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ひとかた

シナリオ重視の長編伝奇恋愛サウンドノベル

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総合得点
84.1
comment 47 (平均:4.3点)
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ゲームポイント

[ひとかた]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
アドベンチャー・ノベル
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 95 98 Me 2000 XPandroidアプリ
制作者
お竜
制作サイト
Vector
本体サイズ
60MB
Version
MP3版
最終更新日
2006年6月18日
お気に入り
1

ひとかたのコメント一覧 (コメント数51)

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    フリゲ界隈で有名なひとかたですが、期待していたよりかは、というのが正直な感想でした
    ループ要素があるのに本当に同じ文章が何度も出てきて、新しい周回でも既読スキップを多用しなければ苦痛な面が否めないんですよね
    後、バトル要素がかなり薄味で少々ガッカリした点も
    ただ主題であろう人間ドラマは面白くて、特に主人公の等身大に悩む姿は素晴らしいものを感じました

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    いい作品に触れたとき、少し触っただけで
    「あ、これは絶対面白い!」ってわかることがあります。
    この作品にもまさにそんな感覚がありました。
    そして、本当に文章がうまい人は難解なことを書くのではなく
    誰でもわかりやすいように伝えてくれます。
    この作品は文章がとても読みやすく理解しやすく面白い。
    まさにプロの仕事でした。

    この作品はとにかくシナリオが素晴らしい。(音楽もかなりクオリティが高いです)
    本にして文章だけでも全然成立します。
    それに音楽と画像の演出が入ってさらに世界観を広げてくれます。
    最近のゲームは声優さんや立ち絵が充実したものが多いですが
    この作品は声優さんや立ち絵がなくても全く気になりません。
    むしろ無いからこその良さもあります。
    とくに伝奇ものということで恐ろしい相手とやりとりするわけですが
    正体がつかめない事が人間一番怖いので立ち絵がないことが活きています。

    また、ラストシーンが良かった。
    この終わり方をするのにはすごい思い切った判断だと思います。
    しかし、とても現実的で儚く無駄がない感じでした。
    ノスタルジーでひと夏の幻を見ていたようなそんな素敵な作品でした。

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    "夏の雰囲気を一身に感じたい人にすすめたい伝奇ノベル。"

    初版が披露されたのが15年以上前。だいぶ年季の入った古いサウンドノベルだがその良さは未だ色褪せない。

    フリーゲームのノベルはまだやったことないという人に真っ先におすすめしたい作品筆頭。

    立ち絵はなく背景は写真だけ。これだけ聞くと物足りないと思う人もいるだろう。
    手に取れるかのような細かい情景描写がそれを補点し、加えBGMも相まって臨場感がすさまじい。(ひとかたのBGMの動画がニコニコにあがっているが、ネタバレ満載なので試しに聴いてみたいという人はコメ消して聞くべし)

    (文庫本をよく読むという人や想像をするのが得意な人はむしろここは長所だろう。ヒロインの姿も家の内装も景色もある程度自分の好きなように想像できる)

    "細かい"描写といったが、特別難しい漢字や表現は作中では出てこない。

    【おすすめできる点】
    ・ひと夏のボーイミーツガール物が好き
    ・伝奇バトルものが好き&読んでみたい(伝奇ってなんだ?→伝承上の妖怪やら武器やらが出てくる物語)
    ・神BGMを聞きながら、どっぷり世界観にひたりたい。エンディング曲は歌詞つきの曲
    ・ショートヘア(セミロングか?)のツンデレヒロイン&おだんご頭のクール系&おかっぱの妹系ヒロインのいずれかが好みである

    【賛否・好みが分かれる点】
    ・男性向け作品の特有のノリがある(女性陣に対する主人公の台詞等)
    ・流血・微グロ描写(主に戦闘シーンで出てくる)
    ・オートモードが付いていない。

    ※クリアしてから大分日を空けた状態でのレビューなのでかなりうろ覚え。

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    素晴らしい完成度のシナリオを持つノベルゲームです。
    クリアまで軽く10時間はかかる超長編ですが、その中で伏線を張りそれが回収されていく様は非常に見事です。
    牛鬼の正体、打追町で過去に起きた事件、繰り返す時間の謎、何かを隠している人達……物語を読み進めるたびに多くの謎が解けていくのは、パズルのピースがぴったりはまるような快感をもたらします。このプロットの構成は本当に完璧だと思います。牛鬼との対決の行方から目が離せません。

    また感情の起伏の激しい主人公の心情描写も良いです。こんなに熱意を持った主人公だからこそ手に汗握る展開になり、シナリオが生きてきているのだと思います。感情移入度が非常に高かったです。ただし主人公の女性に対する寒すぎる言動は大きなマイナスです。かつて18禁ゲームだった時の名残のようですが、全年齢対象化した以上不要なシーンなのではないでしょうか。他のシーンとあまりにも温度が違いすぎます。しかもそれが繰り返されるのでしんどいです。

    本作にはキャラクターの立ち絵などは一切なく、全て実写加工系の背景画像のみですが、これが本当に良い。下手に可愛らしい絵や安っぽい演出が入っていたら、緊張感ある対決シーンや、実は気の利いたしゃれた文章が台無しになっていた気がします。
    音楽はこれもまた雰囲気を盛り上げる曲ばかりで素晴らしい。最後に歌付きなのもすごいと思います。

    女性絡みがしつこい点を除けば、これ以上のゲームを見たことがありません。「序」の間はちょっとだけ退屈かもしれませんが、ストーリーが動き始めるころにはきっと物語に夢中になっているでしょう。

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    現代伝奇青春センチメンタルストーリー。

    プレイしたのは、随分前ですが、他の方のレビューを見て思い立ちました。

    一番はやはりシナリオの魅力でしょうか。
    伝奇モノとしても、ミステリーやサスペンス要素があり、続きを読みたくなりますし、出てくる人物もとても人間臭く、親しみやすいです。

    グラフィックは、キャラ絵がなく、写真を加工した感じのものです。
    当時はキャラ絵がないのを寂しく思いましたが、写真であることも含めて、実際にある場所のような、不思議なリアリティーを感じられ、これはこれでアリだったかなと今では思います。

    BGMも印象深いものが多く、雰囲気がよく出ていると思います。
    場面を盛り上げてくれる、良い仕事をしています。
    音楽にも力が入っていますよね。

    既読スキップ実装で、取り敢えず、ノベル系としては問題ないのではないでしょうか。

    オリジナリティは、疎いのでパスですw

    作品に入り込んで、最後まで読み進めた作品でした。
    当時、フリゲに出会ったばかりで新鮮味があったこともありますが、とても満足感があったと記憶しています。
    今は確かアプリ版も出ていましたね。
    それでも、原作の魅力は変わらないと思うので、文章を読むのが好きな方、伝奇モノが好きな方は楽しめると思います。ぜひプレイしてみてください。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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