「ドラゴンクエスト」シリーズ初のブラウザゲーム
ドラゴンクエスト モンスターパレードは「ドラゴンクエスト」シリーズ初のPCブラウザゲームだ。
プレイヤーはモンスターを操るチカラを持った選ばれし者「キャラバンマスター」となり、滅亡の危機となっている世界を救うというストーリーだ。
リアルタイム冒険パレードと謳われたモンスター達で構成されたパーティを育成し、パレードを組んで不思議な従者「ハンド」を操作し、つまんで操るタワーディフェンス系の戦闘システムとなっている。
また、ゼネラルディレクターに堀井雄二氏、キャラクターデザインに鳥山 明氏、音楽にすぎやまこういち氏と、制作スタッフはまさに"ドラクエ"そのものと妥協を許さない陣営となっているのも見逃せない。
■ストーリー
「いにしえの巫女を探せ!さもなくば世界は滅びるだろう......」
夢見の王の予言を受け、政界中のキャラバンマスター達が旅立った。
主人公はキャラバンマスターに憧れる片田舎に住む少年。
ある日、何者かに襲われた馬車を助けたことから、
キャラバンマスターとしての運命が始まる。
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いいゲームだ
本編をある程度進めるとギルド所属可能&うでだめしが解禁されますが、
このうでだめし、クエストをちびちびこなしていようが本編を進めていようが関係なく湧いてくるので
対人戦に興味のないこちらにしてみればストレス要素でしかありませんでした。
(一応ダンジョン内では発生しませんが、気休めレベル)
ストーリー面では露骨に回り道をさせる展開や登場人物の言動など地味にイラッとさせる要素が多く、
「DQってこんなにイラッとするゲームだったっけ?」と疑問に感じるところも多々ありました。
無料で気軽にプレイできるのが最大の魅力。そして、個人的に好きなBGMが使れ、雰囲気も大変良いと思いました。とても面白かったです。
おもろいww
面白い
移動と戦闘が一緒くたになっており、これがパレードっぽい。
戦闘がWT制だけど思い通りに敵を殴ってくれなくてストレスがたまる。
モンスターが揃わなくてこれもストレスがたまる。
そのうちに行進するのが飽きてくる。
THE王道。ドラクエらしいドラクエ。下手なナンバリングシリーズよりも面白いです。
タワーディフェンスを謳っていますが、要求される戦術レベルは低いものなので、シミュレーションゲームが不得手な方も安心。
ただ進行ルートは回り道が多く、時にはたらい回しされていると感じられることもあるので、ストレスを感じることも。そういう場合は、いっきに攻略しようとせずに時間をかけ余裕をもってプレイするといいでしょう。
また運営や課金についての不評があるようですが、無課金や微課金でメインストーリーのみ進める分には問題ないかと思われます。
最後に、一部のキャラクター(某巫女)がわがままで、殺意を覚えることがあります。おそらくプレイヤーの寛容さが試されているのでしょう。たぶん。
ゲームに慣れていない方には、難しい物があると思います。
こらはいい
面白い
シナリオ進めるだけならオススメ
その間のイベントなどはストレス溜まります
おもろい
同種配合というシステムで使われるタマゴロンや、闘技場での景品になっているライムスライムの実装等によってバランスが一気に破綻してしまったゲームです。
MVPルーレットという、このゲームで重要なコンテンツも完全に運頼み。
引き当てる確率が一番低い「ランクアップ」をランク上限に達したモンスターが引いてしまうとただの全回復で済まされる等、プレイヤーの心情に全く配慮しない不親切仕様が随所に散りばめられています。
肝心のストーリーの更新も、大体3ヶ月に1回(それもほんの少しずつ)という遅さ。
パレード中に流れるBGMは、洞窟の中であっても通常のフィールドに流れるものと同じものが使われているので雰囲気が全く合っておらず、手抜きと言われても仕方のないお粗末さ。
モンスターのスカウト、特技伝授、MVPルーレット、同種配合による特性の付与、福引、クエストの対象となるモンスターの出現率など、全体的に確率が占める要素が非常に多く、運営の設計とプレイヤーのニーズとの差が激しい。
相変わらずの殿様商売の体質が、このゲームの至るところに見受けられます。
イベントも、好きなときに気軽にできるブラウザゲームの性質を無視するかのように細かい時間帯が設けられる事があり、多くのプレイヤーから反感を買っています。
唯一評価できる点は、モンスター達がパレードで動く姿がブラウザゲームとしては非常に良く作りこまれていること。
