【ストーリー】
主人公・陰暦弥鈴(みすず)は火事で家と母を亡くす。
三学期からの転校。
1人暮らし。
新しい街、新しい学校、新しい友達。
そんな不安の中、みすずの新しい生活が始まる。
ジャンル:病み、百合、猟奇、異能、バトル、学園。
人を刺したり、人に刺されたりする描写があります。苦手な方は注意してください。

ジャケット

会話シーン1

イベントCG

会話シーン2
YouTubeで1人殺すのも2人殺すのも同じことだと思うからを見る
ゲームポイント
クリア時間:10時間くらい
全13話構成
もともと連載形式で配信していました。
完全版となります。
[1人殺すのも2人殺すのも同じことだと思うから]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- R-15指定
- 対応OS
Vista 7 8 10
- DL回数
- 制作者
- 虹猫
- 制作サイト
- 虹猫
- 本体サイズ
- 266MB
- Version
- 1.00
- 最終更新日
- 2015年1月16日
- お気に入り
- 票2票
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なぜこんなに評価いいのかよく分からない。
無駄に長いだけのゲーム。フリーでこれだけのボリュームは確かに凄いが、それは作品の評価とは関係ない。大切なのは中身であり、長編短編だとかは二の次です。
とりあえずキャラ用意して酷い目に遭わせれば怖いでしょ? と言わんばかりにキャラがフェードアウト。セリフも単調で飽きる。
裏付けも主要キャラ以外からっぽだからキャラ1人1人の個性、成り立ちを重視する人からすれば耐えられないかと。
主人公、陰暦みすずの狂気性には説明がつかないことばかりだが、それを魅力的だと感じさせる説得力もない。これは単に作者の技量不足。
オチもいわゆる爆発オチ的な結末。ギャグかな?
能力に関しては、いわゆるなろう系と一緒。能力バトルで醍醐味の切羽詰まってからの逆転劇とかもない。俺の考えた最強キャラ凄いだろと言わんばかり。ナメてるんですかね?
最近続編を制作してると偶然小耳に挟んだので、気になってプレイしてみました。
サウンド、グラフィック、世界観は良かったと思う。
それだけの印象でした。
・キャラクターについて
かなり多くのキャラクターが登場するが、主要キャラ以外はだいたいすぐに退場するし感情移入なんかまるでできない。しかも全員セリフも似たり寄ったりでワンパターン。キャラクターの個性なんてセリフから微塵も感じない。まるでセリフが棒読みの人形劇を見てるようでした。手抜きか作者に技量がないかのどちらかでしょうね。
・ストーリーについて
ラストの締めかたに納得するかは人の好みが分かれそうなので指摘はしませんが、それに至るまでの過程については、とにかく雑で支離滅裂。結局なにがしたいのか、何を伝えたいのか分からない。
・SF要素について
異能力要素は面白いが、設定が全体的にツメが甘くあやふや。ついにはこの要素が必要なのか疑問にすら思ってしまう。
・百合要素について
子供を産む描写まであり、これは今作の世界観じゃないとできないでしょう。
総括として、これは誰にでもオススメできる作品じゃないですね。設定やキャラクターの風呂敷を広げすぎて訳の分からないことになってます。大衆受けのよさそうな百合やSF要素を混ぜるに混ぜただけの作品と言ってもいい。しかし一方で魅力的な部分も感じ取れたので、非常に残念です。
久しぶりにプレイしましたが、最高でした。
なお、公式サイトやアマゾンアプリストアからのプレイはできなくなっているので、
スマートフォンの方はノベルスフィア
→ https://novelsphere.jp/ns00000088
PCの方はメロンブックスでのダウンロード版
→ https://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000177129
