闇の覇者Ⅱ~黒く染まる大地と太古の魔神~ ついに完結!闇の覇者の20年後の世界を描く王道ファンタジーRPG 投稿者柳葉竜兎 投稿日2015年 1月 22日 投票受付中 2 (平均:4.1点) このゲームは完成しています。最後まで遊べます。ver2.03の更新で報告されていた戦闘で重くなる不具合を修正しました。ver2.04の更新で報告されていたフィールドで重くなる不具合とその他細かいバグを修正しました。ver2.05の更新でクリア後イベントを追加しました。■STORY■------------------------------------------------------------ 遥かな太古・・・一本の聖樹が世界に根を下ろした世界で。これから語られしはヴァプラ、イースレイ、リフル、シュトリと言った英雄達が世界の存亡をかけた戦いを経て聖樹より生み出されし理の使徒を撃滅した後の時代の物語。■概要■ ------------------------------------------------------------ ・闇の覇者~竜の傭兵団~の続編。・厨2路線の王道ファンタジーRPG。↓前作の闇の覇者をプレイしていればより楽しめます。http://www.freem.ne.jp/win/game/1048が、本作から始めても問題なく遊べます。むしろ前作は今となっては粗削りな作品であり自信を持ってお勧め出来ないため本作から遊んで頂いた方が好ましいです。■プレイ時間■------------------------------------------------------------30時間~35時間前後■使用ツール ■ ------------------------------------------------------------ RPGツクールVX■当ゲームの紹介・二次創作・実況・レビューなどは、ご自由に行って下さい。 その際、連絡などは取り立てて必要ありません。 イベントシーン 不気味な化け物との戦い 仲間との会話シーン キャラカスタマイズ画面 敵との対峙シーン このゲームのポイント プレイ時間14時間前後シナリオ重視の王道ファンタジーRPG物語完結済みイベントシーンでは一枚絵 YouTube動画 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26274155 制作者メッセージ ■当ゲームの紹介・二次創作・実況・レビューなどは、ご自由に行って下さい。 その際、連絡などは取り立てて必要ありません。 闇の覇者Ⅱ~黒く染まる大地と太古の魔神~ 対応OS 95 98 Me 2000 XP Vista NT 7 8 頒布形態フリーウェア カテゴリロールプレイングゲーム 年齢制限全年齢 制作者柳葉竜兎 本体サイズ242MB Version2.05 最終更新日2015年5月19日 お気に入り票3票 このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。 メールでパソコンにURLを送る 注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】 1 【"貞操"を懸けたハーレムバトル】 果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。 2 【美闘士の絶頂突破を体感】 敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上! 3 【そんな装備で大丈夫?】 一番良いので戦場へ!美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム! 5 【最強の吸血鬼と見習い剣巫】 人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース!ゲーム限定衣装が多数! 5 【迷宮サバイバルファンタジー!】 蜘蛛の魔物に転生してしまった「私」を育成し、迷宮の支配者を目指せ! 他にもあります、無料ブラウザゲーム!G123ゲーム一覧はこちら 闇の覇者Ⅱ~黒く染まる大地と太古の魔神~のコメント一覧 (コメント数4) レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 愛莉|2020年8月29日 17:15| 返信44点5点5点3点4点 1作目2作目と続けてプレイさせていただきました。 20年の間に老けたな!?変ったな!?って思うキャラもいましたが ストーリー、キャラグラフィックが秀麗で飽きさせない作品だと思います 1つマイナスな点としてはキャラカスタマイズがまとめてできない点 終盤900以上のポイントをいちいち1回ずつ上げていくのは少しだるい作業でした Hira2|2017年7月17日 10:10| 返信55点4点4点3点3点 フィールドマップのある長編RPGということでプレイしました。 