コメント数は16回です
『新・帝国と楽園』へのコメント(2018年5月14日 14:27)
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月30日 06:46)
ヘメラを倒してEXダンジョンをクリアしました。
難易度ルナティックで撃破に要した時間は12ターンでした。
防具は基本的に血塗れのリボン、魔女のオーラ、人間卒業証明書で揃えて、ニャルだけは子猫のオーラを装備。
全員のHPを9000以上、魔力抵抗も400~500まで上げたので、回復率を落としてでも状態異常対策を万全にすべきと判断しました。
使用メンバーとそれぞれの役割は以下の通りです。
・ナハト
防御力を999まで上げたので正に鉄壁。TPを貯めるとMDFバフも付いて、魔力抵抗も700を超えます。
ニャルからミスディレクションを受けて、敵の攻撃を一身に集めても、そう簡単には沈みません。
盛者必衰で敵全体の能力値を下げてから、陥陣で物理耐性を落してニャルの攻撃をサポートします。
・ニャル
唯一の攻撃役で攻撃力は999。ミスディレクションとミッドナイトテラーでターゲットコントロールをしてから攻撃に専念。
会心率の高さもあり、ナハトが物理耐性を下げたところに、這い寄る双刃・真討を当てれば、20万程のダメージは期待できます。
ニャルの攻撃はナハトの奥義に比べると燃費が悪いものの、神聖属性に耐性がある敵には暗黒属性が通りやすく、苦手な相手には攻撃役を交代できるのが良いですね。
・ソレイユ
普段はTP消費が重くて回復過多なこともありますが、回復量が半減した状況では、頼りになる全体回復要員です。
リボンに影響を受けないHP再生効果も便利でした。
全八人の仲間の内で二人しか居ない魔法攻撃役でもありますが、EXダンジョンのボスはランダム対象の攻撃が使いづらいため、白き無限の花園が活躍する場面が少なかったのは残念です。
・セフィーロ
TP回復はどんな戦闘でも無駄になることはありませんね。
上記の三人が、TP消費の激しい技を使い続けられるのも、セフィーロのお陰です。
種集めに第一層から第三層まで何周もした際には、アエロの暴風飛翔で敵全体を足止めし続けて、とても効率良く回れました。
不具合報告です。
・ヘメラ初回撃破時のメッセージが二回続けて流れます。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月29日 20:52)
アナライズ画面の情報が増えたので、血塗れのリボンの耐性なども確認できて便利になりましたね。
不具合の報告や質問があります。
・歌姫のオーラに魔力抵抗+30%の説明がありません。
・連続行動を行った次のターンにREPEATを選択すると、そのターンは一度しか動けなくても、前のターンと同じ二回行動を行います。
・太陽神ヘメラに物理や射撃属性が無効化されるのは仕様なのでしょうか?
攻撃力を999まで上げて、敵へ防御低下とナハトの耐性大幅ダウンを入れても0ダメージです。
他の方の質問では、物理・射撃・暗黒属性で攻めると良いと回答されてたので気になりました。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月28日 20:40)
気になったことです。
・最深層のボスに負けると、移動中の隊列が先頭の1人だけになります。
・ver1.12では連続行動時の速度補正が正常に機能する代わりに、補正の無い行動を二回行う場合に、どちらが先に来るか分からない問題もありますね。
強化をかけてから攻撃、アイテムで蘇生してから回復などを狙っても、逆の順番で発動してしまうこともあります。
・ナハトのノーブルマインド、全状態異常耐性が大幅上昇には、炎上、氷結、水濡れ、油塗れ、鈍重、呪いなどの耐性も含まれてるのでしょうか?
戦闘中のANALYZEでもこれらの耐性は確認できないようです。
それと、防御耐性、不死身耐性とは何に対する耐性なのでしょう?
