故郷に大好きな彼女をおいたまま、都会へ憧れ旅立ったあの日。
次第に都会の色に染まって連絡さえもとらなくなった馬鹿な俺を、
故郷で彼女は一途に待ち続けていた。
眠れない夜には黄金色の月、朝になると薄く白い月......。
本当に大切なのはなんだろう、情けない俺はひとり夜空を見る。
本編より、「別れ」
本編より、「初めてのデート」
[雪月章]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- XP Vista 7
- 制作者
- mei
- 本体サイズ
- 16.4MB
- Version
- 1.00
- 最終更新日
- 2012年11月20日
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