をプレイされることをお勧めします。
未だに大好きなゲームです。
百合とは言ってもグロ・リョナ・殺人・女同士の妊娠・能力バトルの連続で、ライトノベルを読んでいるような感覚に近く常にハラハラした展開がジェットコースターのように続きます。普通の百合ものでは絶対に味わえない感覚。そして好きになったキャラが容赦なく死にまくります。
そして主人公・陰暦弥鈴は圧倒的な能力を有し、また常人には到底理解できないような狂った思考回路の持ち主ですが、不思議とカリスマ性があるサイコパス的なキャラクターです。このゲームを好きになれるかどうかは陰暦弥鈴を好きになれるかどうかで別れるのではないか、と個人的には思っています。
ともかく、非常に刺激的な百合を楽しめるゲームです。一度プレイされることをお勧めします。特に9月編からが面白いので、正直最初の3月編あたりまでキツいとは思うんですが耐えていただきたい。
なお私の推しCPは9月編から出てくるキャラクターと陰暦弥鈴のバディです。よろしくお願いいたします。
ダウンロードしても英語でホストサーバーがありませんとでてきて今はプレイできません。
現在は活動なされて、おられないのでしょうか……さみしくなりますね。
あれはーもう4年前のことでしょうか。この「ひとふた」に出会ったのは。
あのときは感想を書いて投稿するだけの気力がなかった。今、少し、書く。
初めは、ぼんやりと読み進めた。長い話であった。
途中で読み捨てるつもりが、その主人公の特異性に、関心を持ち始め、終いまで読んでいた。
不思議な狂気の主人公だった。その人物像に影響を受けました。
拙作の小説「狂人化現象」に、ヘルという少女が登場します。が、それは、この作品そして陰暦美鈴がなければ、存在しなかった、現れなかった。
こういうダークな物語です。
http://faust.goemonburo.com/novel/madple/
あるいは、こちらです。
https://ncode.syosetu.com/n0001dq/
ひとふたを、世に出していただき、……ありがとう。
最高に面白かったです。クリア後も、一年おきにプレイしては楽しんでます!
ボイスがあれば最高だなと思いました。
メディア化してもいいくらいの出来です!キャラクターも魅力的です(*^_^*)
中二くっさいのは大好きなので一日で全編プレイ。
しかしオチでがっかり。それ以上でも以下でもないですね。
アンドロレビューにも書きましたが反映されてない?ようなのでこちらにも。
12章+アンドロ追加分全てプレイさせて頂きました。
全てクリアし終えた感想はまず『この作品はサウンドノベルをある程度プレイしている人向けではない』です。
※以下微ネタバレ注意。
■キャラの台詞■
台詞がワンパターン。同じことを四度五度以上繰り返す事が多いので途中で飽きがくる。
ふざけないで!→ふざけてないよの流れはお決まり、まるでコントを見ているようです。
■多数登場するキャラとその個性■
外見は違えど弥鈴に対する反応(喜怒哀楽の表現等)や末路が似たようなキャラが多く噛ませキャラばかりです。
月毎に新キャラが登場し旧キャラが死ぬ、それの繰り返し。そして最後は …
3月までのキャラはもう名前すら覚えてないぐらい中編から一切関わってきません。
12章+1章のボリュームもやたら長いリョナ百合ゲーとしか印象に残りませんでした。
グラフィックはとても綺麗で世界観も楽しめたので文章、1キャラ1キャラの個性・必要性を大事に考えればもっと素晴らしい作品になると思いま
す。
フリーでこのボリューム。すごい。
主役である陰暦弥鈴のキャラクターが本当に素晴らしい。
大変魅力的に描かれております。
1~12までやりました!このゲームはグラフィックも良くシナリオもかなり良かったですねこう言うのに慣れていない人にはきついかなぁ?
BGMも良くできていました文句無しでした!
