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昔ながらの、選択肢が存在しないサウンドノベルです。
立ち絵もありませんので、ひたすらに文章を読みたい方にお勧めです。
音量調整は、本編に入ってから右下の「config」ボタンより調整してください。
効果音・SEは音量大きめがおススメです。
今回も美麗な背景素材、動画素材をお借りしています。
本編中に「右クリック」を押すor「CLOSE」ボタンを押すとメッセージウィンドウが
消えますので、どうぞ立ち止まってご覧ください。
(スマホの方は、右フリックでメニュー画面→背景を見るでウィンドウが消えます)
さて、こちらも過去の習作をサウンドノベル化したものになります。
7年前の拙い文章ですが、あまり改変せず当時の文体をある程度残してあります。
今作のコンセプトは、森・少女・ファンタジー・成長といった言葉があります。
これら含めたオリジナル小説を書きたいと意気込んで書いたお話です。
そして、習作ならでは挑戦として「二人称小説」と「会話文は一切なし」という
文章表現の幅を意識して執筆しました。
モノローグのようで、一人称ではない。そんな世にも奇妙なお話をどうぞお楽しみください。
それでは、あの景色の片隅で。
宜しければ、Readmeの「6.最後に」からご一読頂ければ幸いです。
(http://kanto.me/syouhei_xenogears/Novel/kimiiro_readme_ver1.04.pdf)
タイトル画面。この物語のメタファー。
こんな画面です。
背景1
背景2
ゲームポイント
・森、少女、成長、ファンタジー。これらのコンセプトにした短編習作
・二人称小説に挑戦
・会話文一切なし
最も注目してほしい点、力を入れた点
読んだあなたが思考してほしいです。
更新履歴
2020.05.19 ver1.04 公開