Akatsuki

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  • NOeSIS-嘘を吐いた記憶の物語-へのコメント(2012年6月 7日 18:24)

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    個人製作でこれほどの作品が作れるなんて驚きを禁じえません。
    ですが最後までプレイしてみて様々な謎が残りました。
    クリア後のキャラ紹介を見て「えっ、あれってそういうことだったの!?」と終わってから気付かされた部分が多いというか、それぞれの章をリンクさせる整合性に疑問符が付く設定も多く、混乱した部分もあります。もう少し本編でその部分のフォローが欲しかったというのが正直な意見です。
    一周で全てを理解するはかなり厳しいと感じました。
    気軽に再プレイできるボリュームでもないので、私見ですが、読み手に対して一度で理解できるだけの明解さがあれば、なお良いシナリオになったのではないかと思います。
    とはいえ、それらを差し引いても満点を付けられるほど破格のクオリティーです。

  • Being -君がいた日-へのコメント(2012年5月31日 21:59)

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    グラフィックがとっても綺麗で可愛い!
    優しくふんわりとした絵がストーリーと見事にマッチして、
    物語への没入感を高めている。
    シナリオは王道的な展開で意外性は無いものの、
    話のテンポが良くぐいぐい引き込まれました。
    特に「桜とさくら」のラストが大変素晴らしく感動しました。
    短編作品の中では極めて満足度の高い良作です!

  • 獣道 -白ノ刹那-フルボイス版へのコメント(2012年5月27日 18:58)

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    ほとんどの要素がフリーゲームの域を越えるクオリティーだと感じました。
    十分商業作品として出せるレベルであることは間違いありません。
    死というテーマを真っ向から描いた重厚なストーリー、そしてスタイリッシュなビジュアルと世界観はSFエンタテイメントとして大いな魅力です。
    今後の展開次第で多大な反響を巻き起こす可能性を秘めていると思います。

    個人的に細やかな演出にも好感を持ちました。
    クリア後のタイトル画面が音楽とも相まってまた切ないです。

  • デッサンへのコメント(2012年5月12日 21:44)

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    切なく情緒的な作品でした。
    二人の純粋な気持ちが繊細に描かれていて、
    人生の儚さのようなものを感じました。
    ほんのり心が温まる青春もの。