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1日5分で楽しめる元祖シミュレーションRPGの新シリーズ
龍の加護によって守られし肥沃なる大地、アサン大陸。ここでは、ヒューマン、エルフ、ダークエルフ、アンデット、ドワーフ、そしてアルケミストの6つの種族の間で、永きにわたり覇権をめぐる戦いが繰り広げられていた。戦火の絶えぬ日々。種族間の不和に乗じた悪魔による、大陸への侵攻が始まる。6大種族の首都は瞬く間に占領され、大陸の命運はもはやここまで、と思われた。そこへ一条の光が射す。6大種族の英雄たちが、大魔術師「サエラム」のもと、立ち上がったのだ
『ドラゴンクルセイド2』は、2009年、日本を震撼させたブラウザシミュレーションRPG『ドラゴンクルセイド』の新シリーズ。プレイヤーは領主となり、都市を作り、英雄・ペットを育成して、敵を倒し、覇者を目指してゆく本格シミュレーションゲーム。
1日5分で遊べる手軽さと、高度な戦略性が求められるゲーム性を引き継ぎながら、従来の英雄育成のに加え、ペットも育成可能となった「育成システム」、ギルド拠点を建設し置けるようになった「ギルドシステム」、プレミアム機能実装、一新されたクエスト、表現力を増したグラフィック......などなど、さらに洗練されたゲームへと進化している。
『ドラゴンクルセイド』をプレイされている人はもちろん、『ドラゴンクルセイド2』から初めてプレイする方も楽しめるように配慮されている。
【ストーリー】
龍の加護によって守られし肥沃なる大地、アサン大陸。
人類、エルフ、ダークエルフ、アンデット、ドワーフ、そしてアルケミスト。
そこに住む6つの種族は、永きにわたり大陸の覇権を巡り争いを続けていた。
そんな中、種族間の不和に乗じた悪魔は、地獄の扉を開き大陸への侵攻を開始した。
6大種族の首都は瞬く間に占領され、大陸の命運は尽きたかに思われた。
しかし、望みは尽きていない。
大陸の危機に、6大種族の英雄達は、偉大なる英雄にして大魔術師である「サエラム」のもとに集結、反撃を開始したのだ。
――悪魔を地獄へと封印せよ！
剣と魔法とが共存するアサン大陸に平和を取り戻すことができるのだろうか？【登場種族 一部紹介】
■ヒューマン
ヒューマンは総合的にバランスの取れた能力を備えている。
また、物理攻撃主体の戦闘を得意とする。
■エルフ
自然を愛する、森の守護者。優れた機動力を備えている。
この優れた機動力は、弱点である防御力と攻撃力を補う。
■アルケミスト
ヒューマンから独立し、魔法を極めた種族。
法袍によって増した魔法攻撃力は、どんな敵でも打ち負かすことができる。© Sun Ground., Ltd./Vector Inc., All rights Reserved.
種族イメージ
ゲーム画面
このゲームは公開終了、もしくは停止しています
前作のノウハウがそのまま今作に活かせて、前作を大幅に上回るやりこみ要素が増えてる。
トラビアン系のブラウザゲームのやったことの無い人には、まずこれを入門としてオススメします。
グラフィックは多分プロの人なのでレベルは高いけど人を選ぶタイプ。
勿論ハマってプレイしてるうちに慣れてくるかもしれないけど。
ステータスは一応好きに振れるので自由度はそれなり。
複数ある建物を建設することにより所持できるアイテム増えたりするけど
建設するのに素材と時間が必要なので、水色の塔（フリゲ）のような
ゲームをするのが好きな人には向いてるかも。
課金でしか基本手に入らないチケットも市場などで頻繁に売りに出されてるので
非課金プレイヤーでも嫌な気分にはならないと思う。
チケット・ダイヤで建設時間短縮したり、素材入手量を増やせるのがいい。
ただしシナリオ・ストーリー性は残念ながら殆ど皆無。
また、一部の行動選択肢が一定の所からのリンク状になってて
どこから飛べば行けるのかわかりづらいのと、兵士の戦闘能力を上げるのに
建設Lvが必要なのだが、これがその建物の建設Lvとは限らなかったりして
わかりづらいのがネック。問題点を改善していれば殆ど不満は無い。
１よりはおもしろいんじゃない
なかなかグラフィックがかわいくていいかもｗ
あと、クエストも1よりも進めやすくなっているし、英雄のレベル上げがおもしろい＾＾
資源地の生産量もお城みたいにレベルアップできたり、ダイヤまたはチケットを使って英雄の特技を変更できたりするのもよい感じ！