、レベルが無い事とあいまって一種独特の役割を担っている。
バランスについてはギリギリのところで調整が行われており、難易度の高いと言われている戦闘も決して運ゲーではなく、どれも装備や使役を厳選すれば安定して勝てるものばかり。良く見ると雑魚シンボルはそもそも触れる必要がないものが大半で、戦闘はほぼプレイヤーの任意で発生させる事ができるようになっていたり、ボス前にセーブポイントが配置してあるなど、落ち着いて丁寧にプレイすれば、実は第一印象ほど難易度は高くない。
決してやりこみ要素の多いゲームではないが、ハマり度も高い。各ボスへの自分なりの”回答”を見つけるのが楽しく、つい二周、三周と自らルールを縛りながらプレイしてしまった。そうしてできあがった”回答”を、他のプレイヤーの”回答”と比べるのが、また楽しいのだ。
思考型のRPGが好きな人には是非プレイしてみてほしい一作。
難易度的にかなり人を選ぶゲーム。良くも悪くも古典的なハクスラ。装備を揃えても割と運ゲーで使役出来るモンスターは攻防共に貧弱であまり存在価値がない。wikiもないので自分で何度も根気よく手探りし運ゲーにもめげないゲーマーなら楽しいと思います。適度に楽しくストーリーを追いたいというライトユーザーはゲーム対象者にカウントされていないようなのでプレイはお勧めしません。終始敵が極悪で雑魚戦一回でかなり消耗or全滅する上、ボスは装備の組み合わせをかなり考えないとまず勝てないので、ゲームの雰囲気との相乗効果で非常に精神が磨り減ります。ゲーマーかハクスラが日本で流行らない理由を知りたい方はプレイしてみて下さい。
軽い気持ちで始めたら、いつの間にか夢中になり丸半日潰してクリアしてしまいました。
情報を小出しにして多くは語らない物語形式で、やや淡泊な印象を受けますが想像力を刺激してくれます。
立ち絵は可愛らしい画風ですが、不思議とゲームの雰囲気とマッチしています。
BGMについては特に印象に残りませんでした。違和感を感じるような場面はなかったです。
システムは素材以外の全てのアイテムが装備可能という点に驚きました。「魔王物語物語」の装備形式に似ており、これのお蔭で戦術に大きく幅が出ています。ただ、
・装備欄を増やすのにお金が必要で、ボス戦で手に入る金額だけでは後半から足りなくなり、ある程度稼ぐ必要が生じる。
また特定の雑魚敵を倒した場合、倒した数だけ召喚できる「使役」システムがありますが、
・後半から急激に雑魚敵が強くなるため、先へ進む為の召喚ストックを蓄えるのが難しくなる。
上記の点でゲームのテンポをやや損なっている印象を受けました。しかしその点を考慮してもグイグイと先に進みたくなる吸引力のあるゲームです。
試行錯誤して強敵と戦うのが好きな方は是非。
かなり戦略を求められるゲーム。トライアンドエラーを繰り返し、正解を導いていく人にはかなり楽しいゲームになりそう。
残念ながら自分はストーリーを重視して遊ぶタイプなので、ここまで戦闘システムを凝られてしまうとゲームに対して億劫になってしまい、未クリアになってしまった。
システムを理解し、はまればかなり楽しめる作りになっていると思う。死んでも特にペナルティがなく、レスも早いのでガンガン挑戦していける。今度はこうしよう、ああしようとしていける人には楽しいものになるのではないだろうか。逃げるという選択肢が重要になってくるのも面白い。
ただ先にも記したように、自分はストーリーを楽しむ方。このゲームではレベルの概念がなく、解決法が見つからないと行き詰ってしまう。何度もやり直しをしなければならない状態(自分が下手なだけだが)でモチベーションを上げることができなかった。
世界観も素敵で、序盤では語られていないことも沢山あるだろうと思う。余裕が出来ればまた挑戦してみたい作品