リルルの不思議なダンジョンのイメージ

リルルの不思議なダンジョン

新感覚!フルボイスアニメーション!ダンジョンRPG

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comment 1 (平均:2.5点)
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幻想劇団phiシリーズ最新作です!!

■ゲーム紹介
このゲームはRPGツクールで制作した本格的RPGです。
今回の物語はリルルとジードに分かれザッピング形式で進行します。

そしてゲームが進むごとにサウンドドラマが自動作成されるシステムとなっております。

夢の世界をダンジョンで表現していますので、グロテスクな表現がありますので苦手な方はご遠慮ください

■操作方法

1.キャラクター移動(キャラクター及びアイコンの操作)

方向キーの「→」又はテンキーの「6」
⇒ 時計方向に主人公の向きを1/4方向変更

方向キーの「←」又はテンキーの「4」
⇒ 反時計方向に主人公の向きを1/4方向変更

スペース(Enter実行)キー又はテンキーの「5」
⇒キャラクターを向いている方向に進ませる。


2.コマンドメニュー
フィールド上で「Esc」キーを押すとコマンドメニュー一覧が
表示されます。


3.実行 キャンセル
スペースキー及びエンターキーでメッセージの進行、
コマンドの決定。
コマンドのキャンセルはエスケープキーで行う。

4.セーブ(データの保存)

ダンジョン内の探索中は、データの保存ができません。ルーンの祠の中で出来ますので、コマンド「データの保存」をクリックしてください。※セーブできるファイル数は15までです。

5.戦闘コマンド

戦闘にはいると最初に「手動選択」「自動選択」「逃走選択」の
コマンドが表示されます。
「手動選択」 …… 戦闘コマンドに移動します。
「自動選択」 …… オートで戦闘が1ターン経過します。
「逃走選択」 …… 戦闘からの逃走を試みます。
 
戦闘コマンド

攻撃:通常攻撃で攻撃します。
魔法:MPを消費して魔法を使用します。
防御:防御行動をとります。
1ターンの間、敵から受けるダメージを半減します。
道具:戦闘中に使える道具を使用します。
パーティー全員のHPが0になれば戦闘継続不能となり、ゲームオーバーです。
  
6.強制終了

Alt+F4キーで強制終了します。またF12キーで
スタート画面に戻ります。キーの割り当ては機種によって
違うかもしれません。ご注意下さい。
※マウスでのプレイはできません。キーボードをご使用ください。

ゲームポイント

このゲームは普通のゲームの操作方法と異なります。
実際にプレイしてみてください。
オープニング後にチュートリアルで詳細な説明をみることができます。

最も注目してほしい点、力を入れた点

総勢14名の声優さんによるフルボイスアニメーション・幻想劇団独自の操作システム・サウンドドラマ自動生成システム導入

プレイヤーの皆様へのメッセージ

気軽にプレイしていただければと思います。ゲームの感想などいただけたら嬉しいです!
公式Twitter

[リルルの不思議なダンジョン]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
R-15指定
対応OS
Windows 7 8 10 11
制作者
幻想劇団
本体サイズ
344MB
Version
1.00
最終更新日
2023年2月 6日
お気に入り
0

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リルルの不思議なダンジョンのコメント一覧 (コメント数3)

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    このゲームの作者ぽんすけです。この作品にレビューしていただき大変ありがとうございました。自分の作品と真剣に向き合っていただき率直な感想をいただけたことに心から感謝いたします。私の至らなさ故、ゲームを途中リタイアという結果とさせてしまい大変申し訳なく思っております。いただいた意見を参考に時間はかかるかもしれませんが修正をして再度公開させていただきたいと思います。レビューをしてくださった方はゲームを愛しておられる方と存じます。私もゲームが大好きです。またいつかプレイしてくれたら幸いです。どうもありがとうございました!!

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    5Fまで進みましたがここでリタイア
    対抗手段のない状態異常を連発する敵が出てくるため、運が悪ければ簡単に全滅できます
    一撃で倒そうにもリルルチームは火力不足。ジードチームは相方のスキルがなぜかランダムのため、安定した火力が出せずにあっさり洗脳→全滅コース。しかも相手は素早いので先手を打って全力で倒すという手も使えません
    シナリオ上、特別な存在であるはずのキャラであるルーンファントムや、リルルに偉そうなことを言ってのけるジャングがあっさり洗脳されて主人公を叩き潰すという、存在価値を疑うような全滅パターンには辟易してしまいます

    対妖精戦でもこちらの睡眠が効かずに相手から睡眠を先手でかけられればあっさり全滅。レベルを上げて物理で殴ろうにも経験値がそもそも少ないし、買い物して装備を整えるということもできないのでひたすら手間がかかります

    他にも2チームを交代操作して進むはずのシステムが、すぐにシナリオ上の入れ替わりのみになってしまいまったく活きてこないのも問題です。移動は道に対してまっすぐ進めず、不自然なジグザグ移動をせざるを得なかったりも世界観やシステムの売りを破壊しています

    モンスター情報にいたっては、そもそもジードチームとリルルチームでステータスが違うので、実装の意味がどうなんだろうというところ。とりあえず詰め込みました的な感が否めません

    声優さんについては、そもそも言葉のイントネーションから不自然な方もいらっしゃいます。「では」が下から上がる発音だったりはさすがに看過できません。またセリフが全体的に間延びしがちで、テンポも悪くなりますし、表示されるセリフ通りに喋れていないところすらある始末ですからボイスを付ける意味がどこにあったのかという感覚です。

    魔道石システムについては、そもそもどの属性がどのスキル系統に対応するかもわかりにくい上に、フレイヤ戦で回復LV2を取っていなければならないバランスになっているのも問題。
    さらに補助には50個ほど投入しても新スキルは開かず。投入の価値があるものとないものが極端すぎて、リロードが大前提となっています

    シナリオについても、そもそも夢の世界であるということが前提で、作中にもそれを示唆してあり、キャラクターもそれを認識しているはずなのに「記憶がないことを不思議に思う顔見知り」が登場し、リルルは顔見知りが夢のダンジョンに現れることを何も不思議と思わず、相手も記憶がないことに対してキレちらかすという妙な場面が発生
    感情が異形化して襲ってくるという世界感に顔見知りが登場し、現実リンクの会話が始まるといういまいち何なのかわからない世界感になってしまっています

    様々な問題点を書き出しましたが、ゲームを進めるために運がよくなければいけないというのは個人的に一番好きではないシステムなので、ここでリタイアさせていただきます

  • user-pic

    まだ4Fまでしか進んでいませんが、魔道育成のシステムが全体的に不明で不便です。
    石を投入して名前が出てもスキルが追加されるわけでもなく。
    属性設定で全て空欄にしてもスキルが変化するわけでもなく。

    またリルルチームで拠点メニューで何かをすると、先頭キャラがジャングになってしまうことがあるり、その状態でマップ移動をすると正面のグラしかないために向いている方向が分からなくなります。魔道育成画面で魔石投入をしたときに起こりやすいようですが、100%再現性がなく不明です。
    この状態は、図鑑を見る画面を選ぶと元に戻るようです。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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