ストーリー
千年以上昔のこと...天災の多かった土地にすむ人々は
"リーフ"と呼ばれる女神に助けを求め、窮地から逃れた。
人々はたいそう感謝して、女神も人々が気に入り、
人間としての"リーフ"を誕生させる。
しかしその後、災いを忘れた人々は
"リーフ"の並はずれた魔法の力に恐怖し、迫害を始める......
これは、そんな人々の少し悲しい昔話...
【通常攻撃】
装備している武器によって動作が変わります。「決定キー」で攻撃をします。
標準的な装備「剣」「杖」は目の前の敵に攻撃をします。
「弓」は、前方5マスまで攻撃目標になります。
命中率は若干下がりますが、うまくクリティカルするとダメージが増えます。
【魔法】
メニュー画面の「魔法」を選択して、使う魔法を選びます。
敵単体を攻撃する魔法ではターゲットを選択して「決定キー」を押します。
ステータスバーに表示される文字が「Active」から「Charge」に変わるので
「キャンセルキー」を押しながら「ゲージ」を満タンにします。
(ゲージのたまるスピードは、使用する魔法によって異なります。)
ゲージがたまってから「キャンセルキー」を離すと、魔法が発動します。
また、それぞれの魔法には強さの「レベル」があり、レベル1から始まって
5が最も強力です。これは魔法を使用しているうちに段々上がっていきます。
更に、覚えた時点からレベルが5の魔法もあります。
【カウンター攻撃】
敵に接触してダメージを受けた場合に
即座に反撃をすると、自分へのダメージを無効に出来ます。
キラス大陸の町
戦闘風景
[Marine Blue]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 95 98 Me 2000 XP Vista 7
- 制作者
- 鶏
- 本体サイズ
- 7MB
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2012年7月 5日
- お気に入り
- 票0票
作者さんのサイトは移転してたのでこちらへ。
ttp://www010.upp.so-net.ne.jp/chkf/
他のレビュワーさんも稚拙と書かれているように、ゲーム内の会話の内容が実に子供染みている。ストーリーも全く同様で、創造性の無い殺害ありきの内容。辟易です。。
稚拙な話の展開であるのに会話が多くてウンザリ。
多く存在する大陸を名前・気候・文化・・etcまで時間かけてこと細かく
説明してくるけどプレイヤーはそんなの興味ないから拒否感しか感じない。
ふたりいる操作キャラの男の方は非常に戦闘がし辛い。
3つ目の大陸くらい(?)でやめました。
公式ホームページに掲示板や連絡用のメアドが無いので質問やバグ・誤字等の報告が出来ない。
とにかくこれだけは早く設置してもらわないと。
ゲームプレイしてエンディングまでいったのでコメントします。
良い点
攻撃モーションがよく、テンポよく敵をたおせてサクサク進めました。魔法チートすぎだろ・・。
宝箱などアイテム集めが大変楽しかったです。
悪い点(ネタバレ注意)
1周しかやってないので間違いがあれば、すみません。
まず、シナリオのエンディングが何種類かあるのかわかりませんが、思いっきり救われないエンドでした。これで、終わりなのか?って印象を受けました。
というか、あのエンドだと、リーフをメインで操作してた私にとって、リーフと王子どっちが主人公だか全くわけわからなくなった。
それと、マップの後戻りができないのに、やたらレベルの高いダンジョン(白の塔)が最初にある点。正直、むりやりここで雪だるまのアイテム屋を駆使し、レベル上げして白の塔をクリアしたらシナリオ上のダンジョンがすべてぬるくなってしまい、後のボスとの戦闘がむなしいものに・・・。しかも、後戻りできないので、おそらく、最初に白い塔を飛ばすと、最後に結局あの塔なんだったんだろうと違和感MAXで達成感が味わえないでしょう。
他にもつっこみどころはあるのですが、この2点はどうにかならないものかと思いました。