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月27日 14:24)
黄金の間のエリュテイアを倒すところまで進めました。
使用メンバー次第で楽に戦える敵や、苦戦する敵も違ってくると思いますが、
ナハト、ニャル、ソレイユ、セフィーロのパーティだと、赤銅の間のアレトゥーサが最も手強く感じました。
ルナティックモードでは、回避しないと一撃死するような全体攻撃を凌ぎながら、
ボスの体力が尽きるまで、合計6回もお供を倒す必要がありますね。
回避技が得意なクリスを育てずに使わなかったので、かなり運に左右される戦いになりました。
逆にエリュテイアは、ソウルイーターでボスの弱点を突けるニャルと、アエロの暴風飛翔で守護者を足止めできるセフィーロの活躍で、随分と楽ができました。
不具合報告など。
・二回行動時に、速度補正のある技と無い技を一緒に使った場合、
速度補正のある技を先に使っても、遅いほうの速度にあわせて行動が行われます。
例えば速度補正+600の技→通常攻撃と選んだ場合でも、一回目の行動が通常攻撃の速度まで落とされます。
・カーネリアンブレイズを装備しても、ヴァルチャーハントに炎属性が付かないようです。
・第五層のマリアベルの頭上には文字がありません。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月26日 04:08)
ver1.10で不具合や気になる点がありました。
・白き夢幻のラビュリントスで、真エルガーの販売する人間卒業証明書が、入り口で300万、第二層ボス前で500万と価格が異なります。
・第二層、第三層ボス前のジャンプポイントを、下へ向かって二回ジャンプすると、水場に落ちて操作不能になります。
・アエロの疾走の説明には、セフィーロの操る風は全て必中の特性を持つ。と書かれてますが、
ケライノの大嵐舞とアエロの暴風飛翔は、必中ではなくて回避されることがあります。
・薬師心得覚書には、あらゆる回復アイテムの使用効果が上昇する、と書かれてますが、TP回復アイテムの効果量は増えません。
臆病兎のオーラでも同じです。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月24日 20:48)
装備品の組み合わせが増えるのは楽しみですね。
いくつか不具合や気になることが見つかったので報告します。
・ケライノの大乱舞を選択すると、敵三体ランダムと表示されます。
・全体攻撃のキャットウォークですが、指定した対象がターン終了前に倒されると、敵が残っていても攻撃が発生しません。
・ニャルラッタの血花二輪とソウルイーターが、戦闘終了後にメニューから使用できる場合がありました。
・1.09cでも、エリュシオン最深部のジャンプポイントから、通路の隙間に飛び出して操作不能になります。
・エリュシオンに出現する人魂シンボルから逃げると、人型に変化するのは演出なのでしょうか。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月24日 18:46)
ラスボスの障壁はちょっと分かりにくいかも知れません。
物理障壁中は、ニャルの物理属性、暗黒属性のどちらも通用しなかったので、
初めは物理攻撃が一切効かずに、魔法攻撃しか通らないのかと思いました。
物理障壁(物理属性、射撃属性を無効)、属性障壁(炎、氷、雷、水、大地、風、神聖属性を無効)
これに加えて、常に暗黒属性は無効、と考えれば良いのでしょうか。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月23日 01:06)
EXダンジョンを実装予定とのことなので、久しぶりにゲームを実行して眺めていたら、ふと思うことがありました。
防具の頭や装飾品に比べて、身体装備がかなり少ないですね。
各キャラの初期装備と専用装備を除くと、残りは5つ程度でした。
武器や腕は大体が固有装備なので、その時点での最高装備で固定されて、
身体装備にも選択肢が少ないとなると、主に付け替えるのは頭と装飾品の二部位だけになりそうです。
装備総数が少ないわけではありませんが、ボス戦が中心のゲームとしては、装備選択の幅がやや狭いかなとも思いました。
『月の刻限 -新月の章- ver1.34』へのコメント(2017年8月17日 20:05)
夏休みの間、何をしても何もしなくても、シナリオが進むのは面白いですね。
全くクエストを進めずに、就寝を繰り返したらどうなるのかと思い試してみたところ、
8月30日の深夜に秘密基地へ向かっても、完成してないので話が進みませんでした。
日付変更まで時間経過して就寝すると9月1日になり、村の入り口が塞がれて外へ出られなくなります。
更に一月の間就寝を続けて、10月に入っても夏休みが終わらずに、村に閉じ込められてしまいました。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月12日 00:14)
ゲームクリアしました。
高難度のルナティックモードで遊びましたが、レベル99まで上げれば詰まることは無さそうです。
メンバーは大体固定で、ナハト、ニャル、セフィーロ、ソレイユの四人で、戦闘中の入れ替えもしませんでした。
壁役や防御系スキルを使わなくてもクリアは可能でしたから、
レベル上限70の頃に比べると、パーティ編成や戦い方を、割と自由に選べる感じはしますね。
中央街道の十字路周辺で、裁定者ケールから攻撃と魔力の種を集めるのが楽しくて、
終盤の強敵も火力で押し切れる強さになったのは、少々育て過ぎたかもしれませんが。
ラスボスは物理無効でも、ナハトの剣技は弱点属性として有効だったので、
