地元が大好きな仲のいい男5人組がいました
しかし彼らは重大なことに気づきます
「俺たちの中にプリーストがいない」
そこで5人はプリーストを探す旅に出るのでした
プリースト不在であることに気付く
レベル上げ専用のマップ
超どうでもいい何気ない会話
技名を叫ぶ敵
[男5人とプリースト]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- XP 7
- 制作者
- イザベラ
- 本体サイズ
- 99.1MB
- Version
- 1.00
- 最終更新日
- 2013年7月29日
- お気に入り
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ゲームバランスが余りにも酷すぎる。作者はクリアさせる気が全くないんじゃないかと思った。本当にテストプレーしたのだろうか。
始めたものは最後までやりたくなる性質なので苦痛に感じながら最後までプレイしました…。
感想としては
・タイトルにあるプリーストの加入が遅すぎる
・敵の状態異常攻撃の頻度 + 成功率が高過ぎる(状態異常回復アイテムが地味に高い + 状態異常を治癒する特技が一切ない)
・ほぼバランス調整がされておらず、プレイヤー側がレベル上げをしてボスの強さに合わせる必要がある(プレイ時間約5時間程度でクリア、うち2時間ほどはレベル上げ)
・全く意味もなくキャラクターが死ぬ、傷つける表現が入る(ギャグだとかそういった意味合いもなし)
上記のように、あまり楽しい感情にさせてもらえる要素はないです。
プレイしていてストレスを感じやすいように思いました(戦闘で、6人中4人は物理攻撃しかできないにも関わらず、ラスボスが物理反射を結構な頻度で使ってくる 特に対策はなく、3ターン経過を待つしかない等)。
ものすごくはまってしまい
寝不足になってしまった
途中までプレイしての感想です。
・主人公の妖精に対する謎の行動が全く理解できない。
・ストーリーが薄い。
・フィールドにはモンスターが多く、サクサク進めないのが残念。
・仕様なのかもしれませんが、敵の体力が見えないのは面倒臭い。
・敵の種類は多いがレベリングが遅く、序盤から作業プレイ。
・戦闘画面で敵のグラが被っている。
・マップが殺風景。
・主人公のアイコンとグラが殆んど別人。
あくまで私個人の感想です。ふじこの件は面白かったです。
妖精さんと戦う氷のフィールドで血まみれの壁左側二つを超えて
壁を登ることができます!(プレイには問題ないのですが・・気になってしまって)お願いします