◎お知らせ
2025/12/10
大型アップデート版(Ver1.1)を12/22に配布(更新)します。
現行の版(Ver1.01)はプレイ進行上、
プレイ視点でストレスを増大させる致命的な問題を多岐にわたり抱えております。
セーブデータは引き継げる仕様になっておりますが、新しい版から始めてみたい、
というユーザー様は今しばらくお待ちいただければと思います。
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A) ◎オープニングのスキップ機能搭載とオープニングの構成見直し
B)◎長尺シーンのスキップ機能搭載
C)過剰なウェイトや遅延の改善
(※とくにオブジェクトに仕込んだものはすべて撤廃)
D)屋内ダッシュ制限の完全撤廃
E)◎ミニゲームの大幅な難易度見直しと救済措置追加
F)ダンジョンのセーブ箇所の追加
G)◎ダンジョンの謎解きにおける真っ当なヒントの充実
※◎は特にDMやレビューでご意見をいただき、
至らぬ点についてしっかりと向き合い、遊び心地を見直しました。
中にはクリエイターの方からの詳細な設計上の改善案もいただきました。
様々な立場や目線から熱量のこもったお言葉をいただけて、ユーザー目線を損なっていたと痛感しています。
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◇みなさまへ(2025/12/10)
こうしてたくさんのご意見をいただけていること、とてもしあわせなことだと感じます。
一同すべて読ませていただいていますっ!
厳しい意見もステキな意見だなと、そう思えるきっかけを今こうしていただいだのだと思っています。
プレイを断念してしまわれた方は、
期待していただいたのに大切なお時間を奪ってしまいご本当にめんなさい。
プレイしてつらかった、というお気持ちをつづった文章の向こう側に、
一人一人の人間がいたことを忘れずに、まだ私たちがやれることを続けていこうとおもいます。
本当にあそんでいただいて、ありがとうございました!!
2025/12/07
Xアカウントにて、
1.大型アップデート配布の告知(Ver1.1)
2.tale3 の最終謎解きについて告知と解答の開示
をおこないました。
2025/12/04 15:20
Xアカウントにて、作品に関わる重要な告知をさせていただきました。
もしよければ、目を通していただけますとうれしいです。
お手数をおかけして、大変申し訳ございません。
■あらすじ
───ある日の雨上がりのこと。
森の奥を歩いていた魔法使いの少女は、いくつもの傷を浮かばせた一匹のぬいぐるみを見つける。
きっとはじめて見初めたはず。
なのにぬいぐるみを手にとると、身に覚えの無いなつかしさがこみあげた。
木漏れ日の明るさに透かしたとき、浅くはないいくつもの傷がぬいぐるみにはあった。
ここは幻想郷と呼ばれる秘境。
プロローグに立ち会った、魔法使いの名前は霧雨魔理沙。
その夜、彼女と顔なじみの霊夢と呼ばれる巫女といっしょに、ぬいぐるみからこぼれるオルゴールを聴いた。
赤い袴の巫女と、黄色い髪の魔法使いと、水色の妖精。
その日その夜に、彼女たち三人は、幻想郷と呼ばれるこの世界から姿を消した。
行き着いた先の、見知らぬワレモノののような世界。
幻想郷に染まって生きてきた彼女たちの目には、もう一つの世界の秩序と人々はどこか奇妙だった。
望郷を指針に、帰郷を願う。
さすらいの旅がはじまる。
───時を同じくして、、、
いるべきものたちがいなくなった幻想郷の舞台では、次々に不穏な出来事が降りかかる。
不在も知らぬ間に、名乗りを上げた幻想郷の者たちで、神隠しの真相へと手は伸ばされていく。
なじみのない異世界と、なつかしい幻想郷。
二つの舞台から、二つの歩みで、異変の糸口を探るおはなしが幕を開ける。
