「学校であった怖い話」および「晦」のシステムをオマージュした作品です。
短編集のような構成なので、暇つぶしにどうぞ。
    
    
    	
タイトル画面
 
    	
選択肢でストーリーが変わったり変わらなかったり
 
    	
    	
    	
    	
    	
    	
    	
    	
    
    
    
    
      ゲームポイント
      
      クリア時間:長くても一周三十分程度
周回プレイ推奨
      
     
    
    
    
    
    
      [どこかであった怖い話]の詳細
      
        - 頒布形態
 - フリーウェア
 
        - カテゴリ
 - アドベンチャー・ノベル
 
        - 年齢制限
 - R-15指定(15歳未満禁止)
 
        - 対応OS
 
 XP Vista 7 8 10 
        
        
      
      
        - 制作者
 - なまこいため
 
        
        
        - 本体サイズ
 - 6.4MB
 
        - Version
 - 1.12
 
        - 最終更新日
 - 2016年10月19日
 
        - お気に入り
 - 票0票
 
      
      
      
      
      
     
    
    
    
    
    
      
      
    
    
  
  
  
   
  
文章がうまくまとまっていて非常に読みやすい。しかもそれなりに雰囲気が出ているので好きな人は何週でもできるだろう。ただしそんなに怖くないので、怖さを求めている方にはお勧めできない。
BGMと効果音がないのが残念だった。READMEにはご容赦くださいとあったが残念ながらご容赦できなかった。何故といって、サウンドのないホラーなんてク○ープのないコーヒーより味気ない。とある著名なホラーゲームでヘッドホン着用を推奨しているのは、サウンドの重要性をちゃんとわかっているから。
何のゲームでもいいから試しに音量ミュートでプレイしたらいい。怖さが半減以下になってしまうだろう。
文章の区切りがおかしい箇所があるとか、最年少の少年の話し方が原稿を読んでスピーチしているような感じだとかは、サウンドのないことに比べれば些細な事。