『機鋼反逆ブレイカー』は、オリジナルロボットで戦うターン制シミュレーションRPGです。
辺境の町で小さな修理工房を営む少年レック。
「なんでも直す」が口癖だった彼の日常は、帝国の襲撃によって焼き払われます。
ガラクタの山の奥に眠っていたのは、父が遺した機鋼兵器《ブレイカー》。
それを起動した瞬間から、修理屋の少年は帝国への反逆者となります。
戦闘ではマップ上で味方機を動かし、それぞれの機体や武装の特徴を活かして敵と戦います。
ユニット・武器の改造や拡張装備、戦況を変える「意志」コマンドなど、オリジナルロボットSRPGらしい育成と戦術を楽しめます。
さらに、撃破した敵が残すスクラップを回収し、「レックの工房」で新たな装備へリビルドすることも可能。
戦って、拾って、直して、次の戦いへ。
修理屋である主人公らしい成長システムを盛り込みました。
物語では、記憶を持たない少女ノアや幼なじみのリナ、帝国に生きる騎士たちとの出会いを通じて、
「壊れた機械を直すように、壊れていく人や世界も直せるのか」
という問いに向き合っていきます。
日々の会話で選んだ答えや積み重ねた関係によって終盤の物語が分岐し、4種類の結末へつながります。
防衛、救出、説得など、勝利条件もマップごとに変化。
ただ敵を倒すだけではない戦いと、選択によって変わる物語を一本の作品としてお楽しみください。
クリア時間の目安:6~10時間
※選択するルートや、会話スキップ・戦闘演出高速化などの利用によって変動します。
※キャラクター立ち絵・背景等の一部にAI生成イラストを使用しています。

