●ゲームあらすじ
アンドロイドが密かに人間たちの中で生活していると噂される、とあるAIエンジニア養成学校が舞台。
主人公の叶鈴は、幼馴染の藍里と共に、高校生活最後の夏休みを漫喫するための計画を立てていた。
叶鈴の友人である壱成、可耶の二人とその日、初めて顔を合わせた藍里は、二人を含めた四人でこの夏休みを過ごそうと叶鈴に提案する。
この夏休みが終われば海外への留学が決まっている叶鈴は、藍里のわがままを叶えてやりたい一心で、その提案を受けいれることにした。
しかし、その提案を受け入れた直後、この学校には本当にアンドロイドが存在しているという事実が不慮の事故から発覚してしまう。
その結果、四人は自らも本当は人間ではなくアンドロイドなのではないかと疑心暗鬼になりながら、夏休みを迎えることになる──。
キービジュアル１
キービジュアル２
プレイ画面１
プレイ画面２
プレイ画面３
プレイ画面４
ゲームポイント
●プレイ時間 約7時間(選択肢あり）
●ジャンル
ノベルゲーム
＊＊【注意事項】＊＊
フォルダ内のread.meテキスト「初めにお読みください」を先にお読みいただいてのプレイを推奨しております。
最も注目してほしい点、力を入れた点
ダウンロード限定の『特典小説』がフォルダ内に同梱されています。
7 8 10
グラフィックはかなり作りこんであるが
ノベルゲームで大事なストーリーは厳しい評価をせざるを得ない。
一昔前の泣きゲーのようだがご都合主義が目立ち、
ギャルゲーのヒロインのようなキャラクターたちにも感情移入が難しかった。
無駄に長く果たしてこのストーリーは必要だろうかと疑問に思ってしまうところが多かった。
展開も遅いのでだらけてしまう。
絵がいいだけに残念だ。
そもそも短編向けの題材のように思った。
よかった、、、最高の物語をありがとうございました！