「あるけみすと」は、ブラウザ上で無料で遊べるゲームです。
自分のキャラクターを育て、強くなったり。仲間と協力して大会に出場したり。アイテムを売り買いしてお金を稼いだり。
国を作ったり、ペットを育てたり。最強武器を作ったり。ただただチャットを楽しんだり。
攻略法のないゲームの世界で、自分だけの楽しみ方を見つけてください。
ゲームポイント
・ブラウザゲーム
・キャラ育成ゲーム
・まったりポチポチ。レベルあげ。
・みんなでチャットでわいわい。
・攻略法は自分で探す!
最も注目してほしい点、力を入れた点
ユーザー同士のコミュニケーションが活発になるように、ゲームを開発してます。
まったり、暇な人同士、遊びましょう。
更新履歴
(2023/8/18)
バナー更新
(2023/8/12)
・一部スマホでの表示を対応しました
(2023/8/10)
・メールベースでの認証に切り替えました (GMailアカウントでの認証を取りやめ)
・テストプレイができるように、テストプレイヤーのアカウントを追加しました。
(2023/8/7)
・新規リリース
[あるけみすと]の詳細
- 頒布形態
- ブラウザゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS

- 制作者
- ぷりけつ
- SNS
- X(Twitter)
- Version
- 1.1
- 最終更新日
- 2023年8月18日
- お気に入り
- 票8票
最初に抱いた印象は面白いSNSのようなゲームです。その中に色々なコンテンツがある。
時間は溶けるし、やめなきゃと思う日は来ると思いますが、さまざまなコンテンツがありどれか一個でものめり込むと途端に楽しくなると思います。キャラ作り、チャット、探索、カドゲetc
私のイチオシはカードゲームです。デッキはなく、毎回初期手札もランダム。それに伴い運がとても絡みますが、実力が必要のなんの。そこのバランスがやればやるほど分かって面白い。ここ8年程で1番ハマったカードゲームです。
(慣れに時間はかかります。)
まとめとして、人を選ぶけど、コンテンツが幅広く、きっと出会いがあると思います。
ゲーム自体は特筆することもないシンプルなクリッカーゲームだが、オリジナルのアイコン画像やプロフィール画像を投稿できる機能があるため、ドット絵クリエイターに好評。
チャット欄の数も多く、ミニゲーム付きのSNSと考えたほうが良さそう。
国同士の戦争コンテンツもあるが、古参勢には何があっても追いつけないタイプなので見なかったことにするのが正解。
戦争でなくとも、街の外に出て移動するだけで殴り合いになるという、殺伐というか雑で細かいことに無頓着なゲームなので、続けられそうなゲームか良く見極めてから所属したほうがいいと感じた。
負けても経験値は得られるようだが、ひたすら上級者の経験値の餌になる形(しかも追ってくる)でプレイ感・見た目は最悪である。
こういう面でも割り切れる「素質」が求められる。
メインのダンジョン探索は街の中にあるという設定なので、街の外では戦闘を避けられる散策モードで採取だけしていればいいだろう。
引いた目で見るとまさに時間をドブに捨てるゲームなので、ほどほどにプレイしたい人は序盤の難関である6層を超えた辺りを止め時にするといいだろう。
安く売ってる装備を買う、適切なスキルを使うなど、上手くプレイすれば転生20回(ブースト込みで計70時間ひたすらクリック)かからず突破できる。
スキルはそれなりに数があるが、組み合わせの最適解は物理・魔法・耐久の3パターンと対人戦用いくつかに絞られるため、さっさと目標到達したい人はWikiのスキル一覧を読み込んでおこう。
なお、厳しめの自動化ツールチェック機能がはたらいているため、普通に(「素質」がある人基準)プレイしていても引っかかることがある。警告が来てから15分以内に作者のキャラクターにメッセージを送るとBANを回避できるようだが、メッセージの送り方が分からないままBANされていく犠牲者も一定数いるように思える。もう少し工夫して頂きたいものだ。
CGIゲームという種類のゲームらしく、20秒ごとに戦闘をしてコツコツと戦力を強化していくのがメイン。自身のグラフィックや戦闘時の台詞を自由に設定でき、RPを楽しむことが出来る。
しかし、肝心の戦闘バランスはかなり雑であり、メインコンテンツの探索以外は正直楽しめる要素がない。PVPは安全地帯に居座った古参が新参の戦いに乱入して金を巻き上げる最低の状況がずっと続いており、最悪のコンテンツとなっている。他のサブコンテンツは競馬もどきや独自カードゲーム、ポーカーなどがあるが、どれも完成度が低く、わざわざこのゲームでプレイする意味がない。
チャット等のコミュニケーションも、身内ネタが多く、独特な人が多いので会話するのも大変。現状プレイヤーが減り続けているのもあってとても人に勧められるものではなくなってしまった。