■コンセプト
本作は今は昔になつかしい作風を目指して作られたレトロな長編RPGシリーズです。
昔ながらのシンプルながらも奥行きのある遊び心地を込めました。
あたかも遠い昔に幻想入りしたかのような思い出の中のノスタルジーが、プレイしていくなかで
呼び覚まされればと願っています。
「読むRPG」をコンセプトに、バトルだけではなく朗読劇のような没入感を目指しました。
このため一般的なRPGジャンルの作品と比べて、物語パートの比重も高めになっています。
コミカルなミニゲームも数多く収録しています。
ゲームポイント
全体的にボリュームがあります。
じっくり腰をすえて物語を追っていきたい方や、レトロな雰囲気に浸りたい方などの気持ちに寄り添えればと思います。
最も注目してほしい点、力を入れた点
ノスタルジックな気持ちをくすぐって、昔にRPGを親しんだ気持ちと、ほんのりシンクロしていただければなによりです。
更新履歴
25/11/25 ゲーム本編の公開 (Ver1.00)
25/11/26 一部シーンで発生した画面色調の動作不良を修正しました。 (Ver1.01)
[東方-U-泡沫綻]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
XP Vista 7 8 10 11
- DL回数
- 制作者
- PENSHAMIN
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 881MB
- Version
- 1.01
- 最終更新日
- 2025年11月26日
- お気に入り
- 票8票
20時間程頑張ったが3章途中でリタイア
とにかく道中にこれでもかと挟まれるミニゲームの数々が苦痛過ぎた
非常に見辛い上に制限時間まである箱数え、外部ツール推奨の連打カクテル、
音符が勝手にランダムに動いて混ざる音階当てなどなど、
ストレスや理不尽さを感じるものばかりで挙げたらキリがない。ほぼ全てと言ってしまっていいかも
どのミニゲームも失敗しても進行を大きく妨げるものではない(例外あり)が、
限定アイテムの放棄やNPCの反応が馬鹿にした様なものになる為、無害とは言い難い
ミニゲームはこのゲームのゲーム的な要素の大半を占めている為、諦めてしまうとゲームとしての機能を著しく損なう事になる
何の為のミニゲームなのか見つめ直して欲しい
紅魔館2F客間の黄色い煙にDキーが反応しません
あと嫌がらせの様な配置は辞めて欲しいです
3章44階まで進めましたがリタイアです
RPGで本格的な推理ゲー並みの推理パート作るのやめてください…
1章の図書館はわからなくても先進めたけど3章44階は自分には全く理解出来ず積みました
あのレベルの謎解きはどれだけ頑張っても無理な人は無理です!
推理ゲームに限らず特に3章から謎解きがかなり理不尽に感じました
攻略のヒントがどこにあるかわからない、そもそも碌なヒントが無い、ヒントがそもそも何言ってるかわからないで非常に不快でした
ストーリーの語りを詩的にするのは構いませんが攻略のヒントぐらい万人にわかる言葉にして下さい…
逆に聞きたいんですけど44階ってことはチルノを捕まえるやつクリアできたんですか?
あれ物理的に不可能だと思ってたんですけど先進める人いるんですね
自分も最初はあれ無理ゲーだと思ったけど
徘徊してる雑魚をまず一掃、チルノに付きまとってる邪魔者に当たらないよう近くにいたら歩いてでも避けるを意識しつつ
後はひたすら連打しながら追いかけて稀にチルノが壁や障害物に少し引っかかる時がある(完全に運ゲー)からそこで稼いでたら意外にも2回目でクリアできました
まぁ残り1分切ってたので理不尽運ゲーには変わりなかったですね
2章ボスが即死雷攻撃を3~4ターン目に放ってきて勝ちようがないのですが、どうすればいいんですか? これ?
