Margikarman ItoA(マージカルマン イトア) 幽霊と死後の黄昏時を過ごすRPG 投稿者ゆうやけ 投稿日2014年 2月 02日 92.5点 126 (平均:4.5点) ■概要死者の世界と現世を行き来しながら、己の死と向き合う幽霊たち。異界と学園のADV型現代RPG「Margikarman(マージカルマン)」の完全版。キーワードは、家族、写真と思い出、日本の夏、祭り。 ■新要素システム・戦闘難易度が4段階で調節可能・オートバトル、戦闘ボイス・モンスター図鑑、アイテム図鑑・雑談(チャット)システム・戦闘アニメーション強化・動作軽量化、処理落ち軽減・BGM大幅リニューアル(約40曲)・顔グラフィックを一新(約25名)シナリオ・主題歌「花のあと」エンディング・新エンディング・新キャラ・新スポット、新フロア・新エピソード、新イベントシーン・東雲新聞社でチャット・アイテムのコンプリート攻略情報が閲覧可能に(ver.2.2~) イベント戦闘演出強化 追加エピソード モンスター図鑑 雑談(チャット)システム いつでも難易度変更が可能 主題歌「花のあと」タイアップ 一枚絵追加 一枚絵追加 完全版イメージイラスト このゲームのポイント 無印版から色々増えてます。 YouTube動画 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm22807927 Margikarman ItoA(マージカルマン イトア) 対応OS XP Vista 7 8 頒布形態フリーウェア カテゴリロールプレイングゲーム 年齢制限全年齢 制作者ゆうやけ 本体サイズ230MB Version2.3 最終更新日2014年7月26日 お気に入り票23票 このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。 メールでパソコンにURLを送る 注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】 1 【"貞操"を懸けたハーレムバトル】 果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。 2 【そんな装備で大丈夫?】 一番良いので戦場へ!美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム! 3 【美闘士の絶頂突破を体感】 敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上! 4 【会いに行こう、あの時の思い出に】 シリーズ累計1500万部突破コミックを原作としたアニメ『魔法陣グルグル』初のオンラインゲーム! 5 【最強の吸血鬼と見習い剣巫】 人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース!ゲーム限定衣装が多数! 他にもあります、無料ブラウザゲーム!G123ゲーム一覧はこちら Margikarman ItoA(マージカルマン イトア)のコメント一覧 (コメント数133) レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 匿名|2021年7月25日 19:26| 返信 SEファイルの一部が何度ダウンロードしても見つからないと表示されタイトル画面から進みません。 いろいろ調べてみましたがやはりプレイは不可能みたいなのでこのような評価にしようと思います。 もう何年も前の作品のため自分でプレイすることはこれからも無理そうで残念です。 Yuq|2021年3月31日 15:51| 返信54点3点4点5点5点 HPの扱い方が独創的で面白いなと感じました。終盤は普通に回復できるのでちょっとそこは微妙に感じました。(詰む人も出るかと思うのでこっちのほうが良かったのかもしれませんが・・・) シナリオはちょこちょこ変に感じる部分もありましたが、おおむねよくできているなと思います。良かったです。 匿名|2019年6月 8日 22:16| 返信54点4点5点2点3点 戦闘面がやや残念に感じました。 