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  • Margikarman ItoA(マージカルマン イトア)へのコメント(2019年3月 7日 16:16)

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    つらつらと感想をば。

    ◇シナリオ・ストーリー
    残念ながら首を傾げざるを得ません。最初から最後まで疑問符が浮かぶもので、楽しめませんでした。
    何かしらのイベントが起こる度に「何故そうなったのか」理由に理解を示せないままキャラクター達が場を進めてしまいます。
    理由が見えないというのは、発言の真意や意味がその場では判らず後で判る、といった伏線としての意味ではありません。描写不足や矛盾、ご都合主義と呼ばれる不自然さに依るものです。

    ◇グラフィック
    挿絵なども含め、美麗なグラフィックでゲームの雰囲気を盛り立てます。
    本作が評価されている最大の要点と言ってもいいかもしれません。

    ◇サウンド
    戦闘音楽やフィールド音楽、要所要所で挟まれるイベントBGM等がどれもゴチャゴチャした音の集合体で、耳障り一歩手前まで来ているように感じられました。切り替わり過ぎなのかもしれません。

    ◇システム
    不足ありません。環境周りは整備されていて、ストレスフリーです。

    ◇オリジナリティ
    戦闘における各ステータスを、魂が完全に消え去るまでの猶予という扱いは独創的です。

    ◇総評
    生死観という難しい題材を扱いきれていないというのが正直なところです。
    この手のRPGは如何に読ませて、いかに感動させるかが肝であって、戦闘等はオマケくらいでも良いかなと思うのですが、そのシナリオが壊滅的な上に音楽も乱雑でシーン単位でのクオリティがお世辞にも高いと言えません。
    辛辣な物言いになりますが、グラフィックの多さと時折挟まれる死者というワードの雰囲気で誤魔化されているだけでは無いでしょうか。