タイトル画面 壊すための鋼の時代に、直すために戦う少年がいた。

会話シーン 日々の選択が積み重なり、終盤の分岐と結末を変えていく。

戦闘マップ画面 射程と地形、意志と士気。ユニットを動かして戦況を組み立てるターン制バトル。

戦闘演出 機体と武装がぶつかる戦闘演出。必殺級の武装ではカットインも。ON/OFF・高速化に対応。

レックの工房 戦場で拾ったスクラップを、レシピで装備にリビルド。修理屋の腕の見せどころ。
ゲームポイント
・オリジナルロボットで戦うターン制シミュレーションRPG
・少数精鋭の味方機を動かすマス目型の戦術バトル
・ユニット改造、武器改造、拡張装備による機体カスタマイズ
・戦況を変える「意志」と、戦うほど高まる「士気」システム
・敵の残骸を拾い、工房で装備へ作り直す「スクラップ&リビルド」
・防衛、救出、説得など、マップごとに変化する勝利条件
・機体と武装がぶつかる戦闘演出&必殺級武装のカットイン
・戦闘演出ON/OFF・高速化対応
・敗北しても資金と経験値を引き継いでリトライ可能
・会話スキップ、バックログ、会話中セーブ対応
・選択と関係性の積み重ねで終盤のルートが分岐
・エンディングは全4種類
・クリア時間:約6~10時間
・RPGツクールMZ製
最も注目してほしい点、力を入れた点
一番注目していただきたいのは、「修理屋の少年が主人公であること」をゲームシステムと物語の両方につなげた点です。
主人公レックは、単にロボットに乗って戦うだけの少年ではありません。
戦場で敵の残骸を拾い、工房へ持ち帰って新たな装備へリビルドする。
壊れた機体を直し、仲間を支えながら戦う。
そして物語の中では、人の心や関係、戦争によって壊れてしまったものとも向き合っていきます。
「壊れたものを直す」という一つのテーマが、戦闘・育成・ストーリー・選択による結末までつながる作品を目指しました。
また、シミュレーションRPGとしての手応えを残しつつ、長い待ち時間を減らすため、戦闘演出の高速化やON/OFF、会話スキップ、敗北時の引き継ぎリトライなど、テンポよく遊べる機能にも力を入れています。
更新履歴
Ver.1.0.5
・強化パーツ「全武器射程」の効果が、装備したアクターの通常武器とMAP兵器の
中心までの最大射程へ反映されるようになりました。パーツを外したときは
元の射程へ戻ります。最小射程とMAP範囲半径は変わりません。
・強化パーツ「飛行能力」を装備した機体が、既存の浮遊コマンド・地形処理を
利用できるようになりました。ステージ開始時は浮遊し、途中で着地して保存・
ロードした場合は着地状態を保ちます。
・既存セーブデータの装備IDやセーブ構造は変更していません。セーブデータの
互換性は保たれています。
Ver.1.0.4
プレイヤーの皆さまの感想を受けて、終盤の演出・説明を中心に調整しました。
・ルート①最終話で、レガリアが「自己修復フィールド」(受けるダメージ減少)を
展開するようになりました。ヴァルツの決断が戦況としても必要になり、
イベントの進行でフィールドが解除された後は通常どおりダメージが通ります。
あわせて、味方の攻撃が通っているのに「外部からの攻撃では通らない」と
読める台詞を、実際の戦況に合う表現へ修正しました。
・ルート②最終決戦で、ヴァルキュリアが中盤に防護フィールドを展開して
出力を引き上げるようになりました。最終決戦2話の戦闘シーンの曲も
専用曲になりました。大きなダメージで一気に削った場合でも、
防護フィールドと気力上昇は必ず発生します。
・ヴァルツ加入時、《ファルケ》が出撃前に応急の青へ塗り替えられる場面を
追加しました。これまでは戦闘後の塗装場面より先に機体の色が変わって
見えていました。
・ルート②の最終選択の前に、いま選べる道がわかる短い描写を追加しました。
各ルートの開幕にも、その道へ進んだ理由の描写を追加しました。
・ルート②で、ノアが機体の外からゼノブレイカーと演算同期できる理由の
説明を追加しました。
・Readmeに「ゲームシステム補足」(援護の自動発動・意志コマンド・改造と
リビルド)を追加しました。
・ルート②最終戦の特殊決着が、レックが撃墜されていても発動することが
あった不具合を修正しました。
・ヴァルツが自己修復システムの中枢を破壊した後は、レガリアの毎ターンの
自動回復が実際に止まるようになりました。これまでは台詞と裏腹に回復が
続いていました。
・第5話・第6話・ルート②の第10話と第11話で、撃墜されるとその場で敗北に
なる人物を、勝敗条件の画面に明記するようにしました。判定そのものは
これまでと変わりません。
・敵ターンで、攻撃できる状況なのに何もせず行動を終える敵がいる不具合を
修正しました。護衛・防衛・拠点確保などの役割を持つ敵が、役割の位置へ
着いた時点で狙いを見失い、そのまま待機していたためです。役割はこれまで
どおり保ったまま、その位置から届く武器を選び直して攻撃します。
本当に届かない敵は、これまでどおり待機します。難易度を上げるための
変更ではありませんが、結果として敵が攻撃してくる回数は増えます。
・余裕を持って攻略が続いているときだけ、次の話から敵側が少し本気になる
ようにしました。難易度を選ぶ画面はありません。改造や精神コマンドを
使っている方、苦戦した方、やり直した方の難易度は変わりません。
変わるのは敵の攻撃力とボスの意志コマンドの使い方だけで、敵のHPや装甲、
命中率は上がりません。味方が弱くなることもありません。
一度でも全滅した場合は、やり直しから元の手応えに戻ります。
・戦闘デモで、命中・外れ・撃墜を知らせる音が映像より先に鳴っていた不具合を
修正しました。音は着弾のタイミングで鳴るようになります。特に敵ターンの
反撃では、反撃の映像が始まる前に結果の音が聞こえていました。
武器の発射音など、もともと演出中に鳴る音のタイミングは変えていません。
戦闘デモをOFFにしている場合の動作は従来どおりです。