ストーリーが興味深く、先の読める展開であるにもかかわらず惹かれる強さを持っているのに、戦闘システムが面倒であるがためにその二つが喧嘩してるな、という印象。ストーリーを楽しむタイプのゲームなので、爽快感を楽しみたい人には向かないかな。 裏ボスルートまで回収すると「なるほど」と思える作品でした。 ストーリーの方はいくつかご都合主義と取れるような場面はありますが、矛盾した点はないかと。 細かいことに気を取られて「全てにおいて筋が通ってるわけじゃない!ご都合主義だ!」と感じることがある人にはオススメできないですかね。その辺を気にせずにプレイできる方には是非勧めたい作品です。 SH|2019年3月 7日 16:16| 返信11点4点3点4点3点 つらつらと感想をば。 ◇シナリオ・ストーリー 残念ながら首を傾げざるを得ません。最初から最後まで疑問符が浮かぶもので、楽しめませんでした。 何かしらのイベントが起こる度に「何故そうなったのか」理由に理解を示せないままキャラクター達が場を進めてしまいます。 理由が見えないというのは、発言の真意や意味がその場では判らず後で判る、といった伏線としての意味ではありません。描写不足や矛盾、ご都合主義と呼ばれる不自然さに依るものです。 ◇グラフィック 挿絵なども含め、美麗なグラフィックでゲームの雰囲気を盛り立てます。 本作が評価されている最大の要点と言ってもいいかもしれません。 ◇サウンド 戦闘音楽やフィールド音楽、要所要所で挟まれるイベントBGM等がどれもゴチャゴチャした音の集合体で、耳障り一歩手前まで来ているように感じられました。切り替わり過ぎなのかもしれません。 ◇システム 不足ありません。環境周りは整備されていて、ストレスフリーです。 ◇オリジナリティ 戦闘における各ステータスを、魂が完全に消え去るまでの猶予という扱いは独創的です。 ◇総評 生死観という難しい題材を扱いきれていないというのが正直なところです。 この手のRPGは如何に読ませて、いかに感動させるかが肝であって、戦闘等はオマケくらいでも良いかなと思うのですが、そのシナリオが壊滅的な上に音楽も乱雑でシーン単位でのクオリティがお世辞にも高いと言えません。 辛辣な物言いになりますが、グラフィックの多さと時折挟まれる死者というワードの雰囲気で誤魔化されているだけでは無いでしょうか。 サワハト|2018年9月30日 16:45| 返信33点4点4点2点3点 生と死のはざまにあるゆったりとした日常。モラトリアムの延長。 いっぽうで、死んでいる以上、いつかは本当に消えなければならないときがくる。 ストーリーは、そんなものを表現されたかったのかなと思いました。 グラフィック、サウンドは世界観に合っていてよかったと思いました。 不気味さとスタイリッシュさを強く感じました。 システムはHPを完全に消えるまでの猶予に見立てた戦闘や、 町の移動、キャラ同士の会話など工夫されていましたが、 プレイしやすさや面白さに直結していたらもっとよかったです。 全体として共感、感動というところまでは至らなかったというのが正直なところで、 クライマックスの盛り上がり不足を感じました。 主人公、ヒロイン、敵、それぞれのキャラに関するエピソードが もうちょっと多かったら…… 特に主人公とヒロインの恋愛模様はもうちょっと見たかったです!個人的に。 (ヒロイン関連のサブイベントがその位置付けだったのかもしれませんが、やはり本編で) 匿名|2018年9月29日 15:00| 返信55点4点5点4点4点 最後の最後にエンディングがないことに気付き、古いバージョンをダウンロードしていたことが発覚・・・。自分が悪いのは分かっているのですか、古いバージョンのほうはダウンロードできないよう消しておいて欲しかったかなぁと(TдT) ストーリーの他に寄り道で楽しめたサブストーリーがGood。最初は猶予の高さにハードなのになんだこのヌルゲーは、戦闘は演出用かな?と思ったが回復が乏しいので意外ときつかったw すべてのコメントを見る Margikarman ItoA(マージカルマン イトア)にコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
SEファイルの一部が何度ダウンロードしても見つからないと表示されタイトル画面から進みません。
