"ACE"をあなたに―――
CETの記念すべき10作目であり三周年記念作品となる今作は
「だぁくねすえんぺらぁ」の続きであり完結編!!
相変わらず会話イベントが長かったり変なシステムがあったり
変な人達しかいなかったり、色々大変なゲームです。
鬱陶しいシュールさは勿論、いらないシリアス展開まで加わり
一体何処へ向かっているのか分からない作品です!
章が変わる毎にゲーム性が激変するので、その辺は要注意...
果たして超絶紳士ダゼルの運命は如何にッ!!?
※RPGツクールVX ACE作品なのでACE用のRTPが必要となります。
ゲームポイント
・あまりにものシュールさ、くだらなさ…それが耐えられるor好きな人向け
・前回からの続きなので、前回をプレイしていないと少し話が分からないかも?
・説明はよく読みましょう
・クリア時間は約8,9時間。全ての要素をプレイすると15時間程
[だぁくねすえんぺらぁACE]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- XP Vista 7
- 制作者
- storick
- 本体サイズ
- 106MB
- Version
- 1.05
- 最終更新日
- 2012年6月17日
- お気に入り
- 票0票
非常に癖の強い作品で、万人受けする作品とは言い難い。
けれどもこの作者様の前作が受け入れられるならば、間違いなく面白いでしょう。
作品のオリジナリティは他の追随を許さないので、はまればお気に入りの一作となるのでは。
初めての方は、まずは前作もしくは関連作品をプレイして、ノリが合うかを確かめることを強くお勧めします。そのほうが色々と面白いですし。
ちなみにこのゲームは前半を除き、全体的にあまり普通のシステムのRPGではありません。なので変わったゲームをプレイしたいという方にもお勧めです。
総じて、ノリの合う人にとってはいいバカゲーですね。
すごい気を感じる
中盤らしきところまでプレイ。
オリジナリティは断トツ。このゲームは作者にしか作れないだろう。
すべてが単なる手抜きではなく、オリジナルグラフィックもある。
ただ、作者が色々と書いているように、ゲームとしての完成度は低い。
(ネタの内容さえ受け入れられれば)バカゲーとして楽しめる作品ではあるかもしれないが、
RPGをやりたいという人には向いてないだろう。
前作を受け入れられた方、面白いと思った方。作中のネタを受け入れられる方にもおすすめできます。
上記に当てはまる人にとっては神ゲーかもしれません。少なくとも私にとっては、神ゲーです。客観的にはバカゲーでしょうか。つまりはバ神ゲーです。
あくまでも個人の意見としては神ゲーですが、ネタが多すぎるゆえに受け入れられない人も出てきます。許せない人にはおすすめできません。
ホモとSMがダメな人は、多分受け入れられないんじゃないかなと。
アホだなぁ
本人はコレがウけるとでも思ってんの?
前作が面白かったなら十分お勧めですね^p^
シナリオ・ストーリー
前作より更に人を選ぶストーリーに・・特にロ・ペ・・・ゴホゴホ
暗いとこは一切ないので、悲劇系が苦手な人にお勧めですね^p^
グラフィック
奈良づくしならぬ魔王づくし
システム
メインとなるTBSはラスボスあたりからが本領発揮ですね^p^
オリジナリティ
☆5しかないでしょう
総評(おもしろさ)
ネタがネタだけに一般向けではないので☆5は付け辛いですが^p^;
ラスボス~おまけボスあたりのTBSは中々楽しいです
パターンとボスに合った強化さえ把握すればどのボスも高確率で倒せます
最後に
金稼ぎは足りない分は気合でスロット
ラスボス行けるようになったらそこで強化ができます
以上です