ジャンル：プライベートフォトノベル
とある休日に風景写真を撮り、その時に感じた事などを綴った作品。
シナリオ自体は短いのですが、写真を使っているのと、シナリオを音声で読み上げているため容量は大きめです。
誰かの過ごした日常を垣間見る事によって、新しい何かに気付くかも知れない。
自分の視点ではない誰かの視点の日常。
更新情報
7/18 ver1.10
ver1.00 と内容自体にほぼ変わりはありません。
空の写真の移り変わりを、トランジションの連続による表現に変更。
デバックモードを消去してなかったのと、余計なプラグインが入っていたのでそれらの消去。
8/4 ver1.20
内容に変化無し。
風景写真のギャラリー追加。
8/7 ver1.21
風景写真ギャラリーから戻る際に、クリックすると画面が停止する現象を修復。
タイトル画面
作中の画面
文字表示を消した画面
読み終えた後のタイトル画面
ゲームポイント
・風景写真
・私小説
・シナリオを音声読み上げ
・選択肢無し
・シナリオ短い
・セーブ対応せず
［Parliament ～高貴なるモノとの日常～］の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
2000 XP Vista
- 制作者
- 甲子想
- 本体サイズ
- 60.5MB
- Version
- 1.21
- 最終更新日
- 2011年8月 7日
- お気に入り
- 票0票
フルボイスなのだが、音声ファイルがステレオかつLチャンネルしか無い為にヘッドホンだと左耳でしか聞こえず違和感がある。メニューには無いが「A」キーを押すとオートモードになる。しかしオートモードになるとボイスの再生を待たずに次の文章が表示されてしまって都合が悪い。
日常なので何も起こらない。写真と作者さんが思った事が書かれているだけで内容もすごく普通。でも、知らない町でただぼぅっとしてみた気分を味わえたので悪い気はしない。