いろいろ調べてみましたがやはりプレイは不可能みたいなのでこのような評価にしようと思います。
もう何年も前の作品のため自分でプレイすることはこれからも無理そうで残念です。
HPの扱い方が独創的で面白いなと感じました。終盤は普通に回復できるのでちょっとそこは微妙に感じました。(詰む人も出るかと思うのでこっちのほうが良かったのかもしれませんが・・・)
シナリオはちょこちょこ変に感じる部分もありましたが、おおむねよくできているなと思います。良かったです。
戦闘面がやや残念に感じました。
ストーリーが興味深く、先の読める展開であるにもかかわらず惹かれる強さを持っているのに、戦闘システムが面倒であるがためにその二つが喧嘩してるな、という印象。ストーリーを楽しむタイプのゲームなので、爽快感を楽しみたい人には向かないかな。
裏ボスルートまで回収すると「なるほど」と思える作品でした。
ストーリーの方はいくつかご都合主義と取れるような場面はありますが、矛盾した点はないかと。
細かいことに気を取られて「全てにおいて筋が通ってるわけじゃない!ご都合主義だ!」と感じることがある人にはオススメできないですかね。その辺を気にせずにプレイできる方には是非勧めたい作品です。
つらつらと感想をば。
◇シナリオ・ストーリー
残念ながら首を傾げざるを得ません。最初から最後まで疑問符が浮かぶもので、楽しめませんでした。
何かしらのイベントが起こる度に「何故そうなったのか」理由に理解を示せないままキャラクター達が場を進めてしまいます。
理由が見えないというのは、発言の真意や意味がその場では判らず後で判る、といった伏線としての意味ではありません。描写不足や矛盾、ご都合主義と呼ばれる不自然さに依るものです。
◇グラフィック
挿絵なども含め、美麗なグラフィックでゲームの雰囲気を盛り立てます。
本作が評価されている最大の要点と言ってもいいかもしれません。
◇サウンド
戦闘音楽やフィールド音楽、要所要所で挟まれるイベントBGM等がどれもゴチャゴチャした音の集合体で、耳障り一歩手前まで来ているように感じられました。切り替わり過ぎなのかもしれません。
◇システム
不足ありません。環境周りは整備されていて、ストレスフリーです。
◇オリジナリティ
戦闘における各ステータスを、魂が完全に消え去るまでの猶予という扱いは独創的です。
◇総評
生死観という難しい題材を扱いきれていないというのが正直なところです。
この手のRPGは如何に読ませて、いかに感動させるかが肝であって、戦闘等はオマケくらいでも良いかなと思うのですが、そのシナリオが壊滅的な上に音楽も乱雑でシーン単位でのクオリティがお世辞にも高いと言えません。
辛辣な物言いになりますが、グラフィックの多さと時折挟まれる死者というワードの雰囲気で誤魔化されているだけでは無いでしょうか。
生と死のはざまにあるゆったりとした日常。モラトリアムの延長。
いっぽうで、死んでいる以上、いつかは本当に消えなければならないときがくる。
ストーリーは、そんなものを表現されたかったのかなと思いました。
グラフィック、サウンドは世界観に合っていてよかったと思いました。
不気味さとスタイリッシュさを強く感じました。
システムはHPを完全に消えるまでの猶予に見立てた戦闘や、
町の移動、キャラ同士の会話など工夫されていましたが、
プレイしやすさや面白さに直結していたらもっとよかったです。
全体として共感、感動というところまでは至らなかったというのが正直なところで、
クライマックスの盛り上がり不足を感じました。
主人公、ヒロイン、敵、それぞれのキャラに関するエピソードが
もうちょっと多かったら……
特に主人公とヒロインの恋愛模様はもうちょっと見たかったです!個人的に。
(ヒロイン関連のサブイベントがその位置付けだったのかもしれませんが、やはり本編で)
最後の最後にエンディングがないことに気付き、古いバージョンをダウンロードしていたことが発覚・・・。自分が悪いのは分かっているのですか、古いバージョンのほうはダウンロードできないよう消しておいて欲しかったかなぁと(TдT)
ストーリーの他に寄り道で楽しめたサブストーリーがGood。最初は猶予の高さにハードなのになんだこのヌルゲーは、戦闘は演出用かな?と思ったが回復が乏しいので意外ときつかったw