自己解決。黄色の靄を早苗で除湿して、湿度を下げると雷攻撃が弱くなる
2章のRPGパートが始まったところまでプレイ。
とりあえずストーリー→ダンジョンの1連の流れは1つやったのでここで休憩。
もう大きく操作性は変わらないと思いますので結論から言うとキツかったです。
このゲームは大まかに次のような問題を抱えています。
■ウェイトやイベントの演出・会話が長い
■失敗可能とはいえ、ストーリー上必須で挟まれるミニゲームの難易度が高い
■セーブ関係が著しく不親切
■イベントが長く、その間中断できない
■RPGの難易度も結構高い(1章ボス・2章雑魚ですら苦戦した)
■屋内のダッシュ禁止(実害はないが訳が分からなくてじわじわ精神に来る)
■最初の町のマップですら迷う構造になっている
最初の魔理沙パートで
「培養装置を作るためにボトルを集めるためにシャベルと木箱を集める」
あたりで「ヤバい」というオーラは出ていましたね。
シャベルと台所を行き来できないようにかぼちゃを置いて、
イベント中にわざわざ魔理沙に飛び越えさせていた時は感動すら覚えました。
チルノの箱数えは対称性で楽させないように、
片方だけ隠れている場所をチルノが通れるようにしてたり……
メイポールの町に通行を妨げる花を咲かせたり……
最初からフルスロットルの悪意の塊と言う印象を受けますが、
ほんのひとかけらの良心を感じる瞬間はありました
■赤い風船は道のりにあるものを集めていたら自然に必要数集まる
■ミニゲームはいい点数を取ったらご褒美がもらえる
■青いカエルの敵に対してチルノが「凍らせてやる」というヒントを言う
実際氷技がカエルにはよく効く
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以下はあくまで提案です
■もう作り直したらどうですか?
このゲームは結局何がやりたいのか見えてこない。
幻想郷の住民の駆け引きが見たいのか、ハードなRPGをやらせたいのか、
エモいADVがやりたいのか、チルノをさんすうで虐待したいのか
やりたいことを1つに絞ってそれに特化したゲームを作ったほうがいいのではないか?
今あるこのゲームをどれだけいじくりまわしても良くなる未来が見えない……。
言われていることを直してもまた別の文句が出そう。
根本的な話として、長いADVパートの後にガッツリしたRPGパートが待ってる、という構造だと
どうしてもお話優先の人とRPG優先の人両方からも嫌がられる。
この構成の段階から詰んでいると言わざるを得ない。
ツクールがベースな以上、ティラノ系のノベルに標準装備されている
「会話文単位でセーブ/ロード可能」「既読/未読スキップ可能」
という便利さには大きく劣るのも厳しい。
じゃあ頻繁に「セーブしますか?」を挟んだりイベントスキップしたりするのは
雰囲気が壊れたり話が分からなくなったりするので微妙。
シナリオレベルで考え直した方がいい。2章を先に持ってくるとか、
ミニゲームをシナリオ上強制しないサブクエストにするとか、
必要ないセリフを大幅に削るとか……。
一番スマートなのはどこでもセーブ可能にして、
ちょくちょくプレイアブル時間を挟むことですね。
とりあえず5章まで頑張って進んで、
問題点を全部洗いだしたいですが正直リタイアする未来しか見えない。
ぶっちゃけ読むだけなら時間かければクリアできますが、
高難易度のパズルとRPGが挟まってくるとなると保証ができない……。
■分割して投稿するという手もある
東方-U-泡沫綻というシリーズの扱いにして、
魔理沙のシャーレ集め/チルノの箱数え/魔理沙の本整理/霊夢のバーテンダーの
ミニゲームは分離して、それ単体でゲームとして投稿してしまう
各章のRPGパートを抽出して、ストーリー部分はダイジェストにして
RPGだけ遊べるように投稿する
ストーリー部分だけ抽出して別のゲームとして作る
というのもありだと思います。投稿頻度が多いとヘイトを買いますが、
露出するタイミングも多くなるので悪くないと思います。
なによりプレイヤー側のストレスがすごく少なくなる。
遊びたい部分だけ遊べるので。
■最後に
危機感を持ってほしいとは思いますが、やりようはあります。
結果がどうであれ、これほどの規模のゲームを繰り返しコンテンツ無しに作って
これたというのはとても凄いことです。決して手抜きではないのは伝わってきます。
ただ、とにかく、慈悲をください……。
>長いADVパートの後にガッツリしたRPGパートが待ってる
絶界アビスシンカーにも同じ事言ってくれ。
あれもストーリー良くて気になるのにボスが強すぎて投げたから
>お知らせ 2025/12/04 15:20
>Xアカウントにて、作品に関わる重要な告知をさせていただきました。
これ読んでないんですか?作者はいろいろ改善すると発言しています。
プロレビュアー気取りなのかもしれませんが、自分は正しい作者がいろいろ間違っている
みたいな意見に感じました。さすがに作り直せは酷すぎる。
夢現さんどうされたのでしょうかね?