ドラクエのモンスター達に愛着がある方はやってみても良いかもしれませんが、あまりお勧めしません。貴重な人生の時間を無駄にしたくなければ、手を出さない事を強く推奨します。
普通のドラクエに飽きた人にはいいと思う。
中毒性があるゲームでシステムがいろいろと面白い。
とにかく運要素が高い ストレスの溜まるゲームです
プレイ時間:10日
細かい説明は先人様が既に書かれているので省きます。
よかった点
・モンスターを仲間にしながら、道中を進んでいくゲームなのですが、
モンスターは基本的な種類の他に性格(成長率に影響します。性格による優劣はありません。モンスターとの組み合わせで優劣が存在します)、
とくぎ(メラ、ホイミ、火の息等)がランダムでモンスターそれぞれに個性があります。ので、モンスターを仲間にするのが楽しいです。
・スタミナ制を導入しており、毎朝6時にしかスタミナが回復しません。にんじんというアイテムで1だけ回復できますが、無限ではありません。
1時間毎に少し回復とかではないので、ゲームのやり過ぎを防いでくれます。また、課金によるスタミナ回復はありません。(基本無料ゲームでここは個人的に大事)
・戦闘につまむ動作が入っている。戦闘はモンスター(以降、仲間と略)vsモンスター(以降、敵と略)で自動で進行していきます。
たとえば、守備力の低い仲間が前に出てきたら、つまんで後ろに下げる、
敵の範囲攻撃の範囲外に仲間をつまんで移動させる等いろいろなこと(チョイ技?)をつまむ動作で出来ます。
よくなかった点
・アイテムとアイテムを合成して別アイテムにする錬金で同じアイテムを同時に複数個合成できない。上位のやくそう等たくさんいるアイテムは作成がめんどいです。
あとがき
あまり不満点はなく、私は面白いです。ドラクエのモンスターというのが魅力的です。
攻略のヒント的なもの
・序盤はにんじんクエストを優先して消化する。
クエストは村、町等の酒場で受けれるので、スタミナは道草をせずに村、町を目指す。
パレートのレベルが5の倍数の時にスタミナの最大値が1増えますので、にんじんクエストを消化しながら、
パレードのレベルを上げる努力をする。とりあえずの目標は10~15くらいです。それ以降は好きにすればいいと思います。が、1日一回はにんじんクエストを受けれるように調整できれば一番いいです。
・肉は可能な限り使わない。序盤で肉に頼ってると中盤以降で泣きます。
強い仲間ほど、スカウト率は下がっていきますので肉を使うタイミングは慎重に。
また、肉は肉同士で合成すると2個使うよりスカウト率の上昇が少し上がりますので、やせいのにくx2個を使う場面がある時はほねつきにく、やせいのにくx4個を使う場面がある時はしもふりにくを使った方が効果的です。
・お金はある程度は残しておいて、どうぐに使う。
死ぬとお金は半分になりますので、貯めすぎはよくないです。最低でもやくそうは常備する。
私の場合は最低ランクのHP,MP回復薬は90個以上、次点ランクのHP,MP回復薬は50個以上、状態以上系30個以上、それ以外はせかいじゅの葉を買ってます。
他にもいろいろありますけど、wikiに詳しく書いてます。
いいね
ゲーム実況してもいいですか?
基本はタワーディフェンスのようなジャンルのゲームです
右にスクロールする戦闘エリアで、右から来るモンスターの進行を防ぎ
馬を守りつつ、自分の育てたモンスターで戦う、そんなゲームです
モンスターを掴んで離すシステムは、なかなか斬新ではないでしょうか
ただしこの戦闘、一回につき1スタミナを消耗します
スタミナは現在16までありますが、序盤は1時間30分も遊べません
ところがストーリーが進むにつれ、一回の戦闘が長くなり
肝心の戦闘も敵が強くなると、毎回眠らせて全体攻撃を撃つだけになり
そんな単調な作業ですら、3時間以上必要になっていきます
それだけなら良いのですが、こちらのゲームは腕試しと言うシステムで
他のプレイヤーのデータと強制的に対戦させられます
相手の人間が操作しているわけではないのですが
実際、眠らせて全体攻撃を撃つだけの相手と戦うだけのシステムですし
「時間がかかるだけ」と考えている人も多いのではないでしょうか?
あとタイトルの「モンスター」から、「モンスターズシリーズ」のような
ゲームを連想してしまう人は、少なからず居ると思いますが
このゲームはスタミナ制を導入しており、好きなモンスターを集めれません
それどころか、モンスターは性格による能力値の違いがピンキリですので
外れを引いてしまうと、攻略すら危うい悲惨なパーティーになります
気になったらやるのが一番です(^w^)