「WORLFARD」とは、タワーと呼ばれるコスト源を作り、それを使ってユニットを召喚したり、スペルを使用したりして対戦する本格的なオリジナルカードゲームです。
最初からほぼ全てのカードを所持した状態でプレイできるため、気軽に対戦を楽しむことが出来ます。
マッチング用ロビーがあり、無料でプレイヤー同士のオンライン対戦が可能です。
250種類以上のカードが実装されており、カードの種類はこれからもどんどん追加されます。
さらに、称号システムが実装され、やり込み要素も追加されました。
対戦画面
デッキ編集画面
タイトル画面
CPU対戦選択画面
ゲームポイント
・初めからほぼ全てカードを所持し使用可能
・オフラインでCPUとの対戦が可能
・オンラインで簡単にプレイヤー同士の対人戦が可能
・オンラインでは他の人の対戦も観戦可能
・200種類以上のカードが存在
・500種類以上の称号が存在
[WORLFARD]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- パズルゲーム・他
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- XP Vista 7
- 制作者
- きこうもり
- 本体サイズ
- 8.0MB
- Version
- 0.9.13
- 最終更新日
- 2011年12月31日
- お気に入り
- 票0票
TCGゲーマーならやる価値のあるゲーム
カード種類も2015年現在400種類程ですべて個性的な効果のあるカードばかり
その分ルール憶えるのは手間かも
人は夜にいますね、金曜夜とか集まりやすい。公式HPで告知すれば集まる程にはいる
MTG派生と思われるゲームの中ではルールに特徴があってスタンダードな魅力と新鮮さを兼ね備えていると思います。
特にカード使用コストに関するルールは特徴的ですが、これがどうもゲームのテンポを悪くしているように思います。
というのも、コストを払うとモンスターが行動不能になってしまう(逆も然り)ケースが多く、なかなか展開が進まないのです。
よく作り込まれてるだけに、ルールの煩雑さや対戦のしにくさが惜しいです。
更新も多いので、今後の発展に期待したいゲームです。
最初はとっつきにくいけど、それでも遊戯王やギャザを今から始めるよりかは全然楽
更新頻度も高いし、初心者もそこそこ来るようになってきた
ルールが分かりづらいが、よくできたゲーム
グラフィックもそこそこよく、ゲーム自体の雰囲気も良い。
しかしながら、システム面ではカード1枚1枚のテキストが長く、初心者が慣れるまでに長時間かかるのがネック。
収集機能がないせいで、よっぽどなゲーマーでないとやりこみづらく、新規プレイヤーがなかなか居つけない印象。
それに伴い、対人戦メインであるはずなのに、対人戦人口が非常に少ない。
また、ランダム対戦ができず、数少ない既存プレイヤーと交流をしつつ対人戦を行わなければいけないのも大きな問題点。
既存プレイヤー層の態勢が結果的に非常に排他的で初心者が居つけない状況を作り出しているせいで、ここでも大きな壁を感じてしまう。
対人戦にもっと気軽に参加できるシステムと初心者が居付きやすい雰囲気作りができたなら多少の良ゲームとなるだろうが、現状では程遠い。
ルールが分かりづらいが、よくできたゲーム
グラフィックもそこそこよく、ゲーム自体の雰囲気も良い。
しかしながら、システム面ではカード1枚1枚のテキストが長く、初心者が慣れるまでに長時間かかるのがネック。
収集機能がないせいで、よっぽどなゲーマーでないとやりこみづらく、新規プレイヤーがなかなか居つけない印象。
それに伴い、対人戦メインであるはずなのに、対人戦人口が非常に少ない。
また、ランダム対戦ができず、数少ない既存プレイヤーと交流をしつつ対人戦を行わなければいけないのも大きな問題点。
既存プレイヤー層の態勢が結果的に非常に排他的で初心者が居つけない状況を作り出しているせいで、ここでも大きな壁を感じてしまう。
対人戦にもっと気軽に参加できるシステムと初心者が居付きやすい雰囲気作りができたなら多少の良ゲームとなるだろうが、現状では程遠い。
とにかく新しいです。
ユニットをコストにするタワーや、死んでもコストになったり能力の条件になったりするソウルと、MTGらしくはあるが他にない要素を取り込んでいると思います。
なので、戦略が自由自在です。
6色それぞれに戦い方があって、さらにMTGにはある"色マナ縛り"もないため、多色デッキも容易に組めます。
もちろん対人戦はCPUに比べてデッキ構成、カードの使い方が格段に上ですので、ハマります。
小ネタですが他人の対戦を観戦している間でも多重起動でデッキの調整ができる点も高評価。
P.S.
こんなに作者が来るゲームはそうそうないと思います。