悪意のあるコメントを掲載することが増えた気がします
悪意のある投稿が増えたかはともかく、ここのツリー主の投稿は悪意100%ではないでしょ。
手抜きではないしとても凄いとも賞賛している。
ゲームに魅力を感じながらも心を折られてしまった人の叫びですよ。
まるで御本人様の書き込みのようですね
最近の夢現さんは注意事項に該当するコメントがあっても掲載するようになりました
クリエイターを軽視する行動を黙認し始めたのでしょうか?
>まるで御本人様の書き込みのようですね
ちょっと擁護するとこういう本人認定する人が出るので夢現もそろそろIP表示を考えるべき
0194 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 666c-4PCF) 2025/12/06(土) 17:24:43.29
夢現の匿名性もそろそろ考える時期だと思う
少なくともIP表示はすべき
ID:oJL3EG1+0
5chのやり込めるフリーゲーム紹介スレから来たんですか??
トピ主に少し同意しただけで本人認定は怖すぎワロタ
少しネットから離れられることをお勧めしますよ
告知は当然読んでいます。
というより、作品を良くしたいという思いが告知から伝わってきたので
プレイして改善点を調べようと思ってプレイしています。
告知を見ていなければそもそもプレイしてません。
そもそもまだ修正されたものがアップロードされていない以上、
今あるもので評価するしかないし、あるものをプレイした感想が
「根本的におかしい」「付け焼刃では対処できない」と言っているまでです。
「作り直せ」というのは、個別に対処するよりも根っこから見直したほうが時間がかからない
という提案でしかないです。個別に対処したほうが早いならそうすればいいです。
ただ、このゲームにはまだこれからコンテンツ追加が待っていると推測されます。
(公開されているのがChapter1のtale1-5であるため)
さらにプロジェクトが肥大化して本当に取り返しがつかなくなる前に、
全部見直して作り直すという選択肢は持っておいて損はないです。
ただ自分が見ている限り、制作陣の根本的な時間感覚と難易度設定に関する思想がおかしいから
表面的な部分を直してもいいゲームにはならないといった所感です。
セーブとかミニゲームの難易度とかウェイトとか個別の問題に分解すれば改善するように一見見えますが、
自分が上記で描いた「ADVとRPGの物量が競合している」という問題は根深いですし、
プレイしていて難易度設定/情報開示/マップ導線もおかしいと感じる部分が多々あります。
>プロレビュアー気取りなのかもしれませんが、自分は正しい作者がいろいろ間違っている
みたいな意見に感じました。さすがに作り直せは酷すぎる。
別に「作り直せ」と強制しているわけではないので……。
「それが実は遠回りに見えて最短なんじゃない?」と言っているだけです。
あとあなたがどう感じるかよりも、作者様の作品作りに役立つかどうかが全てです。
このゲームが面白いというのであればあなたもレビューを書きましょう。
良質なレビューですね。
これを参考に作り直せばもっとマシになるのは間違いない。
場違いならお許しもらえれば。
創作の世界の人間模様も、あれやこれやも
わたしなんぞにゃわからない世界のことですが、
みなさんのレビューの悲喜交々を一顧したてに、少しだけ混ざらせていただかせて、、、
この作品は、、なんと言いましょうかねえ
字幕のついた劇画のテイストにかなり振り切ってるせいで、プレイ前に先行するRPG像と演出のくどさがケンカしており実験的要素が強いのだと、わたしはそう言語化しましょうか
適切な表現かはわかりませんがね