クリアまでのプレイ時間は24時間。主要メンバーのレベルは大体25~30。 装備品無しでの最大HPは大体800強。前作はプレイしていません。 当初予想していたよりも面白くて、前作未プレイでも十分に楽しめた大満足のゲームでした。 ・良かった点 バトルもの少年にありがちなパワーインフレ気味の 熱いストーリーがとても面白くて常に先が気になる展開でした。 何よりもこの闇の覇者Ⅱ~黒く染まる大地と太古の魔神~では 熱いストーリーの面白さをしっかりRPGのゲームとして 落とし込んでいることが特に出来ている点が素晴らしいと感じました。 例えばキャラが成長や覚醒するシーンなど、ただ文章で強くなったというだけでなく、 実際にかなり使える特別なスキルを覚えたりしてゲームとしてプレイする プレイヤーにも強くなったことを実感できるシーンが随所に見られる点だったり、 ストーリーを重視するゲームだとストーリーとゲーム性を分けて考える向きもある中、 ストーリー上強いキャラはゲームをプレイする上でも強い。(特に真の強者を戦闘で操作したときの強さ) という一見当たり前のようで、実際は言うほど簡単ではないことをしっかりやっている点が このゲームは面白いと自分が感じた一番の点だと思います。 欲を言えば随所に見られる主人公達の特訓で実際のステータスやレベルも上昇してくれたら尚嬉しかったです。 そして使えないキャラやスキルが皆無だった点! 戦闘中での入れ替えシステムと相まって戦闘が楽しかったです。 エフェクトなどの画面演出も随所で見られて ツクール作品としては見習いたいぐらい良かったです。 個人的な好みの話・・・ ヨシュアの顔グラのキャラとの合い具合がツボ過ぎで大好き(笑) セフィルの顔グラが大きいのは他のキャラと比べてチビということでいいのかな?好き(笑) 三つ巴に一騎打ちや負け戦闘も沢山あってストーリー重視のRPGとしては好みです。 ストーリー上では最終決戦時のセフィルとイクフェスとのやりとりが特に大好きです。 ・賛否が分かれそうな点 ゲームバランスはやや難しめに感じました。 キャラカスタマイズでキャラ強化の自由度が高い点が、 このゲームでのシステムの最大の特徴ですが、 当初レベルアップボーナスさえ抑えておけば何とかなるかな? という感じで軽く強化していましたが、それだと 中盤にかけてボスの攻撃が一撃必殺&ワンターン前衛全滅級になって勝てなくなるので それ以外の強化もガッツリ必須になります。 このゲームでは初期状態だとレベルアップではあまりステータスが上がらない上に、 24時間かけて30行くか行かないかなのでレベルアップもあまりしません。 自由度が高いシステムなのでRPGに慣れている人なら問題はないですが、 慣れていない人にはコツを掴むまではちょっと難しいかなと感じました。 実際、この感想を書くために少しプレイ動画を見ましたが、 プレイ動画ではゼノハ戦時点でレベルはそんなに変わらないのにHPが大体450以上あったのに驚愕。 自分の場合ゼノハ戦の初見では誰一人として450どころか250も無かったので(笑) ・気になった点 台詞で状況などを語りすぎていてちょっとくどいと感じたシーンがいつくかありました。 説明するのが特徴(個性)なキャラなら良いのですが、 それまでの経緯で察しがつくようなシーンでは台詞の量をもっと減らしても大丈夫かな? と感じました。 あとはやはりカスタマイズシステムの使いにくさでしょうか。 自分のゲームのコメントにもありましたが、人間便利なものに慣れてしまってからだと、 ちょっとした不便でも目に付いてしまうのかもしれません。 作者様はストーリーを中心に作りたい個人製作者様ですし、作品公開から時間が経っていますので 現時点でのシステム改善についての感想は必要無いかもしれませんが、感じたことをいくつか書かせていただきます。 ・カーソルの移動速度を早くしてほしい (メンバー選択画面では何も無いところにカーソルが移動できる。アクターをカーソルにして動かしているため?) ・カスタマイズ項目の個人に付加するものか、1度しか付加できないか否か、パーティに付加するものかの選択画面での判別化 ・カスタマイズ項目の可否の選択画面での判別化 (現在のSP値との照らし合わせと、付加済みで出来ないもの) ・現在の能力値やカスタム後の能力値の変化の表示 ・ステータス画面でのSP値の表示 (通常メニューの何処かでSP値確認可、カスタマイズに行かないとSP値の確認が出来ないのは・・敵シンボルも復活するので) ・1回のスキルクリスタルの使用でマップ画面に戻らず回復アイテムと同じ仕様に (おそらくコモンイベントの呼び出しでSP値を加算する仕様でそうなるかと思われますが) それともうひとつ、 ゲーム全体のファーストインプレッションのイメージが 内容と比較してあまりキャッチーな印象を受けなかった点が とても熱くて面白いストーリーのゲーム(プレイして進めれば解る)で、 もっとプレイヤーの裾野が広がりそうな要素やポテンシャルを秘めていると感じたので、 個人的には惜しいなと・・・感じました。 