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400種類を超える本格美麗トレーディングカードバトルゲーム
シャドウバースは、「神撃のバハムート」「グランブルーファンタジー」のCygamesが贈るターン制の対戦型オンラインカードゲーム。 基本的なゲームシステムは世界的に人気の対戦カードゲーム「ハースストーン」と同じで、二人のプレイヤーが交互にカードを出して先に相手のライフを0にしたら勝利となる。
プレイヤーは、ネクロマンサー,ウィッチ,ドラゴン,ヴァンパイア,エルフ,ロイヤル,ビショップら7人の「リーダー」から1人を選択し、豊富なカードの中から40枚を選びクラスの特性を活かしたデッキを編成する。 体力と攻撃力を持った手札から場に出して戦わせバトルの主役となる「フォロワー」と呼ばれるカードと、「スペル」と呼ばれる手札から出した時に効果を発動、使い捨てのカード。そして味方のフォロワーを強化してくれる「アミュレット」と呼ばれるサポートカードの3種類をプレイポイントを消費して手札から使うことで戦う。
スマホゲームとして人気の同作品だが、PC版シャドウバースは、通信環境やPC性能によって変わるもののゲーム起動やローディング速度が速く、スマホ版に比べて解像度がアップしており、もともと美麗なカードイラストがより一層画質が良くなっている。 また、スマホ版とデータ連携もできるようになっている。
【PC版シャドウバースシステム要件】 ・対応OS Windows7 32ビット以上 ・CPU Intel Core2 Duo 2.4GHz/AMD A4-7300同等以上 ・メモリ 2GB以上 ・グラフィック NVIDIA GeForce 7600GT (VRAM 256MB 以上)/AMD Radeon HD 8470D 同等以上
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バージョンアップにより、システム要件が上がりました。
自身は見事に起動できなくなり、泣く泣く卒業しました。
Windowsシステム要件
OS バージョン Windows 8.1/10 (64-bit)
プロセッサ Core i3-3225/AMD A8-7650K 同等以上
メモリ 4GB
グラフィックス GeForce GT 640 or Radeon HD 5770 以上
DirectXバージョン 11以上
ディスク空き容量 6.7GB
画面解像度 1024×768以上
とても面白い
初めてこういう基本無料ゲームに手を出してしまったが、思いのほか遊べてハマってしまった。
課金しなくても最初にカードをたくさん引けるので全然遊べるのが嬉しい。
また、カードを手持ちの中でデッキ工夫して自分なりに考えて作るもの楽しい。夜中から初めて朝までやってしまうほどには面白かった。
海外で流行った電子TCGのハースストーンを日本向けにリメイクしたゲーム。
競技性を重視して作られているらしいが、実際にはフィニッシャーとなる高コスト帯のカードパワーが高すぎるため、
どっちが先に強いカードをドローし相手に叩きつけるのかというゲーム。
またクラスによって使えるカードも制限されているせいで、クラスごとの有利不利がハッキリしているので、
ランダムなユーザーと戦うランクマッチでは、マッチングした時点で大方勝敗が決まっている。
要は運要素が非常に強い。
また対戦相手によって発生した回線エラーで負け扱いにされる事も多々あり、
ランキングポイントなどが失われる事になるが、
それについて運営は一切の補填をしないと宣言しているのも非常に残念である。
他のゲームでいう最高レアリティのカードでも自分で選んで作ることができます。
引いても引いても出ない、ていうのを無くした保険制度ですね。
ハーフストーンというカードゲームをモチーフにしたそうで、プレイには頭を使います。
割と遊べると思いました。
いわゆる「ガチャ」の要素もあるのだが、不必要なカードを分解することで、「すべての種類のカードを生産」するポイントを得る事ができるのが素晴らしいと思った。目当てのカードが当たらなくとも生産することができるのだ。「美少女を進化させよう!」みたいな広告が目立つが、渋くて格好いいカードも沢山あって素晴らしい。
肝心のゲーム内容については・・・ハマった友人が軒並み夜更かししてしまう程度には面白い。
体調や学業、仕事に影響の無いよう気を付けてください。
今から23年前アメリカにて、世界的トレーディングカードゲームである「Magic: The Gathering」が誕生。
それに触発されてか続々と様々なカードゲームが各地で開発される。日本ではデュエルマスターズや遊戯王が有名である。
さてそれらカードゲームをシステムはそのままにオンラインへ移そうという試みは各所で行われてきた。
御存じの方がいるかわからないが、ブラウザゲームでは「カードコマンダー」、フリーゲームの「ABCD」などは非営利ながら非常によくできていて熱い対戦が楽しめる。
そして2015年12月、アメリカの大型ゲーム開発会社Blizzard社の手により「Hearthstone」が誕生する。これはカードゲームのシステムをオンライン対戦向けに洗練し、煩雑な操作を取り払うための工夫がなされており、瞬く間に世界5000万人以上のプレイヤーを虜にした。
前置きが長くなったが、この「Hearthstone」をCygames社が日本人向けにリメイク・洗練し直した、いや『進化』させたものが、「Shadowverse」である。
ゲームシステムはなにより真っ向から戦略勝負を挑めるようにシンプルにされており、勝ち負けはもちろん時の運ということもあるが、必ず強ければ勝ち、負ければ自分に原因がある、さながらチェスのような熱を持った戦いを楽しめる。抽象的で個人的な言い方になるが、勝って馬鹿喜びできるゲームというより負けて理不尽に思わないゲームである。
また、キャラクターデザインが非常によくできていて、もちろん好みはあると思うが、なにせかわいい。素敵。かっこいい。ユリアスおじさんほんと好き。抱いてほしい。好きなカードはアルカードです。胸板が。抱いて。
ええと、さて、なにより独自の「進化」システムが、戦略面においてもデザイン面においても非常に優れた発明だと思う。
ゲームシステム的にいえば最低限の「切り返し」の選択肢であり、多少相性が悪かったり実力差があっても、一方的な試合になることを防いでいる。初心者でもそれなりに戦えるようになるし、上級者にとってはこれをどこで使うかが単純ながら絶妙な駆け引きになっており、奥が深い。
デザイン的に言えば、好きなキャラクターを強化できるわけで、すると絵柄も変わってより強そうによりかわいくなる、でも一試合に進化するのは2体3体であるから、試合ごとに見た目が変わって飽きない、というわけである。
めっちゃ語ってしまったけど、やっぱり合わない人には合わないかもしれない。アニメ的なデザインを絶対受け付けないとか、頭使うゲームとか嫌いって人は。
でも戦略ゲームが好きとかかわいい女の子が好きとかって人だったら一度は触ってみてほしいです。
以上おわり。iOSからでもパソコンからでも、ぜひどうぞ。