・完全改修特典を選んだあとに解放される11〜15段目の改造で、資金だけ減って
能力が上がらない不具合を修正しました。11段目以降も、支払った分だけ
HP・EN・装甲・運動性・照準・武器攻撃力が上がります。
・完全改修特典「拡張装備スロット +1」が実際に働くようになりました。
これまでは選んでも装備できる枠が増えていませんでした。
・完全改修特典から、地形適応(空・陸・海・宇)の4項目を取りやめました。
本作には海上・宇宙のステージが無く、空・陸も実際の戦闘計算に反映されて
いなかったためです。代わりに「初期気力 +10」を追加しました。
すでに地形適応を選んでいた方は、次にインターミッションへ入ったときに
選び直せます。15段目まで改造できる権利はそのまま保たれます。
・主人公機《ゼノブレイカー》の武装の必要気力を見直しました。ステージ開始
直後に使える武器が2本から3本になり、撃墜を重ねるごとに順に解禁されます。
気力を上げるほど選択肢と火力が増える流れは変えていません。
・アイテム「闘志覚醒剤」を使っても、そのターンの行動が終わらないように
しました(1機につき1ターン1個)。移動したあとにも使えます。
回復系のアイテムはこれまでどおり、使うと行動終了になります。
・Readmeの「ゲームシステム補足」に気力と完全改修特典の説明を追加しました。
※いずれもセーブデータの互換性は保たれています。続きから遊べます。
なお1.0.3以前の戦闘中セーブでは、そのマップに限り新しいフィールドと
戦闘曲、および勝敗条件の表示は適用されません(次の出撃からの適用と
なります)。敵の行動の修正は、戦闘中セーブでもその場から反映されます。
Ver.1.0.3
・第9話で戦闘マップが会話イベントの背景に覆われ、味方も敵も見えなくなる不具合を
修正しました。すでにこの状態になっているセーブデータは、読み込むと自動的に直ります。
・第6話の「次回砲撃区域」が、予告どおりに着弾するようになりました。
これまでは着弾の直前に味方の位置へ照準が寄り直していたため、
表示されている区域から逃げても必ず被弾していました。
あわせて、この仕様が原因で達成できなかった第6話の★戦功
「予告砲撃を3回以上敵へ命中させ、その3回で味方が被弾していない」を
達成できるようにしました。
・リビルド品「万機継承核」が、ルートによっては最後まで作れなかった問題を修正しました。
どちらのルートでも、第8話以降に素材が揃えば作れるようになります。
・第7話の作戦説明から、実際には働いていなかった増援条件の記述を削除しました。
ゼノブレイカーの増援は、これまでどおり5ターン経過で到着します。
・ルート①第8話の敗北条件に、条件ではない説明文が混じっていたのを整理しました。
※いずれもセーブデータの互換性は保たれています。続きから遊べます。
Ver.1.0.2
・第1話などで、コンティニューを繰り返すと最初から配置されている敵が
画面に表示されなくなることがあった不具合を修正しました。
・ブラウザ版で、セーブデータが必要以上に大きくなっていた問題を修正しました。
既存のセーブデータは、読み込むと自動的に整理されます。
セーブに失敗したときは、成功したように見えず、その場で知らせるようにしました。
・母艦フォージアークの搭載・発進まわりを改善しました。
搭載中の機体はターン開始時に最大HP・最大ENの30%を回復するようにし、
発進はマップ上で発進地点を直接選ぶ形へ変更しました。
また、フォージアークが撃墜されたとき、搭載していた機体も撃墜扱いになります。
・戦闘マップ中の警告・報告の台詞を、キャラクターの口調へ整えました。
・Windows向けのダウンロード版を追加しました。
Ver.1.0.1
・第2話の戦闘マップで、制限ターンを過ぎたときにコンティニュー確認が出ず
操作できなくなることがあった不具合を修正しました。
この不具合で進行できなくなったセーブデータは、読み込むと第2話の最初から
やり直せる状態へ自動で復旧します。
・戦闘デモで、反撃のときに武器と違う構え(ベーアバルトの盾展開など)に
なっていた不具合を修正しました。
・ミサイル・ビット・固定砲など、手持ち銃を使わない遠距離攻撃が銃を構えて
いた表示を、武器に合わせて修正しました。
・勝敗条件と一部の台詞に表示していた制限ターン数を、実際に行動できる
ターン数へ修正しました(ゲーム側の制限そのものは変更していません)。
・ノアとイーリスの必殺技で、顔カットインが表示されていなかったのを
修正しました。
・ゼニスのノアリンクドライブで、必殺技の顔カットインが出ていなかったのを
修正しました。あわせてゼニスの発光演出を他機体と同等の強さにしました。
Ver.1.0.0
・初回公開
[機鋼反逆ブレイカー]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
11
- DL回数
- プレイ回数
- 制作者
- Tommy
- 制作サイト
- Tommyの作品置き場
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 753MB
- Version
- 1.0.5
- 最終更新日
- 2026年9月 3日
- お気に入り
- 票2票
- 上記の本体サイズ程度に通信容量がかかりますので、モバイル回線の場合はWi-Fiに切り替えてご利用ください。また回線速度が遅いとゲーム起動までに時間がかかる場合があります。
- セーブデータはお使いのブラウザに保存されます。ブラウザのキャッシュをクリアするとデータが消えてしまうこともありますのでご注意ください。
- RPGツクールやティラノビルダー作品の場合は、仕様上セーブデータ領域がドメイン単位で共有されます。当サイトでプレイする他の同ツール作品と共有されますので、セーブする際は空いている箇所を使用するか、もしくは別のブラウザでプレイするなどで対応してください。
【レビュー・感想】