ちなみに奈落の魔女とロッカの果実のファーストインプレッションは プレイ内容にも合っていてとてもカッコいいと感じました。 あと、現時点で改善されるかどうかはわかりませんが 一応発見したバグと思われるもののご報告を。 ・ヘルブラウとの最終決戦直前の回復ポイント(鏡の氷のダンジョン)の マップの左下にテスト用と思われるイベント(シスターのキャラグラ)が残っている。 ・毒を食らった状態でキャラカスタマイズに行きカーソルを動かすと、 移動したときと同様にダメージを食らう。 自分は熱が入ったら色々と語りたくなる性分なので色々と申し訳ないのですが、 闇の覇者Ⅱ~黒く染まる大地と太古の魔神~は、完全無欠の満点とはいかないものの、 今までプレイしてきたフリゲの中では確実に上位に入り、些細な欠点も吹き飛ぶほどの力強い作品でした。 これまでも多くの方にプレイされ評価されてきたゲームですが、 実際に自分でプレイしてより多くの方々にプレイしてほしいと感じた素晴らしいゲームでした。 匿名|2015年1月23日 15:28| 返信 いきずまっても BBSがないので困っています。父王の逆鱗に触れて部屋から抜け出そうとするのですが、 動けません。 柳葉竜兎から匿名への返信|2015年1月28日 20:47| 返信 ここでのバグは報告を受けてないため 動けないというのがいまいちどういう意味か分かりませんが、 兵士に見つかって進めないと解釈してお答えさせて頂きます。 兵士の上下左右5マス以内に近づかないようにしましょう。 中庭の下側から回り込めば突破しやすいです。 闇の覇者Ⅱ~黒く染まる大地と太古の魔神~にコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 ※コメントが「最高」など一言のみの場合スパム判定されます。より詳細にレビューしてください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
1作目2作目と続けてプレイさせていただきました。
20年の間に老けたな!?変ったな!?って思うキャラもいましたが
ストーリー、キャラグラフィックが秀麗で飽きさせない作品だと思います
1つマイナスな点としてはキャラカスタマイズがまとめてできない点
終盤900以上のポイントをいちいち1回ずつ上げていくのは少しだるい作業でした
フィールドマップのある長編RPGということでプレイしました。
クリアまでのプレイ時間は24時間。主要メンバーのレベルは大体25~30。
装備品無しでの最大HPは大体800強。前作はプレイしていません。
当初予想していたよりも面白くて、前作未プレイでも十分に楽しめた大満足のゲームでした。
・良かった点
バトルもの少年にありがちなパワーインフレ気味の
熱いストーリーがとても面白くて常に先が気になる展開でした。
何よりもこの闇の覇者Ⅱ~黒く染まる大地と太古の魔神~では
熱いストーリーの面白さをしっかりRPGのゲームとして
落とし込んでいることが特に出来ている点が素晴らしいと感じました。
例えばキャラが成長や覚醒するシーンなど、ただ文章で強くなったというだけでなく、
実際にかなり使える特別なスキルを覚えたりしてゲームとしてプレイする
プレイヤーにも強くなったことを実感できるシーンが随所に見られる点だったり、
ストーリーを重視するゲームだとストーリーとゲーム性を分けて考える向きもある中、
ストーリー上強いキャラはゲームをプレイする上でも強い。(特に真の強者を戦闘で操作したときの強さ)
という一見当たり前のようで、実際は言うほど簡単ではないことをしっかりやっている点が
このゲームは面白いと自分が感じた一番の点だと思います。
欲を言えば随所に見られる主人公達の特訓で実際のステータスやレベルも上昇してくれたら尚嬉しかったです。
そして使えないキャラやスキルが皆無だった点!
戦闘中での入れ替えシステムと相まって戦闘が楽しかったです。
エフェクトなどの画面演出も随所で見られて
ツクール作品としては見習いたいぐらい良かったです。
個人的な好みの話・・・
ヨシュアの顔グラのキャラとの合い具合がツボ過ぎで大好き(笑)
セフィルの顔グラが大きいのは他のキャラと比べてチビということでいいのかな?好き(笑)
三つ巴に一騎打ちや負け戦闘も沢山あってストーリー重視のRPGとしては好みです。
ストーリー上では最終決戦時のセフィルとイクフェスとのやりとりが特に大好きです。
・賛否が分かれそうな点
ゲームバランスはやや難しめに感じました。
キャラカスタマイズでキャラ強化の自由度が高い点が、
このゲームでのシステムの最大の特徴ですが、
当初レベルアップボーナスさえ抑えておけば何とかなるかな?