また他方で目新しさとしてフィットもしていて、プレイング上の差し障りとのあいだでアンバランスな気持ちになったりもする
未確定の感情なのでしょうかな
そんなものをかかえるのも悪くないとだけ
さておはなしですが、
各話に象徴性をもたせた核となる存在がありますね
そこを軸にお話が進んでいく
そうなもんでエピソードごとの節目を感じやすいから読後感はやさしく後から追いかけてきます
キャラもあたかも人形劇風の動きがついてかわいらしいですよ
シナリオのシリアスさとのフワッとしたこういうバランス加減、わたしは好きです
どことなく、先が気になる気持ちが途切れないのは、各話ごとに雰囲気も一新されて、繰り返し感がないからかもしれないし、なにかひたれるものがあるからかもしれない
こんなふうに私自身にもわからないことは、そのままでともにありますわ
高度なRPGの駆け引きが控えめなのは人によっては物足りないでしょうしシナリオに集中したいわたしのようなスタイルだとそれくらいのがスッキリします
このあたりは好きぶ好きでしょうかね
総括しますと
RPGというよりも「劇画にRPGがくっついた」という表現がしっくりくるんでしょうかな
バトルのパートのほうをやや持て余してジャンルのおさまりがどっちつかずになってるところは感じます
そこに取っ付きにくさや隙を作ってしまっていていて、プレイヤー視点だと宙に浮いてるような感覚をきっと覚えるんでしょうかな
試みとしては面白いし商業ベースに乗せないなかにこういう実験的作品があることは歓迎したい派です
わたしがずうっと昔にプレイしたフリゲにLADY PEARLというものがありまして
なんだかプレイしながら20年以上も前のしまいこんだ感情の機微をなでられたようで、自分で自分をなぐさめられたような、そんな気持ちになりましたよ
東方はまれに動画でキャラを知る程度ですが、
同じ気持ちでおりました
レビューを見るになんだかみなさん荒れていらっしゃるようですが、
つまらぬと踵を返すこと、引きつけられると心を遊ばすこと、どっちも等しく差もなく素敵なことだとわたしは思います
やめた人も、続ける人も、どちらもあなたの素敵な感受性でしょうとも。
いろいろといろで、わたしはいろいろなことに幸あれと言い残せればと。
的外れで重苦しかったら、つまらぬ老害がおるやぞと笑ってやってくだせえ
さあさみなさまおしあわせに
長くなって大変失礼
味のある文体ですね
貴方はアカウントを取得するべき
このレビューを先に読んで、どんなやりにくいゲームなんだと恐る恐るプレイしはじめましたけど、ここで言われてるほどそんなひどいプレイ環境とは思いませんでした。
紅魔館をプレイ中ですけど楽しいですしキャラクター操作も凝ってて面白いと思います。
なんなら質が高い作品だと言えるくらいです。
それでちょっと、書きたいことがあります。
私の気のせいやかんちがいだったらすみません。
もともと小さな違和感がありましたが、昨日くらいからその気持ちが強くなってます。
作者を「カリスマ気取りの女性チーム」だ、みたいに言い出す人があらわれたり、傲慢だとおっしゃってる人もいるのが、ものすごくひっかかってます。
作者のSNSなどを調べても発信してる情報はゲーム画像とリポストだけですし、サークルの構成メンバーや性別を公式はどこにも明かしていないです。
それに作者は文章の投稿すらしてなかったです。だから傲慢だなんて性格を判断する材料をどこで手にしたのでしょうか。
内輪しかぜったい知らないはずの情報を混ぜながら、低評価レビューをしている人がいるのはなぜなんでしょうか。
作為的に前評判をさりげなく下げようとしてる人がまぎれてませんかね。
もちろん純粋に合わなくてやめた、ってレビューを書いてる人もいるだろうし、納得のいく不満を書かれている人もいるので、全員がそうだとはまったく思っていません。