ATKアップとキリングフィールドで、攻撃力999、会心率64%まで上げたナハトが
剣姫奥義・六花の閃剣を撃ち続けることで、5ターン目に敵の大技が来る前に倒せました。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月11日 23:51)
不具合の報告です。
・ソレイユの夢で、セーブポイント手前の会話が、その場所へ踏み込む都度、何度も発生します。
・ガランの夢でも、セーブポイント手前の会話が、その場所へ踏み込む都度、何度も発生します。
・ガランの夢のセーブポイントから、骸骨の左を抜けて上へ進むと、イベントを発生させずにボスの前まで行けます。
・イマジナリーフレンドを装備しても、最大TPが+20されません。
・キルケの初期装備、反逆者の黒衣が二つに増えてました。
・中央街道から遺跡塔へ向かう十字路のイベントが、左右で二回発生します。
・二十四時間戦エールが戦闘中以外でも使えます。
・遺跡塔へ入ってすぐ右側の通行止めは、上から右下へ斜め移動すると抜けられます。
・夜天の階梯の右側、ジャンプポイントがL字型に並んでる場所で、上へジャンプし続けると、空中へ飛び出して操作不能になります。
エリュシオン【少女の夢】にも同様に、上へ跳ぶと空中へ飛び出すジャンプポイントがあります。
・登場人物一覧を使用しても、クリス以外はパッシブスキルを覚えません。最大TPは+20されてます。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月10日 20:45)
不具合報告です。
・帝都へ潜入して、情報収集後に夜警本部へ向かうところで、
北、東、南区への道を横を向いて調べると、背後が壁でも一歩後退しようとして、操作不能になります。
・夜警本部突入前に地下水道へ入ると、通常は四人の隊列が先頭の一人だけになります。
・貧民窟が夜魔に襲われたとき、道具屋へ出入りすると、周囲が明るくなります。
・書物好きの青年から本を購入すると、精神分析入門だけ次の買い物時に売り切れてます。
・キルケの繋いだ夜渡りの回廊で、入ってきた場所を横を向いて調べると、背後が壁でも一歩後退しようとして、操作不能になります。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月 9日 16:13)
アーカーシャの鍵の値段が変わったので、序盤でレベルを上げるのは難しくなりましたが、
一応問題が起こる可能性のある戦闘を報告します。
・ナハトとセフィーロの強制敗北戦闘では、セフィーロの回避が100%のようですが、
クリスが必中の夜闇を祓う刹那の閃光を使えるため、レベルが高ければ勝つことも可能です。
・悪夢の衛兵も、レベルが高いとスキル習得イベント発生前に倒せてしまいます。
・薄暮に舞う魔影を、増援が来る前に倒すとスキルを覚えられません。
・夜を告げる竜も、レベルが高いとスキル習得イベント発生前に倒せてしまいます。
・第五話のミヒャエルとの戦闘で、クリスがバルバラの鉢金を装備してると、TP消費量が増えてイベントで習得した獅子吼の如くが使えません。
他には第五話が終了した時点で、ソレイユだけ初期の武器しか持ってないので、
どこかの戦闘で起こるはずのイベントを飛ばしてるかもしれません
その他の不具合です。
・血塗れのリボンを装備しても、状態異常耐性の数値に変化が見られません。
・監視塔入り口セーブポイント左の壁が、一部分すり抜けられます。
・監視塔の入り口と途中の商人が、耐毒訓練報告書を販売してません。
・ルナティックだけではなく、カジュアルでも獲得軍資金が上昇します。
・夜渡り本部待機中にセフィーロへ右か上から話しかけると、会話後に吹き飛ばされて壁に当たり、操作不能となります。
・夜渡り本部のイスラとの戦闘前に、メニューで栞を挟んでからロードを行うと、セーブが出来なくなります。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月 9日 02:26)
第一話で商人からアーカーシャの鍵を140個近く購入して、クリスとナハトのレベルが1になっても使い続ければ、得られた林檎で二人のレベルを70にするのも難しくありません。
このレベルでカジュアルにすれば、冥き剣のヴィクトリアをイベント発生前に倒せるので、その場合スキルやドロップアイテムを得られません。
次のナハトとセフィーロとの試合でも、勝利してしまうと進行がおかしくなります。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年8月 8日 16:34)
フィールドマップを移動可能になってから、夜渡り本部へ向かう前に、遺跡の左側へ抜けて森の上へ進むと、
最初から帝都方面へ行けるので、工房や大農園などで、シナリオ進行を無視したイベントが起こります。
そのまま帝都へ入り上へ進むと、画面が暗転してゲームが進行不能になりました。
バージョン1.04でのプレイで気になった点です。
・アリスの武器装備欄は、二つとも右手ですけど、
右手に二つ武器を持って、左手を空けてるのも変な感じがします。
・ダスト地下水路などに、黒い壁の部分をすり抜ける場所があります。
・ダスト正面ゲートの男性、イヴ中央広場の女性と少女に、上から話すと台詞無しで僅かに動きます。
・ディモール基地内部の本棚がすり抜けます。
・ホーリーランスのアイコンは光でも、説明では無属性です。
・団体戦初級の受付で、極寒の魔物達を選んでも、
小型の知能者との戦いになります。
・個人戦初級と団体戦初級に、
内容違いで同名の、スライムの逆襲があります。
・個人戦初級の寄獣は、一度クリアすると上級へ挑戦の説明は省かれますが、
団体戦初級のゴーレムの行進は、クリア後も上級挑戦の説明が入ります。