という感じで軽く強化していましたが、それだと
中盤にかけてボスの攻撃が一撃必殺&ワンターン前衛全滅級になって勝てなくなるので
それ以外の強化もガッツリ必須になります。
このゲームでは初期状態だとレベルアップではあまりステータスが上がらない上に、
24時間かけて30行くか行かないかなのでレベルアップもあまりしません。
自由度が高いシステムなのでRPGに慣れている人なら問題はないですが、
慣れていない人にはコツを掴むまではちょっと難しいかなと感じました。
実際、この感想を書くために少しプレイ動画を見ましたが、
プレイ動画ではゼノハ戦時点でレベルはそんなに変わらないのにHPが大体450以上あったのに驚愕。
自分の場合ゼノハ戦の初見では誰一人として450どころか250も無かったので(笑)
・気になった点
台詞で状況などを語りすぎていてちょっとくどいと感じたシーンがいつくかありました。
説明するのが特徴(個性)なキャラなら良いのですが、
それまでの経緯で察しがつくようなシーンでは台詞の量をもっと減らしても大丈夫かな?
と感じました。
あとはやはりカスタマイズシステムの使いにくさでしょうか。
自分のゲームのコメントにもありましたが、人間便利なものに慣れてしまってからだと、
ちょっとした不便でも目に付いてしまうのかもしれません。
作者様はストーリーを中心に作りたい個人製作者様ですし、作品公開から時間が経っていますので
現時点でのシステム改善についての感想は必要無いかもしれませんが、感じたことをいくつか書かせていただきます。
・カーソルの移動速度を早くしてほしい
(メンバー選択画面では何も無いところにカーソルが移動できる。アクターをカーソルにして動かしているため?)
・カスタマイズ項目の個人に付加するものか、1度しか付加できないか否か、パーティに付加するものかの選択画面での判別化
・カスタマイズ項目の可否の選択画面での判別化
(現在のSP値との照らし合わせと、付加済みで出来ないもの)
・現在の能力値やカスタム後の能力値の変化の表示
・ステータス画面でのSP値の表示
(通常メニューの何処かでSP値確認可、カスタマイズに行かないとSP値の確認が出来ないのは・・敵シンボルも復活するので)
・1回のスキルクリスタルの使用でマップ画面に戻らず回復アイテムと同じ仕様に
(おそらくコモンイベントの呼び出しでSP値を加算する仕様でそうなるかと思われますが)
それともうひとつ、
ゲーム全体のファーストインプレッションのイメージが
内容と比較してあまりキャッチーな印象を受けなかった点が
とても熱くて面白いストーリーのゲーム(プレイして進めれば解る)で、
もっとプレイヤーの裾野が広がりそうな要素やポテンシャルを秘めていると感じたので、
個人的には惜しいなと・・・感じました。
ちなみに奈落の魔女とロッカの果実のファーストインプレッションは
プレイ内容にも合っていてとてもカッコいいと感じました。
あと、現時点で改善されるかどうかはわかりませんが
一応発見したバグと思われるもののご報告を。
・ヘルブラウとの最終決戦直前の回復ポイント(鏡の氷のダンジョン)の
マップの左下にテスト用と思われるイベント(シスターのキャラグラ)が残っている。
・毒を食らった状態でキャラカスタマイズに行きカーソルを動かすと、
移動したときと同様にダメージを食らう。
自分は熱が入ったら色々と語りたくなる性分なので色々と申し訳ないのですが、
闇の覇者Ⅱ~黒く染まる大地と太古の魔神~は、完全無欠の満点とはいかないものの、
今までプレイしてきたフリゲの中では確実に上位に入り、些細な欠点も吹き飛ぶほどの力強い作品でした。
これまでも多くの方にプレイされ評価されてきたゲームですが、
実際に自分でプレイしてより多くの方々にプレイしてほしいと感じた素晴らしいゲームでした。
いきずまっても BBSがないので困っています。父王の逆鱗に触れて部屋から抜け出そうとするのですが、 動けません。
ここでのバグは報告を受けてないため
動けないというのがいまいちどういう意味か分かりませんが、
兵士に見つかって進めないと解釈してお答えさせて頂きます。
兵士の上下左右5マス以内に近づかないようにしましょう。
中庭の下側から回り込めば突破しやすいです。