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[ロールプレイングゲーム]ラダイト-Luddite【序章-第一章】
[ロールプレイングゲーム]【旧作】ラダイト序章
『ラダイト-Luddite【序章-第一章】』へのコメント(2022年9月10日 23:13)
『【旧作】ラダイト序章』へのコメント(2020年8月 6日 00:08)
の度は『ラダイト序章』のプレイ、およびコメントをいただき、誠にありがとうございます。
本作は、映画のようなシナリオの運びを意識し、心情の深さを丁寧に描写することを目指した作品でしたが、ご指摘の通り、これによって生じるテンポの悪さは、ゲームとしては幾分不適当なものであったと考えております。
テンポの悪さ、特に会話の間の取り方については、ゲームの構造に手を加えずに簡易に変更できる事項ですので、近日中に修正を加えたものを更新いたします。
今後とも、当該作品の特長を損なうことなく、ユーザーのニーズに配慮したゲーム作りに取り組む所存です。
改めて、コメントをいただき誠にありがとうございました。
『【旧作】ラダイト序章』へのコメント(2020年7月23日 12:07)
この度はラダイト序章のプレイおよびコメントをいただき、誠にありがとうございます。
承知いたしました。下記の場所に、当方の連絡用のメールアドレス(ludditegame@gmail.com)を掲載いたします。
・readme
・投稿サイトにおけるゲーム紹介文
バグ等には可能な範囲で対応いたしますので、もしお気づきの点等ございましたら、ご報告いただけますととても助かります。
お手数をおかけしますが、引き続き、『ラダイト序章』をよろしくお願いいたします。
『【旧作】ラダイト序章』へのコメント(2020年7月 6日 20:43)
この度は『ラダイト序章』をダウンロードくださり、そして貴重なコメントを頂戴し、誠にありがとうございます。
最後までプレイくださったこと、大変嬉しく思っております。
戦闘回数が少なく、序盤にてストレスの多い展開としてしまったことは、今回の反省点としてこちらも認識しております。
ご不便をおかけし申し訳ございません。
SFという物語の設定上、会話を大幅に減らすこと等は難しいですが、代わりに本編では、より操作度とやり込み度の高いゲームを製作できたらと考えております。
中盤から終章の勢いを体感頂けたこと、当方も非常に嬉しく思います。
また戦闘バランスに関しては、実装担当のこだわりがよく表れている箇所ですので、今後も磨きをかけて参ります。
「こんなゲームもあるんだ」と、なにかひとつでも、印象に残るものを提供できていましたら幸甚です。
温かいコメント、本当にありがとうございました。
『【旧作】ラダイト序章』へのコメント(2020年7月 5日 21:00)
この度は『ラダイト序章』をダウンロードくださり、そして貴重なコメントを頂戴し、誠にありがとうございます。
いわゆるハクスラ系のような、展開のスピーディーさや戦闘回数の多さは、本作の訴求する点ではありませんが、
ユーザーの方のニーズを満たしきれていないこと、申し訳なく思います。
上記の点に関しては、頂戴したご意見を受けまして、拙作の紹介文に以下の注記を追加いたしました。
・「物語が読みたいユーザー向け」と冒頭に明記
・ストーリー進行をメインにゲームが展開される点を紹介文に明記
・「戦闘を多くこなしたい、装備等を充実させたい」ユーザーには非推奨である点を紹介文に明記
製作側といたしましては、RPGゲームユーザーとして、沢山の戦闘をこなしレベルアップを楽しむゲーム、キャラクターの心情に踏み込んだゲーム、どちらにも魅力があると考えています。作者である自分自身も、戦闘を沢山重ねるゲームは好きで、沢山プレイしております。
一口にRPGと申しましても、そこには様々なプレイヤーのニーズがあり、楽しみ方があることを、当方では認識しております。
なお、今回は『序章』ということで、シナリオの比重が多くなっておりますが、本編では、より戦闘面も充実した作品を製作予定ですので、完成した暁には、またプレイしていただけると嬉しく思います。
貴重なご意見、ありがとうございました。
『ラダイト序章〜第一章』をプレイくださり、誠にありがとうございます。温かい感想も頂けて、製作者一同大変嬉しく思っております!
製作側としましては、ゲーム全体のテンポ感や戦闘バランスを気にしていたので、大きな懸念なくプレイ頂けたとのことでホッとしております。(オクパド戦、地味に難しいですよね・・・!)
ビッグオバケ、可愛いと言って頂けて嬉しいです!
シナリオについては、二章以降で今までの謎の回答を用意しつつ、より緊迫感やメッセージ性を意識した話に出来るよう、より精進します!
レベル上げ大変だったと思いますので、今後は一番強いキャラにレベルを揃えるなども検討しようかなと考えています。
レベル上限突破については、RPGならではの仕掛けを演出できればと思っておりますので、お楽しみにいただければと思います。
夜叉やナリを気に入って頂けて、シナリオ担当としてはとても喜んでおります。特に夜叉・ナリ・マサムネは、シナリオの本流からはやや外れがちなキャラクターなので、いかに彼らに興味を持って頂くか、は今回の課題の一つになっていました。
二章以降も、個性豊かなキャラクター、波乱の展開をご用意する予定ですので、ぜひ楽しみに頂けると嬉しいです。
改めまして、一章最後までをプレイいただき、本当にありがとうございました。コメント主さまも、お身体にお気をつけてお過ごしください。