主人公みすずの、狂気的人間性の、描写に、すごい、と感じました。
タイトルからして、単なる快楽殺人犯、愉快犯を、表層的に描いた、浅いものかな、という先入観を持ってしまいました。失礼しました。
みすずの狂気性、そして普段の優しい性格。言動から察するに、みすず独自の世界観、物事の認識が、何かあるということ。
おそらくは脳損傷のための脳障害により、道徳・倫理をつかさどる箇所の破損。それもありそうだと予想しました。それ以外の脳はそれなりに正常動作しているため、だからこそ、異常と正常が混ざったような、気味の悪い人間性を持つ。
狂った人間です。しかし、狂人というレッテル貼りした人物像ではありませんでした。「実感」があったのが、リアリティがあったのが、驚いた。
犯罪心理に興味があったため、このみすずという人物の言動が見れて良かったです。知識や理屈では分からない、感覚的な部分、表現されていると思いました。
最後まで読み終わり、まだ気になることは……はたして、みすずはどのように世界を認識しているのだろう、そして、みすずの言う、素晴らしい幸せな世界とは、どのような感じのものなのだろう。気になりました。
その思考や感じ方、考え方、まだ一部しか見れていない感じがし、そこが物足りなさであります。
異常な人物の、優れた人間描写を、ありがとうございました。
フリーゲームにしては中々のクオリティとボリューム。
特に主題歌とムービーの出来はピカ一。クリア後に主題歌を聴くと、歌詞とシナリオの関係性が分かってニヤニヤする。
一番の見所は予測不可能なインパクトキャラが起こすドタバタ殺人劇とそれに抗うユリユリキャラの反抗物語。
テキストはテンポが良くて読みやすいが、文章の良さを気にする人には合わないかも。ノベルゲー初心者にはオススメ。サクッとやりたい人にもオススメ。
BGMの使い方も素晴らしく、10月編のとあるシーンではBGMによってプレイヤーの感情をより高めさせてくれる。
やればやるほど癖になる謎の中毒性がある作品で、もう3周はプレイした。
伏線回収もしっかりしているのも評価ポイント。
百合が好きな人、SFが好きな人、猟奇的なシナリオが好きな人、可愛い女の子が好きな人、ヤンデレが好きな人、予測不可能な展開が好きな人、インパクトのあるキャラクターが好きな人など、ある意味で色んな人に楽しめる作品。
これだけ遊べて全編フリーなのは本当に素晴らしい。
欠点があるとすれば、誤字の多さと一部CGのミス、さらに人によるが、オチが若干不時着気味なところか。
今後のひとふたの活動に期待。
ここの評価欄にキャラクターという項目があれば好評価したい所。
ほとんどのキャラは見せ場……が来る前にフェードアウトしていくことが多いのですが、陰暦弥鈴という主人公(?)のキャラ立ちっぷりは素晴らしいです。
彼女の行動、思考、美学……それらが読めないし理解できないけど興味惹かれてしまう。
弥鈴に惹かれた人は、この作品をかなり楽しめると思います。
私もその1人でした。
序盤で「うーん」と感じても、3~4月編から「おもしろくなる」という作者自らの触れこみがあったので3月編までプレイしてみたが結果肌に合わず脱落。
作者が意図してかもしれないがキャラクターの設定や個性に裏付けがなく、描写も薄いのでキャラクターの行動の根拠を理解できないまま置いてけぼりにされる感じ。
設定が先行しすぎて人物がステレオタイプの個性に食われ人形のような違和感を感じた。
美少女ゲームによくある、こういった設定の甘さを無理やり納得させてくれるような、強引な吸引力もない。
重要シーンにて三転リーダや暗転で意図的に「伏せ」られるシーンが多くイライラ。
歯抜けにせず、謎掛けをしつつ描写しきってほしかった。作者の技量不足か手抜きとしか思えない。
中二病異能力バトルものや、かわいい女の子が酷い目に遭うのがお好きな方にはおすすめ。
またテキストの単語誤用や誤字脱字が目立った。
フリーなのにすごいボリュームだ
病ん百合は大好物なので
シナリオは微妙でした。
一部のキャラ以外はすぐ死んでいくので感情移入がし辛いです。
気まぐれで死んだりもするので、なんで死んだのかとか理由考えずに
かわいいキャラクターが酷いことされてるのを見て楽しむのがいいと思います。
システム面では登場キャラ多いので、メニューにキャラ一覧みたいのがあったら良かったかも
正直、なぜここまで点数が高いのか分からないゲーム。
(工作活動ですかね?)
めだかボックス臭がぷんぷんしてくる。
ストーリーなどまるでない。俺様の考えた最強キャラクターの展示場。
例のごとく、グラフィックのみのゲーム。
趣旨としては、俺の考えた最強キャラたちによるバトルをみるじゃん!というもの。
それ以下でも、以上でもないので、中身がない。すぐ飽きる。
厨2キャラたちに自分を重ねて悦に浸れる厨2病患者なら、ストーリーなど関係ないから、受けるのかもしれないが。
なんか起動させるとライセンスがどうとかでてて起動できないんですが
読めば読むほど面白くなるノベルゲーム。
今後の展開に期待。
すごく面白いです!
続きがとても気になります♪
3月編までプレイさせていただきました!とても面白いと思いました!タイトルからどんな風な展開になるのか気になってたんですが、3月編でだいぶ展開がすすで行く感じですね~ 本来グロ等はキツいたちなんですが、シナリオも面白いと思いますし、これからも続けさせていただきます!音楽もすごい好き!(*´∀`*)