でも昨日あたりから、さかのぼって読み返してなんか流れが不自然だなー、とも思ったりしてしまってます。
セーブが不便、メッセージ送りが遅い、村のミニゲームがむずかしい、はすごくわかります。
でも言ってしまったらその程度ですし、このゲームをプレイするな、と執拗に誘導されてるようで、それが私の勘繰りすぎや気のせいならいいんですけどね。
もし作者界隈の人間関係から粘着行動してる誰かがまぎれてるなら、そんな工作で負けないでほしいしわたしは自分のプレイ体験で評価をつけます。
本当につまらないと感じたら中断しますけど、そうじゃないなら最後までプレイして、きちんと感想書きますよ。
下のレビューに作者がかわいそうだ、と書かれてる方がいらっしゃいましたが、私も同じ気持ちです。
このゲームは今のところクソゲーでは断じてなかった、というのが私の感じた本心です。
ただのアンチは話大きくしないでスルーしましょう
作者チームのメンバーさんですかね?
自演と見做されるのでそういうレビューはやめた方がいいですよ。
言わせてもらうと擁護であろうが作品に関係ない事書いてしまった時点で批判者と同じ穴の狢です。
お話が良い事だけを質が高いと表現するのはいかがなものか?
この作品にはユーザビリティが全く無くストレスフルなわけですが
これで質の高い作品なんでしょうか??
攻略wikiブログサイトみたいなとこが出来てて、「一章でセーブが章冒頭とダンジョン最後の二カ所しかできなくて傲慢」とか
「二章の紅魔館でセーブを5時間温存して詰む」とか書かれてましたが、
一章の村に普通に無限にセーブできるキャンドル目立つ場所にちゃんと設置してあるし、二章もエントランスにみどりのセーブキャンドルで何回でもいつでも全回復とセーブできたし、普通にウソがつらつら書かれていて悪質だと思いました。
わりと有名なブログ人で影響力ある人ですしあれって修正するよう指摘できる場所ないんですかね。
セーブしないあなたが悪いだけでしょうと。
中座する為にわざわざセーブできるとこまで長い道を戻るのが苦行って事なんでしょ
攻略系アカシックレコードはあれが芸風だからマジレスしない方がいいよ
サイレントアプデで付け足したんじゃないの〜?
元々は無かったんでしょ
わざわざ此処に書かないでそのサイトに書きましょう
横からですが所見を。
そのブログを確認しましたがあなたの指摘しているセーブポイントは状況によってはセーブできないバグがあると指摘してますね。
つまりそのブログの人は運悪くバグに当たってしまってセーブできないポイントと思い込んでブログで批判したようです。
逆に普通にセーブ出来たプレイヤーからはそのレビューに違和感を覚えたという、すれ違いオチですね。
そもそもバグがなければこのコメントバトルは発生しなかったのでそのブログの人もある意味被害者といえます。
作者さんのこれを完成に至らせるまでの情熱とか労力を考えたらこの評価で終わりとするのは本当に惜しい作品。もう少し遊びやすく手を加えたらまた評価変わりそうだなぁとひっそり思う。あ、わけのわからないコメントとかは全て無視でいいと思います
すみませんオープニングで断念しました。
ストーリーはおそらく本格的なadvが楽しめそうだったのですが、東方キャラの登場が遅くひたすら知らない世界の知らない人たちの知らない会話が30分くらい続いていて食いつきが悪かったです。
メッセージ送りも遅くボタンを押してからの反応ももっさりしていてずっとボタンをカチカチするほど苦痛でした。
紹介ページのスクショや説明文を見るにとても力の入ってそうなrpgに見えましたが
長過ぎるオープニングに話にものめり込めず断念しました。
その力の入れようをシステム面の快適さにも向けてほしかった。